公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

9月5日の安倍晋三

2017-09-05 20:53:06 | 安倍、菅、岸田の関連記事
首相動静―9月5日:朝日新聞デジタル

【午前】

9時21分、自民党本部。30分、茨城県知事選で当選した大井川和彦氏。32分、同党役員会。51分、官邸。

10時2分、閣議。33分、外務省の秋葉剛男外務審議官、金杉憲治アジア大洋州局長、梨田和也国際協力局長、武内良樹財務省国際局長、柳瀬唯夫経済産業審議官。飯島勲内閣官房参与同席。

11時38分、インドのジャイトリー国防相の表敬。

 【午後】

1時34分、全国農業協同組合中央会(JA全中)の中家徹会長ら。二階俊博自民党幹事長同席。

2時35分、兼原信克官房副長官補、北村滋内閣情報官、前田哲防衛省防衛政策局長。58分、谷内正太郎国家安全保障局長、外務省の杉山晋輔事務次官、秋葉外務審議官。

3時32分、谷内国家安全保障局長、外務省の杉山事務次官、秋葉外務審議官、金杉アジア大洋州局長。53分、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と会談。アファナシエフ駐日ロシア大使、谷内国家安全保障局長、外務省の秋葉外務審議官、正木靖欧州局長同席。

4時34分、北村内閣情報官。

5時4分、国家戦略特区諮問会議。55分、米男子ゴルフのトム・ワトソン選手らシニアツアー「JAL選手権」出場者らの表敬。ハガティ駐日米大使同席。

6時32分、東京・麻布台の「東京アメリカンクラブ」。米男子ゴルフ関係者らのパーティーに出席し、あいさつ。57分、公邸。



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「山尾志桜里幹事長」は幻 → 大島敦幹事長誕生へ

2017-09-05 20:47:06 | 政治経済問題
画像ソースは日本経済新聞



民進幹事長、一転大島氏に 党内異論受け、山尾氏は代表代行:日本経済新聞

2017/9/5付

 民進党の前原誠司代表は4日、新執行部の幹事長人事を巡り、いったん内定した山尾志桜里元政調会長の起用を見送り、大島敦元総務副大臣を充てる意向を固めた。山尾氏は代表代行に就く。衆院当選2回で43歳の山尾氏に対し、党運営の手腕を不安視する声が党内から強まった。前原氏は挙党態勢の構築で党再建を図る考えだが、出足から混乱を印象付けた。


人事案は5日に開く両院議員総会に示す。前原氏は4日、国会内で大島、山尾両氏らと今後の党運営を巡って協議した。

 当初は来年12月までに実施される次期衆院選をにらみ、若手のホープとされる山尾氏を事実上の党ナンバー2である幹事長に起用し、清新さをアピールする考えだった。しかし、党内からは他党との選挙区調整や候補者擁立などの実務面での経験不足を指摘する声が上がり慎重論が強まった。

 このため衆院当選6回で代表代行に内定していた大島氏を幹事長に充てる方針に傾いた。当初は経験の浅い山尾氏を大島氏がサポートする体制を検討したが、党務の混乱への懸念も広がった。代表代行に就く山尾氏は「党の顔」として選挙戦での応援演説などで前面に出て活動する。

 もう1人の代表代行には当初方針通り、代表選を争った枝野幸男元幹事長を充てる。

 政調会長には衆院当選4回で50歳の階猛元総務政務官を抜てきし若手の登用をアピールする。選対委員長には枝野氏を支持した長妻昭元厚生労働相を充てる。

 国会対策委員長には、旧維新の党出身の松野頼久元官房副長官を起用する。

 自身を支持したグループや枝野氏の陣営を取り込み挙党態勢を構築する狙いがある。

 幹事長は代表の右腕であり党の要。いったん固めた人事を変更すれば、前原氏の指導力に疑問符がつきかねない。

 蓮舫前代表は、自身が所属する議員グループ「花斉会」を率いる野田佳彦前首相を幹事長に起用。2人の信頼関係は厚いが、党内から「お友達人事」と反発を招き求心力が低下した。2002年9月の代表選では、鳩山由紀夫氏が菅直人氏を破り3選を果たし、旧民社党系グループの中野寛成氏を起用。「論功行賞だ」と反発を浴びた。



しかしながら、幹事長以外は「そこそこのメンツ」じゃないの。

大島は知名度が低いし、どういう政治手法なのか「未知数」だ。

新たな民進党の火種にならなければいいが・・・


民進党前原代表 幹事長に大島敦氏起用へ | NHKニュース

9月5日 11時57分

民進党の前原新代表は、党の役員人事で、検討していた山尾元政務調査会長の幹事長への起用を断念し、大島敦元総務副大臣を起用する方針を固めました。

今月1日の民進党の臨時党大会で新しい代表に選出された前原新代表は、5日夕方開かれる党の両院議員総会で、新しい執行部を発足させたいとしています。

前原新代表は、党運営の要となる幹事長について、党のイメージの刷新を図りたいなどとして、当選2回の山尾志桜里元政務調査会長の起用を検討していましたが、党内では政治経験が少ないと不安視する声などが相次ぎました。

このため前原氏は再調整した結果、山尾氏の幹事長への起用を断念し、代表選挙でみずからの陣営の幹部を務め、政治経験がある大島敦元総務副大臣を起用する方針を固めました。

前原氏は、この人事案を夕方の両院議員総会に提示することにしています。

前原氏にとっては、新しい執行部を発足させるにあたって党運営の要となる幹事長の人事案を差し替えるという異例の事態となり、今後の党運営で指導力が問われることも予想されます。



独自:民進・新幹事長 大島氏で最終調整 <山尾氏幹事長起用断念 前原氏周辺から異論噴出> 赤かぶ

9/5(火) 0:07配信 NNN


 民進党の新たな幹事長について、前原新代表は内定していた山尾志桜里・元政調会長から一転、大島敦元総務副大臣に入れ替える方向で最終調整していることが日本テレビの取材で明らかになった。

 党の要、幹事長人事をめぐって前原代表は、次期衆議院選挙の「顔」として党内きっての女性論客で当選2回の山尾氏に就任を打診し、内諾を得ていた。しかし山尾氏を選挙の地方応援に行きやすくすることや依然、党内には離党を模索する議員がいて党内をまとめる難しさなどを考慮して、山尾氏と代表代行に内定していた大島氏のポストを入れ替えることで最終調整しているという。

 ただし、こうした人事の変更は党内外から批判が出ることが予想される。執行部人事は、5日の両院議員総会にはかられる予定。



山尾がダメなら何で玉木雄一郎の名前が出てこないの?

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9/5終値 国内主要商品指数

2017-09-05 20:46:37 | 株式・為替などの経済指標


















2017年9月5日 16時3分 現在

取引日:2017年9月5日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 4,710 4,702 4,704 4,690 4,695 -15 112 4,695
2017/12 4,705 4,697 4,699 4,685 4,688 -17 80 4,688
2018/02 4,704 4,693 4,696 4,682 4,685 -19 333 4,685
2018/04 4,694 4,690 4,694 4,679 4,682 -12 261 4,682
2018/06 4,695 4,690 4,691 4,677 4,682 -13 2,162 4,682
2018/08 4,696 4,691 4,694 4,678 4,684 -12 13,071 4,684


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

4,712 4,702 4,703 4,685 4,691 -15 12,585 4,697




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 63.3  -  -  -  -  +0.0  -  63.3
2017/12 62.1 62.7 62.7 62.7 62.7 +0.6 1 62.7
2018/02 62.5 62.6 62.9 62.3 62.3 -0.2 5 62.3
2018/04 62.6 62.5 62.7 62.3 62.6 +0.0 41 62.6
2018/06 62.5 62.7 63.3 62.5 63.0 +0.5 79 63.0
2018/08 62.8 62.9 63.5 62.5 62.7 -0.1 198 62.7

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 3,572 3,558 3,559 3,547 3,549 -23 97 3,549
2017/12 3,562 3,550 3,552 3,540 3,548 -14 268 3,548
2018/02 3,561 3,550 3,551 3,536 3,544 -17 763 3,544
2018/04 3,563 3,547 3,551 3,537 3,542 -21 233 3,542
2018/06 3,560 3,547 3,548 3,532 3,532 -28 1,185 3,532
2018/08 3,564 3,549 3,552 3,535 3,535 -29 4,007 3,535


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

3,573 3,567 3,573 3,555 3,559 -22 5,613 3,551


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 3,490 3,470 3,500 3,450 3,450 -40 11 3,450
2017/12 3,482 3,487 3,529 3,437 3,437 -45 20 3,437
2018/02 3,216 3,471 3,471 3,415 3,415 +199 36 3,415
2018/04 3,401 3,367 3,427 3,367 3,397 -4 19 3,397
2018/06 3,374 3,342 3,346 3,340 3,346 -28 49 3,346
2018/08 3,353 3,319 3,335 3,319 3,327 -26 55 3,327

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 49,940 49,860 49,870 49,620 49,770 -170 17 49,770
2017/11 49,650 49,670 49,670 49,460 49,580 -70 15 49,580
2017/12 49,350 49,450 49,450 49,240 49,310 -40 53 49,310
2018/01 49,000 48,990 49,070 48,790 48,980 -20 206 48,980
2018/02 48,800 48,790 48,850 48,530 48,690 -110 454 48,690
2018/03 49,490 49,430 49,540 49,130 49,280 -210 1,034 49,280


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 48,640 48,750 48,750 48,550 48,640 +0 24 48,640
2017/11 49,410 49,570 49,570 49,410 49,490 +80 27 49,490
2017/12 49,760 49,880 49,890 49,730 49,800 +40 65 49,800
2018/01 49,880 49,840 49,840 49,650 49,810 -70 59 49,810
2018/02 49,560 49,730 49,730 49,510 49,520 -40 147 49,520
2018/03 49,120 49,250 49,290 49,040 49,200 +80 228 49,200

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/09 35,080 35,020 35,060 34,970 35,060 -20 6 35,060
2017/10 34,970 34,960 35,100 34,840 34,900 -70 31 34,900
2017/11 34,920 35,090 35,120 34,770 34,900 -20 47 34,900
2017/12 34,900 35,060 35,060 34,740 34,870 -30 178 34,870
2018/01 34,850 34,990 35,060 34,730 34,880 +30 1,130 34,880
2018/02 34,900 35,030 35,080 34,730 34,860 -40 2,288 34,860


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/09 220.8 220.5 223.0 220.5 222.9 +2.1 55 222.9
2017/10 223.8 223.4 226.9 223.4 224.9 +1.1 93 224.9
2017/11 222.5 221.9 226.9 221.9 224.7 +2.2 263 224.7
2017/12 222.9 223.3 227.8 223.3 225.3 +2.4 363 225.3
2018/01 225.6 226.0 229.7 225.7 226.7 +1.1 1,795 226.7
2018/02 227.9 227.6 231.8 227.6 228.6 +0.7 4,749 228.6


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/11 20,520 20,380 20,380 20,380 20,380 -140 1 20,380
2018/01 20,510 20,520 20,520 20,430 20,470 -40 4 20,470
2018/03 20,680 20,670 20,700 20,580 20,690 +10 13 20,690
2018/05 21,170 21,110 21,170 21,030 21,120 -50 26 21,120
2018/07 21,150 21,060 21,160 21,050 21,100 -50 51 21,100
2018/09 21,030 20,930 21,060 20,930 20,990 -40 259 20,990


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/10 45,500  -  -  -  -  +0.0  -  45,500 
2017/12 48,070  -  -  -  -  +0.0  -  48,070
2018/02 45,670  -  -  -  -  +0.0  -  45,670
2018/04 46,330  -  -  -  -  +0.0  -  46,330
2018/06 46,140 45,850 46,210 45,850 46,210 +70 14 46,210
2018/08 45,850 45,970 46,350 45,850 46,350 +500 12 46,350

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高 帳入値

2017/09 12,600 12,630 12,640 12,540 12,540 -60 13 12,540
2017/10 12,380 12,910 12,910 12,670 12,670 +290 5 12,670
2017/11 12,840 12,790 12,830 12,730 12,730 -110 5 12,730
2017/12 12,930 12,880 12,880 12,620 12,620 -310 13 12,620
2018/01 13,030 12,930 12,990 12,670 12,670 -360 12 12,670
2018/02 12,940 12,840 12,900 12,700 12,730 -210 22 12,730


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)



2017年9月5日 05時35分 現在

取引日:2017年9月5日



金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 4,710 4,713 4,713 4,696 4,702 -8 22
2017/12 4,705 4,704 4,704 4,693 4,701 -4 86
2018/02 4,704 4,707 4,707 4,690 4,698 -6 159
2018/04 4,694 4,703 4,703 4,684 4,694 +0 114
2018/06 4,695 4,698 4,699 4,680 4,691 -4 1,639
2018/08 4,696 4,699 4,700 4,682 4,692 -4 6,448


ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

4,712 4,711 4,711 4,691 4,699 -13 5,998




単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 63.3
2017/12 62.1
2018/02 62.5 62.5 62.5 62.5 62.5 +0.0 1
2018/04 62.6 62.8 62.8 62.8 62.8 +0.2 10
2018/06 62.5 62.7 63.5 62.5 63.5 +1.0 47
2018/08 62.8 62.9 63.5 62.6 63.5 +0.7 23

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 3,572 3,559 3,559 3,557 3,558 -14 5
2017/12 3,562 3,567 3,567 3,549 3,557 -5 9
2018/02 3,561 3,561 3,561 3,544 3,551 -10 122
2018/04 3,563 3,559 3,560 3,545 3,548 -15 149
2018/06 3,560 3,555 3,557 3,541 3,546 -14 477
2018/08 3,564 3,559 3,560 3,543 3,551 -13 2,238


プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

3,573 3,583 3,583 3,564 3,568 -5 3,676


パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 3,490 3,480 3,480 3,480 3,480 -10 1
2017/12 3,482 3,509 3,539 3,509 3,539 +57 3
2018/02 3,216
2018/04 3,401 3,432 3,432 3,352 3,352 -49 2
2018/06 3,374 3,396 3,396 3,317 3,322 -52 39
2018/08 3,353 3,379 3,382 3,303 3,324 -29 45

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 49,940 49,920 49,920 49,920 49,920 -20 1
2017/11 49,650
2017/12 49,350 49,310 49,380 49,310 49,380 +30 13
2018/01 49,000 48,810 48,930 48,810 48,920 -80 8
2018/02 48,800 48,820 49,040 48,700 48,790 -10 134
2018/03 49,490 49,500 49,690 49,300 49,410 -80 688


バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 48,640  -  -  -  -  -  1
2017/11 49,410 49,400 49,530 49,400 49,490 +80 4
2017/12 49,760 49,900 49,900 49,820 49,820 +60 4
2018/01 49,880 49,690 49,820 49,690 49,760 -120 5
2018/02 49,560 49,550 49,750 49,550 49,750 +190 26
2018/03 49,120 49,250 49,440 49,020 49,270 +150 46

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/09 35,080
2017/10 34,970 34,920 35,020 34,790 34,990 +20 7
2017/11 34,920 34,880 35,190 34,880 35,040 +120 14
2017/12 34,900 34,850 35,290 34,730 35,000 +100 112
2018/01 34,850 34,910 35,290 34,700 34,990 +140 1,057
2018/02 34,900 34,910 35,260 34,710 34,990 +90 1,823


東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル/バレル

限月 始値 高値 安値 現在値 前日比

2017/10 50.71 50.75 50.53 50.71 +0.03
2017/11 50.65 51.01 50.65 50.81 +0.17
2017/12 50.60 51.20 50.46 50.73 +0.14
2018/01 50.69 51.20 50.42 50.74 +0.20
2018/02 50.69 51.15 50.42 50.76 +0.13


ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/09 220.8 219.8 220.3 218.5 220.3 -0.5 38
2017/10 223.8 223.9 223.9 222.7 223.4 -0.4 46
2017/11 222.5 223.0 223.0 221.9 222.0 -0.5 67
2017/12 222.9 223.2 223.2 222.6 223.0 +0.1 127
2018/01 225.6 226.0 226.0 224.8 225.5 -0.1 403
2018/02 227.9 227.9 227.9 226.6 227.4 -0.5 1,228


とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/11 20,520
2018/01 20,510 20,510 20,510 20,510 20,510 +0 1
2018/03 20,680 20,600 20,720 20,600 20,600 -80 6
2018/05 21,170 21,250 21,250 21,130 21,130 -40 11
2018/07 21,150 21,110 21,110 21,020 21,030 -120 19
2018/09 21,030 21,050 21,060 20,910 20,910 -120 169


一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/10 45,500
2017/12 48,070 48,070 48,070 48,070 48,070 +0 1
2018/02 45,670 45,670 45,670 45,670 45,670 +0 1
2018/04 46,330 46,330 46,330 46,330 46,330 +0 1
2018/06 46,140 45,990 45,990 45,990 45,990 -150 1
2018/08 45,850 45,850 45,850 45,850 45,850 +0 1

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月 前日帳入値段 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高

2017/09 12,600
2017/10 12,380 12,800 12,850 12,800 12,810 +430 4
2017/11 12,840 12,840 12,840 12,800 12,800 -40 2
2017/12 12,930 12,930 12,930 12,930 12,930 +0 1
2018/01 13,030 12,960 12,960 12,930 12,930 -100 5
2018/02 12,940 12,920 12,920 12,900 12,900 -40 5


問屋仲間相場・鉄鋼(特記なき限り円/トン)

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9/5 日本・アジア主要株式指数

2017-09-05 20:29:39 | 株式・為替などの経済指標
日本・中国株式指数

・日本

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,224.26 -8.63 -0.70% -2.59% +16.92% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,002.29 -5.71 -0.57% -2.54% +14.95% 15:00

日経平均株価
19,385.81 -122.44 -0.63% -2.84% +13.78% 15:15

日経500平均
1,899.66 -19.79 -1.03% -2.16% +21.93% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,590.71 -12.84 -0.80% -2.50% +18.37% 15:00

日経300指数
313.54 -1.99 -0.63% -2.68% +15.17% 15:15

東証REIT指数
1,660.34 -13.29 -0.79% -2.45% -8.77% 15:00

JASDAQ インデックス
149.16 -3.77 -2.47% -0.04% +34.17% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
723.17 -2.31 -0.32% -2.64% +10.37% 15:00

東証マザーズ指数
1,025.46 -50.00 -4.65% -8.26% +10.24% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,082.22 -34.23 -1.62% -1.72% +32.03% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
1,825.04 -17.34 -0.94% -2.68% +20.73% 15:00

日経ジャスダック平均
3,351.18 -67.56 -1.98% +0.92% +35.53% 15:00

東証2部 株価指数
6,391.49 -110.31 -1.70% +1.72% +46.49% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,585.42 -13.73 -0.86% -2.43% +20.79% 15:00

・中国

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST) 2日

中国 上海総合指数
3,384.32 +4.73 +0.14% +3.75% +10.16% 16:29

中国 上海A株指数
3,544.37 +4.92 +0.14% +3.75% +10.21% 16:29

中国 深センA株指数
2,062.86 +4.19 +0.20% +6.14% -2.28% 16:00

中国 深セン成分指数
10,986.95 +24.10 +0.22% +6.04% +2.73% 16:00

中国 上海B株指数
346.45 +1.85 +0.54% +3.74% -1.96% 16:29

中国 深センB株指数
1,155.47 +3.44 +0.30% -1.56% -1.82% 16:00

中国 上海50A株指数
2,729.85 +18.50 +0.68% +3.88% +22.49% 16:29

中国 上海180A株指数
8,416.59 +25.06 +0.30% +3.54% +18.05% 16:29

中国 上海新総合指数(G株)
2,857.92 +3.96 +0.14% +3.75% +10.21% 16:30

中国 創業板指数
1,885.16 +1.54 +0.08% +9.63% -13.63% 16:00

上海/シンセン CSI300指数
3,857.05 +11.43 +0.30% +4.03% +16.19% 16:01

中国 深セン総合指数
1,972.14 +4.02 +0.20% +6.11% -2.28% 16:00


外資系証券寄り付き前注文動向 9/5 8:18更新

9月5日

売り 672

買い 515

差し引き 157万株の売り越し

金額ベース 小幅買い越し

米国系 売り越し
欧州系 売り越し

セクター別

売り・・・医薬品 鉄鋼 陸運業 銀行業

買い・・・機械 精密機器 サービス業

売り買い交錯・・・電気機器


日経平均

現在値 19,385.81↓ (17/09/05 15:15)
前日比 -122.44 (-0.63%)
始値 19,533.38 (09:00) 前日終値 19,508.25 (17/09/04)
高値 19,542.78 (09:01) 年初来高値 20,318.11 (17/06/20)
安値 19,354.59 (12:33) 年初来安値 18,224.68 (17/04/17)


日経平均は122円安と続落、戻り待ちの売りに押され安値圏でのもみ合い=5日後場/2017/09/05 15:25

5日の日経平均株価は、前日比122円44銭安の1万9385円81銭と続落して取引を終了。朝方は、きのう4日に大幅下落した反動や、為替市場でドル・円が1ドル=109円台の後半(4日終値109円47-49銭)と落ち着きをみせていたことから買いが先行した。ただ、北朝鮮リスクがくすぶる中、買い一巡後には戻り待ちの売りに押され、下げに転換。午後零時33分には、同153円66銭安の1万9354円59銭ときょうの安値を付けた。その後も安値圏でのもみ合いが続く弱い展開だった。手掛かり材料に乏しいうえ、為替が1ドル=109円10銭台まで、円高に振れたことも重しとなった。東証1部の出来高は16億4026万株で、売買代金は1兆9539億円。騰落銘柄数は値上がり181銘柄、値下がり1786銘柄、変わらず58銘柄だった。

 市場では「個人投資家が連日の下げで、直近まで手掛けていた中小型株の処分売りを行い、現金比率を高める動きを進めたようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株や、バンナムHD<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株が下落。日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株や、三菱倉<9301>、上組<9364>などの倉庫運輸株も安い。大和証G<8601>、野村<8604>などの証券株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も軟調。三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株や、LIXILG<5938>、リンナイ<5947>などの金属製品株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が下落、輸送用機器1業種が上昇した。

 個別では、エコナクHD<3521>、福井コンH<9790>、サニックス<4651>、ティーライフ<3172>、イマジカロボ<6879>などが下落。半面、石川製<6208>、阿波製紙<3896>、橋本総業HD<7570>、オープンドア<3926>、豊和工<6203>などが上昇している。

提供:モーニングスター社



信用を読む=売り残が2週ぶり、買い残は4週ぶりに減少/2017/09/05 17:42

1日申し込み現在の2市場信用取引残高は、売り残が前週比157億円減の9374億円、買い残が同93億円減の2兆7090億円だった。売り残が2週ぶりに減少、買い残は4週ぶりに減少した。信用倍率は前週の2.8倍から横ばい。

 この週(8月28日-9月1日)の日経平均株価は、9月1日の終値が8月25日の終値比239円高の1万9691円だった。8月29日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本の上空を通過(太平洋上に落下)した。米朝の対立から地政学リスクはくすぶるものの、円相場が弱含むとともに株価指数先物にまとまった買いが入ったことなどもあり、週末にかけ堅調に推移した。

 個別銘柄で、売り残増加、買い残増加の上位には、ANA<9202>、エコナクHD<3521>、ADワークス<3250>、冶金工<5480>が入った。ANAは8月31日に、ユーロ円建ての新株予約権付社債(転換社債=CB)発行で1400億円調達。航空機への投資資金と取得上限2億5000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の7.14%)・700億円の自社株買いを発表、材料視された。エコナクHDやADワークス、冶金工は値動きの軽い小型株として物色されたようだ。

 売り残減少、買い残増加の上位には、コロプラ<3668>、ティアック<6803>、アイフル<8515>、ルック<8029>などが入っている。

提供:モーニングスター社



日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 32

日経平均 変わらず銘柄数 6

日経平均 値下がり銘柄数 187








TOPIX

現在値 1,590.71↓ (17/09/05 15:00)
前日比 -12.84 (-0.80%)
始値 1,605.11 (09:00) 前日終値 1,603.55 (17/09/04)
高値 1,605.39 (09:01) 年初来高値 1,642.34 (17/08/07)
安値 1,588.94 (14:57) 年初来安値 1,452.15 (17/04/17)


東証業種別ランキング:輸送用機器が唯一上昇、トヨタ自や日産自が小じっかり[FISCO] #klugfxnews_389196

配信日時 2017年9月5日(火)17:04:00 掲載日時 2017年9月5日(火)17:14:00

輸送用機器が唯一上昇。トヨタ、日産自、ホンダ、スズキが小じっかりだった。トヨタは、中国での8月の新車販売台数が前年同月比13.2%増の10万8500台となり、7カ月連続で前年実績を上回った。スズキは、クレディ・スイスでは、自動車セクターでは当面は米国エクスポージャーが小さく、特定市場のグロースを享受できるアジア関連銘柄に退避せざるを得ない状況が続くとの見解を示しているようだ。一方で、海運、その他製品、水産農林、倉庫運輸、証券、空運、不動産の下げがきつい。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 輸送用機器 / 2,814.57 / 0.24
2. 非鉄金属 / 1,154.80 / -0.18
3. 鉱業 / 304.64 / -0.21
4. 鉄鋼 / 572.74 / -0.22
5. 銀行業 / 174.04 / -0.32
6. 陸運業 / 2,022.56 / -0.54
7. 卸売業 / 1,365.38 / -0.61
8. 医薬品 / 2,604.31 / -0.66
9. 石油・石炭製品 / 1,132.12 / -0.69
10. 食料品 / 1,912.29 / -0.70
11. 保険業 / 902.42 / -0.75
12. 小売業 / 1,154.66 / -0.76
13. ガラス・土石製品 / 1,115.37 / -0.85
14. 機械 / 1,778.00 / -0.88
15. 建設業 / 1,274.64 / -0.92
16. ゴム製品 / 3,524.87 / -0.96
17. パルプ・紙 / 507.27 / -0.97
18. 電力・ガス業 / 442.62 / -0.98
19. 繊維業 / 741.07 / -0.98
20. 電気機器 / 2,245.08 / -1.03
21. 情報・通信業 / 3,377.59 / -1.11
22. サービス業 / 1,808.14 / -1.14
23. 精密機器 / 5,220.82 / -1.16
24. その他金融業 / 615.87 / -1.17
25. 化学工業 / 1,891.34 / -1.19
26. 金属製品 / 1,330.53 / -1.24
27. 不動産業 / 1,313.12 / -1.33
28. 空運業 / 325.45 / -1.37
29. 証券業 / 369.34 / -1.41
30. 倉庫・運輸関連業 / 1,613.84 / -1.57
31. 水産・農林業 / 521.84 / -1.79
32. その他製品 / 2,576.98 / -1.92
33. 海運業 / 342.93 / -1.98


JPX日経インデックス400

現在値 14,109.19↓ (17/09/05 15:00)
前日比 -100.14 (-0.70%)
始値 14,221.50 (09:00) 前日終値 14,209.33 (17/09/04)
高値 14,223.92 (09:01) 年初来高値 14,603.56 (17/08/07)
安値 14,092.48 (14:57) 年初来安値 13,018.61 (17/04/17)


JASDAQ平均

現在値 3,351.18↓ (17/09/05 15:00)
前日比 -67.56 (-1.98%)
始値 3,417.13 (09:00) 前日終値 3,418.74 (17/09/04)
高値 3,423.65 (09:21) 年初来高値 3,456.63 (17/09/01)
安値 3,347.11 (12:42) 年初来安値 2,750.70 (17/01/04)


JASDAQ平均は続落、細谷火工がストップ高[FISCO] #klugfxnews_389193

配信日時 2017年9月5日(火)16:32:02 掲載日時 2017年9月5日(火)16:42:02

[JASDAQ市況]JASDAQ平均   3351.18 -67.56 /出来高 2億1470万株/売買代金 1056億円J-Stock Index 3111.92 -89.43  

本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexが揃って続落となった。値上がり数は83、値下がり数は585、変わらずは38。

JASDAQ平均は小幅に売り先行で取引を開始。その後すぐにマイナスに転じると、そのまま下げ幅を広げる展開に。後場は狭いレンジ内での推移となった。なお、JASDAQ平均は25日線水準まで下落している。 

個別では、細谷火工がストップ高で上昇率トップ。4日午後には一部韓国メディアが北朝鮮に弾道ミサイル発射準備の動きがあると報じており、同社の他、重松製作所や興研など防衛関連銘柄への物色が続く展開となった。この報道によれば、ミサイルは大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の可能性があるという。 石垣食は、相場全体の軟調地合いで低位株の一角として短期資金が向かったもよう。フライングGは、8月既存店売上高が好感された。アマガサは、一時ストップ高。決算発表が物色の手掛かり材料となったようだ。その他、清和中央、夢みつけ隊、オービス、東北特殊鋼などが上昇率上位にランクイン。 

一方、下落率トップは19%安のデジタルアドベンチャー。ラクオリア創薬は、仕掛け的な売りに追い証避けるための手仕舞い売りも巻き込む。明豊エンターは、業績期待で直近急動意を見せていた。本日は朝方に高値更新も値を崩す展開に。その他、ジェクシード、システムズD、INESTなどが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、田中化研、インフォコム、フェローテク、ベクター、メイコーの下げ目立つ。一方、夢真HDが逆行高に。



マザーズ指数

現在値 1,025.46↓ (17/09/05 15:00)
前日比 -50.00 (-4.65%)
始値 1,077.75 (09:00) 前日終値 1,075.46 (17/09/04)
高値 1,079.49 (09:01) 年初来高値 1,214.41 (17/06/23)
安値 1,021.28 (12:36) 年初来安値 949.51 (17/01/04)


マザーズ指数は大幅続落、今年最大の下げ幅、メタップスなどストップ安[FISCO] #klugfxnews_389195

配信日時 2017年9月5日(火)17:03:51 掲載日時 2017年9月5日(火)17:13:51

 本日のマザーズ市場では、引き続き北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの高まりが嫌気され、幅広い銘柄が売られた。相場全体の軟調地合いを背景に仕掛け的な売りが見られたほか、一部の銘柄では前日からの大幅下落で追い証を回避するための手仕舞い売りも広がったようだ。

なお、マザーズ指数は大幅続落、売買代金は概算で1214.50億円。騰落数は、値上がり8銘柄、値下がり232銘柄、変わらずなしとなった。マザーズ指数の下げ幅は今年最大で、下落率は一時5%に達した。 

個別では、売買代金トップのメタップスやゲーム株のサイバーSがストップ安まで売られた。メタップスなどの仮想通貨関連銘柄は、中国の金融当局が「新規仮想通貨公開(ICO)」を禁止すると発表したことが弱材料視されたようだ。本日より信用規制が実施されたアセンテックのほか、中村超硬、エンバイオHD、グレイスなども下落率が2ケタに達した。その他売買代金上位はアカツキ、SOSEI、インフォテリ、アンジェス、GNIなど全般軟調だった。

一方、総医研は荒い値動きながら終値で5%高となった。このところの値動きの強さから物色が集中したようだ。上場後に下落が続いていた直近IPO銘柄のUUUMも反発した。



東証REIT指数

現在値 1,660.34↓ (17/09/05 15:00)
前日比 -13.29 (-0.79%)
始値 1,675.49 (09:00) 前日終値 1,673.63 (17/09/04)
高値 1,676.52 (09:04) 年初来高値 1,868.86 (17/01/06)
安値 1,657.60 (12:36) 年初来安値 1,620.24 (17/07/14)


日経平均VI

現在値 17.09↓ (17/09/05 15:20)
前日比 +0.54 (+3.26%)
始値 15.69 (09:00) 前日終値 16.55 (17/09/04)
高値 17.98 (12:33) 年初来高値 24.33 (17/04/13)
安値 15.66 (09:01) 年初来安値 11.82 (17/07/27)


東証2部指数

現在値 6,391.49↓ (17/09/05 15:00)
前日比 -110.31 (-1.70%)
始値 6,489.93 (09:00) 前日終値 6,501.80 (17/09/04)
高値 6,494.91 (09:02) 年初来高値 6,640.93 (17/08/28)
安値 6,381.89 (12:45) 年初来安値 5,230.62 (17/01/18)


日経平均先物

現在値 19,530.00↑ (17/09/05 05:30)
前日比 +60.00 (+0.31%)
高値 19,530.00 (05:30) 始値 19,460.00 (16:30)
安値 19,450.00 (17:02) 前日終値 19,470.00 (17/09/04)


TOPIX先物

現在値 1,602.00↑ (17/09/05 05:30)
前日比 +3.00 (+0.19%)
高値 1,602.50 (05:06) 始値 1,599.00 (16:30)
安値 1,597.50 (16:55) 前日終値 1,599.00 (17/09/04)


JPX日経400先物

現在値 14,225.00↑ (17/09/05 05:30)
前日比 +65.00 (+0.46%)
高値 14,225.00 (05:30) 始値 14,155.00 (16:30)
安値 14,155.00 (16:30) 前日終値 14,160.00 (17/09/04)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,079.00↑ (17/09/05 05:30)
前日比 +3.00 (+0.28%)
高値 1,084.00 (16:49) 始値 1,073.00 (16:30)
安値 1,073.00 (16:30) 前日終値 1,076.00 (17/09/04)


NYダウ先物 円建

現在値 21,915.00↑ (17/09/05 01:09)
前日比 +15.00 (+0.07%)
高値 21,930.00 (23:34) 始値 21,904.00 (16:30)
安値 21,897.00 (17:11) 前日終値 21,900.00 (17/09/04)


CME日経平均先物 円建

現在値 19,510.00↓ (17/09/04 17:15 CST)
前日比 -180.00 (-0.91%)
高値 19,625.00 始値 19,450.00
安値 19,420.00 前日終値 19,690.00 (17/09/01)


SGX日経平均先物

現在値 19,520.00↓ (17/09/05 04:40 SGT)
前日比 +90.00 (+0.46%)
高値 19,545.00 始値 19,465.00
安値 19,440.00 前日終値 19,430.00 (17/09/04)


長期国債先物

現在値 151.220↑ (17/09/05 05:23)
前日比 0.000 (0.00%)
高値 151.290 (15:30) 始値 151.290 (15:30)
安値 151.210 (00:15) 前日終値 151.220 (17/09/04)


5日の日本国債市場概況:債券先物は151円22銭で終了[FISCO] #klugfxnews_389215

配信日時 2017年9月5日(火)18:52:18 掲載日時 2017年9月5日(火)19:02:18

<円債市場>

長期国債先物2017年9月限寄付151円16銭 高値151円25銭 安値151円12銭 引け151円22銭売買高総計27113枚

2年 380回 -0.160%5年 132回 -0.135%10年 347回  0.010%20年 161回  0.525%

債券先物9月限は、151円16銭で取引を開始。財務省が実施した10年債入札が弱めだったことから、売りが先行して151円12銭まで下落した後、北朝鮮をめぐる地政学的リスクへの懸念から買いが優勢になり、151円25銭まで上昇した。現物の取引では、2年債、5年債、20年債が売られ、10年債はもみ合いになった。

<米国債概況>2年債は1.32%、10年債は2.14%、30年債は2.77%近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.37%、英国債は1.06%で推移、オーストラリア10年債は2.67%、NZ10年債は2.83%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.154 (17/09/05 02:05)
前日比 +0.001


日本国債5年

年利回り -0.140 (17/09/05 02:05)
前日比 +0.001


日本国債10年

年利回り -0.003 (17/09/05 02:05)


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート


5日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と3日続伸、金融株が相場けん引[FISCO] #klugfxnews_389197

配信日時 2017年9月5日(火)17:08:45 掲載日時 2017年9月5日(火)17:18:45

5日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比4.73ポイント(0.14%)高の3384.32ポイントと3日続伸した。約1年8カ月ぶりの高値水準を切り上げている。上海A株指数も上昇し、4.91ポイント(0.14%)高の3544.37ポイントで取引を終えた。

人民元高基調を好感。中国人民銀行(中央銀行)は5日、人民元の対米ドル基準値を16年5月以来の元高方向に設定した。上海外国為替市場では、人民元レートが前日に続き約1年3カ月ぶりの元高水準で推移している。中国当局が「仮想通貨」の発行を禁じるなか、「人民元」通貨に資金が還流したとの見方も高まった。中国人民銀行や中央網絡安全信息化領導小組(中央ネットワーク安全情報化指導小組)など政府7部門は4日、「ICO(イニシャル・コイン・オファリング)」を速やかに停止するよう命じると発表している。5年に1度開かれる中国共産党大会の開催を10月18日に控え、当局が相場を安定させるとの思惑も続いた。金融株が相場けん引。中国農業銀行(601288/SH)が2.7%高、中国平安保険(601318/SH)が2.1%高で引けた。不動産株もしっかり。保利地産(600048/SH)が2.3%上昇した。元高メリットのある空運株も買われている。ITハイテク関連株やバイオ医薬関連株、食品株の一角なども物色された。半面、鉄鋼や非鉄の素材株はさえない。宝山鋼鉄(600019/SH)が2.9%安、中国アルミ(601600/SH)が2.7%安と値を下げた。インフラ関連株や自動車株、直近で上げの目立っていた軍需関連株なども安い。



上海総合指数 中国
▲0.14%
3,384.32
H:3,390.82
L:3,371.57
+4.73
09/05

CSI300指数 中国
0.30%
3,857.05
H:3,865.29
L:3,841.95
11.43
16:01

上海B株 中国
▲0.54%
346.45
H:346.50
L:344.54
+1.84
09/05

深センB株 中国
▲0.30%
1,155.47
H:1,155.47
L:1,151.48
+3.44
09/05

上海A株 中国
▲0.14%
3,544.37
H:3,551.23
L:3,531.04
+4.92
09/05

深センA株 中国
▲0.20%
2,062.87
H:2,064.18
L:2,051.65
+4.19
09/05


5日の香港市場概況:ハンセンは小幅に上昇、北朝鮮リスクが重し[FISCO] #klugfxnews_389214

配信日時 2017年9月5日(火)18:36:00 掲載日時 2017年9月5日(火)18:46:00

5日の香港市場は4営業日ぶりに反発。主要50銘柄で構成されるハンセン指数は前日比1.09ポイント(0.00%)高の27741.35ポイント、本土企業株で構成されるH株指数は8.92ポイント(0.08%)高の11191.59ポイントだった。

反発でスタートしたが、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの高まりに対する警戒感から、前場は27800ポイントを挟んでのこう着感の強い展開に。方向感が掴みづらいなか、午後に入りマイナス圏での推移となった。「北朝鮮がICBM移動開始、9月9日の建国記念日の前に発射の可能性も」と韓国紙が伝えたのをきっかけに、地政学的リスクを懸念する動きに。セクターでは不動産、電気通信サービス、金融が小じっかり。一方で、一般消費財サービス、生活必需品、エネルギー、資本財・サービス、公共事業、情報技術が軟調だった。個別では、香港不動産投資事業の分離上場を申請したワーフ(00004)が堅調。H株では、万科企業(2202)、長城汽車(2333)、中国建設銀行(939)が堅調。半面、中国神華能源(1088)、中国国際航空(753)が冴えない。



HangSeng 香港
▲0.00%
27,741.35
H:27,871.76
L:27,685.30
+1.09
17:00

H株指数 香港
▲0.08%
11,191.59
H:11,247.96
L:11,149.30
+8.92
09/05

レッドチップ指数 香港
▲0.09%
4,305.77
H:4,323.81
L:4,295.35
+3.95
09/05

AORD オーストラリア
▲0.07%
5,706.23
H:5,706.23
L:5,666.20
+4.23
16:34

KOSPI 韓国
▼0.13%
2,326.62
H:2,340.62
L:2,319.94
-3.03
18:03

STI シンガポール
▲0.63%
3,251.26
H:3,258.74
L:3,236.93
+20.29
18:10

加権 台湾
▲0.45%
10,617.84
H:10,617.84
L:10,564.26
+47.97
14:33

KLSE マレーシア
▼0.20%
1,769.63
H:1,785.69
L:1,766.05
-3.53
09/05

PSEi フィリピン
▲0.18%
8,049.35
H:8,049.35
L:7,995.13
+14.15
09/05

JKSE インドネシア
▲0.28%
5,829.98
H:5,834.18
L:5,774.31
+16.24
18:07

VN ベトナム
▲0.45%
792.31
H:794.46
L:787.80
+3.58
09/05

SET タイ
▲0.08%
1,620.42
H:1,623.95
L:1,616.33
+1.31
09/05

Sensex インド
▲0.34%
31,809.55
H:31,863.47
L:31,674.23
+107.30
09/05

Nifty インド
▲0.40%
9,952.20
H:9,963.10
L:9,901.05
+39.35
09/05

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今井尚哉:「今すぐ辞めてやる!」 → 安倍晋三:「すんましぇーん!」

2017-09-05 17:07:35 | 安倍、菅、岸田の関連記事
真ん中に、デーンと座っているのが今井尚哉。



安倍晋三は、今井の「操り人形」だ。

で、操る人間が、「人形を捨てようとしている」。

と思いきや、安倍は、自分よりも優位に立つ人物を「嫌う」習性があるので、暗に今井を「切ろう」としているようだ。

連合赤軍のリーダー気取りかよ、安倍は。

連赤の連中も、多少の相違程度なのに、すぐに、「総括」「粛清」に走ったからね。


総理秘書官「辞めてやる!」発言で「総理が謝罪」の真相(週刊ポスト) 赤かぶ

週刊ポスト2017年9月15日号


 総理大臣に影のように従い、内政から外交まで献策し、時には総理の密命を帯びて外国を極秘訪問することもある。安倍晋三首相と文字通り一心同体となって4年半の政権を支えてきたのが今井尚哉・総理首席秘書官だ。

「今井ちゃんは本当に頭がいいよね。何を聞いてもすぐ答えが出るんだよ」

 安倍首相は会う人にそんないい方で今井氏を誉め、「知恵袋」「懐刀」として絶大な信頼を寄せてきた。政権における影響力の大きさは秘書官の立場をはるかに超えており、「官邸の最高権力者」「影の総理」と呼ばれる。今井氏が気に入らない事務方の秘書官のクビを容赦なく切ることから官邸の役人からは、「ミニ独裁者」とも恐れられてきた。

 その“一心同体”だった2人の関係に大きな亀裂が入っている。

「今すぐ辞めてやる!」──今井氏が首相に面と向かってそう啖呵を切ったというのだ。文頭に『取扱厳重注意』と印字されたA4判2枚のペーパーがある。今井氏が官邸詰め記者とのオフレコ懇談(8月16日)で語った内容を記したメモだ。そこには決して漏れてはいけないはずの官邸での総理との生々しいやりとりがこう書かれている。

〈ある記者に安倍総理が、「最近今井さんが僕に厳しい」と漏らしたと聞いたから、僕は机を叩いて、「国民のために総理をお支えすることに命をかけている。総理がそんな姿勢なんだったら今すぐ秘書官を辞めてやる」と言ったんだ。そしたら、安倍総理が謝ってきた〉

 いくらオフレコとはいえ、首席秘書官が「辞めてやる」と記者に漏らすとは尋常ではない。ましてや総理が秘書官に謝ったなどとは、たとえ事実だったとしても“秘中の秘”のはずだ。

 ところが、このオフ懇メモは間を置かずに自民党中枢に流出し、今井発言は党幹部たちの間で広く知られることになった。

「今井ちゃんはこんなことを軽々しく喋る人じゃなかったのに。一体、何が起きているのかね」

 ある自民党役員は官邸の異常事態を感じ取っている。

◆愕然とした今井氏、メモに込めた思いは

 今井氏は経産省のキャリア官僚で伯父(父の兄)は高度成長期に通産事務次官を務めた今井善衛氏、そしてもう1人の叔父(父の弟)は元経団連会長の今井敬氏という名門一族の出身。1982年の入省以来「将来の次官候補」としてエリートコースを歩いてきた。

 安倍首相との個人的親交も深い。第1次安倍内閣で事務の総理秘書官を務めた後、経産省に戻っていたが、安倍氏が首相に返り咲くと、たっての希望で資源エネルギー庁次長から首席秘書官に引き抜かれた。

「安倍さんがわずか1年で退陣して失意の底にあったときも、今井氏は一緒に高尾山に登るなど親交を持ち続けたことで深い信頼を得た」(安倍ブレーン)

 政務担当の首席秘書官は政治任用ポストであり、今井氏にすれば官僚としての出世をあきらめて首相と命運をともにするという決断だった。

 安倍家と今井家も奇しき縁で結ばれている。前出の伯父・善衛氏は戦前の商工省官僚時代、安倍氏の祖父・岸信介氏の部下だった。今井氏が通産省に入省した1982年の通産大臣は安倍氏の父・晋太郎氏だ。そうした世代を超えた両家の絆が2人の信頼関係を一層強めたのは間違いない。

 そして官邸中枢に座った今井氏はアベノミクスの経済政策から、消費税率10%への増税再延期、ロシアとの北方領土交渉や衆院解散・総選挙の戦略まで、安倍政権の“謀臣”として主要な政策を立案してきたとされる。しかし、安倍首相は疑問を抱き始めた。

「最近、今井さんが僕に厳しい」という首相の言葉を知って、今井氏は愕然となったようだ。政治ジャーナリスト・藤本順一氏が語る。

「オフ懇メモを読むと今井秘書官が安倍離れに動いたかのように見えるが、現実は逆です。これまで安倍首相は閣内や官邸で意見が割れたときは盟友の麻生太郎・副総理や菅義偉・官房長官の意見より今井氏の判断を重視してきた。しかし、支持率が急落したことで側近政治では政権が持たなくなってきた。それで今井氏とも距離を置いた。今井氏にすれば総理の心が離れたと察知して、つなぎとめるために『総理がそんな姿勢なら辞める』などと言い出したというのが真相でしょう。メモの発言は焦りの裏返しに思える」

 安倍首相の方が“今井切り”に傾いて2人の信頼関係が壊れたという指摘である。

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菅義偉の「北朝鮮の委員長に聞かれたらどうですか」発言にはひっくり返った!

2017-09-05 14:36:22 | 政治経済問題
安倍官邸が東京新聞と望月記者に不当抗議! 菅官房長官への厳しい質問封じを狙い撃ちした卑劣な言論弾圧を許すな(リテラ) 赤かぶ

2017.09.02 安倍官邸が東京新聞望月記者に不当抗議 リテラ


 安倍官邸が報道に対してまたも卑劣な攻撃に出た。官邸は1日、菅義偉官房長官の会見で孤軍奮闘する望月衣塑子記者が所属する東京新聞に対し、書面で注意喚起をおこなったというのだ。

 産経新聞の記事によると、官邸が問題にしているのは〈加計学園が計画する獣医学部施設の危機管理態勢をただす中で「(計画に対する)認可の保留という決定が出た」と言及した〉件だという。

 これは8月25日の午前におこなわれた会見を指していると思われるが、この日、望月記者は、森友問題の土地写真や音声データが出てきたことや、加計学園の特区ワーキンググループの議事要旨の改竄疑惑について追及。そのなかで、菅官房長官にこのように質問している。重要な問題なので、発言をそのまま紹介しよう。

「最近になって公開されています加計学園の設計図、今治市に出す獣医学部の設計図、52枚ほど公開されました。それを見ましても、バイオセキュリティの危機管理ができるような設計体制になっているかは極めて疑問だという声も出ております。また、単価自体も通常の倍くらいあるんじゃないかという指摘も専門家の方から出ています。こういう点、踏まえましても、今回、学校の認可の保留という決定が出ました。ほんとうに特区のワーキンググループ、そして政府の内閣府がしっかりとした学園の実態を調査していたのかどうか、これについて政府としてのご見解を教えて下さい」

 どこをとっても当然の質問だが、菅官房長官の返答は、手元の紙をただ読み上げるだけのものだった。

「まあ、いずれにしろ、学部の設置認可については、昨年11月および本年4月の文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会に諮問により間もなく答申が得られる見込みであると聞いており、いまの段階で答えるべきじゃないというふうに思いますし、この審議会というのは専門的な観点から公平公正に審査している、こういうふうに思っています」

「まあ、いずれにしろ」の、何が「いずれにしろ」なのか、と問い詰めたくなる人を喰ったような態度で、内容も質問の応答にはまったくなっていない。

 しかし、この質問に対して今回、官邸は〈獣医学部の新設計画は大学設置・学校法人審議会が審査し、答申を受けた文部科学省が認可の判断を決めるが、この時点ではまだ公表されていなかった〉(産経新聞記事より)ことを問題視。東京新聞へ宛てた書面で、こう注意したという。

「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」

■官邸の注意喚起は、東京新聞・望月記者の口封じが目的

 これはまったくおかしい。たしかに、文科省の設置審が獣医学部新設を認可保留としたことを公表したのは、この会見がおこなわれた日の午後だ。しかし、設置審が開かれたのは8月9日であり、同じ日にNHKが〈実習計画などが不十分で課題があるとして、認可の判断を保留する方針が決まり、今月末に予定されていた大臣への答申は延期される見通し〉と報道。NHKのみならず新聞・テレビは一斉に同様の報道をおこなっている。この官邸の注意喚起を嬉々として伝えている産経だって、8月10日付朝刊一面で「設置審、加計獣医学部の判断保留」と報道していた。政府もこの間これらの報道を否定していない。

 つまり、設置審の判断はすでに広く事実として報じられてきたのに、官邸は25日午前の会見の段階では文科省がまだ正式に公表していなかったことだけをもって「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答」などと非難しているのだ。

 こんなバカな話があるだろうか。設置審が認可保留としたことは「未確定な事実」でも「単なる憶測」でもまったくない。いや、官邸の主張を認めれば、それが事実でも正式発表があるまでは質問できないということになる。

 これは明白に「報道の自由」に対する圧力であり、断固として許されるものではない。全メディアは官邸に抗議をおこなうべきだし、無批判に官邸情報そのままに伝える産経新聞には恥を知れと言うほかない。

 いや、そもそも「未確定な事実」や「単なる憶測」と言って質問を封じるということ自体がおかしい。この官邸の言い分がまかり通れば、独自で掴んだ情報も「未確定な事実」や「単なる憶測」とされ、政府が認めていることしか追及できないということになってしまうからだ。実際、望月記者が登場するまえの、菅官房長官と官邸記者クラブの会見はそうだった。

 しかも、今回の官邸の行動がもっとも悪質なのは、東京新聞の望月記者をターゲットにし、望月記者を黙らせる目的なのがあきらかであることだ。

■日本政府の対応を問うた望月記者に、菅は「北朝鮮の金正恩に訊け」

 望月記者といえば、8月31日の会見で「金正恩の要求に応えろ」と質問したとして、ネトウヨが大バッシングを展開。産経もコラム「産経抄」で〈弾道ミサイルを連射しているのは、北朝鮮のほうなのに〉〈こんな平和ボケを治すには、やはり憲法改正が一番だろう〉などと望月記者を攻撃した。

 だが、このときの望月記者の質問は、ミサイル発射を肯定したわけでも何でもない。実際は、「アメリカが米韓合同演習をつづけていることが金委員長のICBMの発射を促しているといるのでは」と指摘した上で、「アメリカ側と、もしくは韓国側の対応のなかで合同演習の内容を、金委員長の要求に応えるように、ちょっと冷静に対応するようにと、そういう働きかけは日本政府はやっているんでしょうか」と質問しただけだ。

 米韓合同演習が北朝鮮を刺激している面があることは専門家も指摘していることであり、それについて日本政府がアメリカや韓国に対してなんらかの働きかけをおこなわないのかという質問は、ごく基本的な質問である。

 むしろ批判されるべきは、この望月記者の質問に対する菅官房長官の返答のほうだろう。

「我が国としては対話と圧力、行動対行動(という)基本姿勢のもとに日米の強力な同盟のなかで国民のみなさんの安全安心は守っていく」という、例によって質問の回答にまったくなっていない空疎なテンプレを口にしたうえで、菅官房長官はこう言い放ったのだ。

「北朝鮮の委員長に聞かれたらどうですか」


 質問者の発言を「全く問題ない」「指摘はあたらない」などと全否定してまともに応じない“スガ語”が、結局、ただ都合の悪い事実を遮断するための語彙にすぎないことは一連の加計問題などで国民に完全にバレてしまっているが、今度は日本政府の対応について「北朝鮮の金正恩に訊け」ときた。8月8日の会見でも望月記者の追及に対し「ここは質問に答える場所ではない」と吐き捨てていたが、もはや「ノーコメント」の“言い換え大喜利”か何かかと言いたくなる。

 このように質問に答えず「全く問題ない」「指摘はあたらない」を繰り返すだけの意味のない会見で、執拗に食い下がり、菅官房長官が嘘を強弁しているだけであることを国民に広めてきたのは、ほかならぬ望月記者だ。菅官房長官が木で鼻をくくったような返答をしても、まったく怯むことなく、手を替え品を替え質問をつづけてきたからこそ、実態が浮き彫りになったのだ。

 そのことを菅官房長官はじめ官邸が疎ましく思っているのは、会見を見ていればすぐわかる。だからこそ今回、いちゃもんをつけて露骨に望月記者と東京新聞に圧力をかけてきたのだ。

 だが、望月記者のように菅官房長官の強弁に食い下がる記者がいなくなれば、どうなるか。空気を読み、悪目立ちしたくないという記者たちが、決定事項や政府見解を確認するだけという無意味な会見に戻るだけだ。そして、官邸の圧力に屈し、独自情報や週刊誌報道などを基にした質問を自主規制するようになれば、政府の言い分だけが垂れ流される状態になるだろう。それが民主主義を名乗る国のジャーナリズムか。

 しかも現在のところ、産経が官邸の言い分を垂れ流しているだけで、この官邸の不当な圧力を批判的に報じている新聞はない。もう一度言うが、メディアは今回の官邸の行動に対し、報道の自由に圧力をかける卑劣なものだと即刻抗議するべきだ。それをしないのであれば、この国のメディアはジャーナリズムを捨てたに等しいだろう。

(編集部)



菅義偉は「アホ」か?

こんな発言をする閣僚を、これまで見たことがない。中学生や高校生程度のレベルだろ。

稲田朋美の一連の一件を蒸し返すまでもなく、安倍内閣には、国を護る能力がないことが証明された。

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「安倍三法」は即刻廃止、だな

2017-09-05 14:35:50 | 安倍、菅、岸田の関連記事
特定秘密保護法、戦争法、共謀罪法。

いわゆる、「安倍三法」は当初の趣旨・目的とは相反している。

即刻、廃止が妥当。


安倍政権で泥沼化 集団的自衛権で東アジア安定の大ウソ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

2017年9月4日 日刊ゲンダイ

暴走が止まらない。北朝鮮が3日、6回目の核実験を強行。北朝鮮国営メディアでは、例のオバちゃんアナが毎度の大袈裟な口調で「重大報道」を読み上げ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験に「完全成功」したと発表した。

 北は昨年1月6日にも「水爆」と主張する実験を行い、建国記念日にあたる9月9日にも核実験を実施。今回の核実験による地震のエネルギー規模は「(前回より)少なくとも10倍程度は大きなものと考えている」(気象庁津波監視課)というから不気味だ。

 小野寺防衛相は今回の爆発規模は推定70キロトン、広島級原爆の4倍超と、記者団に答えた。アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国に続き、カリアゲ独裁者の手に水爆が渡れば、日本を含む東アジア全域にとって重大な脅威となる。

 7月の2回にわたるICBMの試射、先月29日に北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射したばかりの暴挙。核の脅しに安倍首相は声明文で、「わが国の安全に対する、より重大かつ差し迫った、新たな段階の脅威であり、地域および国際社会の平和と安全を著しく損なう」と非難、次のように息巻いてみせた。

「不測の事態の発生を防ぎ、発生した場合、これに万全の対応を行うため、わが国として不断に必要な態勢を取るとともに、米国等と緊密に連携し、もってわが国の平和と安全の確保、国民の安全・安心の確保に万全を期す」

 随分と勇ましい調子だが、冗談ではない。今日の安全保障の危機的状況を生み出したのは、安倍政権のせいだ。とりわけ、身勝手な解釈改憲で、集団的自衛権の行使を容認した2014年7月1日の閣議決定以降、金正恩政権の核・ミサイル開発のペースを速める結果を招いてしまった。

■誰も安保法制で脅威が弱まったとは感じない

 安倍政権が集団的自衛権の行使に踏み切った最大の狙いは「抑止力」の向上だったはず。朝鮮半島有事や弾道ミサイル発射などを念頭に、日米同盟を強化し抑止力を高める――。憲法破壊の閣議決定後の会見でも、安倍はこう強調していた。

「安全保障環境が厳しくなる中、切れ目のないしっかりとした態勢をつくることによって、抑止力を強化し、日本や地域はより平和で安定した地域になる」

「万全の備えをすること自体が日本に戦争を仕掛けようとする企みをくじく大きな力を持っている。今回の閣議決定によって日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」

 ところが、現実はどうか。安倍は金正恩が暴走するたび、念仏を唱えるように「日米同盟の強化」を繰り返してきたが、北朝鮮は米軍との一体化にひるむどころか、核・ミサイル開発はエスカレート。この数年で日本に対する軍事的脅威が弱まったと感じている人は皆無に等しいだろう。

 安倍政権の集団的自衛権解禁は北朝鮮の脅威を抑止するどころか、火に油を注ぎ、ますます炎を強めているのだ。

「集団的自衛権行使の本質は米軍と自衛隊の一体化です。アジアでの武力維持に多くの予算を割きづらい米国は大歓迎でしょうが、金正恩政権には新たな脅威でしかない。米韓中心の国連軍と休戦協定を結んだものの、今なお戦争状態にある北朝鮮にすれば、日本が率先して敵の先兵役を買って出たように見える。単なる挑発でしかなく、北朝鮮が新たな脅威に備え、核・ミサイル開発に血道を上げ、抑止力を向上させるのは当然の帰結です」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

 あの閣議決定以来、この国の安全保障はすっかり暗転してしまった。


「核の脅し」に加担する愚かな挑発の数々

 それなのに、安倍政権は日米同盟強化に一辺倒だ。今年に入ってトランプ米政権と手を組み、軍事的示威活動を繰り返している。

 4月下旬には米原子力空母「カールビンソン」と海自のイージス艦が南西諸島周辺の西太平洋上で合同訓練を実施。5月には海自最大の護衛艦「いずも」が房総半島沖で米海軍補給艦と合流し、四国沖の太平洋まで防護した。「米艦防護」の任務実施は昨年3月の安保関連法の施行後、初めてのことだった。

 先月29日に北が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した2日後には、空自のF15戦闘機2機と米空軍のB1爆撃機2機、米海兵隊のF35B戦闘機4機が九州周辺空域で共同訓練を実施した。

 特にB1は、米軍の北朝鮮ミサイル基地への先制攻撃のカギを握る戦略爆撃機だ。金正恩が神経をとがらせる爆撃機と空自の戦闘機に編隊を組ませるとは、タチの悪い嫌がらせ以外の何物でもない。

 米軍と一緒に挑発を重ねるほど、北朝鮮の核・ミサイル開発のペースを速める効果をもたらすだけである。まるで安倍政権はカリアゲ独裁者による「核の脅し」に加担しているようなものではないか。前出の金子勝氏はこう指摘する。

「防衛予算も第2次政権の発足から毎年、右肩上がり。来年度の概算要求額は5兆2551億円と、またもや過去最大を更新です。捨て置けないのは、専守防衛を原則とする憲法9条に違反するような経費まで計上されたこと。尖閣諸島などの離島防衛を名目にした『高速滑空弾』や、長射程の『対艦誘導弾』の研究費を求めましたが、これらの新兵器は敵基地攻撃能力にも転用可能です。自衛隊が専守防衛から大きく舵を切り、北朝鮮の基地をブッ叩けるように打撃能力を高めれば、金正恩が『日本は一線を越えた』と受け止めかねません。これ以上の挑発は非常に危うい」

 安倍政権の手によって、朝鮮半島有事はどんどん泥沼化しつつある。

■三馬鹿が居座る限り緊張関係は続く

 北朝鮮への制裁強化では、もうカリアゲの暴走は止められない。なぜ北朝鮮は挑発を繰り返すのか――。核・ミサイル開発の阻止には、その点を冷静に考えなければいけない。北朝鮮は、米国などに自分たちの体制や指導者を軍事行動で破壊されるのを恐れ、核・ミサイル開発で抑止力を高めているとみるのが、自然だ。それならば、国際社会が「金正恩体制の維持」を確約するしか、開発を止める術はない。

 北朝鮮のような「ならず者国家」の体制維持を保障すれば、ますますツケ上がると眉をひそめる向きもあるだろうが、国連憲章の第2条4項にはこう記してある。

〈すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、又、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない〉

 いかなる「ならず者国家」であっても、その国家の主権を尊重するのが、国際社会のルールなのだ。元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう言った。

「米国も北朝鮮が核保有国であることを前提に金正恩体制維持に向けた2国間交渉に乗り出すべきですが、トランプ政権は拒否。逆に金正恩抹殺と体制崩壊を目的のひとつに掲げる米韓軍事演習に精を出すのですから、北朝鮮の核・ミサイル開発は延々と続いてしまう。金正恩は今の緊張関係を、米国の圧力下でも開発を断行したと国威発揚に利用していますが、この発想は国内の支持が不安定なトランプ・安倍両政権も同じです。トランプ政権は緊張が高まるほど、日韓両国を軍事面で強固に引きつけられる。安倍政権もこの緊張を政治利用し、支持率回復を狙っています。三者三様に緊張をプラスと捉える指導者が居座る限り、脅威は消えません」

 世界平和のためにも、一刻も早い安倍首相の退陣が必要だ。

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9/4 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2017-09-05 07:32:34 | 株式・為替などの経済指標
北中南米主要株式指数

今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

アルゼンチン メルバル指数
23,707.77 +50.13 +0.21% +9.23% +48.49% 5:58

ブラジル ボベスパ指数
72,128.83 +205.72 +0.29% +7.82% +20.99% 5:21

S&P/BMV IPC指数
50,825.77 -255.08 -0.50% -0.98% +6.36% 5:16


欧州株価指数


ロンドン株4日 4日ぶり反落 27.03ポイント安で終了 地政学リスクを警戒:日本経済新聞

2017/9/5 1:08

【NQNロンドン】4日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は4営業日ぶりに反落した。前週末終値に比べ27.03ポイント安の7411.47で引けた。構成銘柄の7割近くが下落した。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの警戒感が高まる中、投資家のリスク選好姿勢が後退し、欧州株全体が下落した。一方で金相場の上昇を受けて関連株が買われ、下値を支えた。米国市場が祝日で休場となり、取引は低調だった。

 金融関連株にリスク回避の売りが膨らんだ。銀行株、保険株、資産運用株はそれぞれ全銘柄が売られた。なかでも保険のプルーデンシャル、スタンダード・ライフ・アバディーンが安かった。

 郵便大手のロイヤル・メールはアナリストが目標株価を引き下げたことが響き下げた。

 テイラー・ウィンピーをはじめ住宅建設株と医薬品株も売りに押された。航空のインターナショナル・エアラインズ・グループの下げが目立った。イージージェットも連れ安した。

 半面、金相場の上昇を背景に関連のフレスニージョとランドゴールド・リソーシズが高かった。相対的に安全資産とされる金価格は一時約1年ぶりの高値を付けた。銅価格も上げたことで鉱業株のほか、石油株も堅調だった。

 衣料小売りのネクストやスーパーマーケット株も買いが先行した。個別銘柄ではアナリストが投資判断と目標株価を引き上げたビジネスサポートのDCCが高く引けた。



FTSE100イギリス
▼0.36%
7,411.47
H:7,438.50
L:7,404.05
-27.03
09/04


ドイツ株4日 4日ぶり反落、DAX40ポイント安の12102 リスク回避の売りで8割が下落:日本経済新聞

2017/9/5 1:15

【NQNロンドン】4日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比40.43ポイント(0.33%)安の12102.21だった。地政学リスクの警戒感が強まり、投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方から売りが先行した。アジア株に続いて欧州株全体が下げた。構成銘柄の約8割が下落した。

 アナリストが投資判断を引き下げた電力のRWEのほか、鉄鋼のティッセン・クルップ医療機器のフレゼニウスが安かった。一方でタイヤのコンチネンタルや自動車株が堅調だった。

 フランスの株価指数CAC40、イタリアのFTSE・MIB、スペインのIBEX35はいずれも下落した。



DAXドイツ
▼0.33%
12,102.21
H:12,138.41
L:12,050.53
-40.43
00:35

CAC40フランス
▼0.38%
5,103.97
H:5,114.70
L:5,088.28
-19.29
00:40

SMIスイス
▼0.86%
8,864.46
H:8,901.06
L:8,856.76
-77.16
00:35

FTSE MIBイタリア
▼0.31%
21,790.62
H:21,859.36
L:21,689.37
-67.94
00:39

IBEX35スペイン
▼0.80%
10,243.20
H:10,274.70
L:10,229.80
-82.30
00:35

AEXオランダ
▼0.37%
516.27
H:517.81
L:515.01
-1.91
00:39

BEL20ベルギー
▼0.43%
3,884.47
H:3,894.89
L:3,876.46
-16.95
01:05

ATXオーストリア
▼0.44%
3,245.22
H:3,260.10
L:3,232.36
-14.18
09/04

PSI20ポルトガル
▼0.61%
5,163.50
H:5,179.39
L:5,154.63
-31.77
09/04

ASEギリシャ
▼1.19%
808.88
H:817.54
L:808.63
-9.78
09/04

OMXS30スウェーデン
▼0.44%
1,551.89
H:1,558.79
L:1,546.31
-6.90
09/04

OBXノルウェー
▼0.16%
675.39
H:676.36
L:671.86
-1.07
09/04

OMXC20デンマーク
▼0.50%
1,020.95
H:1,026.06
L:1,019.38
-5.10
09/04

RTSロシア
▼0.80%
1,091.83
H:1,099.49
L:1,087.77
-8.75
00:50

AllShr南アフリカ
▼0.35%
56,312.85
H:56,520.80
L:56,159.39
-200.61
09/04

ユーロ・ストックス50
▼0.38%
3,430.72
H:3,438.06
L:3,419.06
-13.16
09/04

BDI(バルチック)指数
▲0.34%
1,187.00
+4
09/04


欧州市場サマリー

[4日 ロイター] -
<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1914 1.1899
ドル/円 109.60 109.47
ユーロ/円 130.60 130.24

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 374.18 -1.96 -0.52 376.14
FTSEユーロファースト300種 1470.13 -8.19 -0.55 1478.32
DJユーロSTOXX50種 3430.42 -13.46 -0.39 3443.88
FT100種 7411.47 -27.03 -0.36 7438.50
クセトラDAX 12102.21 -40.43 -0.33 12142.64
CAC40種 5103.97 -19.29 -0.38 5123.26

<金現物> 午後 前営業日
値決め 1333.10 1320.40

<金利・債券>
米東部時間13時55分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.33 0.00 100.33
独連邦債2年物 112.30 +0.03 112.27
独連邦債5年物 133.20 +0.11 133.09
独連邦債10年物 165.04 +0.18 164.86
独連邦債30年物 167.18 +0.14 167.04

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.765 -0.011 -0.754
独連邦債5年物 -0.439 -0.017 -0.422
独連邦債10年物 0.366 -0.013 0.379
独連邦債30年物 1.160 -0.003 1.163

<為替> 

ドルが幅広い通貨に対し下落し、ドル指数が2年半ぶりの低水準に迫るなか、ユーロがこのところの力強い地合いを維持した。

ソシエテ・ジェネラル(ロンドン)の外為ストラテジスト、アルビン・タン氏は「ドルの幅広い通貨に対する下落が市場の大きな流れとなっており、ドルの短期的な見通しは思わしくない」としている。

北朝鮮は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆の実験に成功したと発表。これを受け米国のマティス国防長官は「米国やグアムを含む米国領土、あるいは米国の同盟国へのいかなる脅威にも大規模な軍事措置で対応する」とし、その措置は「効果的かつ圧倒的」なものとなると警告した。

これを受け、円とスイスフランが対ドルで上昇。海外市場で取引される中国人民元もこの日の取引で対ドルで約1年3カ月ぶりの高値を付けた。

みずほ銀行(ロンドン)のヘッジファンド取引部門責任者のニール・ジョーンズ氏はこうした動きについて「地政学イベントに対する典型的な『リスクオフ』反応だった」と指摘。ただ「ユーロは堅調さを維持しており、例外的な動きを見せている」と述べた。

<ロンドン株式市場> 

4営業日ぶり反落。地政学リスクの高まりを受けて警戒感が広がる中、銀行株を中心に高リスクとされる銘柄に売りが出た。

CMCマーケッツのデイビッド・マデン氏は、北朝鮮の核実験を受け再び緊張が高まったことを指摘したうえで、「トレーダーは神経を尖らせ、株価は下落している。しかし、過去にみられたほど幅広い下げになっているわけではない」と語った。

<欧州株式市場> 

北朝鮮の水爆実験実施を受けやや軟調となったものの、市場は地政学的な緊張の高まりに慣れた可能性があり、大規模な売りが誘発されることはなかった。

STOXX欧州600種指数が0.5%安となったほか、FTSEユーロファースト300種やCAC40種を含む欧州の主要株式指数は0.3─0.8%安となっている。

こうしたなか安全資産とされる金に資金が流れ、産金大手のランドゴールド・リソーシズは2%、金・銀生産のフレスニロは2.9%、それぞれ上昇した。

自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は1.3%安。セルジオ・マルキオーネ最高経営責任者(CEO)がこれまでいずれの企業からも買収の打診は受けておらず、「大きな取引」にも取り組んでいないと明らかにしたことが嫌気された。

<ユーロ圏債券> 

北朝鮮の核実験実施を受け安全資産とされる独連邦債への逃避買いが膨らむ中、独2年債利回りが約4カ月ぶりの低水準をつけた。今週は欧州中央銀行(ECB)理事会が焦点となるはずだったが、北朝鮮の核実験を受けて同地域を巡る緊張が高まる中、市場には不透明性が漂った。

ナティクシスの戦略主任ジャンフランソワ・ロビン氏は「世界中でリスクオフムードとなり、主要国市場ではイールドカーブがフラット化している」と語った。

世界的に安全資産が買われ、日本の10年国債利回りはマイナス0.010%と、10カ月ぶり水準に沈んだ。金相場は約1年ぶりの高水準に達した。

独2年債利回りはマイナス0.769%と、4月以来の低水準。10年債利回りDE10YT=TWEBも一時0.36%と、前週つけた2カ月ぶり低水準に迫った。

この日は米市場がレイバーデーの祝日で休場となったため、商いは薄かった。

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金正恩「斬首」部隊、12/1創設へ=韓国

2017-09-05 07:31:59 | 政治経済問題
金正恩氏「斬首作戦」部隊 12月1日に創設へ=韓国(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00000070-yonh-kr @YahooNewsTopics

9/4(月) 19:24配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は4日、国会国防委員会に出席し、有事の際に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を直接狙う「斬首作戦」について、「概念の確立中であり、今年12月1日付で部隊を創設し戦力化することができる」と明らかにした。また来年の末ころには同作戦能力を具体化することができるかについて、「できる」と述べた。

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9/4 弥彦・S級、ガールズケイリン 各初日

2017-09-05 06:28:06 | 競輪
関東カップ スポーツニッポン賞 初日  

全レース成績

第6R  13:04  ガールズ予選1

△ 1 1 東口  純 108 石川 2
◎ 2 2 梅川 風子 112 東京 1 新人
  3 3 齊藤 由紀 110 愛知 6
▲ 4 4 高橋 梨香 106 埼玉 4
  5 5 坂本  咲 110 神奈 7
〇 6 6 土屋 珠里 110 栃木 5
  6 7 青木 美優 106 栃木 3
 
1 2 梅川 風子 26 東 京 112 L1 12.8 逃げ HB
2 1 東口 純 23 石 川 108 L1 3/4車輪 12.8 マーク
3 7 青木 美優 23 栃 木 106 L1 3/4車身 12.7
4 4 高橋 梨香 37 埼 玉 106 L1 1/2車身 12.8
5 6 土屋 珠里 20 栃 木 110 L1 1 車身 13.0
6 3 齊藤 由紀 31 愛 知 110 L1 1/2車身 12.7
7 5 坂本 咲 20 神奈川 110 L1 1車身1/2 12.9

■ 払戻金
2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 1=2 650円 (4)
2車単 2-1 920円 (4)
3連複 1=2=7 9,060円 (15)
3連単 2-1-7 21,700円 (39)
ワイド
1=2 190円 (3)
2=7 1,600円 (13)
1=7 2,270円 (15)


第7R  13:34  ガールズ予選1

  1 1 森  美紀 102 福岡 4
  2 2 加藤  恵 112 青森 7 新人
◎ 3 3 加瀬加奈子 102 新潟 2
  4 4 井上 玲美 104 東京 6
〇 5 5 林 真奈美 110 福岡 1
△ 6 6 門脇真由美 102 大阪 5
▲ 6 7 奈良岡彩子 104 青森 3
 
1 5 林 真奈美 31 福 岡 110 L1 12.2 差し
2 3 加瀬 加奈子 37 新 潟 102 L1 1 車身 12.4 捲り B
3 7 奈良岡 彩子 27 青 森 104 L1 タイヤ差 12.1
4 1 森 美紀 33 福 岡 102 L1 6 車身 12.6
5 6 門脇 真由美 44 大 阪 102 L1 1 車身 12.8
6 4 井上 玲美 30 東 京 104 L1 1/2車身 12.7
7 2 加藤 恵 31 青 森 112 L1 7 車身 13.5 H

■ 払戻金
2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 3=5 120円 (1)
2車単 5-3 330円 (2)
3連複 3=5=7 180円 (1)
3連単 5-3-7 490円 (2)
ワイド
3=5 100円 (1)
5=7 140円 (2)
3=7 150円 (3)


第12R S級初特選  16:25 

1 1 原田研太朗 98 徳島 9/4 初特選 9着
2 2 諸橋  愛 79 新潟 9/4 初特選 2着
3 3 山中 秀将 95 千葉 9/4 初特選 5着
4 4 高久保雄介 100 京都 9/4 初特選 7着
4 5 渡部 哲男 84 愛媛 9/4 初特選 3着
5 6 林  雄一 83 神奈 9/4 初特選 6着
5 7 吉澤 純平 101 茨城 9/4 初特選 1着
6 8 小嶋 敬二 74 石川 9/4 初特選 8着
6 9 守澤 太志 96 秋田 9/4 初特選 4着

1 7 吉澤 純平 32 茨 城 101 S1 11.3 捲り
2 2 諸橋 愛 40 新 潟 79 S1 3/4車身 11.3 マーク
3 5 渡部 哲男 37 愛 媛 84 S1 1車身1/2 11.5
4 9 守澤 太志 32 秋 田 96 S1 1 車身 11.3
5 3 山中 秀将 31 千 葉 95 S1 3/4車身 11.3
6 6 林 雄一 39 神奈川 83 S1 1 車輪 11.1
7 4 高久保 雄介 30 京 都 100 S1 2 車身 11.1
8 8 小嶋 敬二 47 石 川 74 S1 3/4車身 11.1
9 1 原田 研太朗 26 徳 島 98 S1 2 車身 12.3 HB

■ 払戻金
2枠複 2=5 430円 (1)
2枠単 5-2 990円 (3)
2車複 2=7 370円 (1)
2車単 7-2 850円 (3)
3連複 2=5=7 2,630円 (9)
3連単 7-2-5 8,400円 (26)
ワイド
2=7 240円 (1)
5=7 1,090円 (16)
2=5 610円 (8)

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9/6 門別=4R以降取りやめ 川崎 名古屋 園田

2017-09-05 06:00:42 | 競馬
9月6日(水)門別競馬第1競走から第3競走については、悪天候(濃霧)のため、上がりタイムの一部が計測されておりません。また、第4競走以降は、悪天候(濃霧)のため取り止めとなりました

門別

6 17:55 右1600 サ 9 特 J認 ウィナーズチャレンジ6 2歳オープン

  →  → 
   
7 18:25 右1200 サ 8 特 J交 ヒヤデス特別C1

  →  → 
   
8 18:55 右1200 サ 8 特 ノウゼンカヅラ特別C2-2C3-1

  →  → 
   
9 19:30 右1700 サ 10 特 キバナコスモス特別C2-2C3-1

  →  → 
   
10 20:05 右1200 サ 9 特 北海道厩務員会特別C1-2

  →  → 
   
11 20:40 右1700 サ 7 特 ヤングジェネレーションカップC1-2

  →  → 


川崎

9 19:05 左1600 サ 14 特 やまなみ五湖「丹沢湖」杯C1二

1 8 14 ルアハッピー 牡4 56.0 500kg +8 今野忠成 安池成実 1:46.6 - 41.4 2-2-1-1 7
2 5 7 フラワーオアシス 牝4 54.0 459kg +5 藤江渉 工藤伸輔 1:46.7 1/2 41.3 3-3-4-3 9
3 1 1 ディーエスノーブル セ5 56.0 442kg -2 増田充宏 佐々木仁 1:46.7 アタマ 41.1 10-8-8-6 3
4 3 3 キネオアレグロ 牡6 56.0 509kg +1 真島大輔 内田勝義 1:47.6 4 42.2 7-5-6-5 1
5 2 2 ジョルジオ セ4 56.0 489kg -1 矢野貴之 高月賢一 1:47.6 ハナ 41.9 10-10-10-9 6
6 5 8 ミヤビシャンス 牡4 56.0 465kg -1 山崎誠士 林隆之 1:47.7 3/4 42.4 4-4-1-2 2
7 7 11 メイショウサンキチ 牡6 56.0 537kg ±0 町田直希 鈴木義久 1:48.0 1 1/2 42.8 1-1-1-3 8
8 6 10 リーディングエアー 牡6 56.0 490kg +4 笹川翼 平山真希 1:48.2 3/4 42.5 9-11-8-10 11
9 7 12 アポロメイン 牡5 56.0 531kg -2 保園翔也 川島豊 1:48.4 1 43.0 5-7-4-7 13
10 4 6 キープザパッション 牝5 54.0 427kg ±0 繁田健一 吉田正美 1:48.4 アタマ 42.3 12-11-11-7 10
11 6 9 ケイティーゴールド 牝5 54.0 420kg +1 岡田大 本間光雄 1:49.4 5 43.5 6-9-11-11 4
12 8 13 グレンガイル 牡6 56.0 483kg -1 和田譲治 山崎裕也 1:50.1 3 43.8 13-13-13-14 12
13 3 4 ドリームファイア 牡5 56.0 458kg +2 山崎真 柘榴浩樹 1:50.1 ハナ 43.6 14-14-14-13 14
14 4 5 アズナヴァル 牡4 56.0 457kg +4 瀧川寿希也 佐藤博紀 1:53.0 大差 47.6 8-6-6-11 5


11 20:15 左1500 サ 13 特 長月特別A2下

1 4 4 エスケイアリュール 牡6 57.0 527kg +7 田中力 山浦武 1:35.3 - 38.5 5-4-4-3 4
2 7 10 タマモベルモット 牡7 55.0 485kg -2 的場文男 小久保智 1:36.0 3 41.0 2-2-1-1 1
3 6 9 ブレーヴマン 牡5 57.0 448kg -1 左海誠二 小久保智 1:36.0 ハナ 39.2 10-10-6-5 5
4 1 1 ナガラキコウシ 牡5 57.0 466kg +14 繁田健一 玉井昇 1:36.9 4 40.1 8-8-8-4 6
5 4 5 ディーズプリモ 牝4 55.0 468kg +4 山崎誠士 内田勝義 1:37.2 1 1/2 42.2 1-1-1-1 7
6 3 3 ゴーオン 牡5 56.0 484kg -13 ☆岡村健司 椎名廣明 1:37.3 1/2 40.3 9-9-10-10 8
7 5 7 オベロンホワイト 牡7 55.0 454kg +3 高橋利幸 凾館一昭 1:37.5 1 1/2 40.5 6-6-9-8 13
8 7 11 エデンロック 牡7 57.0 463kg +2 藤江渉 平山真希 1:37.7 1 40.6 11-11-11-7 11
9 2 2 グランフィデリオ 牡6 57.0 426kg -8 瀧川寿希也 渡邊貴光 1:37.9 1 38.8 13-13-13-12 3
10 8 12 コスモパープル 牝5 53.0 495kg +2 △櫻井光輔 平山真希 1:38.1 1 1/2 41.7 4-5-5-8 2
11 5 6 ランドマーキュリー 牡7 57.0 531kg -1 本橋孝太 矢野義幸 1:38.2 1/2 42.0 3-3-3-5 10
12 6 8 メジャーアスリート 牡8 57.0 525kg -2 高橋哲也 柘榴浩樹 1:38.8 3 40.7 12-12-12-13 12
13 8 13 コスモカウピリ 牡6 57.0 510kg +3 笹川翼 宗形竹見 1:39.2 2 42.6 7-7-6-11 9


12 20:50 左1500 サ 13 特 豊年特別C2一

1 1 1 エヴァンジェリン 牝4 54.0 463kg -5 矢野貴之 山崎裕也 1:39.4 - 41.5 8-8-11-10 4
2 5 6 ブラックゼウス 牡4 56.0 474kg +1 楢崎功祐 工藤伸輔 1:39.4 クビ 41.2 10-10-12-11 7
3 8 12 キンショードリーム 牡4 56.0 523kg +8 左海誠二 飯田幸雄 1:39.7 1 1/2 42.8 4-4-4-3 1
4 6 8 ケイティーアニマル 牝4 54.0 488kg +10 寺島憂人 本間光雄 1:39.7 ハナ 42.4 6-6-6-6 9
5 8 13 ウィンディスカイ 牝4 54.0 403kg +3 中野省吾 吉橋淳一 1:40.1 2 43.5 3-3-1-3 6
6 6 9 ケイティーテンリウ 牡4 56.0 449kg -15 岡田大 本間光雄 1:40.1 クビ 43.5 2-2-1-1 3
7 7 11 ベルラトール 牡4 56.0 433kg +4 町田直希 鈴木義久 1:40.2 1/2 42.3 9-9-10-9 10
8 4 4 マスオ 牡4 56.0 428kg -2 國分祐仁 野口孝 1:40.2 アタマ 42.7 7-7-9-7 12
9 3 3 リバーウィン 牝5 52.0 501kg +5 △櫻井光輔 栗林信文 1:40.3 クビ 43.7 1-1-1-1 2
10 4 5 カントリーロード 牡4 56.0 454kg -2 真島大輔 小久保智 1:40.3 クビ 43.0 11-12-5-7 5
11 2 2 コスモロザラム 牡6 56.0 465kg -8 田中涼 河津裕昭 1:40.3 ハナ 41.3 13-13-13-13 11
12 5 7 セイムヒアー 牝4 54.0 474kg -8 繁田健一 高月賢一 1:40.6 1 1/2 43.5 5-5-6-5 8
13 7 10 コンパッション 牡4 56.0 466kg -7 保園翔也 山越光 1:40.6 ハナ 42.9 12-11-8-12 13


名古屋

10 15:45 右1400 サ 10 特 J交 名古屋CC ライム賞3歳

1 7 8 [J]アオテンジョウ 牡3 56.0 489kg +5 [笠]佐藤友則 沖芳夫 1:31.3 - 39.8 6-6-4-2 3
2 4 4 [愛]アナザ 牡3 56.0 477kg +6 [愛]柿原翔 藤ケ崎一男 1:31.5 1 40.6 1-1-1-1 7
3 6 6 [愛]サンデンファーム 牡3 56.0 457kg ±0 [愛]丹羽克輝 塚田隆男 1:31.9 2 40.7 2-2-2-3 1
4 8 10 [愛]アサケイーグル 牡3 56.0 470kg +5 [愛]戸部尚実 井上正 1:32.7 4 40.2 10-9-10-6 5
5 7 7 [J]スマートブローラ 牝3 54.0 468kg -8 [愛]丸野勝虎 吉田直弘 1:33.7 5 42.2 3-4-4-5 2
6 8 9 [J]フォーモサベレー 牝3 54.0 429kg -3 [J]川島信二 飯田祐史 1:33.8 クビ 41.4 9-10-9-8 8
7 1 1 [愛]ビックヒバリ 牝3 54.0 442kg +3 [愛]加藤誓二 今津博之 1:33.8 アタマ 42.4 4-3-3-4 10
8 5 5 [愛]バブルパーティー 牝3 54.0 454kg +4 [愛]今井貴大 宮本仁 1:34.2 2 42.5 5-5-6-7 9
9 2 2 [J]シリシアン 牡3 56.0 492kg +5 [愛]大畑雅章 西園正都 1:35.2 5 43.1 8-7-8-10 4
10 3 3 [J]モズキンメダリスト 牝3 51.0 461kg +21 ▲[J]森裕太朗 南井克巳 1:35.8 3 43.7 7-8-7-9 6


11 16:15 右1600 サ 10 特 ホウセンカ特別A3a

1 5 5 [愛]ウォーターディル 牡4 56.0 443kg +3 [愛]加藤誓二 塚田隆男 1:44.0 - 39.2 1-1-1-1 1
2 6 6 [愛]スリーネルソン セ7 56.0 481kg +2 [愛]加藤聡一 川西毅 1:44.6 3 39.6 2-2-2-2 3
3 4 4 [愛]テイエムタービン 牝4 54.0 445kg +5 [愛]藤原良一 竹之下昭憲 1:44.7 1/2 39.6 3-3-3-3 6
4 3 3 [愛]リップルトウショウ 牝4 54.0 461kg +5 [愛]山田祥雄 今津勝之 1:46.2 7 40.8 6-6-5-4 4
5 8 10 [愛]メイショウコルシカ 牡5 56.0 460kg +2 [愛]丹羽克輝 地辺幸一 1:46.9 3 41.2 9-8-8-6 9
6 7 7 [愛]トラヴィス 牡6 56.0 516kg +3 [愛]丸山真一 坂口義幸 1:47.5 3 42.0 5-7-6-7 2
7 2 2 [愛]フェリシダーデス 牝5 54.0 443kg +3 [愛]大畑雅章 今津博之 1:47.6 1/2 42.0 7-5-7-8 8
8 7 8 [笠]フジノピューマ 牡6 56.0 479kg +2 [笠]佐藤友則 尾島徹 1:47.7 1/2 42.5 4-4-4-5 7
9 8 9 [愛]モズドゥーチェ セ5 56.0 478kg +9 [愛]丸野勝虎 倉地学 1:48.5 4 42.4 8-9-9-9 5
10 1 1 [愛]レオアクティブ 牡8 55.0 460kg +6 ☆[愛]木之前葵 錦見勇夫 1:49.1 3 42.1 10-10-10-10 10


12 16:50 右1600 サ 10 特 大田川特別C6

1 5 5 [愛]コッチネッラ 牝4 54.0 370kg -1 [愛]戸部尚実 迫田清美 1:47.2 - 40.5 1-1-1-1 3
2 7 8 [愛]ヴェアリアスボーヤ 牡4 56.0 488kg +3 [愛]大畑雅章 今津博之 1:48.3 5 41.4 3-3-2-2 2
3 7 7 [愛]ユキハナ 牝4 54.0 491kg -3 [愛]今井貴大 櫻井今朝利 1:48.5 1 41.5 2-2-3-3 1
4 3 3 [愛]アブソルプション セ4 55.0 499kg +2 ☆[愛]宮下瞳 瀬戸口悟 1:48.5 アタマ 41.2 4-4-4-4 4
5 1 1 [笠]キサナドゥー 牝4 54.0 406kg -6 [笠]大原浩司 山中輝久 1:48.6 1/2 39.9 10-10-10-5 8
6 4 4 [愛]パズドリーム 牡4 56.0 424kg +1 [愛]柿原翔 新山廣道 1:48.8 1 40.9 9-9-7-5 7
7 6 6 [愛]クラウンラーク 牡4 56.0 441kg +1 [愛]丸山真一 坂口義幸 1:50.6 9 43.1 5-5-6-8 6
8 2 2 [愛]オペレッタスキー 牝5 54.0 434kg +2 [愛]藤原良一 本名信行 1:50.6 アタマ 42.6 7-7-9-9 9
9 8 9 [愛]マーガレット 牝4 54.0 418kg +6 [愛]加藤利征 新山廣道 1:50.7 クビ 42.8 8-8-7-9 10
10 8 10 [愛]メイショウヒナタ 牝4 54.0 456kg +1 [愛]山田祥雄 田中敏和 1:51.1 2 43.7 6-6-5-5 5


園田

6 14:05 右1400 サ 5 特 リミテッドC2 3歳以上特別

1 3 3 [兵]ララバイ 牝7 54.0 451kg +1 [兵]松浦政宏 小牧毅 1:33.8 - 38.7 2-2-2-2 3
2 1 1 [兵]ガラスマスカレイド 牝5 55.0 442kg +1 [兵]下原理 盛本信春 1:34.1 2 38.8 3-3-4-3 1
3 5 5 [兵]サンデーストリート 牝3 54.0 481kg +3 [兵]吉村智洋 玉垣光章 1:34.2 1/2 39.1 1-1-1-1 2
4 2 2 [兵]アクアマリーナ 牡5 56.0 503kg +3 [兵]鴨宮祥行 栗林徹治 1:34.6 2 1/2 39.4 4-4-3-4 4
- 4 4 [兵]ネモフィラ 牝4 54.0 489kg +4 [兵]田中学 松浦聡志 - 競走除外


9 15:55 右1400 サ 12 特 なら酪農農協特別B2 3歳以上

1 8 12 [兵]ホクセツプリンス 牡6 54.0 462kg +8 △[兵]田村直也 荒山義則 1:31.5 - 40.2 4-3-3-4 5
2 3 3 [兵]ホシルミエール セ4 56.0 463kg -1 [兵]田中学 盛本信春 1:31.6 1/2 39.8 11-11-4-3 1
3 7 10 [兵]アスターレジェンド セ5 56.0 490kg -7 [兵]下原理 新子雅司 1:31.7 1/2 40.0 10-10-7-5 2
4 5 6 [兵]シルクイングレイヴ セ8 56.0 445kg +5 [兵]高畑皓一 徳本慶一 1:31.7 ハナ 40.2 8-7-4-6 7
5 6 8 [兵]カイジンキングオー 牡5 56.0 469kg -4 [兵]宮下康一 大塚信次 1:32.3 3 1/2 39.7 12-12-12-11 6
6 4 4 [兵]ウェアレイ 牝4 54.0 466kg +7 [兵]杉浦健太 山口益巳 1:32.4 3/4 41.3 2-2-2-2 4
7 7 9 [兵]ジョイフルデイズ 牝4 54.0 418kg -14 [兵]鴨宮祥行 松浦聡志 1:32.5 1/2 40.7 4-5-8-8 11
8 8 11 [兵]ブルローネ 牝5 54.0 480kg -11 [兵]川原正一 盛本信春 1:32.5 アタマ 41.5 1-1-1-1 9
9 1 1 [兵]エイシンダーラ 牝5 54.0 471kg -2 [兵]竹村達也 坂本和也 1:32.6 クビ 41.1 3-4-6-7 3
10 2 2 [兵]エフティコマンダー 牡4 56.0 500kg +4 [兵]松浦政宏 南弘樹 1:32.7 クビ 40.5 9-9-10-10 8
11 5 5 [兵]ウインイルソーレ 牡6 56.0 497kg +2 [兵]寺地誠一 保利幸作 1:33.6 6 41.7 6-6-9-9 12
12 6 7 [兵]ルルマントウショウ 牝5 54.0 461kg +1 [兵]吉村智洋 有馬澄男 1:33.8 1 1/4 41.6 7-8-11-12 10


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9/6の競輪

2017-09-05 06:00:42 | 競輪
F I

青森(#12) 11 8

スポーツ報知杯 最終日  

全レース成績


第11R S級決勝  16:45 

1 1 高橋 陽介 89 青森 9/4 初特選 8着 9/5 準決勝 1着 9/6 決 勝 
2 2 芦澤 大輔 90 茨城 9/4 初特選 7着 9/5 準決勝 1着 9/6 決 勝 
3 3 阿竹 智史 90 徳島 9/4 初特選 4着 9/5 準決勝 2着 9/6 決 勝 
4 4 近藤  保 95 千葉 9/4 予 選 1着 9/5 準決勝 3着 9/6 決 勝 
4 5 河村 雅章 92 東京 9/4 予 選 2着 9/5 準決勝 3着 9/6 決 勝 
5 6 佐藤 和也 95 青森 9/4 予 選 3着 9/5 準決勝 2着 9/6 決 勝 
5 7 堤   洋 75 徳島 9/4 初特選 5着 9/5 準決勝 1着 9/6 決 勝 1着
6 8 飯田 裕次 97 福岡 9/4 予 選 4着 9/5 準決勝 2着 9/6 決 勝 
6 9 渡邉 雄太 105 静岡 9/4 初特選 3着 9/5 準決勝 3着 9/6 決 勝 

1 7 堤 洋 41 徳 島 75 S1 11.3 差し
2 3 阿竹 智史 35 徳 島 90 S1 1/4車輪 11.4 捲り
3 8 飯田 裕次 32 福 岡 97 S2 1/2車身 11.2
4 4 近藤 保 35 千 葉 95 S2 3 車身 11.3
5 9 渡邉 雄太 22 静 岡 105 S1 1/2車身 11.4
6 6 佐藤 和也 37 青 森 95 S2 1車身1/2 11.5
7 2 芦澤 大輔 35 茨 城 90 S1 1/2車身 11.9
8 5 河村 雅章 34 東 京 92 S1 4 車身 12.3 HB
9 1 高橋 陽介 35 青 森 89 S1 5 車身 11.8

■ 払戻金
2枠複 3=5 900円 (5)
2枠単 5-3 1,670円 (7)
2車複 3=7 900円 (2)
2車単 7-3 1,970円 (7)
3連複 3=7=8 2,310円 (8)
3連単 7-3-8 6,160円 (8)
ワイド
3=7 580円 (6)
7=8 1,010円 (16)
3=8 1,170円 (19)


8R  14:49  A級決勝

1 1 坂本 周作 105 青森
2 2 小野 裕次 95 千葉
3 3 伊藤 一貴 72 栃木
4 4 野村 純宏 82 神奈
4 5 小島 雅章 83 埼玉
5 6 齊藤 健人 92 静岡
5 7 佐々木 龍 109 神奈
6 8 久保 将史 95 神奈 予2、準1、決1
6 9 篠田 宗克 65 千葉

1 8 久保 将史 32 神奈川 95 A1 11.5 捲り B
2 4 野村 純宏 41 神奈川 82 A1 3 車身 11.7 マーク
3 1 坂本 周作 25 青 森 105 A1 タイヤ差 11.5
4 2 小野 裕次 29 千 葉 95 A1 1/4車輪 11.6
5 3 伊藤 一貴 45 栃 木 72 A1 3/4車身 11.3
6 5 小島 雅章 41 埼 玉 83 A1 1/2車輪 11.5
7 7 佐々木 龍 26 神奈川 109 A2 1/2車身 12.0 H
8 6 齊藤 健人 30 静 岡 92 A2 1車身1/2 11.3
9 9 篠田 宗克 48 千 葉 65 A1 1 車身 11.5

■ 払戻金
2枠複 4=6 750円 (3)
2枠単 6-4 1,150円 (3)
2車複 4=8 940円 (3)
2車単 8-4 1,290円 (3)
3連複 1=4=8 2,730円 (7)
3連単 8-4-1 9,390円 (23)
ワイド
4=8 620円 (6)
1=8 390円 (4)
1=4 1,710円 (26)


弥彦(#21) ガールズ 12 11 10

関東カップ スポーツニッポン賞 最終日  

全レース成績


関連記事:9/6 弥彦・S級、A級、ガールズケイリン 各決勝

平塚(#35) ナイター ガールズ 外 12 11 10

湘南しらす丸八丸杯 初日  

全レース成績

関連記事:9/6 平塚・S級、ガールズケイリン 各初日

防府(#63) 外 11 8

第47回毛利賞争奪戦 最終日  

全レース成績


第11R S級決勝  16:33 

1 1 坂本 周輝 100 青森 9/4 初特選 8着 9/5 準決勝 2着 9/6 決 勝 
2 2 松岡 篤哉 97 岐阜 9/4 初特選 5着 9/5 準決勝 2着 9/6 決 勝 
3 3 ドミトリエ - 外国 9/4 予 選 1着 9/5 準決勝 1着 9/6 決 勝 
4 4 佐伯 辰哉 109 広島 9/4 予 選 2着 9/5 準決勝 1着 9/6 決 勝 
4 5 坂上 樹大 80 石川 9/4 初特選 6着 9/5 準決勝 3着 9/6 決 勝 
5 6 矢口啓一郎 86 群馬 9/4 予 選 1着 9/5 準決勝 3着 9/6 決 勝 
5 7 パーキンス - 外国 9/4 予 選 1着 9/5 準決勝 1着 9/6 決 勝 1着
6 8 須永 優太 94 福島 9/4 予 選 5着 9/5 準決勝 3着 9/6 決 勝 
6 9 山下  渡 91 茨城 9/4 初特選 7着 9/5 準決勝 2着 9/6 決 勝 

1 7 パーキンス 30 オース S2 8.8 捲り B
2 3 ドミトリエフ 31 ロシア S2 1/4車輪 8.8 マーク
3 4 佐伯 辰哉 21 広 島 109 S2 2 車身 8.9
4 8 須永 優太 29 福 島 94 S2 7 車身 9.7
5 1 坂本 周輝 26 青 森 100 S1 3/4車身 9.8 H
6 9 山下 渡 34 茨 城 91 S1 1/2車輪 9.5
7 5 坂上 樹大 39 石 川 80 S1 1車身1/2 9.6
8 6 矢口 啓一郎 37 群 馬 86 S1 タイヤ差 9.7
9 2 松岡 篤哉 35 岐 阜 97 S1 4 車身 10.0

■ 払戻金
2枠複 3=5 120円 (1)
2枠単 5-3 280円 (2)
2車複 3=7 120円 (1)
2車単 7-3 270円 (2)
3連複 3=4=7 200円 (1)
3連単 7-3-4 530円 (2)
ワイド
3=7 110円 (1)
4=7 220円 (3)
3=4 200円 (2)


8R  14:37  A級決勝

1 1 三登 誉哲 100 広島
2 2 大谷 靖茂 93 愛知 初9、準1、決1
3 3 中井  護 74 滋賀
4 4 池野 健太 109 兵庫
4 5 野村 典嗣 109 愛媛
5 6 中野 功史 84 長崎
5 7 後藤 彰仁 92 岐阜
6 8 服部 竜二 76 愛知
6 9 下沖 功児 95 宮崎

1 2 大谷 靖茂 35 愛 知 93 A1 10.1 逃げ HB
2 8 服部 竜二 45 愛 知 76 A1 1 車輪 10.1 マーク
3 7 後藤 彰仁 32 岐 阜 92 A1 1/2車輪 10.0
4 3 中井 護 43 滋 賀 74 A1 3/4車身 9.9
5 5 野村 典嗣 27 愛 媛 109 A2 2 車身 10.2
6 4 池野 健太 25 兵 庫 109 A2 1/2車身 10.3
7 1 三登 誉哲 30 広 島 100 A1 1 車身 10.1
8 9 下沖 功児 34 宮 崎 95 A1 1/2車身 10.0
9 6 中野 功史 39 長 崎 84 A1 大差 11.0

■ 払戻金
2枠複 2=6 1,160円 (7)
2枠単 2-6 1,840円 (7)
2車複 2=8 1,790円 (8)
2車単 2-8 2,680円 (9)
3連複 2=7=8 2,320円 (7)
3連単 2-8-7 5,570円 (12)
ワイド
2=8 860円 (12)
2=7 1,210円 (15)
7=8 1,340円 (21)


F II

西武園(#26) ミッドナイト 7

e‐SHINBUN賞争奪戦 2日目  

全レース成績

福井(#51) 10 7

最終日  

全レース成績


10R  16:25  A級決勝

1 1 澤田 光浩 63 福井 初1、準2、決1
2 2 佐々木 豪 109 愛媛
3 3 石口 慶多 103 兵庫
4 4 中川 勝貴 109 福井
4 5 西田 雅志 82 広島
5 6 岡崎 和久 78 奈良
5 7 近藤 範昌 82 岡山
6 8 藤井 孝則 82 兵庫
6 9 本郷 雄三 99 熊本

1 1 澤田 光浩 48 福 井 63 A1 11.6 差し
2 3 石口 慶多 28 兵 庫 103 A1 1 車輪 12.0 逃げ HB
3 8 藤井 孝則 39 兵 庫 82 A1 微差 11.9
4 4 中川 勝貴 22 福 井 109 A2 1 車輪 11.8
5 9 本郷 雄三 29 熊 本 99 A1 3/4車輪 11.6
6 7 近藤 範昌 39 岡 山 82 A1 1/8車輪 11.4
7 6 岡崎 和久 41 奈 良 78 A2 1/4車輪 11.6
8 2 佐々木 豪 21 愛 媛 109 A1 1/4車輪 11.5
9 5 西田 雅志 39 広 島 82 A1 1 車身 11.4

■ 払戻金
2枠複 1=3 1,010円 (6)
2枠単 1-3 2,850円 (14)
2車複 1=3 640円 (3)
2車単 1-3 2,150円 (9)
3連複 1=3=8 2,490円 (11)
3連単 1-3-8 16,450円 (68)
ワイド
1=3 570円 (7)
1=8 2,050円 (24)
3=8 1,110円 (18)


7R  14:29  A級チャレンジ決勝

1 1 玉村 元気 101 福井
2 2 川口 雄太 111 徳島 新人
3 3 平尾 一晃 111 長崎 121 新人
4 4 吉成 貴博 97 熊本
5 5 五反田豊和 80 宮崎
6 6 関  博之 82 長崎
6 7 境  啓亨 111 熊本 新人

1 3 平尾 一晃 21 長 崎 111 A3 11.8 捲り
2 2 川口 雄太 20 徳 島 111 A3 1/2車輪 11.6 差し
3 6 関 博之 42 長 崎 82 A3 1/2車輪 11.7
4 1 玉村 元気 27 福 井 101 A3 1/4車輪 11.9 HB
5 4 吉成 貴博 29 熊 本 97 A3 1/8車輪 11.3
6 7 境 啓亨 25 熊 本 111 A3 1 車身 11.5
7 5 五反田 豊和 40 宮 崎 80 A3 1/4車輪 11.9

■ 払戻金
2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 2=3 1,040円 (4)
2車単 3-2 2,120円 (8)
3連複 2=3=6 3,150円 (12)
3連単 3-2-6 13,700円 (49)
ワイド
2=3 490円 (7)
3=6 770円 (11)
2=6 1,040円 (13)

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9/6の競艇

2017-09-05 06:00:10 | 競艇
住之江 G I

G1第45回高松宮記念特別競走 初日  

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第41回東京中日スポーツ杯 4日目  

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スカパー!・JLC杯争奪戦津インクル開設6周年記念 4日目  

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AGE30選抜 中日スポーツ杯 初日  

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若 松 一般

夜王S第2戦九州スポーツ杯若松メモリアル王決定戦 4日目  

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第12回マリンテラスあしやカップ 初日  

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福 岡 G III

G3オールレディース 福岡なでしこカップ 最終日  

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大 村 一般

ルーキーシリーズ(オール進入固定) 初日  

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9月4日の安倍晋三

2017-09-05 05:28:05 | 安倍、菅、岸田の関連記事
首相動静―9月4日:朝日新聞デジタル

 【午前】

9時28分、自民党本部。29分、神戸、岡山両市長選立候補予定者に推薦証渡し。41分、官邸。

10時13分、北村滋内閣情報官。30分、鈴木宗男元衆院議員。

11時、韓国の文在寅大統領と電話会談。

 【午後】

0時7分、政府与党連絡会議。

2時13分、ロシア国営テレビのインタビュー。長谷川栄一首相補佐官、外務省の正木靖欧州局長、丸山則夫外務報道官同席。56分、大塚幸寛内閣府賞勲局長。

3時11分、テレビ新広島主催の交流会のビデオメッセージ収録。32分、柴山昌彦自民党総裁特別補佐。

4時36分、茂木敏充経済再生担当相。

5時6分、外務省の杉山晋輔事務次官。

6時25分、東京・虎ノ門のホテル「アンダーズ東京」。宴会場「シェフズ スタジオ」で衆院の大島理森、川端達夫正副議長、参院の伊達忠一、郡司彰正副議長、菅義偉官房長官と食事。

8時8分、東京・富ケ谷の自宅。

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野党共闘は「曲がりなりにもまとまった」?

2017-09-05 01:43:07 | 政治経済問題
前原新代表の背後に小沢一郎。


民進代表選で援護受け 前原氏“小沢共闘構想”決断できるか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

2017年9月3日 日刊ゲンダイ

代わり映えがしない対決と言われ、最後まで盛り上がらなかった民進党代表選。1日臨時党大会で前原誠司元外相が大差をつけて新代表に選ばれたが、その座を争った枝野幸男元官房長官との違いがことさら強調されたのは野党共闘へのスタンスだ。前原氏は消極的とみられがちだが、そう断定するのは早計だ。意外にも、前原の背後には、自由党の小沢一郎共同代表の「影」が見え隠れする。

 次期総選挙に関して「4野党(民進・共産・自由・社民)が協力して候補者調整を行う」とした6月の4党合意。前原氏はこの合意を見直す考えのため、ネット上では新代表誕生の途端、「共産党との連携はなくなり、自民党の補完勢力になるってことですね」「野党共闘が終わりました」などの意見が飛び交っているが、ちょっと待ってほしい。何も前原氏は、野党共闘を否定しているわけではないのだ。

 昨年11月の日刊ゲンダイのインタビューでも「協力できるところとできないところを徹底的に詰める前向きな議論があっていい」と話していた。代表選を取材したジャーナリストの横田一氏が言う。

「共産との協力に慎重な議員は、見直しを訴えた前原さんが当選して、当面の離党はなくなった。野党共闘積極派も含めて、様子を見ようということになって、分裂は避けられたのです。見直しの結果、前原さんは小沢さんが考えている野党連携に乗るのではないでしょうか」

■前原氏も意味深なエールを

 民主党政権時代は「反小沢」だった前原氏は昨年来、小沢氏と会食するなど2人の距離は縮まっている。前出のインタビューでは「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と反省の弁を述べていた。

 今回の代表選でも前原氏の推薦人には、小沢氏に近いとされる松野頼久氏や小沢氏の側近を自任していた松木謙公氏のほか、菊田真紀子氏、小宮山泰子氏など「小沢チルドレン」が名を連ねた。党員・サポーターの開票結果を見ても、小沢氏の地元・岩手県では、前原氏の得票数は1038と枝野(289)を3倍以上も突き放し、3ポイントを総取りした。

 代表選後の会見で前原氏は、「理念と政策に共鳴してくれるところがあれば協力するのは当然」と語ったが、選挙中の先月29日にはネットメディアで、小沢氏について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と意味深なエールを送っていた。

 小沢氏はサンデー毎日(9月3日号)の「政権奪還論」と題したインタビューで、野党共闘については<共産党は中に入らない。アウトサイダーではないが、選挙の協力政党だ><(連立内閣には)彼らも入りたがらないだろう><最善の策は(民進、自由、社民の)各政党が解散をして新党を作ることだ>と語っていた。

 4党を一緒くたにせず、共産とは選挙協力、3党は合流というのが小沢氏が思い描く共闘構想だ。これなら共産嫌いの民進議員も受け入れられるし、枝野派だって「ノー」とは言えないだろう。しかも、小沢氏は共産とのパイプもある。その実現のため、前原が自ら「緩衝材」になれば面白い。

「問題は新代表が腹を固められるかどうかです。一部の共産嫌いに引っ張られ、選挙協力すら拒み、完全に関係を切ってしまう可能性もゼロとは言えません。そうなると、安倍政権の思うつぼです」(横田一氏)

 来月22日には衆院トリプル補選を控えている。党内と野党をまとめて全勝できるかが、前原氏の新代表としての試金石となる。



あとは、いずれも「黒幕」(黒子)に徹している、小池百合子と小沢の「関係」次第、ということになるな。

板垣英憲は、既に共闘している、と言っているけど、実際のところは分からない。

ただ、小池と小沢が(文字通り)「裏で手を結べば」、自公の下野は現実味を帯びそうだ。

さすれば、自民自身が分裂必至。

次回衆院選後、日本政界は自民と民進という「二大政党」がいずれも『消え』、大再編化が進みそうだ。

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