2020年08月09日 10時57分07秒 | 政治本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」政治部記者の最大の任務は、「政変=政局」、いまは、安倍晋三首相の「死亡」であり、死期が迫っているのを知っている報道室職員は、朝日新聞記者のワナにまんまと引っかかった https://t.co/B6AClXQcAS
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) August 9, 2020
◆〔特別情報1〕
戦後75年、広島原爆で亡くなった14万人の霊を弔う式典が8月6日、平和公園で行われた。ところが、式典の後、広島市内のホテルで安倍晋三首相の記者会見で、「首相官邸職員が記者の腕つかんで、質問を阻止するという暴力事件が起きた。毎日新聞は、8月6日 18時32分、この暴力事件を配信した。以下の通りである。
「首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議 官邸側は否定」毎日新聞2020年8月6日 18時32分(最終更新 8月7日 08時17分)
「朝日新聞社は6日、広島市内のホテルで開かれた安倍晋三首相の記者会見で、追加質問をしようとした同社の記者が首相官邸報道室の職員から右腕をつかまれたとして、報道室に抗議した。同社によると、予定されていた4問目の質問が終わった後、記者が座ったまま右手を挙げて「総理、まだ質問があります」などと呼びかけたところ、報道室職員が質問を制止しながら短時間、右腕をつかんだという。富永健嗣報道室長は「広島空港への移動時間が迫り、速やかな移動を促すべく職員が注意喚起を行ったが、腕をつかむことはしていない」とコメントを発表した。【笈田直樹】」