公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

河野太郎、「捏造」したと産経に激怒!

2019-07-02 15:08:03 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事






斎藤:産経新聞の論説の顧問をしてます、斎藤と申します。

ソ連とロシアをずっと長くやってきた人間なんですけど、河野先生、北方領土問題になると、とたんに口が固くなるので、ここでお聞きしておきたいのですが、G20の日露首脳会談、期待はしていませんでしたが予想通り中身なく終わったと思うんですよね。

これ以上、共同経済活動とかビザなしとか遠回りをして、また日本が4島から2島に折れてもやはりダメだということがだんだんわかって来ちゃったと思うんですよね。

新聞でもそういう論調が増えてきましたけれども、この際、元に戻ることはいっこうに外交として恥ずかしくないので、4島返還という歴史的正義にもう一回立ち戻って交渉をやり直すということは全く考えておられないのでしょうか。

河野:全く考えておりません。

斎藤:え、全くないとおっしゃったんですか? これからけっこう期待を持っていいという要素があるのでしょうか。

河野:70年解決できなかった問題が半年で解決されたら、私とラブロフさん(ロシア外相)はノーベル平和賞もらえると思います。そう簡単ではありませんけども、しっかりやります。








 河野太郎外相は1日、東京都内で講演し、日露平和条約締結の前提となる北方領土問題に関し、ロシア側に四島返還を求めるつもりはないとの考えを示した。

 政府が交渉方針を「四島返還」から「二島返還」に変えたとする出席者から四島返還に立ち戻る考えはないかを問われ、「まったく考えていない」と述べた。

 河野氏は「70年も解決できなかった問題を半年で解決できたら、きっとノーベル平和賞をもらえる。(解決は)そう簡単ではないが、しっかりやる」とも語った。

 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は昨年11月の首脳会談で、1956(昭和31)年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約締結交渉を加速化させることで合意した。共同宣言には条約締結後の歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の引き渡ししか明記されていない。「二島返還に方針転換」との見方もあるが、政府は交渉方針を明確にしていない。

産経新聞


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トランプ:アベはすき焼きパーティを完璧にこなした!:文在寅には「本意の謝意」

2019-07-02 15:07:16 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
すき焼きパーティ、とは言ってないけど。




2019年7月2日 00時58分


 【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、ツイッターで、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で議長を務めた安倍晋三首相について「ミスは一切なく完璧だった」と称賛した。

 トランプ氏は「素晴らしく、よく運営されたG20だった」と安倍氏をたたえた。「日本国民は(安倍)首相をとても誇りに思うに違いない」とも述べた。

 大阪サミットに続いて訪れた韓国の文在寅大統領にも歓待に謝意を表明。「北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談を呼び掛けて良かった。良いことは起きるものだ」と強調した。


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「品性下劣政党」・自民党:『知ってビックリ民主党』みたいな中傷冊子をまたぞろばら撒いているわ

2019-07-02 12:17:01 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
今から10年前の2009年、政権交代前の衆院選の選挙戦で、「知ってビックリ民主党」なる、デマ満載の中傷冊子を撒き散らした自民党。

で、10年経って、またぞろ、似たような内容の中傷冊子をばら撒いているとか。

この政党は十年一日、同じことしかやらない、進歩のない政党だね。




2019年7月1日 16時49分


 自民党本部が参院選を前に、党所属の全国会議員に演説資料として配布した冊子が話題になっている。野党やメディアを「攻撃」するインターネット上のコラムをまとめたもので、サイトの運営組織や執筆者は不明。所属議員からも批判や困惑の声が上がっている。

 党本部は6月11日、「野党や一部メディアで誤った情報を発信することが度々見受けられる。報道では語られていない真実を伝える内容」との文書を添付し、各議員事務所に配布した。約140ページの冊子は「フェイク情報が蝕むニッポン トンデモ野党とメディアの非常識」とのタイトルで、ネットメディア「テラスプレス」が編集している。

(共同)


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「向日町」の死体遺棄事件の身元は大阪の43歳女性

2019-07-02 12:01:28 | その他
殺人か傷害致死か、どちらかの容疑になりそう。




2019/7/2 10:48

京都府向日市のアパート駐車場で女性の遺体が見つかった事件で、府警は2日、遺体の身元が大阪市住吉区長居東3、無職、小林美雪さん(43)と判明したと明らかにした。

府警によると、小林さんはアパート住人の橋本貴彦容疑者(55)=死体遺棄容疑で逮捕=と同居していたとみられ、橋本容疑者は「殴って死なせてしまった」と供述している。遺体の全身に複数の打撲痕が見つかり、日常的な暴行があったとみて調べを進めている。

捜査関係者によると、2人は出会い系サイトで知り合った。橋本容疑者は2階建てアパートの1階に居住。6月11日に近隣住民から「2階の一室から異臭がする」と110番があり、その後、駐車場で小林さんの遺体が見つかった。翌12日、同容疑で橋本容疑者と担当ケースワーカーの市職員、余根田渉容疑者(29)が逮捕された。


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輸出規制は世界貿易機関(WTO)の協定上で禁止されている措置

2019-07-02 08:04:40 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
安倍政権はWTO違反をやろうとしている。

大阪のG20で、自由貿易の堅持を謳ったばかりだろ。




日本政府の措置発表を受け、韓国外交省の趙世暎(チョセヨン)・第1次官は1日、長嶺安政・駐韓大使を呼び、「我が国の関連産業はもちろん両国関係にも否定的な影響を及ぼしかねず、遺憾だ」として撤回を要求した。成允模(ソンユンモ)・産業通商資源相は同日、輸出規制は世界貿易機関(WTO)の協定上で禁止されている措置だとし、今後WTOへの提訴を含めて必要な対応をとるとの方針を明らかにした。(ソウル=武田肇)

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7/1 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2019-07-02 08:04:21 | 株式・為替などの経済指標
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26717.43 +117.47   +0.44% 26890.64 26616.21   24   6
*ナスダック   8091.16  +84.92   +1.06%  8150.45  8059.29 1433 1112
*S&P500      2964.33  +22.57   +0.77%  2977.93  2952.22  358  141
*SOX指数     1497.55  +38.59   +2.65%
*225先物       21660 大証比 -110   -0.51%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     108.45   +0.60   +0.56%   108.53   108.07
*ユーロ・ドル   1.1284 -0.0089   -0.78%   1.1376   1.1281
*ユーロ・円    122.37   -0.29   -0.24%   123.36   122.36
*ドル指数      96.82   +0.69   +0.72%   96.87   96.25

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    1.79   +0.04      1.80    1.75
*10年債利回り    2.03   +0.02      2.05    2.00
*30年債利回り    2.56   +0.03      2.57    2.53
*日米金利差     2.18   +0.18

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      58.87   +0.40   +0.68%   60.28   58.34
*金先物       1386.3   -27.4   -1.94%   1401.9   1384.7
*銅先物       268.7   -2.7   -1.00%   275.7   267.7
*CRB商品指数   181.14   +0.10   +0.05%   183.35   180.36

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7497.50  +71.87   +0.97%  7530.24  7425.63   82   19
*独DAX     12521.38 +122.58   +0.99% 12619.68 12519.30   26   4
*仏CAC40     5567.91  +28.94   +0.52%  5611.28  5567.91   32   8



米中首脳会談受けダウ平均は続伸も途中伸び悩む 世界経済への不安が圧迫=米国株概況 2019/07/02(火) 05:22

NY株式1日(NY時間16:21)
ダウ平均   26717.43(+117.47 +0.44%)
S&P500    2964.33(+22.57 +0.77%)
ナスダック   8091.16(+84.92 +1.06%)
CME日経平均先物 21695(大証終比:-75 -0.35%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸したものの途中から大きく伸び悩んだ。週末に大阪G20の際に行われた米中首脳会談を好感しているほか、原油が60ドル台を一時回復していたこともフォローとなった。

 米中は協議再開で合意し、トランプ大統領は追加関税の発動を見送った。内容自体は市場の予想通りではあったものの改めて好感している模様。ただ、最終合意に一歩近づいた印象はなく現状維持といったところで、相場の雰囲気が長続きするかは未知数との見方も出ている。

 ダウ平均は寄り付き直後に290ドル高まで上昇したものの、途中から戻り売りに押される展開となり、先週末付近まで上げ幅を縮小する場面が見られた。S&P500は一時最高値更新。

 この日は各国で企業の景気指数が発表になっていたが、製造業の景況感が軒並み弱い。米国はISM製造業景気指数が発表され、51.7と予想こそ上回ったものの、指数は3ヵ月連続で低下しており、米中対立を受けた製造業のセンチメントの悪化は続いている。米中貿易問題への懸念はひとまず一服していたものの、世界経済への不安が株価を圧迫していた面もありそうだ。

 きょうは半導体の上昇が目立ち相場をサポート。先週はマイクロン・テクノロジーズがファーウェイとの取引再開の報が伝わっていたが、米中首脳会談でも米企業が、安全保障上問題のない製品についてはファーウェイと取引することを許可することで政府間で合意したことを好感している。フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)も5月7日以来の水準に一時上昇。

 ダウ採用銘柄ではナイキ、アップル、JPモルガン、ゴールドマンが上昇したほか、IBM、マイクロソフト、ダウ・インク、メルク、ファイザーが堅調。一方、ボーイングが3日続落したほか、ベライゾン、マクドナルド、ユナイテッド・ヘルスが軟調。

 ナスダックは4日続伸。マイクロンやAMD、クアルコム、エヌビディアなど半導体関連株が指数をサポート。アマゾンやネットフリックス、アップルも上昇した。フェイスブックは横ばい。

 発電設備のブルーム・エナジーが上昇。同業のデューク・エナジーが子会社を通じて、ブルーム社の燃料電池事業を資産購入すると伝わっている。

 ウィン・リゾーツが上昇。マカオのカジノ監察協調局がこの日発表した6月のカジノ収入は前年比5.9%増の238億パタカとなり、予想の1.8%増を上回った。


マイクロン 40.11(+1.52 +3.94%)
AMD 31.20(+0.83 +2.73%)
クアルコム 77.52(+1.45 +1.91%)
ブルーム・エナジー 12.51(+0.24 +1.96%)
デューク・エナジー 88.01(-0.23 -0.26%)
ウィン・リゾーツ 131.25(+7.26 +5.86%)

アルファベット(C) 1097.95(+17.04 +1.58%)
フェイスブック 193.00(0.00 0.00%)
ネットフリックス 374.60(+7.28 +1.98%)
テスラ 227.17(+3.71 +1.66%)
アマゾン 1922.19(+28.56 +1.51%)
エヌビディア 166.17(+1.94 +1.18%)
ツイッター 36.08(+1.18 +3.38%)

ダウ採用銘柄
J&J 139.36(+0.08 +0.06%)
P&G 110.49(+0.84 +0.77%)
ダウ・インク 50.16(+0.85 +1.72%)
ボーイング 356.46(-7.55 -2.07%) 
キャタピラー  136.60(+0.31 +0.23%) 
ユナイテッド・テク  131.34(+1.14 +0.88%) 
ビザ  173.94(+0.39 +0.22%) 
ナイキ  85.41(+1.46 +1.74%)
ウォルグリーン 54.65(-0.02 -0.04%) 
3M  174.51(+1.17 +0.67%) 
エクソンモビル  76.56(-0.07 -0.09%) 
シェブロン  124.84(+0.40 +0.32%) 
コカコーラ  51.60(+0.68 +1.34%) 
ディズニー  141.65(+2.01 +1.44%) 
マクドナルド  206.30(-1.36 -0.65%) 
ウォルマート 110.62(+0.13 +0.12%)
ホームデポ  210.28(+2.31 +1.11%)
JPモルガン 113.68(+1.88 +1.68%)
トラベラーズ  151.42(+1.90 +1.27%)
ゴールドマン  206.86(+2.26 +1.10%)
アメックス  124.92(+1.48 +1.20%) 
ユナイテッドヘルス  242.64(-1.37 -0.56%)
IBM  139.88(+1.98 +1.44%)
アップル  201.55(+3.63 +1.83%)
ベライゾン  56.66(-0.47 -0.82%)
マイクロソフト  135.68(+1.72 +1.28%)
インテル  48.05(+0.18 +0.38%)
ファイザー 43.77(+0.45 +1.04%)
メルク  84.75(+0.90 +1.07%)
シスコシステムズ  54.74(+0.01 +0.02%)


ダウ117ドル高、米中交渉再開でハイテク株買い 上値重く

[1日 ロイター] - 米国株式市場は上昇、ダウ平均株価は117ドルで取引を終了した。米中が通商協議の再開で合意したことや、米国が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への制裁を一部緩和したことを好感し、ハイテク株中心に買いが入った。ただ相場は引けにかけて伸び悩んだ。

S&P総合500種は序盤の勢いこそ続かなかったものの、終値では最高値を更新した。

ただ、投資家は米連邦準備理事会(FRB)が予想通りにハト派姿勢を続けるのかに注視しているほか、4日の米独立記念日を控え取引が細る週であることへの警戒感も広がった。

ロバート・W・ベアードの投資ストラテジスト、ウィリー・デルウィシュ氏は「寄り付きはお祝いムードがあり、問題が解決されてないものの、貿易を巡る不透明感が幾分消えたとみられた」と指摘。一方、「これにより、FRBが対策を取る公算、少なくとも約1週間半前に考えられていたほど積極的に対策を取る見込みは薄れている」とも述べた。

年初来で最もパフォーマンスの高いテクノロジー株.SPLRCTは1.45%高。アップル(AAPL.O)は1.83%上げ、指数を押し上げた。

中国からの売り上げが大きい半導体メーカーも大幅高。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数).SOXは一時5%高となる場面もあったが、結局2.65%高で終了。ファーウェイのサプライヤーであるマイクロン・テクノロジー(MU.O)は3.9%上げた。

この日発表された6月の米供給管理協会(ISM)製造業景気指数は2016年10月以来約2年半ぶりの低水準を記録。また、欧州やアジアの製造業購買担当者景気指数(PMI)も低下し、利下げ観測を支援した。

ダウ平均が上昇する中、ボーイング(BA.N)は逆行安で2.1%下落。米連邦検察当局が「787ドリームライナー」製造に絡み、同社に記録の提出を求める召喚状を出したと報じられた。

香水・化粧品のコティ(COTY.N)は13.5%急落。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)(PG.N)から取得したブランドについて30億ドル相当の評価損を計上すると発表したほか、4カ年のリストラ計画も明らかにした。

ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.57対1の比率で上回った。ナスダックでも1.50対1で値上がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は70億4000万株。直近20営業日の平均は71億5000万株。


終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 26717.43 +117.47 +0.44 26805.86 26890.64 26616.21 .DJI 前営業日終値 26599.96

ナスダック総合 8091.16 +84.92 +1.06 8145.85 8150.45 8059.29 .IXIC 前営業日終値 8006.24

S&P総合500種 2964.33 +22.57 +0.77 2971.41 2977.93 2952.22 .SPX 前営業日終値 2941.76

ダウ輸送株20種 10505.93 +43.95 +0.42 .DJT

ダウ公共株15種 807.77 -2.89 -0.36 .DJU

フィラデルフィア半導体 1,497.55 +38.59 ▲2.65%  [07/01]  H:1,531.37 L:1,486.31 .SOX

VIX指数 14.06 -1.02 ▼6.76%  [07/01]  H:14.64 L:13.80 .VIX

S&P一般消費財 953.84 +8.26 +0.87 .SPLRCD

S&P素材 369.66 +2.52 +0.69 .SPLRCM

S&P工業 653.25 +1.56 +0.24 .SPLRCI

S&P主要消費財 600.10 +2.76 +0.46 .SPLRCS

S&P金融 464.14 +5.22 +1.14 .SPSY

S&P不動産 227.26 -0.65 -0.29 .SPLRCR

S&Pエネルギー 471.74 +0.46 +0.10 .SPNY

S&Pヘルスケア 1078.60 +6.13 +0.57 .SPXHC

S&P通信サービス 165.46 +1.23 +0.75 .SPLRCL

S&P情報技術 1392.41 +19.85 +1.45 .SPLRCT

S&P公益事業 302.09 -0.95 -0.31 .SPLRCU

NYSE出来高 8.53億株 .AD.N

シカゴ日経先物9月限 ドル建て 21695 - 75 大阪比

シカゴ日経先物9月限 円建て 21680 - 90 大阪比


米国 業種別ランキング

S&P500業種別ランキング 7/2 06:44更新
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 情報技術 1,392.41 +19.85 +1.45%
2 金融 464.14 +5.22 +1.14%
3 一般消費財 953.84 +8.26 +0.87%
4 コミュニケーション・サービス 165.46 +1.23 +0.75%
5 素材 369.66 +2.52 +0.69%
6 ヘルスケア 1,078.60 +6.13 +0.57%
7 生活必需品 600.10 +2.76 +0.46%
8 資本財・サービス 653.25 +1.56 +0.24%
9 エネルギー 471.73 +0.45 +0.09%
10 不動産 227.26 -0.65 -0.29%
11 公益事業 302.09 -0.95 -0.31%

NASDAQ業種別ランキング 7/2 06:45更新
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 NASDAQ コンピューター指数 4,894.76 +73.50 +1.52%
2 NASDAQ 保険株指数 10,216.50 +123.42 +1.22%
3 NASDAQ 工業株指数 6,615.92 +56.70 +0.86%
4 NASDAQ 輸送株指数 5,187.69 +43.57 +0.85%
5 NASDAQ バイオ株指数 3,447.86 +19.87 +0.58%
6 NASDAQ その他金融株指数 8,935.99 +48.50 +0.55%
7 NASDAQ 銀行株指数 3,689.83 +12.35 +0.34%
8 NASDAQ 通信株指数 416.97 +1.04 +0.25%


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数 5,187.69 +43.57 +0.85% +8.74% -0.79% 6:16

S&P 小型株600種 954.83 +1.58 +0.17% +7.44% -7.05% 5:15

ラッセル2000種指数 

・1,569.66 +3.09 +0.20% +7.11% -5.16% 5:30

・1,569.66 +3.09 ▲0.20%  [07/01]  H:1,586.77 L:1,562.78

ナスダック バイオテクノロジー株指数 3,447.86 +19.87 +0.58% +9.83% -0.16% 6:16

NYダウ 工業株30種 26,717.43 +117.47 +0.44% +7.67% +10.08% 6:02

ナスダック 銀行株指数 3,689.83 +12.35 +0.34% +6.74% -10.72% 6:16

ブルームバーグ REIT指数 304.28 -0.83 -0.27% +0.62% +8.05% 5:00

NYSE 総合指数 13,127.69 +77.98 +0.60% +7.04% +5.14% 7:27

ナスダック 100指数 7,768.14 +97.06 +1.27% +8.98% +10.33% 6:16

ナスダック 金融株指数 8,935.99 +48.50 +0.55% +4.80% +8.72% 6:16

ナスダック 保険株指数 10,216.50 +123.42 +1.22% +9.67% +26.97% 6:16

NYダウ 輸送株20種 10,505.93 +43.95 +0.42% +7.89% +1.56% 6:02

ナスダック 通信株指数 416.97 +1.04 +0.25% +4.70% +18.01% 6:16

S&P 500種 2,964.33 +22.57 +0.77% +7.71% +8.71% 6:02

ナスダック 総合指数 8,091.16 +84.92 +1.06% +8.56% +7.73% 6:16

NYダウ 公共株15種 807.77 -2.89 -0.36% +2.98% +12.56% 6:02

KBW銀行株指数 99.02 +1.03 +1.05% +7.83% -4.69% 6:16

ラッセル1000種指数 1,641.51 +12.49 +0.77% +7.68% +8.71% 5:30

ナスダック 金融100指数 4,830.31 +31.10 +0.65% +6.25% +4.01% 6:16

ラッセル3000種指数 1,743.50 +12.60 +0.73% +7.64% +7.69% 5:30

ナスダック コンピューター株指数 4,894.76 +73.50 +1.52% +9.70% +9.87% 6:16

ナスダック 工業株指数 6,615.92 +56.70 +0.86% +7.87% +8.29% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ボベスパ ブラジル 101,339.68 +372.48 ▲0.37%  [07/01]  H:102,431.61 L:100,973.48

メルバル アルゼンチン 41,507.48 -288.88 ▼0.69%  [07/01]  H:42,144.09 L:41,380.04

IPC メキシコ 43,438.24 +277.07 ▲0.64%  [07/01]  H:43,557.28 L:43,019.73


欧州株価指数


ロンドン株1日 続伸 資源株に買い 米中協議の再開合意受け:日本経済新聞 2019/7/2 1:24

【NQNロンドン】1日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は続伸した。前週末の終値に比べ71.87ポイント高の7497.50となり、4月下旬以来、約2カ月ぶりの高値水準で引けた。資源株を中心に買いが広がり、構成銘柄の約8割が上昇した。

週末の米中首脳会談での貿易協議の再開合意を受けて、貿易摩擦の先行き懸念が和らぎ、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から欧米の株式相場が軒並み上昇した。英国市場でも株高が進み、日中に一時上げ幅は100ポイントを超える場面があった。

原油と銅相場の上昇を追い風に石油株と鉱業株が高かった。為替相場でのポンド安を背景に、通貨安の恩恵を受けやすい多国籍企業のたばこ株や医薬品株への買いが目立った。なかでも総合ヘルスケアのNMCヘルスは4%超高と大幅上昇した。

半面、リスク回避姿勢の後退で金相場は下落したことから、関連のフレスニージョが安かった。通信株や食品関連株への売りも見られた。



FTSE100イギリス
▲0.97%
7,497.50
H:7,530.24
L:7,425.63
+71.87
07/01


ドイツ株1日 大幅続伸、半導体のインフィニオンが大幅高:日本経済新聞 2019/7/2 1:53

【NQNロンドン】1日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は大幅に4日続伸した。終値は前週末と比べて122.58ポイント(0.99%)高の12521.38だった。2018年8月下旬以来、約10カ月ぶりの高値水準で引けた。構成銘柄の約9割が上昇した。

米中貿易交渉の再開合意を受け、貿易摩擦への懸念が後退し、欧州の株式相場は上昇した。

半導体のインフィニオンテクノロジーズが大幅高となった。トランプ米大統領が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁緩和に言及し、買い安心感につながった。一方、タイヤのコンチネンタルなど4銘柄が下落した。

欧州の主要株式市場も総じて上昇した。



DAXドイツ
▲0.99%
12,521.38
H:12,619.68
L:12,519.30
+122.58
00:35

CAC40フランス
▲0.52%
5,567.91
H:5,611.28
L:5,567.91
+28.95
00:35

SMIスイス
▲0.80%
9,976.50
H:10,025.00
L:9,954.00
+79.00
00:34

FTSE MIBイタリア
▲0.09%
21,254.04
H:21,482.22
L:21,254.04
+19.25
00:34

IBEX35スペイン
▲0.72%
9,264.60
H:9,314.30
L:9,217.50
+65.80
00:35

AEXオランダ
▲1.16%
568.27
H:571.15
L:568.09
+6.51
01:05

BEL20ベルギー
▲0.86%
3,578.14
H:3,598.10
L:3,576.08
+30.68
01:05

ATXオーストリア
▲0.99%
3,007.30
H:2,980.42
L:2,946.67
+29.62
07/01

PSI20ポルトガル
▲0.99%
5,188.39
H:5,137.47
L:5,095.25
50.93
07/01

ASEギリシャ
▲0.68%
874.38
H:876.24
L:866.86
+5.90
07/01

OMXS30スウェーデン
▲1.21%
1,642.00
H:1,645.78
L:1,622.83
+19.57
07/01

OBXノルウェー
▲1.63%
811.20
H:812.49
L:798.08
+13.02
07/01

OMXC20デンマーク
▲1.73%
1,019.90
H:1,021.50
L:1,002.57
+17.39
07/01

RTSロシア
▲1.53%
1,401.64
H:1,409.76
L:1,383.57
+21.12
00:51

ISE100トルコ
▲3.37%
99,735.68
H:99,970.58
L:98,374.47
+3250.35
00:10

AllShr南アフリカ
▲0.46%
58,472.52
H:58,987.52
L:58,203.84
+268.68
07/01

ユーロ・ストックス50
▲0.69%
3,497.59
H:3,389.95
L:3,378.63
+23.90
07/01

BDI(バルチック)指数
▲1.04%
1,354.00
+14
06/28


欧州市場サマリー

<ロンドン株式市場> 

続伸して取引を終えた。米中貿易摩擦が和らいだことを受け市場心理が好転した。

トランプ米大統領は6月29日、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて中国の習近平国家主席と会談し、新たな追加関税の発動を見送るほか、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) に対する禁輸措置を緩和する方針を表明した。代わりに中国は米国産農産物の購入を拡大する。

金融大手HSBCや保険大手プルーデンシャルなど、アジアへのエクスポージャーが高い金融株が買い込まれた。また、世界最大の金属消費国である中国の動向に左右されやすい鉱業株も値を上げた。

中型株ではメディアサービス企業のフューチャーが6.9%上昇した。通期決算がこれまでの予想を上回るとの見通しを示したことが好感された。

一方、鉄道・バスの運行を手掛けるステージコーチは7.6%下落した。ドイツ銀行が目標株価を引き下げたことが嫌気された。

<欧州株式市場> 

続伸して取引を終えた。米中が通商協議の再開で合意したことで、通商政策に左右されやすいテクノロジー株を中心に広範な部門が値を上げた。

STOXX欧州600種指数は2カ月近くぶりの高値を付けた。

トランプ米大統領は、20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて実施した中国の習近平国家主席との会談で、新たな追加関税の発動を見送るほか、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) に対する禁輸措置を緩和する方針を表明した。中国は米国産農産物の購入を拡大する。輸入を拡大する対象項目は明らかでない。

輸出銘柄が多いドイツのクセトラDAX指数は0.99%上昇し、他の市場をしのぐ値上がりだった。

ファーウェイへの制裁緩和を受けSTOXX欧州600種テクノロジー株指数<.SX8P>は1.92%上昇した。

一方、イタリアの運輸大手アトランティアは3.2%安。イタリア連立政権を構成する「五つ星運動」は、ジェノバで昨年起きた高架橋の崩落を巡りアトランティアの有料道路の運営権付与(コンセッション)を取り消す方針を示している。アトランティアは1日、政府が事故に関する報告書を、自社へ知らせずに一部メディアへ漏えいしたと主張。政府との対立が売り材料となった。道路運営はアトランティアのコア利益の3分の1を占める。

<ユーロ圏債券> 

国債利回りが低下し、軒並み過去最低水準を更新した。欧州中央銀行(ECB)当局者のハト派発言などが材料視された。

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は、域内経済が景気後退(リセッション)入りしているわけではないとする一方、第2、第3・四半期の見通しは第1・四半期よりも悪化しており、ECBとして悪化シナリオが表面化すれば断固として行動すると明言した。

大和キャピタルマーケッツの経済調査部長、クリス・シクルナ氏は「タカ派と目されるクノット氏からこのような発言が出たということは、ECB理事会が急激に(ハト派に)傾いていることを意味する」とした上で、9月利下げの可能性が高まっていると指摘した。

フランス10年債利回りはゼロ%を割り込みマイナス0.054%。ドイツ10年債利回りはマイナス0.36%と過去最低を更新し、中銀預金金利のマイナス0.4%に迫った。ドイツ国債の長短金利差は38bp近辺と2015年以降で最小となった。オランダ、ベルギー、オーストリア、ポルトガルの10年債利回りも軒並み過去最低を更新した。

金利先物市場では9月の預金金利の0.10%引き下げを完全に織り込んでいる。7月の利下げ確率はほぼ五分五分となっている。

米中が通商協議再開で合意したことでイタリア国債価格も値上がり。イタリア10年債利回りは16bp低下し1.921%。2%割れは昨年5月以来。ドイツ国債との利回り差は約228bpと昨年9月以降で最小。ギリシャ10年債利回りは2.3%と過去最低を記録した。



<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1306 1.1319
ドル/円 108.41 108.32 
ユーロ/円 122.57 122.63


<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 387.87 +3.00 +0.78 384.87
FTSEユーロファースト300種 1526.16 +11.73 +0.77 1514.43 
DJユーロSTOXX50種 3497.59 +23.90 +0.69 3473.69 
FTSE100種 7497.50 +71.87 +0.97 7425.63
クセトラDAX 12521.38 +122.58 +0.99 12398.80
CAC40種 5567.91 +28.94 +0.52 5538.97

<金現物> 午後
値決め 1390.1


<金利・債券>
米東部時間14時43分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.37 0.00 100.37
独連邦債2年物 112.30 +0.01 112.29
独連邦債5年物 134.62 +0.18 134.44
独連邦債10年物 173.30 +0.56 172.74
独連邦債30年物 204.08 +1.18 202.90

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.745 -0.003 -0.749
独連邦債5年物 -0.684 -0.025 -0.659
独連邦債10年物 -0.355 -0.033 -0.324
独連邦債30年物 0.260 -0.021 0.268


ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、続伸

1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は108.45円と前営業日NY終値(107.85円)と比べて60銭程度のドル高水準だった。NY序盤は108.30円付近でのもみ合いが続いていたが、米10年債利回りが2.04%台まで上昇するにつれて強含み。一時108.49円付近まで値を上げた。もっとも、NY市場に限れば値幅は26銭程度と狭かった。

 なお、6月米ISM製造業景気指数は予想を上回ったが、同時に発表された5月米建設支出は予想より弱い内容と強弱入り混じる結果に反応は限定的だった。

 ユーロドルは反落。終値は1.1286ドルと前営業日NY終値(1.1373ドル)と比べて0.0087ドル程度のユーロ安水準だった。欧州長期金利が低下したほか、ドルが全面高となった流れに沿ってユーロ安・ドル高が加速。目立った戻りも見られないまま一時1.1281ドルまで一本調子で値を下げた。

 なお、豪ドルや人民元もさえない動き。2日の豪準備銀行(RBA)理事会で利下げが予想されるなか、NY時間には豪ドル安が進み、対ドルで0.6956米ドルまでそれぞれ値を下げた。また、中国返還22年を迎えた香港でデモ隊が立法会の建物に突入するなど一部暴徒化していることが嫌気され、オフショア市場で人民元は対ドルで6.8650元まで元安に振れた。

 ユーロ円は反落。終値は122.38円と前営業日NY終値(122.66円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて終始さえない展開に。一時は290ドル超上昇していたダウ平均が10ドル超高まで上げ幅を縮めたことも重しとなり、一時122.36円まで下押しした。

本日のレンジ
ドル円:108.07円 - 108.53円
ユーロドル:1.1281ドル - 1.1376ドル
ユーロ円:122.36円 - 123.36円



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  108.11  1.1370  122.92
高値  108.53  1.1376  123.36
安値  108.07  1.1281  122.36
終値  108.45  1.1286  122.38

為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  137.29  75.91  82.74
高値  137.79  76.29  82.90
安値  136.74  75.43  82.51
終値  137.09  75.53  82.57

世界各国通貨に対する円

                  現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           108.45円   +0.60円    +0.56%   107.85円
*ユーロ・円         122.37円   -0.29円    -0.24%   122.66円
*ポンド・円         137.04円   +0.11円    +0.08%   136.92円
*スイス・円         109.79円   -0.67円    -0.61%   110.47円
*豪ドル・円          75.51円   -0.19円    -0.25%   75.71円
*NZドル・円         72.35円   -0.10円    -0.14%   72.45円
*カナダ・円          82.57円   +0.25円    +0.31%   82.32円
*南アランド・円        7.67円   +0.02円    +0.21%    7.65円
*メキシコペソ・円       5.67円   +0.06円    +1.05%    5.61円
*トルコリラ・円       19.17円   +0.57円    +3.06%   18.61円
*韓国ウォン・円        9.33円   +0.00円    +0.02%    9.33円
*台湾ドル・円         3.50円   +0.02円    +0.57%    3.48円
*シンガポールドル・円   79.99円   +0.30円    +0.38%   79.69円
*香港ドル・円         13.88円   +0.08円    +0.55%   13.80円
*ロシアルーブル・円     1.72円   +0.02円    +0.91%    1.71円
*ブラジルレアル・円     28.22円   +0.19円    +0.67%   28.03円
*タイバーツ・円        3.54円   +0.02円    +0.61%    3.52円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            -1.13%   114.55円   104.87円   109.69円
*ユーロ・円           -2.75%   133.13円   118.71円   125.83円
*ポンド・円           -2.02%   149.72円   131.70円   139.87円
*スイス・円           -1.64%   118.06円   105.92円   111.62円
*豪ドル・円           -2.32%   84.03円   70.64円   77.31円
*NZドル・円         -1.84%   78.86円   69.14円   73.71円
*カナダ・円           +2.69%   89.22円   76.98円   80.41円
*南アランド・円        +0.48%    8.55円    7.08円    7.63円
*メキシコペソ・円       +1.57%    6.16円    5.35円    5.58円
*トルコリラ・円        -7.30%   24.47円   15.46円   20.68円
*韓国ウォン・円        -5.09%   10.28円    9.05円    9.84円
*台湾ドル・円         -2.41%    3.74円    3.41円    3.59円
*シンガポールドル・円    -0.61%   83.32円   76.71円   80.48円
*香港ドル・円         -0.91%   14.61円   13.40円   14.01円
*ロシアルーブル・円     +8.70%    1.82円    1.52円    1.58円
*ブラジルレアル・円     -0.08%   31.33円   26.39円   28.24円
*タイバーツ・円        +4.33%    3.57円    3.26円    3.39円


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
1,151,002
H:1,241,789
L:1,092,050
▼1.91%
-22364
06:48

Bitcoin BTC/USD
10,573.45
H:11,414.586
L:10,043.267
▼2.36%
-255.550
06:48

Ethereum ETH/JPY
30,493.00
H:30,712.00
L:30,310.00
▲0.55%
+167.00
06:48

Ripple XRP/JPY
43.70
H:45.80
L:42.65
▲1.39%
+0.60
06:47

Litecoin LTC/JPY
13,054.00
H:14,175.00
L:12,449.00
▼2.01%
-268.00
06:48

Ethereum Classic ETC/JPY
843.53
H:859.11
L:821.90
▲0.53%
+4.46
06:47

DASH DASH/JPY
16,701.94
H:17,376.25
L:16,444.30
▼1.79%
-303.91
06:47

Bitshares BTS/JPY
6.51
H:6.65
L:6.40
▼2.69%
-0.18
06:47

Monero XMR/JPY
9,663.02
H:10,066.97
L:9,462.63
▲0.74%
+71.35
06:47

NEM XEM/JPY
9.91
H:10.37
L:9.53
▲0.92%
+0.09
06:48

Zcash ZEC/JPY
11,094.34
H:11,752.75
L:10,941.66
▼1.20%
-134.39
06:47

Bitcoin Cash BCH/JPY
44,697.00
H:45,687
L:42,595
▲2.62%
+1143
06:48

Bitcoin Gold BTG/JPY
2,835.52
H:2,911.41
L:2,726.28
▼0.76%
-21.79
06:47

Monacoin MONA/JPY
259.10
H:275.20
L:250.32
▼2.59%
-6.90
06:47

Lisk LSK/JPY
193.06
H:197.08
L:187.08
▼0.30%
-0.59
06:47

Factom FCT/JPY
599.18
H:616.78
L:557.90
▲4.00%
+23.03
06:47

ビットコインUSD先物 CME
10,675.00
H:11,505.00
L:10,150.00
▼15.21%
-1915.00
05:59


UPDATE 1-米金融・債券市場=利回り上昇、米中協議再開で 世...

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 17時05分 106*22.00 2.5535% 前営業日終値 107*09.00 2.5260%

10年債(指標銘柄) 17時05分 103*01.50 2.0326% 前営業日終値 103*11.00 2.0000%

5年債(指標銘柄) 17時05分 99*25.00 1.7960% 前営業日終値 99*31.00 1.7570%

2年債(指標銘柄) 17時05分 99*21.63 1.7912% 前営業日終値 99*24.75 1.7410%


清算値 前日終値
Tボンド先物9月限 155*00.00 155*19.00

Tノート先物9月限 127*22.00 127*31.00


米金融・債券市場では国債利回りが上昇、価格は値下がりした。米中が通商協議の再開で合意したことを受け、国債などへの質への逃避買いが後退した。ただ世界経済を巡る不安は根強く、一方的な売りとはならなかった。

トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は29日の会談で、5月以降停止していた通商協議を再開することで合意した。米国は第4弾の対中追加関税の発動をひとまず見送ることを決めた。

DAダビッドソン(シアトル)の債券部バイスプレジデント、メアリー・アン・ハーレー氏は「通商問題を巡る緊張が和らいだことで相場は動いた。ただし協議再開の詳細は驚くほど少なく、協議は長期化する恐れがある。これは企業にとって良くない兆候だ」と指摘した。

10年債利回りは3.1ベーシスポイント(bp)上昇の2.031%。利回りは6月に14bp低下し、1.974%と2016年11月以来の低水準を付けていた。

ブルームバーグ・バークレイズ米国債指数は1―6月期の投資収益率(リターン)が5.18%と、過去3年間で最高を記録した。

米中協議再開を受け、金利先物市場が織り込む7月の0.5%利下げの確率は先週末の32%から20%に低下。ただ0.25%利下げの可能性は完全に織り込まれている。

経済指標では、6月の米供給管理協会(ISM)製造業景気指数が51.7と、前月の52.1から低下し、2016年10月以来約2年半ぶりの低水準を記録した。また5月の建設支出は前月比0.8%減と、2018年11月以来の大幅な落ち込みとなった。



<ドル・スワップ・スプレッド>
DOLLAR SWAP SPREADS
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 5.25 0.00
U.S. 5-year dollar swap spread -0.50 0.25
U.S. 10-year dollar swap spread -4.50 0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -31.75 0.25


NY金は大幅反落、原油は反発

NY金:大幅反落、米中首脳会談受けた株高で売り優勢
COMEX金8月限終値:1389.30↓24.40

 1日のNY金先物は大幅反落。1399.40ドルから1388.10ドルまで下落した。前週末のG20大阪サミット時の米中首脳会談において、貿易協議再開で合意し、米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことを受けて世界的に株高が広がり、リスク回避ムード後退による売りが優勢になった。また、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測からユーロ安・ドル高傾向となり、割高感による売り圧力も高まった。


NY原油:反発、米中首脳会談受け需要回復思惑の買い優勢
NYMEX原油8月限終値:59.09↑0.62

 1日のNY原油先物は反発。60.07ドルからいったん58.34ドルまで下落した。米中首脳会談において、貿易協議再開で合意し、米国の対中制裁関税第4弾が先送りされたことを受けて、世界的な景気減速懸念が後退し、需要回復思惑の買いが優勢になった。ただ、OPECが減産の9カ月延長で合意したとの報道をきっかけに、利益確定とみられる売りに転換。また、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を受けたユーロ安・ドル高傾向による割高感や、米株の上昇幅縮小などから売りが一時加速する場面があった。



工業用金属

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

銅 (CMX) セント/ポンドlb 268.80 -2.55 -0.94% 2019/09 5:59

銅3ヶ月先物 (LME) USD/MT 5,954.50 -38.50 -0.64% N/A 2019/07/01

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 1,794.00 -6.00 -0.33% N/A 2019/07/01

亜鉛3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,462.00 -33.00 -1.32% N/A 2019/07/01

すず 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 18,900.00 +75.00 +0.40% N/A 2019/07/01


農業


名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT) セント/ブッシェル 422.50 -9.00 -2.09% 2019/12 3:19

小麦(CBOT) セント/ブッシェル 511.75 -15.50 -2.94% 2019/09 3:19

ハト麦 (CBOT) セント/ブッシェル 284.75 +8.25 +2.98% 2019/12 3:19

もみ (CBOT) セント/ブッシェル 11.52 -0.05 -0.48% 2019/09 3:16

大豆 (CBOT) セント/ブッシェル 908.50 -14.50 -1.57% 2019/11 3:19

大豆ミール (CBOT) セント/ブッシェル 314.60 -8.30 -2.57% 2019/12 3:19

大豆油 (CBOT) セント/ポンドlb 28.59 -0.24 -0.83% 2019/12 3:19

カノーラ油 (WCE) CAD/MT 455.90 +3.90 +0.86% 2019/11 2019/06/29

ココア (NYB) USD/MT 2,501.00 +76.00 +3.13% 2019/09 2:29

コーヒー (NYB) セント/ポンドlb 111.35 +1.90 +1.74% 2019/09 2:30

砂糖 (NYB) セント/ポンドlb 12.57 -0.05 -0.40% 2019/10 1:59

オレンジジュース (NYB) セント/ポンドlb 100.50 -3.55 -3.41% 2019/09 2:59

綿 (NYB) セント/ポンドlb 66.58 +0.50 +0.76% 2019/12 3:19

材木 (CMT) USD/1000 board feet 394.10 +19.00 +5.07% 2019/09 4:59

ゴム(TOCOM) 円/キロ 194.50 -0.70 -0.36% 2019/12 2019/07/01

エタノール (COBOT) USD/ガロン 1.50 -0.03 -1.77% 2019/08 3:31

生牛 (CME) セント/ポンドlb 104.10 -0.25 -0.24% 2019/08 3:04

飼育牛 (CME) セント/ポンドlb 137.03 +0.18 +0.13% 2019/08 3:04

赤身豚 (CME) セント/ポンドlb 78.70 +2.70 +3.55% 2019/08 3:04


・各国10年債

ドイツ  -0.357(-0.030)
英 国  0.814(-0.019)
カナダ  1.466(-0.008)
豪 州  1.356(+0.034)
日 本  -0.146(+0.012)

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トランプと金正恩、そして文在寅の「米韓朝三か国首脳会談」は安倍晋三の「蚊帳の外」外交を一層際立たせることに

2019-07-02 07:03:44 | 安倍、菅、岸田、石破の関連記事
「赤っ恥外交の安倍」の真骨頂だね。


「アベはすき焼きパーティの取りまとめだけやらせとけばいい」


金正恩を巡って、トランプと文在寅の「連係プレイ」が見事に決まった。

正恩に骨の髄まで嫌われていると思われる安倍晋三はやっぱり「蚊帳の外」。




これぞ安倍外交の真髄と言っていいだろう。大阪で開かれたG20のことじゃない。トランプ大統領と北朝鮮・金正恩委員長の電撃会談のことだ。ふだんあれだけ、「トランプ大統領と完全に一致している」とその絆の強さを語り、日朝首脳会談については「私自身が金正恩委員長と向き合う」などと大見得を切っていたのに、安倍首相はトランプの北朝鮮外交で完全に“蚊帳の外”に置かれてしまったのだ。

 しかも、トランプ大統領が今回、北朝鮮外交で強力なタッグを組んだのは、安倍首相が関係修復を拒否し、安倍応援団メディアが「トランプから嫌われ、国際社会で孤立」などと攻撃している韓国の文在寅大統領だった。

 大阪でのG20後、トランプ大統領と文大統領は韓国・ソウルで会談後、ヘリコプターでパンムンジョム(板門店)へ向かい、トランプ大統領は軍事境界線で金委員長と電撃再会。しかも、境界線を超え現職のアメリカ大統領として初めて北朝鮮側に足を踏み入れた。さらに、金委員長とともに韓国側に戻り、文大統領と3人で、韓国側施設「自由の家」へ移動し、シンガポールハノイに続き、3回目の米朝首脳会談が行われ、その後文大統領も加わり米中韓3カ国会談まで行われた。

 非核化・朝鮮半島和平に向けどれほど進展に繋がるかはもちろん未知数だが、米朝の交渉チームの協議再開が決まるなど、ハノイでの米朝会談決裂以降の停滞していた北朝鮮情勢に一定の動きがあったことは間違いなく、少なくとも当面北朝鮮を孤立化させ暴発に追い込まないためには、大きな意味があっただろう。

 しかし、問題は日本政府と安倍首相だ。会談になんのコミットもできなかったばかりか、会談をやること自体を知らされていなかったのである。
 
 トランプ大統領が板門店を訪れ北朝鮮問題に動きがあるという噂は数日前から流れており、29日にはトランプがツイッターで〈日本を離れ文在寅大統領とともに韓国に向かう。その間に、もし金正恩委員長がこのツイートを見たら、軍事境界線・DMZ(非武装地帯)で会って、握手して、ハロー(?)って言うよ〉と投稿していた。そかし、それでも日本の官邸や外務省はとりあわず、取材にも「ありえない」と言い続けていた。

 外務省が会談を知ったのは、ニュースがとびこんできた後だったという情報もある。実際、第一報直後、NHKの取材に対し外務省幹部が「事前にアメリカ側から連絡はなく、情報の確認に追われている。アメリカ大使館や国務省にも問い合わせているが、詳細は不明」と答えている。

 いや、それどころじゃない。会談が終わった17時すぎの段階でも、外務省幹部は「まだ映像を見ただけで詳しい情報は入ってきていないが、まさにトランプ外交という感じだ」という新人記者のような感想を述べるだけだった。さらに、19時の段階で、NHKニュースが報じた外務省幹部のコメントは「アメリカから今回の会談についてまだ報告は受けていない」「まずは電話会談で把握したい」などというものだった。

 河野太郎外相も、“何も知らない間抜け”ぶりをさらした。会談に向け事態が進行している30日午前、河野外相が何をやっていたかというと、ツイッターにG20の会議風景を撮った“思い出写真”を次々アップして、「タローを探せ。」なるお遊びツイートに興じることだった。

 会談の数時間後に、ようやく記者団の取材に応じたものの、拉致問題が扱われたのかなど会談内容について問われると、「会談内容についていま日本側から申し上げることは差し控えたい」とコメントするのみ。「差し控えたい」って、何も知らされてないから、語ることができなかっただけだと思うが……。


文在寅大統領との会談を拒否し、対北朝鮮外交へのコミットの機会をふいに

 しかしもっとも間抜けだったのはやはり安倍首相だ。G20サミットでは、韓国の文在寅大統領が日韓首脳会談に意欲を見せたのに、安倍首相は徴用工裁判問題を理由に拒否。議長国としてはありえないネトウヨ的行動に出たわけだが、文大統領は前述したように、今回、トランプ大統領と板門店に同行し、金委員長と会い、電撃米朝会談のキーマンになった。ようするに安倍首相はネトウヨ脳で対北朝鮮外交へのコミットのチャンスをふいにしてしまったのだ。

 いずれにしても、安倍首相と日本政府は、事前も、会談が終わってからも、何にも知らされていなかったということは間違いない。

 しかし、だとしたら、いったい安倍首相のこれまでのあの勇ましい言動はなんだったのか。

 たとえば安倍首相は5月19日の「全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」でこう宣言していた。

「私自身が金正恩委員長と直接向き合わなければならないと、こう決意をいたしております。条件を付けずに金正恩委員長と会って、そして率直にまた虚心坦懐に話をしたいと考えています。」
「拉致問題は安倍内閣で解決する」

 また、5月28日の日米首脳会談後の共同記者会見でも、こう胸を張っていた。

「最新の情勢を踏まえ、方針の綿密なすり合わせをした。日米の立場は完全に一致している。拉致問題の一日も早い解決に向け、次は私自身が条件をつけずに金正恩朝鮮労働党委員長と会い、率直に虚心坦懐に話をしたい。トランプ大統領からも「全面的に支持する」「あらゆる支援を惜しまない」との力強い支持をいただいた」

 それが、たったひとり蚊帳の外状態。ようするに、これまでの安倍首相の発言はすべてインチキ、中身のない“やってる感演出”にすぎなかったというわけである。


「日米連携で北朝鮮外交」「韓国は蚊帳の外」と報じてきた安倍応援団メディアも大恥

 インチキがばれたのは、安倍サマのやることはなんでも正しいと叫ぶ安倍応援団メディアも同じだ。何しろ、連中はこの間、日米が連携して対北朝鮮交渉を行い、韓国がいかに蚊帳の外に置かれているかを喧伝してきたのだ。

 たとえば、5月、安倍首相が北朝鮮との交渉について「前提条件なし」と方針転換を表明した際、御用記者のNHK岩田明子記者はこのように解説していた。

「今回の発言は、根本的な方針を変えたのではなく、『今後は北朝鮮外交で日本が一歩踏み込む』という姿勢を示したということではないでしょうか。この対北朝鮮外交の姿勢については、実は安倍総理大臣は、2月の米朝首脳会談後のトランプ大統領との電話会談や、先月(4月)にワシントンで行った日米首脳会談で、『今まで以上に日本が積極的な役割を果たしたい』と伝えていました」

 また、「夕刊フジ」は4月の米韓首脳会談の際、「『実質2分』見限られた文大統領 米は裏切り許さず…『いい加減にしろ』文氏を恫喝」と言うタイトルの記事を出し、〈文氏がどのような誘い水をかけようと、トランプ氏には3回目の米朝首脳会談を行うメリットはない。〉〈米国が、韓国を見放しつつあるのは明らかである。〉などと断定ていた。

 さらに、フジテレビ系のFNNはつい3日前、28日に「韓国の外交孤立浮き彫りに」と題し、最近の韓国はアメリカとも北朝鮮ともギクシャクしていると分析、北朝鮮外務省のアメリカ担当局長「韓国との水面下のやり取りは「一つもない」と完全否定」という談話を紹介、「韓国の努力を「お節介」と切って捨て、仲介を頼むことは「絶対に無い」と突き放した」などと報じていた。

 他にも安倍応援団メディアは、「安倍首相とトランプ大統領の協力を得て、いよいよ拉致が動く」「日米の強固な絆で、韓国の存在はどんどん薄くなっている」などと書き立ててきた。その結果がこの有様なのである。


どんどんバレる安倍首相の外交失敗、トランプにもプーチンにも

 もっとも、安倍首相は、この期に及んでなお、必死でインチキをふりまいて対面を取り繕っている。

 本日30日夜、参院選に向け行われた「ニコ生」での党首討論でも拉致問題解決に向け日朝会談は実現するのかという国民からの質問に、安倍首相はこう答えた。

「今日も米朝首脳会談がございました。トランプ大統領からも私の考え方を金正恩に伝えていただき、また習近平主席もこの問題においてたいへんな協力をしていただいております。被害者のご家族もだんだんお年を召され、時間が残ってないという気持ちで、私もあらゆるチャンスを逃さない決意で、この問題全面解決に向けて全力を尽くしていきたいと思っております。最後は金正恩委員長と向き合って解決しなければいけない、そう思っております」

 ただ、伝言をお願いしたのを手柄話のように語ったうえ、なんと厚顔にも「あらゆるチャンスを逃さない決意」と述べたのだ。G20での日韓首脳会談を韓国側からの呼びかけを無視して見送り、せっかくのこの大チャンスを逃したばかりでよくそんなことが言えたものではないか。

 安倍応援団メディアもこの安倍首相の失態をごまかそうと必死だ。NHKは30日夜の『ニュース7』で、国際部の記者が「トランプ大統領が幻想を振りまいているだけで、核合意は進まない」と日朝首脳会談の意義を否定。

 産経新聞にいたっては今回の米朝首脳会談を受けてなお、〈文在寅政権の対北融和政策は行き詰まり、北朝鮮側からも「仲介役」であることを否定された。国際社会で相手にされない韓国では“韓国孤立論”という言葉さえ普通に飛び交っていた。〉と文大統領ディスを展開した後、会談についても〈歴史的な場面を見せる効果はあるものの「成果」は別のものだ。これまで米朝と南北は「平和のための握手」(文氏)とその光景の発信を繰り返してきたが、目立った成果はない。〉とこきおろすなど、涙ぐましいまでの、“無理やり”記事を掲載している。

 もっとも、こうした手法はそろそろ限界にきているかもしれない

 あれだけトランプ大統領に言いなりになって、国益をすべて差し出してきたのに、対北朝鮮外交で外されただけでなく、「日米安保条約を見直せ」と要求され、数カ月前には参院選までに北方領土2島返還に道筋をつけると息巻いていたが、昨日の日露首脳会談では全く進展なし、ロシアにもお金をむしりとられただけだったことが明らかになった。

 安倍応援団メディアの協力を得て、“外交の安倍”をアピールし安倍首相だったが、それがインチキであることがどんどんばれてきているのだ。参院選向けアピールのためにG20の日程を前倒しまでした安倍首相だったが、このG20が“終わりの始まり”になるかもしれない。


(編集部)

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7/2 日本・アジア主要株式指数

2019-07-02 06:46:15 | 株式・為替などの経済指標
東京マーケット・サマリー

<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 108.25/27 1.1287/91 122.20/24
NY午後5時 108.43/46 1.1285/86 122.37/41

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の108円前半。週末の米中首脳会談を経て強まったリスクオンムードと円安は早くも一服。ドルは108円前半から半ばで上下する展開が続いた。

<株式市場>
日経平均 21754.27円 (24.30円高)
安値─高値   21697.31円─21784.22円
東証出来高 10億0203万株
東証売買代金 1兆8938億円

東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。前日に454円高と大きく上昇した反動で、朝方は利益確定売りが先行したものの、米株高や為替の落ち着きなど良好な外部環境を背景にプラスに転じた。その後は国内に手掛かり材料が乏しく、午後にかけて小幅高の水準で小動きが続いた。東証1部騰落数は、値上がり1429銘柄に対し、値下がりが628銘柄、変わらずが92銘柄だった。

<短期金融市場> 17時58分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.071% 
ユーロ円金先(19年9月限) 100.000 (変わらず)
安値─高値 99.995─100.005
3カ月物TB ───
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。「大手行の資金調達意欲が一定程度みられる」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 
国債先物・19年9月限 153.69 (-0.03)
安値─高値 153.68─153.79
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.145% (+0.005)
安値─高値 -0.145─-0.150%
 
国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭安の153円69銭と続落で引けた。朝方は底堅く推移していたものの、引けにかけて急速に値を消した。あす3日の中期・超長期対象の日銀による国債買入れオペのオファー額を見極めたいとの見方から様子見ムードが強かった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.145%。10年債入札は無難な結果となった。

<スワップ市場> 15時55分現在の気配
2年物 -0.04─-0.14
3年物 -0.06─-0.16
4年物 -0.06─-0.16
5年物 -0.05─-0.15
7年物 -0.00─-0.10
10年物 0.08─-0.01


日経平均は24円高と小幅続伸、再度マイナス圏入りの場面も、売買代金は4日ぶり2兆円割れ=2日後場/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/07/02 15:24

2日後場の日経平均株価は前日比24円30銭高の2万1754円27銭と小幅続伸。朝方は、売りが先行した。米中首脳会談での貿易協議再開合意を好感し、きのう大幅反発(454円高)した反動で一時2万1697円31銭(前日比32円66銭安)まで弱含んだ。その後上げに転じたが、上値も限定され、前引けにかけて小高い水準でもみ合った。後場は、再びマイナス圏入りする場面もあったが、すかさず持ち直した。株価指数先物への断続的な買いを支えに一時2万1784円22銭(同54円25銭高)を付けた。ただ、買い気は次第に鈍くなり、終盤に向けて上値の重い動きとなった。

 東証1部の売買代金は1兆8938億円(前日比3090億円減)と4営業日ぶりに2兆円大台を割り込み、出来高は10億203万株(同2億41万株減)へ縮小した。騰落銘柄数は値上がり1429銘柄、値下がり628銘柄、変わらず92銘柄。

 市場からは「米中貿易交渉の再開合意により、売り込むような状況ではないが、交渉進展への期待感を織り込んで、一段上に行くには新たな材料が必要だ。出来高もきのうに比べて極端に少なく、目先的にはこの辺りでもみ合うのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が堅調。三菱商<8058>、三井物<8031>などの卸売株や、SOMPOH<8630>、かんぽ生命<7181>などの保険株も買われた。東エレク<8035>、スクリン<7735>などの電機株や、オリンパス<7733>、島津製<7701>などの精密株も高い。

 半面、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、JXTG<5020>などの石油石炭製品株が軟調。資生堂<4911>、昭電工<4004>などの化学株も安い。

 個別では、キャリアL<6070>、鋳鉄管<5612>がストップ高となり、TATERU<1435>、SI<3826>、システム情報<3677>などの上げも目立った。半面、フリービット<3843>、アジア投資<8518>、ファルコHD<4671>、第一精工<6640>、ピーシーエー<9629>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。



信用関連データ=売り残が4週ぶり減少、買い残は2週連続で減少、信用倍率は2.42倍に上昇/国内市況ニュース/モーニングスター 2019/07/02 17:02

 6月28日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比740億円減の8953億円、買い残が同98億円減の2兆1663億円だった。売り残が4週ぶりに減少し、買い残は2週連続で減少した。信用倍率は前週の2.24倍から2.42倍に上昇。

 この週(24-28日)の日経平均株価は、28日終値が、21日終値比17円高の2万1275円となった。週を通じては大きな変動はなかったが、なかで3ケタの変動となったのは、26日(107円安)と翌27日(251円高)。26日は、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期利下げ期待の後退などを背景に25日の米国株式が下落した流れを受け、軟調展開となった。27日は、米中貿易問題で両国が貿易戦争の一時休戦で暫定合意との報道や、円安・ドル高を支えに好地合いとなった展開。

 一方、7月2日現在の売買代金に占めるカラ売り(信用取引を含む)の割合を示すカラ売り比率は、43.5%(1日は41.9%)と上昇した。40%超えは3月5日以降、79営業日連続(3月8日は50.3%)となる。この日の日経平均株価は小幅続伸し、2万1754円(前日比24円高)引け。朝方は、米中貿易協議の再開合意を好感し、きのう大幅反発した反動で弱含んで始まったが、その後上げに転じた。再度マイナス圏に押し戻される場面もあったが、下値は限定され、総じて小高い水準でもみ合う場面が目立った。カラ売り比率の高止まりは長期化しており、地合い好転となれば、買い戻しを誘発しやすい構図に変わりはない。



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,229.15 +3.33 +0.27% +5.13% -5.50% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,021.75 +1.76 +0.17% +5.13% -3.84% 15:00

日経平均株価 21,754.27 +24.30 +0.11% +5.60% -0.26% 15:15

日経500平均 2,051.46 +5.41 +0.26% +5.96% -3.43% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,589.84 +4.99 +0.31% +5.13% -6.22% 15:00

日経300指数 322.10 +0.77 +0.24% +4.93% -3.61% 15:15

東証REIT指数 1,963.41 +11.59 +0.59% +2.43% +11.66% 15:00

JASDAQ インデックス 150.68 +0.92 +0.61% +3.80% -10.54% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 727.55 +0.81 +0.11% +4.81% -3.00% 15:00

東証マザーズ指数 921.52 +12.00 +1.32% +1.92% -12.73% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,005.09 +13.79 +0.69% +5.15% -11.91% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,780.98 +8.16 +0.46% +5.12% -8.52% 15:00

日経ジャスダック平均 3,445.54 +10.50 +0.31% +3.18% -9.96% 15:00

東証2部 株価指数 6,716.95 +44.75 +0.67% +2.48% -7.34% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,640.88 +4.00 +0.24% +5.51% -4.81% 15:00

中国 上海総合指数 3,043.94 -0.96 -0.03% +5.01% +9.67% 17:30

中国 上海A株指数 3,188.17 -1.02 -0.03% +5.01% +9.69% 17:30

中国 深センA株指数 1,693.30 +2.69 +0.16% +5.70% +2.36% 16:00

中国 深セン成分指数 9,545.52 +15.06 +0.16% +6.98% +3.98% 16:00

中国 上海B株指数 302.15 +0.43 +0.14% +4.88% +3.67% 17:30

中国 深センB株指数 993.23 +1.44 +0.15% +5.49% -6.20% 16:00

中国 上海50A株指数 2,999.08 -3.86 -0.13% +9.90% +25.67% 17:30

中国 上海180A株指数 8,771.11 -9.32 -0.11% +8.39% +19.55% 17:30

中国 上海新総合指数(G株) 2,570.62 -0.83 -0.03% +5.01% +9.70% 17:30

中国 創業板指数 1,570.51 +2.35 +0.15% +5.85% -1.12% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 3,937.17 +1.36 +0.03% +8.47% +15.53% 16:00

中国 深セン総合指数 1,619.12 +2.57 +0.16% +5.70% +2.33% 16:00


日経平均

現在値 21,754.27↑ (19/07/02 15:15)
前日比 +24.30 (+0.11%)
始値 21,699.43 (09:00) 前日終値 21,729.97 (19/07/01)
高値 21,784.22 (13:13) 年初来高値 22,362.92 (19/04/24)
安値 21,697.31 (09:06) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅続伸、東エレクと京セラの2銘柄で約26円分押し上げ(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時32分配信

2日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり136銘柄、値下がり85銘柄、変わらず4銘柄となった。

日経平均は小幅続伸。1日の米国市場でNYダウは続伸し、117ドル高となった。前週末の米中首脳会談で両国が通商協議の再開で合意したことが好感され、一時290ドル高まで上げ幅を広げたが、買いが一巡すると伸び悩んだ。前日に454円高と大きく上昇した日経平均だが、本日は米国株の伸び悩みなどを背景に利益確定の売りが先行し、30円安からスタート。寄り付き後は押し目買いも入る一方、週末に米6月雇用統計の発表が控えていることなどから上値を追う動きは乏しく、前日終値を挟みもみ合う展開となった。

大引けの日経平均は前日比24.30円高の21754.27円となった。東証1部の売買高は10億0203万株、売買代金は1兆8938億円だった。業種別では、海運業、卸売業、保険業が上昇率上位だった。一方、鉱業、石油・石炭製品、化学など5業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の66%、対して値下がり銘柄は29%となった。

値上がり寄与トップは東エレク<8035>で米半導体関連株高の流れに追随し上昇、1銘柄で日経平均を17円押し上げた。同2位は京セラ<6971>で、トレンドマイクロ<4704>やテルモ<4543>、中外製薬<4519>、NTTデータ<9613>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはスクリーンHD<7735>で、アップサイドシナリオ考慮などから米系証券による投資評価の格上げがみられ4.5%高となり、同2位はトレンドマイクロで3.8%高となった。

一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約24円押し下げた。同2位はユニファミマ<8028>で、資生堂<4911>やファナック<6954>、TDK<6762>、ヤマハ<7951>などが続いた。日経平均構成銘柄の下落率トップはユニファミマで2.5%安となり、同2位は太陽誘電<6976>で前日の急伸の反動から利益確定売りに押され、2.4%安となった。



*15:00現在

日経平均株価  21754.27(+24.30)

値上がり銘柄数 136(寄与度+109.93)
値下がり銘柄数  85(寄与度-85.63)
変わらず銘柄数  4

○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 16310 470 +17.26
<6971> 京セラ 7275 115 +8.44
<4704> トレンド 5020 185 +6.79
<6367> ダイキン 14680 160 +5.87
<4519> 中外薬 7280 100 +3.67
<4543> テルモ 3284 25 +3.67
<9613> NTTデータ 1480 19 +3.49
<9984> ソフトバンクG 5242 15 +3.30
<4901> 富士フイルム 5584 80 +2.94
<6841> 横河電 2248 75 +2.75
<7733> オリンパス 1232 16 +2.35
<8252> 丸井G 2300 59 +2.17
<6857> アドバンテ 3175 25 +1.84
<4503> アステラス薬 1571 9.5 +1.74
<4021> 日産化学 4995 45 +1.65
<7735> スクリン 5090 220 +1.62
<4568> 第一三共 6024 44 +1.62
<6902> デンソー 4685 43 +1.58
<4507> 塩野義 6355 40 +1.47
<8058> 三菱商 2950.5 40 +1.47

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 65090 -650 -23.86
<8028> ユニファミマ 2536 -64 -9.40
<4911> 資生堂 8142 -166 -6.09
<6954> ファナック 20400 -140 -5.14
<6762> TDK 8800 -120 -4.41
<7951> ヤマハ 5150 -110 -4.04
<4063> 信越化 10225 -90 -3.30
<6976> 太陽誘電 2246 -54 -1.98
<1925> 大和ハウス 3232 -51 -1.87
<9433> KDDI 2747 -8.5 -1.87
<9766> コナミHD 5080 -50 -1.84
<6645> オムロン 5770 -40 -1.47
<4452> 花王 8378 -40 -1.47
<4506> 大日住薬 2091 -37 -1.36
<5901> 洋缶HD 2175 -32 -1.17
<4502> 武田 3827 -30 -1.10
<2282> 日本ハム 4650 -45 -0.83
<8801> 三井不 2618.5 -22.5 -0.83
<8628> 松井証 1006 -20 -0.73
<5019> 出光興産 3255 -50 -0.73



TOPIX

現在値 1,589.84↑ (19/07/02 15:00)
前日比 +4.99 (+0.31%)
始値 1,584.72 (09:00) 前日終値 1,584.85 (19/07/01)
高値 1,590.79 (14:01) 年初来高値 1,633.96 (19/04/17)
安値 1,583.96 (09:36) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)


東証業種別ランキング:海運業が上昇率トップ(フィスコ) - ニュース・コラム - 15時45分配信

海運業が上昇率トップ。バルチック海運指数の上昇に連動して、商船三井<9104>や川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>など全般堅調。そのほか、卸売業や保険業、電気機器や精密機器も堅調。一方鉱業が下落率トップ。そのほか、石油・石炭製品、化学工業、水産・農林業、電力・ガス業がさえない。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 海運業 / 259.59 / 2.00
2. 卸売業 / 1,510.19 / 1.03
3. 保険業 / 969.41 / 0.76
4. 電気機器 / 2,314.7 / 0.66
5. 精密機器 / 6,716.72 / 0.64
6. サービス業 / 2,196.37 / 0.56
7. 繊維業 / 651.12 / 0.53
8. 倉庫・運輸関連業 / 1,640.08 / 0.45
9. パルプ・紙 / 531.18 / 0.43
10. 機械 / 1,779.78 / 0.40
11. 医薬品 / 2,740.62 / 0.34
12. 食料品 / 1,705.16 / 0.34
13. その他金融業 / 569.97 / 0.33
14. 情報・通信業 / 3,685.8 / 0.29
15. 陸運業 / 2,267.86 / 0.27
16. その他製品 / 2,745.37 / 0.26
17. 非鉄金属 / 888.74 / 0.23
18. 銀行業 / 141.7 / 0.21
19. 鉄鋼 / 423.03 / 0.20
20. 建設業 / 1,091.22 / 0.18
21. ガラス・土石製品 / 1,013.92 / 0.16
22. 不動産業 / 1,415.81 / 0.13
23. ゴム製品 / 3,093.1 / 0.10
24. 証券業 / 302.46 / 0.10
25. 輸送用機器 / 2,641.48 / 0.10
26. 空運業 / 291.28 / 0.08
27. 小売業 / 1,121.33 / 0.04
28. 金属製品 / 1,048.22 / 0.04
29. 電力・ガス業 / 415. / -0.07
30. 水産・農林業 / 538.54 / -0.20
31. 化学工業 / 1,946.38 / -0.33
32. 石油・石炭製品 / 1,183.09 / -0.91
33. 鉱業 / 282.55 / -0.94


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 14,149.11↑ (19/07/02 15:00)
前日比 +33.80 (+0.24%)
始値 14,115.48 (09:00) 前日終値 14,115.31 (19/07/01)
高値 14,157.41 (14:01) 年初来高値 14,529.91 (19/04/02)
安値 14,103.10 (09:36) 年初来安値 12,830.87 (19/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,445.54↑ (19/07/02 15:00)
前日比 +10.50 (+0.31%)
始値 3,439.27 (09:00) 前日終値 3,435.04 (19/07/01)
高値 3,446.23 (14:45) 年初来高値 3,501.09 (19/03/05)
安値 3,436.17 (09:53) 年初来安値 3,155.33 (19/01/04)


JASDAQ平均は4日続伸、米国株高などを映して買い継続/JASDAQ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 17時26分配信

JASDAQ平均:3445.54 (+10.50)
出来高:1億4327万株
売買代金:649億円
J-Stock Index:2923.74 (+33.12)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも4日続伸した。値上がり銘柄数は327(スタンダード307、グロース20)、値下がり銘柄数は255(スタンダード242、グロース13)、変わらずは68(スタンダード65、グロース3)。 

本日のJASDAQ市場は、前日の米国株の上昇などを映して、個人の投資マインドは改善し、短期の値幅取りを狙った低位株や好材料のある銘柄、テーマ銘柄などを中心に買いが継続した。連日の株価上昇に対する警戒感から目先の利益を確保する動きも散見されたものの、日経平均がこう着となるなか、JASDAQ平均は後場にかけてもじりじりと上げ幅を拡大した。 

個別では、値動きの軽い低位株物色の流れを引き継ぎリバーエレテク<6666>が急伸し、値上がり率トップとなったほか、バイオ関連物色の流れが波及した免疫生物<4570>、シニア向け施設紹介事業を開始したケアサービス<2425>、ミナトホールディングス<6862>と業務提携に関する基本合意書を締結したと発表したAKIBA<6840>などが値上がり率上位にランクインした。 

一方で、決算発表後に急ピッチの上昇に対する警戒感から利食い売りが出た地域新聞<2164>が6%安で値下がり率トップになったほか、ソフトフロン<2321>、LCHD<8938>、五洋インテ<7519>、共栄セキュリティ<7058>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、夢真HD<2362>、マクドナルド<2702>、ユニバーサル<6425>などが上昇した



マザーズ指数

現在値 921.52↓ (19/07/02 15:00)
前日比 +12.00 (+1.32%)
始値 909.12 (09:00) 前日終値 909.52 (19/07/01)
高値 922.35 (14:38) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 909.12 (09:00) 年初来安値 789.79 (19/01/04)


マザーズ指数は4日続伸、日経平均こう着で短期資金は向かう、サイバーダインが急伸/マザーズ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時17分配信

[マザーズ市況]*16:17JST

マザーズ指数は4日続伸、日経平均こう着で短期資金は向かう、サイバーダインが急伸 7月2日のマザーズ指数は4日続伸となった。週明け1日の米株式市場では、6月29日の米中首脳会談における通商協議再開合意を受け、主要3指数が揃って上昇。一方の東京市場では、前日の上昇分に同材料を織り込んでいたことから、朝方のマザーズ市場は前日比ほぼ横ばいでのスタートに。しかし、寄り付き直後に日経平均がプラスに転じたタイミングで、個人投資家の関心がマザーズ市場に対しても向かう格好となった。その後も、主力大型株の上値が重いなか、値動きの軽いマザーズ銘柄へと短期資金は向かいやすい地合いとなり、マザーズ指数は後場に一段高をみせた。

なお、売買代金は概算で813.89億円。騰落数は、値上がり179銘柄、値下がり94銘柄、変わらず16銘柄となった。 

値上がり率上位銘柄では、ブランジスタ<6176>が16%高となったほか、アクセルマーク<3624>が17%、ハウテレビジョン<7064>が9%の上昇に。売買代金上位では、そーせい<4565>、Sansan<4443>、リビン・テクノロジーズ<4445>、リボミック<4591>、HEROZ<4382>、メドピア<6095>、JIG-SAW<3914>、サイバーダイン<7779>が上昇。リボミックは、米国で実施中の滲出型加齢黄斑変性を適応症としたRBM-007(抗FGF2アプタマー)の第1/2a相試験(SUSHI試験)が完了したと発表している。一方で、メルカリ<4385>、UUUM<3990>、Kudan<4425>、シェアリングテクノロジー<3989>は軟調。



東証REIT指数

現在値 1,963.41↑ (19/07/02 15:00)
前日比 +11.59 (+0.59%)
始値 1,956.54 (09:00) 前日終値 1,951.82 (19/07/01)
高値 1,964.08 (14:58) 年初来高値 1,960.88 (19/06/20)
安値 1,952.81 (10:19) 年初来安値 1,750.87 (19/01/04)


日経平均VI

現在値 15.04↓ (19/07/02 15:20)
前日比 -0.11 (-0.73%)
始値 15.11 (09:00) 前日終値 15.15 (19/07/01)
高値 15.13 (14:00) 年初来高値 29.74 (19/01/04)
安値 14.79 (09:10) 年初来安値 14.51 (19/04/17)


東証2部指数

現在値 6,716.95↓ (19/07/02 15:00)
前日比 +44.75 (+0.67%)
始値 6,687.18 (09:00) 前日終値 6,672.20 (19/07/01)
高値 6,724.47 (13:11) 年初来高値 7,003.45 (19/04/04)
安値 6,676.71 (09:02) 年初来安値 6,063.97 (19/01/04)


日経平均先物

現在値 21,660.00↓ (19/07/02 05:30)
前日比 -110.00 (-0.51%)
高値 21,780.00 (16:33) 始値 21,770.00 (16:30)
安値 21,630.00 (02:19) 前日終値 21,770.00 (19/07/01)


TOPIX先物

現在値 1,581.00↓ (19/07/02 05:30)
前日比 -6.00 (-0.38%)
高値 1,588.50 (16:33) 始値 1,587.00 (16:30)
安値 1,578.00 (02:13) 前日終値 1,587.00 (19/07/01)


JPX日経400先物

現在値 14,070.00↓ (19/07/02 05:30)
前日比 -80.00 (-0.57%)
高値 14,150.00 (16:30) 始値 14,150.00 (16:30)
安値 14,060.00 (02:13) 前日終値 14,150.00 (19/07/01)


東証マザーズ指数先物

現在値 888.00↑ (19/07/02 05:19)
前日比 -7.00 (-0.78%)
高値 895.00 (16:30) 始値 895.00 (16:30)
安値 885.00 (01:34) 前日終値 895.00 (19/07/01)


NYダウ先物 円建

現在値 26,680.00↑ (19/07/02 05:30)
前日比 -194.00 (-0.72%)
高値 26,890.00 (16:30) 始値 26,890.00 (16:30)
安値 26,595.00 (03:17) 前日終値 26,874.00 (19/07/01)


CME日経平均先物 円建

現在値 21,675.00 (19/07/01 15:53 CST)
前日比 +370.00 (+1.74%)
高値 21,805.00 始値 21,550.00
安値 21,525.00 前日終値 21,305.00 (19/06/28)


SGX日経平均先物

現在値 21,680.00↓ (19/07/02 04:44 SGT)
前日比 -105.00 (-0.48%)
高値 21,810.00 始値 21,770.00
安値 21,630.00 前日終値 21,785.00 (19/07/01)


長期国債先物

現在値 153.750↓ (19/07/02 05:19)
前日比 +0.030 (+0.02%)
高値 153.800 (00:28) 始値 153.700 (15:30)
安値 153.700 (15:30) 前日終値 153.720 (19/07/01)


7月2日の日本国債市場概況:債券先物は153円69銭で取引終了(フィスコ) - ニュース・コラム - 17時04分配信

<円債市場>
長期国債先物2019年9月限
寄付153円78銭 高値153円79銭 安値153円68銭 引け153円69銭
売買高26601枚

2年 402回 -0.220%
5年 139回 -0.240%
10年 355回 -0.135%
20年 168回 0.235%

債券先物9月限は153円78銭で取引を開始し、153円79銭まで買われた後に
153円68銭まで下落し、153円69銭で取引を終えた。本日行われた10年国債
入札における最低落札価格は102円40銭、応札倍率は3.92倍となった。
最低落札価格は事前予想と一致した。現物債の取引では2年債と5年債の
気配がやや甘くなった。


<米国債概況>
2年債は1.77%、10年債は2.01%、30年債は2.54%近辺で推移。長期債利回りは
やや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は-0.36%近辺、英国債は0.79%、オーストラリア国債は1.33%近辺、
NZ国債は1.54%近辺で推移。



日本国債3年

年利回り -0.226 (19/07/02 02:05)
前日比 -0.001


日本国債5年

年利回り -0.246 (19/07/02 02:05)
前日比 -0.001


日本国債10年

年利回り -0.146 (19/07/02 02:05)
前日比 -0.002


アジア株式市場サマリー

東南アジア株式市場はマニラ市場が取引終了直前の大型株買いで上昇率が域内最大となり、クアラルンプール市場が後に続いた。その他の市場は、欧米や東南アジア各国の低調な製造業指標を受けて景気減速に対する懸念が広がり、上値が抑えられた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは取引時間の大半は伸び悩んだものの、取引終了間際にJGサミット・ホールディングスやアボイティズ・パワー、SMインベストメンツといった大型株に買いが入り、0.62%高の8093.60で引けた。JGサミットは引けまでの10分間で約1.5%上昇し、1.8%高で終了した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは取引序盤の上昇幅を維持し、0.44%高の1691.00で引けた。電力会社テナガ・ナショナルは1.9%高、通信大手アシアタ・グループは1%高。


中国株式市場はほぼ横ばいで終了した。米中両国が通商協議で合意できるかどうかについて懐疑的見方が根強く、投資家は慎重姿勢を崩さなかった。

トランプ米大統領は1日、中国との通商協議はすでに行われているとした上で、合意は米国に幾分有利となる必要があるとの考えを示した。

中国人民銀行(中央銀行)の馬駿金融政策委員は1日、米中の貿易摩擦が悪化しなければ中国経済は今年の成長率目標を達成することが可能で、「非常に大規模な」景気刺激策は不要との見解を明らかにした。

中国の李克強首相は2日、大連で開かれている世界経済フォーラムの夏季ダボス会議で、金融部門における外資の出資規制撤廃の予定を1年前倒しして2020年に実施すると表明した。ただ、金融株<.CSI300FS>の反応は限定的だった。


香港株式市場は上昇した。香港が休場だった前日1日の世界的な株高に追随した。ただ、米中通商合意を巡る不透明感が上値を抑制した。


シドニー株式市場は小幅続伸。大半のセクターが上昇したものの、大手銀行株は下落し、指数の上げ幅が縮小した。

オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)の0.25%の利下げを消化したが、RBAは成長押し上げへ年内に追加利下げを行う可能性がある。

CMCマーケッツの主席市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は、「RBAは2会合連続の利下げ後、当面は2回の利下げがどのような影響をもたらすか様子見となる公算だ。市場は今年4回利下げが行われる可能性を引き続き織り込んでいくだろう」と分析した。

指数の重しとなったのは四大銀行。証券投資委員会(ASIC)が、融資条件の厳格化に向けて公聴会を実施すると発表したことが響いた。金融株指数は1.1%安、
 
金属・鉱業株指数は鉄鉱石価格の上昇を背景に1.2%高。BHPグループは0.9%高で8年超ぶり高値で終了。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート


2日の中国本土市場概況:上海総合0.03%安で小反落、自動車と医薬品は高い(フィスコ) - ニュース・コラム - 17時02分配信

2日の中国本土市場は小幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比0.96ポイント(0.03%)安の3043.94ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、1.02ポイント(0.03%)安の3188.17ポイントで取引を終えている。

前日に急伸した反動で、ひとまず売りが先行する流れ。昨日の上海総合指数は2.2%高と急反発し、約2カ月ぶりの高値水準を切り上げていた。もっとも、下値は限定的。米中貿易戦争が休戦となり、通商協議の進展期待が高まっている。指数はプラス圏に浮上する場面もみられた。

業種別では、ハイテクが安い。指紋認証ICなどの深セン市匯頂科技(603160/SH)が5.7%、スーパーコンピューター世界大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が4.0%、業務ソフト大手の用友網絡科技(600588/SH)が3.2%ずつ下落した。金融株、食品・飲料株、エネルギー株の一角などもさえない。

半面、自動車株は上げが目立つ。長城汽車(601633/SH)が8.3%高で引けた。医薬品株も高い。薬明康徳(603259/SH)が4.5%上昇した。非鉄やセメント、紙パルプの素材株、不動産株なども物色されている。

そのほか、国有2大造船グループ傘下の銘柄群も急伸。中国船舶工業(600150/SH)が7.9%高、中国船舶重工(601989/SH)が7.5%高、中船科技(600072/SH)が7.4%高などで引けた。業界大手2社の中国船舶工業集団と中国船舶重工集団に合併観測が浮上している。傘下企業8社は1日引け後、両グループが「戦略的再編」に着手する事実を認めた。

一方、外貨建てB株は続伸。上海B株指数が0.43ポイント(0.14%)高の302.15ポイント、深センB株指数が1.44ポイント(0.15%)高の993.23ポイントで終了した。



上海総合指数 中国
▼0.03%
3,043.94
H:3,048.48
L:3,033.78
-0.96
16:11

CSI300指数 中国
0.03%
3,937.17
H:3,942.43
L:3,918.94
1.36
16:11

上海B株 中国
▲0.14%
302.15
H:302.47
L:300.93
+0.43
07/02

深センB株 中国
▲0.15%
993.23
H:994.56
L:989.06
+1.44
07/02

上海A株 中国
▼0.03%
3,188.17
H:3,192.95
L:3,177.52
-1.02
07/02

深センA株 中国
▲0.16%
1,693.30
H:1,696.09
L:1,684.04
+2.69
07/02


1日の香港市場概況:ハンセン1.2%高で反発、舜宇光学9.3%上昇(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時03分配信

連休明け2日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比332.94ポイント(1.17%)高の28875.56ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が99.38ポイント(0.91%)高の10981.23ポイントとそろって反発した。売買代金は1123億8000万香港ドルに拡大している(6月28日は717億8300万香港ドル)。

米中貿易戦争の「休戦」合意で投資家心理が上向く流れ。6月29日に開かれた米中首脳会談では、通商協議を再開させることで合意し、米政府が追加関税「第4弾」発動の先送りを決定した。また、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する規制に関し、米企業による汎用品輸出を認める方針も示されている。

香港では香港特区記念日の1日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡るデモ隊の一部が暴徒化し、一時立法会(議会)の議場を占拠したが、2日未明に排除された。香港政府は保安上の理由から、2日に本部庁舎を閉鎖すると発表している。現時点でマーケットに対する影響は限定的だ。

ハンセン指数の構成銘柄はほぼ全面高(50のうち46が上昇)。光学部品メーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が9.3%高、マカオ・カジノの金沙中国(サンズ・チャイナ:1928/HK)が7.4%高、同業の銀河娯楽集団(ギャラクシー・エンターテインメント:27/HK)が7.1%高、小型電子部品メーカー大手の瑞声科技HD(AACテクノロジーズ・ホールディングス:2018/HK)が7.1%高、ブタ肉生産で世界トップの万洲国際(WHグループ:288/HK)が4.7%高と値上がり率上位に並んだ。カジノ株に関しては、マカオの6月カジノ売上高が予想を上回った点を材料視。前年同期比で2カ月連続のプラス成長を達成した。なお、配当権利落ちの中国建設銀行(939/HK)は5.1%安と急落したが、株価調整した場合は0.1%高となる。

業種別では、中国の自動車が高い。北京汽車(1958/HK)が6.7%、東風汽車集団(489/HK)が5.6%、長城汽車(2333/HK)が5.2%、華晨中国汽車HD(1114/HK)が4.5%、広州汽車集団(2238/HK)が3.7%、比亜迪(BYD:1211/HK)が3.3%、吉利汽車HD(175/HK)が2.4%ずつ上昇した。

空運・海運セクターもしっかり。中国南方航空(1055/HK)が5.3%高、中国国際航空(753/HK)が4.7%高、中国東方航空(670/HK)が4.6%高、太平洋航運集団(2343/HK)が3.5%高、中遠海運HD(1919/HK)が2.0%高で引けた。

半導体や5Gネットワーク関連の銘柄群も物色される。ASMパシフィック・テクノロジー(522/HK)が6.3%高、華虹半導体(1347/HK)が3.6%高、中国鉄塔(788/HK)が4.9%高、京信通信系統HD(2342/HK)が4.6%高、中興通訊(ZTE:763/HK)が3.3%高と値を上げた。

一方、本土市場は小反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.03%安の3043.94ポイントで取引を終えた。ハイテク株が安い。金融株、食品・飲料株、エネルギー株の一角なども売られた。半面、自動車株は急伸。医薬品株、非鉄やセメント、紙パルプの素材株、不動産株なども買われた。



HangSeng 香港
▲1.17%
28,875.56
H:28,959.06
L:28,768.54
+332.94
17:00

H株指数 香港
▲0.91%
10,981.23
H:11,042.56
L:10,954.69
+99.38
07/02

レッドチップ指数 香港
▲1.31%
4,504.49
H:4,513.65
L:4,481.84
+58.44
07/02

AORD オーストラリア
▲0.08%
6,653.20
H:6,686.50
L:6,642.50
+5.10
15:37

KOSPI 韓国
▼0.36%
2,122.02
H:2,130.86
L:2,112.52
-7.72
18:01

STI シンガポール
▼0.04%
3,370.80
H:3,374.15
L:3,347.92
-1.46
18:20

加権 台湾
▼0.28%
10,865.12
H:10,888.21
L:10,843.64
-30.34
14:33

KLSE マレーシア
▲0.44%
1,691.00
H:1,694.55
L:1,684.06
+7.38
07/02

PSEi フィリピン
▲0.62%
8,093.60
H:8,093.60
L:8,022.52
+49.89
07/02

JKSE インドネシア
▲0.08%
6,384.90
H:6,394.45
L:6,365.37
+5.21
18:15

VN ベトナム
▼0.38%
961.98
H:966.76
L:959.80
-3.63
07/02

SET タイ
▼0.50%
1,732.23
H:1,741.64
L:1,730.05
-8.68
07/02

Sensex インド
▲0.33%
39,816.48
H:39,838.49
L:39,499.19
+129.98
07/02

Nifty インド
▲0.38%
11,910.30
H:11,917.45
L:11,814.70
+44.70
07/02


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7/1 青森初日・S級:ガールズケイリン6レース・加藤舞がデビュー戦初勝利!

2019-07-02 04:25:39 | 競輪
7月デビュー時に必携!:第115回、第116回 卒業記念レースレビューと在校競走成績一覧


S石鳥谷カップ・スポニチ杯 初日  

全レース成績

第6R ガールズ予選

発走時間 17:37

▲ 1 1 佐藤亜貴子 108 神奈
◎ 2 2 内村 舞織 112 福岡
△ 3 3 加藤  舞 116 秋田 新人
〇 4 4 坂口 楓華 112 京都
  5 5 黒河内由実 110 長野
  6 6 寺井えりか 114 北海
  6 7 橋本 佳耶 114 熊本
 
2枠複
【未発売】
3連複
1=2=3 1,300円 (4)
2枠単
【未発売】
3連単
3-1-2 23,050円 (40)
2車複
1=3 3,450円 (9)
ワイド
1=3 500円 (6)
2=3 230円 (2)
1=2 300円 (3)
2車単
3-1 6,680円 (14)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 3 加藤 舞 22 秋 田 116 L1 12.6 差し
2 1 佐藤 亜貴子 36 神奈川 108 L1 タイヤ差 12.7 捲り B
3 2 内村 舞織 21 福 岡 112 L1 3/4車身 12.6
4 6 寺井 えりか 27 北海道 114 L1 3/4車輪 12.6
5 4 坂口 楓華 21 京 都 112 L1 1車身1/2 12.7
6 5 黒河内 由実 24 長 野 110 L1 1/2車身 12.7
7 7 橋本 佳耶 23 熊 本 114 L1 3 車身 13.3 H


第7R ガールズ予選

発走時間 18:03

  1 1 豊岡 英子 114 大阪
△ 2 2 中野  咲 110 愛知
◎ 3 3 尾崎  睦 108 神奈
  4 4 椿本 浩子 114 愛媛
  5 5 出口 倫子 116 長崎 新人
〇 6 6 奈良岡彩子 104 青森
▲ 6 7 田中 まい 104 千葉
 
2枠複
【未発売】
3連複
2=3=6 1,240円 (5)
2枠単
【未発売】
3連単
3-6-2 2,050円 (6)
2車複
3=6 330円 (2)
ワイド
3=6 160円 (2)
2=3 470円 (5)
2=6 1,100円 (10)
2車単
3-6 400円 (2)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 3 尾崎 睦 34 神奈川 108 L1 12.2 捲り B
2 6 奈良岡 彩子 29 青 森 104 L1 3/4車身 12.2 マーク
3 2 中野 咲 22 愛 知 110 L1 1/2車身 12.1
4 5 出口 倫子 22 長 崎 116 L1 2 車身 12.3
5 7 田中 まい 29 千 葉 104 L1 1/4車輪 12.4 H
6 1 豊岡 英子 38 大 阪 114 L1 1/2車身 12.3
7 4 椿本 浩子 33 愛 媛 114 L1 大差 13.0


12R S級初特選

発走時間 20:20

1 1 佐藤慎太郎 78 福島 7/1 初特選 落棄
2 2 近藤 龍徳 101 愛知 7/1 初特選 2着
3 3 東 龍之介 96 神奈 7/1 初特選 落棄
4 4 林  巨人 91 愛知 7/1 初特選 4着
4 5 志村 太賀 90 山梨 7/1 初特選 1着
5 6 海老根恵太 86 千葉 7/1 初特選 5着
5 7 堤   洋 75 徳島 7/1 初特選 7着
6 8 池田 勇人 90 埼玉 7/1 初特選 3着
6 9 佐々木則幸 79 高知 7/1 初特選 6着

2枠複
2=4 1,540円 (7)
3連複
2=5=8 4,000円 (15)
2枠単
4-2 3,200円 (12)
3連単
5-2-8 23,880円 (76)
2車複
2=5 3,400円 (11)
ワイド
2=5 1,060円 (13)
5=8 300円 (2)
2=8 1,520円 (21)
2車単
5-2 5,870円 (19)
■ 着順

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 5 志村 太賀 36 山 梨 90 S1 11.6 差し
2 2 近藤 龍徳 28 愛 知 101 S1 3/4車輪 11.6 マーク
3 8 池田 勇人 34 埼 玉 90 S1 3/4車輪 11.9 HB
4 4 林 巨人 36 愛 知 91 S1 3/4車輪 11.5
5 6 海老根 恵太 41 千 葉 86 S1 1車身1/2 11.5
6 9 佐々木 則幸 42 高 知 79 S1 3/4車身 11.4
7 7 堤 洋 43 徳 島 75 S1 1車身1/2 11.4 事故入
  1 佐藤 慎太郎 42 福 島 78 S1 落車棄権
  3 東 龍之介 29 神奈川 96 S1 落車棄権

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「死亡説」も出ているジャニー喜多川

2019-07-02 04:22:41 | その他
既に、「死亡説」も出ているジャニー喜多川が入院している、と漸く明らかになった。




2019年7月1日 15時18分


 ジャニーズ事務所は1日、同社社長のジャニー喜多川さん(87)が解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で入院していると発表した。6月18日午前11時半ごろに体調の異変を訴えて救急搬送されたという。

 同社所属のアイドルグループ嵐の松本潤さんは「翌日に(メンバー)5人でお見舞いに行き、その後もそれぞれ時間があるときになるべく病室に通っている。今はジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」とコメントした。

 ジャニー喜多川さんは同社創業者で、多数の男性人気アイドルを世に送り出し、嵐のほかV6、KinKi Kidsなどが活躍している。

(共同)

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7/2 国内主要商品指数 ADR銘柄

2019-07-02 02:29:09 | 株式・為替などの経済指標
ADR銘柄引値一覧

7/1 ※“ADR引値”は1ドル108.42円で円換算した値です。

コード 銘柄名 国内引値 ADR引値 国内対比 騰落率 出来高

1605 国際石油開発帝石 992.9 986.6 -6.3 -0.63% 22,199
1878 大東建託 14,140.0 14,098.9 -41.1 -0.29% 11,480
1925 大和ハウス工業 3,283.0 3,280.8 -2.2 -0.07% 19,955
1928 積水ハウス 1,814.5 1,820.4 5.9 0.32% 17,657
2503 キリンホールディングス 2,339.5 2,315.9 -23.6 -1.01% 464,811
2914 日本たばこ産業 2,401.0 2,393.9 -7.1 -0.30% 83,992
3382 セブン&アイ・ホールディングス 3,707.0 3,695.0 -12.0 -0.32% 55,851
3402 東レ 817.1 811.0 -6.1 -0.75% 142,521
3407 旭化成 1,194.5 1,191.5 -3.0 -0.25% 16,314
3938 LINE 3,095.0 3,100.8 5.8 0.19% 108,677
4063 信越化学工業 10,315.0 10,386.6 71.6 0.69% 875,446
4452 花王 8,418.0 8,370.0 -48.0 -0.57% 39,206
4502 武田薬品工業 3,857.0 3,827.2 -29.8 -0.77% 2,360,168
4503 アステラス製薬 1,561.5 1,551.5 -10.0 -0.64% 35,939
4523 エーザイ 6,265.0 6,253.7 -11.3 -0.18% 5,506
4528 小野薬品工業 2,004.5 2,013.6 9.1 0.45% 90,434
4568 第一三共 5,980.0 5,975.0 -5.0 -0.08% 3,467
4578 大塚ホールディングス 3,688.0 3,666.8 -21.2 -0.58% 77,184
4689 ヤフー 317.0 316.0 -1.0 -0.30% 20,846
4704 トレンドマイクロ 4,835.0 4,824.7 -10.3 -0.21% 5,330
4755 楽天 1,253.0 1,254.4 1.4 0.11% 53,396
4901 富士フイルムホールディングス 5,504.0 5,561.9 57.9 1.05% 18,133
4911 資生堂 8,308.0 8,305.0 -3.0 -0.04% 6,691
5108 ブリヂストン 4,310.0 4,289.1 -20.9 -0.49% 22,544
5713 住友金属鉱山 3,244.0 3,230.9 -13.1 -0.40% 998
6273 SMC 41,850.0 41,763.4 -86.6 -0.21% 36,805
6301 小松製作所 2,658.0 2,655.2 -2.8 -0.11% 357,346
6326 クボタ 1,813.0 1,810.8 -2.2 -0.12% 9,300
6367 ダイキン工業 14,520.0 14,474.1 -45.9 -0.32% 21,831
6501 日立製作所 4,045.0 4,033.2 -11.8 -0.29% 28,622
6502 東芝 3,430.0 3,417.4 -12.6 -0.37% 8,953
6503 三菱電機 1,478.0 1,470.7 -7.3 -0.49% 16,084
6594 日本電産 15,245.0 15,252.5 7.5 0.05% 22,976
6702 富士通 7,540.0 7,518.9 -21.1 -0.28% 18,269
6752 パナソニック 923.3 918.3 -5.0 -0.54% 92,606
6758 ソニー 5,781.0 5,823.2 42.2 0.73% 1,843,381
6762 TDK 8,920.0 8,914.3 -5.7 -0.06% 1,686
6861 キーエンス 68,520.0 68,620.1 100.1 0.15% 1,004
6902 デンソー 4,642.0 4,672.9 30.9 0.67% 52,689
6954 ファナック 20,540.0 20,502.2 -37.8 -0.18% 375,848
6981 村田製作所 5,080.0 5,052.4 -27.6 -0.54% 179,976
6988 日東電工 5,394.0 5,416.7 22.7 0.42% 11,261
7201 日産自動車 789.6 787.1 -2.5 -0.31% 124,118
7202 いすゞ自動車 1,247.0 1,245.7 -1.3 -0.10% 34,295
7203 トヨタ自動車 6,874.0 6,819.1 -54.9 -0.80% 179,231
7261 マツダ 1,146.0 1,129.7 -16.3 -1.42% 65,947
7267 本田技研工業 2,845.0 2,831.9 -13.1 -0.46% 455,177
7270 SUBARU 2,733.5 2,712.7 -20.8 -0.76% 40,179
7733 オリンパス 1,216.0 1,206.7 -9.3 -0.76% 4,395
7741 HOYA 8,275.0 8,259.4 -15.6 -0.19% 6,639
7751 キヤノン 3,183.0 3,201.6 18.6 0.59% 388,649
7974 任天堂 40,050.0 40,150.1 100.1 0.25% 588,107
8001 伊藤忠商事 2,100.0 2,094.1 -5.9 -0.28% 8,125
8031 三井物産 1,798.0 1,793.0 -5.0 -0.28% 693
8035 東京エレクトロン 15,840.0 15,851.0 11.0 0.07% 49,396
8053 住友商事 1,660.0 1,674.0 14.0 0.84% 14,756
8058 三菱商事 2,910.5 2,908.4 -2.1 -0.07% 12,277
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ 524.3 519.3 -5.0 -0.95% 1,231,897
8309 三井住友トラスト・ホールディングス 3,991.0 4,044.1 53.1 1.33% 88,008
8316 三井住友フィナンシャルグループ 3,843.0 3,805.5 -37.5 -0.97% 1,274,816
8411 みずほフィナンシャルグループ 157.7 155.6 -2.1 -1.34% 760,000
8591 オリックス 1,626.5 1,628.3 1.8 0.11% 24,568
8601 大和証券グループ本社 490.5 491.1 0.6 0.13% 90,596
8604 野村ホールディングス 386.7 389.2 2.5 0.65% 393,040
8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 3,496.0 3,478.1 -17.9 -0.51% 22,036
8766 東京海上ホールディングス 5,481.0 5,470.9 -10.1 -0.18% 16,644
8795 T&Dホールディングス 1,202.0 1,181.8 -20.2 -1.68% 582
8802 三菱地所 2,030.0 2,024.2 -5.8 -0.29% 15,625
9020 東日本旅客鉄道 10,225.0 10,152.6 -72.4 -0.71% 58,823
9021 西日本旅客鉄道 8,765.0 8,777.7 12.7 0.14% 2,097
9022 東海旅客鉄道 21,745.0 21,629.8 -115.2 -0.53% 43,876
9201 日本航空 3,507.0 3,484.6 -22.4 -0.64% 45,910
9432 日本電信電話 5,137.0 5,117.4 -19.6 -0.38% 28,474
9433 KDDI 2,755.5 2,760.4 4.9 0.18% 57,710
9437 NTTドコモ 2,538.5 2,537.0 -1.5 -0.06% 48,742
9735 セコム 9,337.0 9,289.4 -47.6 -0.51% 72,601
9983 ファーストリテイリング 65,740.0 65,648.3 -91.7 -0.14% 4,260
9984 ソフトバンクグループ 5,227.0 5,280.1 53.1 1.01% 578,252


2019年7月2日 05時35分 現在

取引日:2019年7月2日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 4,829 4,824 4,853 4,824 4,824 -5 40
2019/10 4,821 4,825 4,848 4,821 4,821 +0 26
2019/12 4,809 4,813 4,847 4,812 4,813 +4 100
2020/02 4,816 4,811 4,845 4,810 4,810 -6 199
2020/04 4,812 4,806 4,840 4,802 4,803 -9 3,969
2020/06 4,812 4,805 4,839 4,802 4,802 -10 22,143


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,825 4,803 4,838 4,803 4,803 -22 2,573




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 52.5
2019/10 52.5
2019/12 53.3
2020/02 53.1
2020/04 52.6 52.9 52.9 52.9 52.9 +0.3 1
2020/06 52.7 53.0 53.0 53.0 53.0 +0.3 6


白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 2,904 2,905 2,925 2,897 2,925 +21 6
2019/10 2,908 2,910 2,940 2,910 2,916 +8 14
2019/12 2,906 2,912 2,950 2,912 2,922 +16 29
2020/02 2,905 2,913 2,956 2,906 2,921 +16 546
2020/04 2,919 2,916 2,959 2,905 2,916 -3 3,179
2020/06 2,922 2,920 2,960 2,906 2,915 -7 7,191


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2,901 3,000 3,037 2,999 3,000 +99 323


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 5,378
2019/10 5,306
2019/12 5,355
2020/02 5,196 5,194 5,237 5,190 5,190 -6 16
2020/04 5,150 5,140 5,201 5,140 5,169 +19 16
2020/06 5,112 5,108 5,168 5,108 5,138 +26 37

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 57,440  -  -  -  -  -  17
2019/09 56,490 56,500 56,520 56,500 56,520 +30 4
2019/10 54,200 54,100 54,300 53,520 53,520 -680 12
2019/11 53,670 53,740 53,840 53,000 53,000 -670 53
2019/12 53,140 53,170 53,280 52,020 52,580 -560 93
2020/01 52,450 52,780 52,790 51,500 52,020 -430 282


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 58,450 58,600 58,600 58,600 58,600 +150 3
2019/09 58,960
2019/10 59,490 59,710 59,710 59,490 59,490 +0 40
2019/11 59,800 59,960 59,960 59,390 59,390 -410 5
2019/12 60,280 60,090 60,200 59,580 59,750 -530 59
2020/01 59,980 59,680 59,740 59,290 59,290 -690 38

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/07 44,140 44,090 44,090 42,790 42,790 -1,350 10
2019/08 43,640 43,690 43,700 43,040 43,110 -530 38
2019/09 43,290 43,190 43,230 42,190 42,240 -1,050 53
2019/10 42,860 42,900 42,950 41,690 42,080 -780 136
2019/11 42,500 42,550 42,620 41,120 41,540 -960 1,493
2019/12 42,130 42,220 42,280 40,840 41,400 -730 1,547


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2019/07 64.68 64.68 62.72 62.72 -1.98
2019/08 64.08 64.12 63.17 63.26 -0.78
2019/09 63.42 63.46 61.94 61.94 -1.54
2019/10 62.93 63.00 61.11 61.70 -1.14
2019/11 62.41 62.51 60.29 60.91 -1.41
2019/12 61.93 62.02 59.88 60.70 -1.07

世界の原油先物価格 (7/1)

(米ドル/バレル)

東商取・原油 64.05 (7/1 8月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油 66.55 (6/28 8月限)

NYMEX・WTI原油 58.47 (6/28 8月限)


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/07 233.2 233.2 233.7 232.7 232.7 -0.5 41
2019/08 232.5 232.6 233.2 232.0 232.0 -0.5 56
2019/09 222.0 222.0 222.4 220.4 221.1 -0.9 70
2019/10 207.2 206.2 206.6 204.8 206.1 -1.1 89
2019/11 197.0 197.4 197.4 196.0 196.4 -0.6 801
2019/12 195.2 195.3 195.8 194.4 194.5 -0.7 869


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 159.5 159.5 159.5 159.5 159.5 +0.0 88
2019/09 159.9 159.9 159.9 159.9 159.9 +0.0 88
2019/10 157.5 157.5 157.5 157.5 157.5 +0.0 188
2019/11 158.1 157.9 157.9 157.9 157.9 -0.2 188
2019/12 157.0 157.0 157.0 157.0 157.0 +0.0 188
2020/01 156.3 156.3 156.3 156.3 156.3 +0.0 480


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/09 24,600
2019/11 23,740 23,660 23,660 23,660 23,660 -80 1
2020/01 24,590 24,510 24,510 24,510 24,510 -80 1
2020/03 24,690 24,740 24,740 24,520 24,520 -170 7
2020/05 24,620 24,630 24,680 24,220 24,230 -390 91
2020/07 24,740 24,650 24,730 24,230 24,240 -500 243


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/08 42,100
2019/10 44,510
2019/12 48,400
2020/02 48,550
2020/04 48,900
2020/06 48,900


小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2019/07 19,200
2019/08 17,810
2019/09 18,300
2019/10 18,390
2019/11 18,770
2019/12 19,000


コメ先物相場情報







2019年7月2日 16時3分 現在

取引日:2019年7月2日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 4,829 4,826 4,850 4,825 4,848 +19 96 4,848
2019/10 4,821 4,821 4,842 4,821 4,834 +13 38 4,834
2019/12 4,809 4,817 4,836 4,813 4,836 +27 128 4,836
2020/02 4,816 4,814 4,839 4,811 4,831 +15 965 4,831
2020/04 4,812 4,806 4,833 4,804 4,830 +18 3,551 4,830
2020/06 4,812 4,804 4,831 4,803 4,828 +16 15,410 4,828


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,825 4,805 4,836 4,805 4,829 +12 2,945 4,837




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 52.5  -  -  -  -  +0.0  -  52.5
2019/10 52.5  -  -  -  -  +0.0  -  52.5
2019/12 53.3  -  -  -  -  +0.0  -  53.3
2020/02 53.1  -  -  -  -  +0.0  -  53.1
2020/04 52.6 52.7 52.7 52.7 52.7 +0.1 1 52.7
2020/06 52.7  -  -  -  -  +0.3  -  53.0


白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 2,904 2,898 2,908 2,898 2,908 +4 10 2,908
2019/10 2,908 2,899 2,914 2,898 2,914 +6 5 2,914
2019/12 2,906 2,905 2,920 2,904 2,920 +14 30 2,920
2020/02 2,905 2,907 2,927 2,904 2,926 +21 216 2,926
2020/04 2,919 2,908 2,933 2,906 2,933 +14 2,731 2,933
2020/06 2,922 2,911 2,935 2,906 2,935 +13 4,028 2,935


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2,901 3,000 3,015 3,000 3,015 +3 211 2,904


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 5,378 5,400 5,400 5,400 5,400 +22 4 5,400
2019/10 5,306  -  -  -  -  +0  -  5,306
2019/12 5,355  -  -  -  -  +0  -   5,355
2020/02 5,196 5,212 5,212 5,212 5,212 +16 1 5,212
2020/04 5,150 5,170 5,194 5,170 5,194 +44 11 5,194
2020/06 5,112 5,139 5,149 5,128 5,139 +27 18 5,139

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 57,440 56,500 57,090 56,500 57,050 -390 66 57,050
2019/09 56,490 55,870 56,200 55,660 56,090 -400 9 56,090
2019/10 54,200 53,410 53,960 53,360 53,810 -390 57 53,810
2019/11 53,670 52,990 53,290 52,730 53,170 -500 123 53,170
2019/12 53,140 52,320 52,780 52,130 52,600 -540 197 52,600
2020/01 52,450 51,760 52,160 51,490 51,920 -530 506 51,920


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 58,450 58,100 58,190 58,100 58,180 -270 55 58,180
2019/09 58,960 58,160 58,490 58,160 58,390 -570 11 58,390
2019/10 59,490 58,730 59,000 58,700 58,860 -630 69 58,860
2019/11 59,800 59,050 59,280 59,030 59,160 -640 28 59,160
2019/12 60,280 59,400 59,590 59,340 59,360 -920 190 59,360
2020/01 59,980 59,190 59,380 58,880 59,380 -600 160 59,380

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/07 44,140 43,090 43,580 43,090 43,580 -560 44 43,580
2019/08 43,640 42,550 42,950 42,510 42,950 -690 57 42,950
2019/09 43,290 42,200 42,610 42,110 42,610 -680 108 42,610
2019/10 42,860 41,920 42,220 41,760 42,220 -640 365 42,220
2019/11 42,500 41,460 41,900 41,390 41,780 -720 2,075 41,780
2019/12 42,130 41,160 41,590 41,100 41,470 -660 2,051 41,470


ゴム(RSS3)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/07 233.2 232.7 233.0 225.7 230.0 -3.2 350 230.0
2019/08 232.5 231.1 231.3 225.5 229.6 -2.9 395 229.6
2019/09 222.0 219.6 221.6 215.3 219.9 -2.1 575 219.9
2019/10 207.2 206.0 206.1 195.4 200.2 -7.0 910 200.2
2019/11 197.0 196.0 196.1 186.8 191.5 -5.5 4,187 191.5
2019/12 195.2 194.0 194.4 185.4 191.0 -4.2 6,610 191.0


ゴム(TSR20)

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 159.5  -  -  -  -  +0.0  -  159.5
2019/09 159.9  -  -  -  -  +0.0  -  159.9
2019/10 157.5  -  -  -  -  +0.0  -  157.5
2019/11 158.1 155.3 155.3 152.0 152.0 -6.1 4 152.0
2019/12 157.0 155.1 155.3 151.0 151.0 -6.0 6 151.0
2020/01 156.3 156.3 156.3 152.1 152.1 -4.2 483 152.1


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/09 24,600 24,350 24,350 24,350 24,350 -250 1 24,350
2019/11 23,740 23,580 23,580 23,520 23,520 -220 16 23,520
2020/01 24,590 24,450 24,450 24,400 24,400 -190 3 24,400
2020/03 24,690 24,480 24,510 24,480 24,510 -180 5 24,510
2020/05 24,620 24,230 24,510 24,230 24,420 -200 199 24,420
2020/07 24,740 24,240 24,610 24,240 24,540 -200 361 24,540


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/08 42,100  -  -  -  -  +0  -  42,100
2019/10 44,510  -  -  -  -  +0  -  44,510
2019/12 48,400  -  -  -  -  +0  -  48,400
2020/02 48,550  -  -  -  -  +0  -  48,550
2020/04 48,900  -  -  -  -  +0  -  48,900
2020/06 48,900  -  -  -  -  +0  -  48,900

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2019/07 19,200  -  -  -  -  +0  -  19,200
2019/08 17,810 17,110 17,110 17,110 17,110 -700 2 17,110
2019/09 18,300  -  -  -  -  +0  -  18,300
2019/10 18,390 17,980 17,980 17,980 17,980 -410 2 17,980
2019/11 18,770 18,400 18,400 18,070 18,070 -700 3 18,070
2019/12 19,000  -  -  -  -  +0  -  19,000


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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