公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

清水富美加「幸福の道」追求のため出家?

2017-02-13 22:43:18 | その他
画像ソースはデイリースポーツ



清水富美加は、まれ では高畑裕太と「微妙な関係」を演じていたし、にじいろ・・・ はベッキーの降板に伴っての出演ということで、「お騒がせタレント」と不思議と縁があった。

そんな清水が、自ら「お騒がせ」役を演じようとは・・・


幸福の科学が有力スポンサーである産経の記事。


清水富美加さん電撃引退 幸福の科学HPに「人肉を食べる役など、思想信条にかなわない仕事が増え…」など引退理由(産経新聞) - Yahoo!ニュース

産経新聞 2/12(日) 19:30配信

宗教団体「幸福の科学」は12日、清水富美加さんの芸能界引退の意思表明をめぐり、「女優・清水富美加氏の幸福の科学への出家について」との記事をホームページに掲載した。

 「子供のころから折々に大川隆法総裁の御法話拝聴会などの宗教行事には参加」「最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました」などと理由が書かれている。以下は抜粋。

 「女優・タレントの清水富美加氏が、当教団に出家することになりました。清水氏は、熱心な信者であり、子供のころから折々に大川隆法総裁の御法話拝聴会などの宗教行事には参加し、宗教的価値観のもと、「見て下さる方に元気や励ましを届けたい」という利他愛他の思いで芸能活動に打ち込んでこられました。しかし、人道的映画に出たいという強い希望を持っていたにも関わらず、最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました。仕事を選択する自由も無い、一種の“苦役”(憲法で禁じられています)ともいえる就労環境のなかで、ついには心身の不調をきたすまでになりました。この2月には、医師による診断の結果、ドクターストップがかかり、現在は芸能活動を中断しています」。

 「清水氏は、『魂の救済のために24時間を捧げる』宗教者となるべく、出家を決意されるに到り、当教団としても宗教上の緊急救済の観点から受け入れを決めた次第です。体調が回復しだい、宗教活動に参画してまいります。どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。2017年2月12日 幸福の科学グループ 広報局」 

 幸福の科学は同日の会見で、清水さんの法名が「千眼美子」であると発表した。


清水富美加、22歳で衝撃の引退…理由は「幸福の科学に出家」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

スポーツ報知 2/12(日) 5:00配信

4日生放送最後に「体調不良」

 人気女優の清水富美加(22)が芸能界を引退する意思を固めたことが11日、分かった。宗教団体「幸福の科学」の信者であることを所属事務所「レプロエンタテインメント」に明かし、「仕事をやめて、幸福の科学に出家します」と話したという。清水は4日生放送のフジテレビ系「にじいろジーン」を最後に、体調不良を理由に仕事をすべてキャンセルしており、事務所は本人と連絡が取れない状況。この日、事務所公認のツイッターが削除され、清水は個人アカウントを新設。突然の宣言で契約トラブルも浮上している。

弁護士「芸能の仕事と両立できない」

 15年にNHK朝の連続テレビ小説「まれ」でヒロインの同級生を好演し、最近は映画にドラマにバラエティーにひっぱりだこの清水が、前代未聞の引退騒動を繰り広げている。

 関係者によると、発端は先月19日。「幸福の科学」のホームページで、大川隆法総裁が著書「女優・清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」に関連し、清水について語る動画がアップされた。それを知ったチーフマネジャーが、清水に「知ってる?」と確認。すると清水が「実は信者です」と告白した。両親が信者で、清水も幼少の頃から信仰していたが、マネジャーは08年のデビューからその日まで、全く知らなかったという。清水は3姉妹の末っ子で、両親は離婚している。

 清水は変わらず仕事を続けていたが、同月下旬、2人の弁護士を伴ってマネジャーと面会。その席で清水は「仕事をやめて幸福の科学に出家します」と宣言。弁護士も「芸能の仕事と両立できない」と話したという。本人の意思は固く、マネジャーが説得できる状況ではなかったという。

 清水は2月に入っても何事もなかったように仕事を続けていたが、4日の「にじいろジーン」を最後に仕事現場に来なくなった。事務所は現在まで本人と連絡が取れていない。仕事の関係者にはキャンセルの理由を「インフルエンザ」などと説明していたが、数日前からスポンサーや出演映画の配給会社などには、本人の引退の意向を伝え、謝罪に出向いている。

 清水はこの日、事務所公認のツイッターに「このツイートは、すぐに消されちゃうかもしれないので皆さんフォローやスクショなど宜しくお願いします。来週、ある『宣言』をします」と書き込み、ファンの間で大騒動に。その後、同アカウントは閉鎖され、清水は新たに個人アカウントを新設。「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね」「自分の真実くらい、自分で語らせて下さい」などと書き込んだ。

 清水と事務所との契約は「しばらく残っている状況」(関係者)で、事務所側は弁護士を通じて「契約期間中の仕事は全うしてほしい」と要求している。しかし、清水は今すぐの引退を望んでおり、話し合いは平行線となっている。

 この日の「にじいろ―」の生放送は体調不良を理由にキャンセル。ニッポン放送のレギュラー番組は4日以前に収録したものが放送された。今後は「暗黒女子」(4月1日公開)、「笑う招き猫」(4月29日公開)、「東京喰種」(7月29日公開)と3本の映画公開を控え、現在、撮影中の映画もある。今月18、25日放送のNHKBSプレミアム「龍の歯医者」で声優を担当。3月21日にはTBS系でドラマ版の「笑う―」がスタート予定。さらに「コスモ石油」「ニベア花王」の2社とCM契約中。多くの仕事を残したままの「出家宣言」で、今後の展開が注目される。


「まれ」でヒロイン同級生役を好演

 ◆清水 富美加(しみず・ふみか)1994年12月2日、東京都生まれ。22歳。「レプロガールズオーディション2008」でグッドキャラクター賞を受賞し、芸能界デビュー。11年「仮面ライダーフォーゼ」で連ドラ初出演。NHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインの同級生役を好演。バラエティー番組でも活躍している。身長162センチ。

 ◆幸福の科学 1986年、総裁の大川隆法氏が創設。出版活動、「幸福実現党」による政治活動も積極的に行っている。女優の小川知子、作家の故・景山民夫氏らの布教活動も話題になった。「出家」とは、教団公式サイトでは、「人生の全てを使い、主のために生きること、主の直弟子として人類の幸福のために生きること」としている。

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追記あり トランプに51兆円貢いだ!?

2017-02-13 22:43:05 | 政治経済問題
道理で、狂犬・トランプがこの上なく上機嫌なわけだ。


安倍首相が年金私物化…GPIFが米インフラ投資に消える

日刊ゲンダイ 2017年2月4日

これはいくらなんでもヒドイ。10、11両日に予定されている日米首脳会談で、日本が4500億ドル(約51兆円)規模の経済協力を米国側に申し出ると報じられた。目玉となるのは米国内における最先端のインフラ投資で、ナント、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金が活用されることになりそうだという。

 GPIFの高橋則広理事長は「政府からの指示で運用内容を変更することはない」と否定したが、安倍官邸からの株式運用比率の引き上げ圧力にあっさり屈したのはどこのどいつだ。今回も米企業がインフラ事業の資金調達のために発行した債券をGPIFが購入するなど、米国のインフラ開発を“後方支援”する具体策が検討されているようだ。

■バクチに続き国民の老後資金を私物化

 GPIFは運用方針上、最大5%(約7兆円)まで海外インフラに投資できる。現時点で約800億円にとどまっている投資額を徐々に引き上げていくことになりそうだ。


言うまでもなく、年金資金は国民の“虎の子”の老後資金である。そんな大事な資金をまるで自分のカネのように、トランプ大統領のために差し出すなんてどうかしている。経済評論家の山崎元氏が言う。

「報道が事実なら正気の沙汰とは思えません。GPIFは運用委員会の承認などの正式な手続きを踏んで、“米インフラ投資は被保険者の利益につながる”と説明するつもりかもしれません。しかし、間接的にせよ、メキシコ国境沿いの壁や高速道路建設といった米国内のインフラ投資に年金を費やすことになれば、日本国民の理解は得られないと思う。安倍政権はトランプ大統領に『為替操作国』だと名指しされて青ざめているのでしょう。恫喝に縮み上がって国民の年金を差し出すなんて情けない。年金は政府の財布じゃありません。ロクでもないことをしようとしているなという印象です」


■16年上半期には10兆円以上の損失を計上


そもそもGPIFと政府は年金オーナーの国民の意向を無視。2014年10月に国内株式と外国株式をともに12%から25%に増やした結果、16年上半期だけで10兆円以上の損失を計上した。ハイリスク・ハイリターン投資の失敗の責任を誰も取らず、また国民の意向を無視するなんて冗談じゃない。

 国民にまた無断で資産構成を変えれば、年金資金に大きな穴をあけることになりかねない。

「海外のインフラを投資対象にした運用自体はまったくあり得ない方法ではありませんが、日本国内にインフラファンドはたくさんあるとはいえません。GPIFに海外インフラを分析できるだけの知見を備えたアドバイザーがいるのか疑問です。本来、損を出すことが許されない年金資金は思いつきや勢いで運用する性質のものではない。大損失を出して税金で補填することだけはやめてもらいたい」(山崎元氏)

 年金を危険なバクチに使ったかと思ったら、今度はトランプへの持参金代わりにしようとしている安倍首相。135兆円に上る積立金を一刻も早く国民に返して欲しい。



トランプ大統領へお土産の投資額は約51兆円か?(かっちの言い分) 笑坊

2017/02/11 22:46

当ブログで、日本からお土産を持って出かけた安倍総理は、トランプ大統領の厚遇を受けて、逆に大きなお土産(負担、約束)を持って帰ってくると書いた。

今日のトランプ大統領との会談で、尖閣列島も安保規定に含まれると確認したと大喜びである。思いやり予算についても、これ以上の負担は求められなかったと、一安心している。トランプ氏は商売人である。絶対に一方的にGive(与える)だけで済む訳ではない。その代り、日本からどっさりとGet(得る)することを考えている。

マスコミで、米国のインフラに年金基金から投資すると言われている。その投資額は2,3兆円程度と思っていたが、今日のWEBニュースに、約51兆円と書かれている。目が点である。年金基金の10%という。それで71万人の雇用を生み出すという。これだけ出せば、大統領が喜ぶはずである。また思いやり予算の額の増額などは、鼻くそ程度ある。安倍首相は、年金基金に政府は関与出来ないと言ったが、年金基金運営の責任を負っているのは厚生省である。厚生省が、年金基金からの株式投資%を増やしたのだ。厚生省の官僚が出向している。裏でいくらでも、投資先や額も決められるのだ。

気が付いた時には、国民の年金がバカなトップによって失われる顛末になると思われる。

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清水富美加問題は「泥仕合」の様相

2017-02-13 22:42:51 | その他
画像ソースはデイリースポーツ



この問題、長引きそうな予感。


清水富美加の出家・引退で会見 幸福の科学VS事務所・レプロ 真っ向対立(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

デイリースポーツ 2/13(月) 5:59配信

女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家したことが12日、わかった。「幸福の科学」は同日、グループ専務理事・広報担当の里村英一氏(56)と、清水の代理人である佐藤悠人弁護士(58)都内の教団本部で会見し、清水が今後、宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表。所属事務所・レプロエンタテインメントの契約体系を批判した。レプロエンタテインメントも同日、都内で会見し、幸福の科学側の主張に真っ向から反論した。

 出家に至る経緯について、所属事務所と清水側の主張は真っ向から対立している。特に労働条件に対する意識の隔たりが大きい。

 まず午後2時から清水側が「幸福の科学」本部で会見。グループ専務理事の里村氏は「(出家の)背景には芸能界に見られる奴隷契約があった」とした。

 ブレークのきっかけとなった「仮面ライダーフォーゼ」(11~12年放送)の撮影時期について「睡眠時間3時間で丸々1カ月休みなしで働き、給料5万円。ボーナスもなかった」と問題視。仕事の選び方に関しても「水着のDVDや写真集でのブルマー撮影など性的対象にされるのが嫌だった」「(出演映画に)『人を食べる』という仕事も含まれており、不適切だったと思う」と疑問を呈した。

 佐藤弁護士によると、清水は「業界のルールに逆らうと(仕事を)干されるとの恐怖心」があり、意に沿わぬ仕事を断れなかったという。清水側は2月1日に書面で今月いっぱいでの契約解除を求めている。

 これに対し、所属事務所は午後8時から山縣敦彦弁護士(37)らが会見。日本の芸能界で使われている標準的な契約書をフォーマットにしており「適切な報酬を払ってきた」と反論した。育成のため食事付きの寮生活など多額の投資をしてきたとも強調している。

 仕事の選び方についても週1回、少なくとも月1回は面談の場を作り「本人も仕事に積極的で押しつけたことはない」と説明。信仰上の理由について本人の意向を尊重し、仕事を調整しようとしていたが「体調不良の話が後から出てきた」と不信感を見せた。5月20日までの契約期間を1年間延長する事務所側のオプションは2月上旬に行使することを通知しているが、協議の上で事態の収束を計る方針という。

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小田原市は「最悪」

2017-02-13 19:20:44 | その他
きょうからGIII開催・小田原けいりん主催の小田原市が今、「最悪」とのレッテルを貼られている。

こんな自治体に税金を納めている納税者が気の毒だ。


「生活保護なめんな」ジャンパーだけじゃない小田原市の福祉不毛地帯ぶり(ダイヤモンド・オンライン)

ダイヤモンド・オンライン 2/10(金) 6:00配信

● 「保護なめんな」は氷山の一角?  「またか」と悪評高い小田原市の実態

 2017年1月17日に明らかになった、小田原市「保護なめんな」ジャンパー問題は、3週間が経過した現在も話題になり続けている。

 これは、神奈川県小田原市の生活保護担当職員が、ローマ字および英文で「保護なめんな」「我々は正義だ」「(不正受給しようとする人々に)あえて言おう。クズであると」などと書かれた揃いのジャンパーを着て、生活保護受給者の自宅への訪問を含む業務を行っていたというものだ(参照:現代ビジネス/大西連氏記事『「生活保護なめんな」ジャンパーが冒涜したもの』)。

 その後、「ジャンパーは2007年からつくられていた」「当初は福祉事務所内だけで着用するつもりだった」「夏向けにTシャツもあった」「携帯ストラップもマグカップも」といった事実も明らかにされている。

 翌1月18日、社会運動家の稲葉剛氏は、小田原市ホームページにあった生活保護制度の解説が誤っており、利用できない可能性ばかりが列挙されていて、違法性が高いことを自身のブログで指摘した。小田原市は、問題のあった記述を同日中に修正した。

 翌週の1月24日には、生活保護問題対策全国会議のメンバーら7名が小田原市役所を訪問し、事前に送付していた公開質問状に基づく申し入れと意見交換を行った(参照:ハフィントンポスト/雨宮処凛氏記事)。小田原市は、ホームページに「お詫び」を掲載した。また、1月24日の記者会見で、第三者も含めた検証・不足していたケースワーカーの増員を行う考えを明らかにした(参照:日経新聞記事)。

 検証委員会には、生活保護を必要とする人々の権利擁護に取り組んできた弁護士・森川清氏、および生活保護受給経験を持つ和久井みちる氏(参照記事)が参加する予定である(生活保護問題対策会議による)。当事者目線・当事者経験を持つ人々による生活保護制度運用の検証には、大いに期待できそうだ。

 それにしても、正直なところ「また? 」という印象だった。小田原市に限らず全国で、生活保護の申請に行った人々や、生活保護を受給している人々から、「生活保護ケースワーカーや相談員に困らされ、泣かされ、屈辱を味わわされている」という話を、私はあまりにも度々耳にしているからだ。年に最低2回と定められている訪問調査のときに土足で上がりこまれたとか、ズカズカと屋内に入り込まれて冷蔵庫やタンスを勝手に開けられたとか、精神の不調を抱えている人が気絶するまで罵倒を続けたとか……。


小田原市ジャンパー問題が明るみに出た頃、私の周辺ではそういう事例が同時多発的に持ち上がっていた。小田原市に行く時間を取れなかった私は、近所のスーパーでスイーツのデコレーションに使うチョコペンを購入し、毎日、おやつのクッキーや饅頭に「生活保護」と書き、「ナメたら甘い生活保護」を味わって一息ついていた。「保護なめんな」というジャンパーの文言へのささやかな抵抗だ。

 それにしても、小田原市の問題点は生活保護だけなのだろうか。生活保護で何か問題が起こる自治体は、福祉全般に問題を抱えていることが多い。そこで、神奈川県内・小田原市の近くにある精神科病院で、長年ソーシャルワーカーとして働く友人のカオル(47)に「小田原市って、どう? 」と尋ねてみた。

● あまりにも不親切な小田原市 ホームページの障害福祉情報

 カオルは「あの『保護なめんな』ジャンパーの報道を見たとき、『ああ、小田原だからなあ』と思ったよ」と、話を切り出した。

 「小田原市は、いわゆる“福祉不毛地帯”なんだよ。入院している患者さんの住所が小田原市だとわかると、『ああ、残念だなあ』と思うよ。障害福祉も児童福祉もとにかく福祉が貧弱だから、退院してからが大変。実際、暮らしていけなくて、病状が悪化して、またすぐ入院しなきゃいけなかったりすることもあるし」

 その患者さんは、入院する前も「健康で文化的」と言える生活はできていなかったのだろう。しかし入院は、病院のスタッフの支援のもと、普段の生活を立て直すきっかけともなり得る。退院後の病状を安定させるためにも、何か異変や不調を感じたら気軽に医療機関を受診できることや、ヘルパー派遣などの支援を受けられることは重要だ。

 しかし、「でも小田原市は本当に、あれもない、これもないという、使えない感じなんだよ」とカオルは言う。そこで私は、改めて小田原市のホームページを確認してみた。

 まず、「障害者支援」ページを見てみると、障害者福祉に関する各種メニューが列挙されているだけだ。誰が何を利用できるのか、さっぱりわからない。それでもメゲずに、目を皿のようにして「障害者支援」ページを見てみると、下の方に「障害福祉サービスについて」とある。ここを見れば良さそうだ。


ところがクリックしてみると、「利用するまでの流れについては、厚生労働省監修のパンフレット(略)ご覧ください」「利用を希望される場合は、まず、障がい福祉課または相談支援事業者にご相談ください」と淡々と書かれているだけだ。

 「困ったときに頼ってほしい」と思っているのなら、情報提供ページをこんなつくりにはしないだろう。もしかすると、「ご相談」に行かざるを得ないようにウェブページをつくっておき、うかうか1人で「ご相談」に来た障害者や家族を、聞き取りや対話の中で、利用を断念せざるを得ない状況に追い込もうということなのかもしれない。

 小田原市が実際にはそうではないことを願いたいが、生活保護で「水際作戦」として知られる利用抑制・申請妨害は、障害者福祉にもある。周囲には経験者が少なからずいるし、私自身も経験した。少なくとも、このウェブページのつくりから、「小田原市では、障害福祉の“水際作戦““硫黄島作戦“はなさそうだ」と確信することはできない。

● 神奈川県内で堂々のブービー賞 「20万都市」精神保健福祉の貧しさ

 さて、精神障害者福祉に関する情報はどこだろうか。探しに探してやっと、「精神保健福祉ガイドブック」を発見できた。精神障害だけなら、このガイドブックで必要な情報が得られるかもしれない。でも重複障害の場合はどうか。まず、どこに相談に行けばいいのだろうか。

 昨日まで障害者でも障害者家族でもなかった人々が、このどこまでも不親切な小田原市ホームページから、必要な障害者福祉情報にたどり着けるとは、とても思えない。

 では、小田原市の精神保健福祉は、実際のところどうなのだろうか。地域で生活する精神障害者の生活や病状の安定は、不調のときに病院に行くことができるかどうかで、大きく左右される。このため、貧困状態でも通院できるように、様々な助成制度が設けられている。精神疾患による通院であれば、国の制度である「自立支援医療」による医療費助成が受けられる。

 しかし、精神障害者が必要とする医療は、精神科だけで事足りるわけではない。虫歯にもなれば、インフルエンザにも罹る。精神障害者の精神疾患以外の病気をカバーするため、「重度障害者医療費助成制度」が存在し、都道府県単位で実施されている。ところが地域によっては、同じ障害でも適用対象となったりならなかったりするのだ。なんと東京都では、精神障害者が対象とされていない(参照:筆者記事)。


 では、神奈川県内の各市区町村ではどうなっているのだろうか。
 
「いい医療.com」の「重度障害者医療費助成制度 市町村別一覧」を見てみると、市町村によって大きな差がある。まず神奈川県基準では、精神障害者保健福祉手帳1級(以下、精神障害1級)では通院のみ対象、精神障害2級では対象とならない。各自治体は、独自の判断で県基準の一部負担金をなくしたり、対象者を拡大したりするなど若干は充実させている。

 この内容を整理したのが以下の表だ。神奈川県基準よりも充実している部分を黄色で示し、「幸福の黄色いセル」が多い市町村を左側に、少ない市町村を右側に配置した。

 並べて眺めてみると、精神障害者に対する医療費助成の充実ぶりには、若干は自治体の財政的体力が関係しているようだ。とはいえ、「自治体が豊かなら、精神障害者福祉も豊か」と言い切れるほど明確な関係性は見えない。財政体力の問題というよりは、取り組み姿勢が表れている観がある。小田原市は全12ランクのうち、充実している方から11ランク目、堂々のブービー賞だ。

● 県の基準に違反してはいないが……。 市町村裁量の「充実度」はほぼゼロ

 小田原市の精神障害者は、障害等級が1級なら精神疾患以外の病気でも通院だけは無料になる。しかし入院まではカバーされない。2級なら、通院を含めて精神疾患以外の病気に対する医療費助成が存在しない状態だ。また、在宅重度障害者等手当(年間6万円)も、小田原市の場合、精神障害だけでは対象にならない。重度身体障害との重複、重度知的障害との重複、身体+知的+精神の重複障害でないと対象にならないのだ。

 この現状にカオルは怒る。

 「小田原市は、市町村裁量の部分がゼロに近いだけ。神奈川県の基準に違反しているわけではないんだけどさ、小さい町ならともかく小田原市レベルの中都市では、あ・り・え・ない!  だよ」

 その現状は、どのような問題をもたらすだろうか。「小田原市では、入院が必要な人が入院できなかったりするんだよ。児童福祉も障害福祉も貧弱すぎ、社会資源が足りなさすぎるから」とカオルは言うが、どういうことだろうか。


● 全体が「残念」な小田原市の福祉 何もかもが機能していないのか? 

 「小田原市は、障害があっても障害者手帳を持ってないとか、障害者手帳を持っててもヘルパー派遣などの支援を受けるための『障害支援区分』の認定を受けてないので利用できる制度がないとか、認定を受けてても期限が切れたままそれっきりとか、本当によくあるんだ。生活全般に支援が必要なお宅でも、支援を受けるために必要な前提となるものがないわけ」(カオル)

 それでは、生活が成り立たないではないか。

 「精神障害などの障害があっても、ヘルパーさんに家事援助に入ってもらったり、相談支援(介護保険のケアマネに該当)の担当者に日常の金銭管理の相談に乗ってもらったりしていれば、それなりに暮らせるはずなんだよ。でも、病院に来た小田原市の患者さんが日常生活に困ってるから聞いてみたら、相談支援の担当者もいない状態でね。小田原市の福祉課に電話で問い合わせてみたら、福祉課はその患者さんの状況を把握してなかった」(カオル)

 その家庭に子どもがいたら、いったいどうなるのだろうか。

 「もし、生活全体に支援が必要な家庭で、血縁者の協力が得られない状況だったら、親の病状が悪化したら、すぐ、子どもの生活全体に影響が出るからね。でも、障害者福祉と児童福祉とか他部署との連携、小田原市の場合は、こちらが言って初めてやってくれる感じ」(カオル)

 障害者福祉、児童福祉、生活保護。もちろん、小田原市にも、それぞれを担当する部署がある。県の児童相談所もある。でも、カオルによれば、小田原市役所内の連携は全くスムーズではないし、そもそも福祉に使える資源の総量が不足している感じだ。

 「結局、社会資源があまりにも足りないと、ちょっとやそっとの周囲のフォローがあっても、どうにもならないね」(カオル)

 そうは言っても、地域には民生委員がいるだろう。困難を抱えた家庭や人々のSOSを何らかの形で行政に届ける方法は、ありそうな気がする。民生委員も福祉職員も含めて、小田原市では何もかも機能していないのだろうか。

 「でもさ、『支援が必要だ』と発信する能力の低い世帯には、自治体福祉のシステムは介入できないからね。そこに介入するのが福祉課だと思うけど、そういうシステムになってないから、現場を責める気はしない。それに、行政のヒューマン・リソースも足りてないんじゃないかな」(カオル)

● 問題は人員の不足ではなく 「気持ち」にあるのでは? 

 ジャンパー問題で、小田原市の生活保護ケースワーカーは若干不足していることが明らかになった。でも、それほど大きな不足ではない。問題は、人数ではないどこかにありそうだ。

 「まだ、小田原市の生活保護担当とやりとりしたことはないけど、あのジャンパー着てた時点で『全体が残念な役所なんだろうな』と思った。障害者福祉が脆弱ってことは、もちろん生活保護とも連動するはずだからさ」(カオル)

 今、お住まいの自治体の福祉サービスを利用していないあなたが、明日障害者にならないという保障はない。そのときに初めて、「この地域では生きていけない」と気づいたら大変すぎる。もしも同時に生活保護を必要とする状態になったら、他自治体への転居も簡単にはできない。

 「自治体によって、『障害福祉は悪くないけど生活保護はイマイチ』とか、その逆とか、色々あるね。小さすぎる自治体で福祉が貧弱になるのは、内情を考えると無理もないし、担当者の当たり外れもあるし。でも公務員だったら、せめて最低レベルはクリアして欲しいよ」とカオルは言う。私も同感だ。どこに住んでも「大ハズレ」だけは引かないという安心は、私も欲しい。「そんな安心、別に欲しくない」という人はいないだろう。

 「保護なめんな」ジャンパーで話題になり、反省と方針転換を迫られている小田原市の福祉の今後に、「期待しすぎないように」と自分に言い聞かせながら、少しだけ期待したい。

みわよしこ

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2/14の競艇

2017-02-13 19:00:56 | 競艇
桐 生 G I G1第62回関東地区選手権 3日目  全レース成績

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徳 山 G I G1第60回中国地区選手権競走 最終日  全レース成績

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三 国 G I G1 近畿地区選手権 5日目  全レース成績

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江戸川 一般 第5回ボートレース研究ファン感謝祭 3日目  全レース成績

鳴 門 一般 なるちゃんバースデー競走 4日目  全レース成績

丸 亀 一般 ボートピア朝倉開設24周年記念 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 20:37

1 菊地  孝平 312112311
2 重成  一人
3 片岡  雅裕
4 桑原   悠
5 黒崎  竜也
6 金子   萌

1 1 菊地  孝平 1’46’9
2 5 黒崎  竜也 1’48’4
3 2 重成  一人 1’49’5
4 6 金子   萌 1’50’7
5 3 片岡  雅裕 1’52’3
F 4 桑原   悠

11号艇 .04 逃 げ
22号艇 .06
33号艇 .08
44号艇 F.02
55号艇 .00
66号艇 .03


児 島 一般 ガァ〜コカップ 4日目  全レース成績

芦 屋 一般 CROSS FMカップ 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 14:48

1 河村   了
2 濱崎  直矢
3 佐々木 和伸
4 山田  祐也
5 間嶋  仁志
6 山崎  哲司

1 1 河村   了 1’47’1
2 3 佐々木 和伸 1’49’1
3 5 間嶋  仁志 1’50’8
4 6 山崎  哲司 1’52’5
5 2 濱崎  直矢
F 4 山田  祐也

11号艇 .11 恵まれ
22号艇 .18
33号艇 .14
55号艇 .22
66号艇 .17
44号艇 F.02


唐 津 一般 ウインターモーニングバトル 3日目  全レース成績

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2/14の地方競馬

2017-02-13 19:00:42 | 競馬
大井

9 15:05 右1400 サ 13 特 梅花賞B3三選抜特別

1 6 8 キタサンシンゲキ 牡6 56.0 491kg +2 本田正重 辻野豊 1:28.4 - 38.1 8-5-5 1
2 4 4 サブノハッピー 牝5 54.0 511kg +3 柏木健宏 堀千亜樹 1:28.7 1 1/2 38.8 1-1-1 4
3 5 7 メガンテ 牡5 56.0 473kg +2 吉井竜一 栗田裕光 1:29.4 3 1/2 39.4 6-3-3 11
4 1 1 アサクラ 牝6 54.0 525kg ±0 瀧川寿希也 藤田輝信 1:29.4 クビ 39.0 3-7-6 2
5 8 13 クートネイ 牝5 54.0 496kg +7 坂井英光 久保田信之 1:29.4 アタマ 39.4 4-2-2 10
6 5 6 カシノレインボー 牝8 54.0 458kg -1 和田譲治 三坂盛雄 1:29.7 1 1/2 39.3 9-7-8 8
7 8 12 コパノチャールズ 牡5 56.0 507kg -5 町田直希 松浦裕之 1:29.9 1 39.3 11-11-11 7
8 2 2 リッカ 牝5 54.0 475kg -1 上田健人 蛯名雄太 1:30.2 1 1/2 39.7 6-10-10 5
9 3 3 ラジオエイト 牡5 56.0 490kg -2 森泰斗 澤佳宏 1:30.2 クビ 40.0 1-4-4 3
10 7 11 ローズベビークリス 牝7 54.0 496kg -2 繁田健一 月岡健二 1:30.3 クビ 39.9 9-9-9 6
11 6 9 ネオディオス 牡7 56.0 510kg -7 楢崎功祐 市村誠 1:30.3 クビ 39.5 12-12-12 9
12 4 5 ピサノナイトレイ 牝6 54.0 452kg ±0 山崎誠士 宮浦正行 1:30.8 2 1/2 40.5 5-5-7 13
13 7 10 コスモサビク 牡5 56.0 482kg +3 早田秀治 柏木一夫 1:31.3 2 1/2 40.5 13-13-12 12 

   
10 15:40 右1200 サ 15 特 クロッカス特別3歳選抜

1 6 11 サブノジュニア 牡3 56.0 503kg -3 的場文男 堀千亜樹 1:14.7 - 38.1 6-6 1
2 6 10 ナルカミ 牡3 56.0 481kg -1 左海誠二 小久保智 1:15.0 1 1/2 38.6 4-4 3
3 4 7 ワイエスメイト 牡3 56.0 465kg +2 早田功駿 納谷和玖 1:15.1 1/2 38.1 8-7 15
4 8 15 ブルージェット 牝3 54.0 437kg -5 石崎隆之 高岩孝敏 1:15.1 アタマ 37.5 12-12 9
5 3 4 プレミアムフライト 牝3 54.0 462kg +6 笹川翼 荒山勝徳 1:15.3 1 38.8 5-5 6
6 1 1 コスモアリオーゾ 牡3 56.0 485kg +2 吉原寛人 橋本和馬 1:15.5 1 1/4 39.1 3-3 2
7 5 8 リコーアルバトロス 牝3 54.0 493kg -3 真島大輔 蛯名雄太 1:15.5 ハナ 39.2 2-2 4
8 2 2 ツルオカサンデー 牡3 56.0 462kg +4 本橋孝太 久保與造 1:15.6 クビ 38.5 10-11 10
9 8 14 ロイヤルラケーテ 牡3 57.0 489kg ±0 中野省吾 三坂盛雄 1:15.6 クビ 38.4 11-10 8
10 2 3 ルージュグラッセ 牝3 54.0 384kg ±0 達城龍次 三坂盛雄 1:16.0 2 38.0 14-13 13
11 7 13 ケンパラドックス 牡3 56.0 498kg +3 森泰斗 川島正一 1:16.1 3/4 39.2 7-8 5
12 3 5 ネコディール 牡3 56.0 486kg +2 増田充宏 寺田新太郎 1:16.2 3/4 40.2 1-1 14
13 7 12 リョウマ 牡3 56.0 449kg +1 和田譲治 上杉昌宏 1:16.2 クビ 39.2 9-8 11
14 5 9 テラザドゥルキス 牝3 54.0 476kg +2 矢野貴之 栗田裕光 1:16.8 3 38.4 15-15 7
15 4 6 サワセンフロント 牡3 56.0 469kg +16 石崎駿 橋本和馬 1:17.0 1 39.0 13-14 12 

   
11 16:15 右1800 サ 13 特 バレンタイン賞B1二B2二選抜特別

1 5 6 スパイア 牡8 57.0 549kg +4 的場文男 宗形竹見 1:57.0 - 38.4 8-9-9-9 3
2 4 5 ニシノゲンキマル 牡6 57.0 504kg -6 笹川翼 辻野豊 1:57.1 1/2 38.8 11-11-6-7 5
3 6 9 サヴァティアーノ セ6 57.0 525kg -2 森泰斗 藤田輝信 1:57.2 1/2 39.1 5-5-4-5 1
4 8 12 リンノフォーマリア 牝6 55.0 543kg -3 坂井英光 橋本和馬 1:57.5 1 1/2 39.8 2-2-2-2 7
5 6 8 ブラックサンダー 牡9 57.0 499kg +9 楢崎功祐 澤佳宏 1:57.8 1 1/2 39.9 3-3-3-3 11
6 1 1 マイネルリボーン 牡7 55.0 476kg -3 柏木健宏 渡邉和雄 1:57.8 アタマ 39.7 4-4-4-3 4
7 5 7 サンドプラチナ 牡4 55.0 505kg -1 矢野貴之 市村誠 1:57.9 3/4 39.0 12-12-11-11 2
8 7 11 ツルオカハチマン 牡8 57.0 514kg ±0 本橋孝太 佐藤賢二 1:58.0 クビ 38.9 13-13-13-13 9
9 7 10 キットピーク 牡6 57.0 495kg -8 和田譲治 宮浦正行 1:58.0 クビ 39.1 8-10-12-12 13
10 8 13 メジャーリーガー 牡4 55.0 482kg +1 吉原寛人 堀千亜樹 1:58.1 クビ 39.2 7-8-10-10 8
11 2 2 アールデュラン セ8 57.0 489kg ±0 見澤譲治 宇野木博徳 1:58.1 クビ 39.7 8-7-8-8 12
12 3 3 ドライヴシャフト セ5 57.0 487kg -5 瀧川寿希也 荒山勝徳 1:59.2 5 42.5 1-1-1-1 10
13 4 4 ハタノリヴィール 牡4 55.0 512kg -6 山崎誠士 佐藤厚弘 1:59.4 3/4 41.1 6-6-6-6 6 

   
12 16:50 右1600 サ 12 特 立春特別C1一選抜

1 1 1 マイネルジャスト 牡5 56.0 478kg +4 和田譲治 阪本一栄 1:43.5 - 39.3 1-1-1-1 7
2 8 12 コスモカット 牡4 56.0 488kg +1 真島大輔 宗形竹見 1:43.6 クビ 39.4 3-4-2-1 4
3 3 3 リムショット 牡6 56.0 497kg +2 西啓太 堀千亜樹 1:43.8 1 39.3 6-5-5-4 2
4 5 6 スプリングアース 牡5 56.0 467kg +1 笹川翼 森下淳平 1:44.3 2 1/2 39.9 5-5-5-3 1
5 2 2 トッケンドーナ 牡4 56.0 473kg -1 的場文男 鈴木啓之 1:45.0 3 1/2 40.4 3-3-7-7 5
6 6 7 エッジクリフ 牡5 56.0 506kg -3 瀧川寿希也 村上頼章 1:45.0 クビ 39.7 10-10-8-8 9
7 6 8 ウエバフラッシュ 牝5 54.0 481kg -2 柏木健宏 須田和伸 1:45.5 2 1/2 40.3 9-9-9-9 6
8 5 5 パワーピッチング 牡6 56.0 550kg +4 吉井竜一 佐宗応和 1:45.7 1 1/4 41.5 7-7-4-6 8
9 4 4 ショウナンラテール 牡4 56.0 450kg +2 中野省吾 三坂盛雄 1:46.3 3 40.9 8-8-10-10 3
10 8 11 ダークフォース 牝4 54.0 500kg +10 本田正重 嶋田幸晴 1:46.3 アタマ 40.5 12-11-11-11 12
11 7 9 ロウアンドロウ 牡5 55.0 508kg -12 ☆保園翔也 渡邉和雄 1:46.4 クビ 42.2 2-2-3-5 11
12 7 10 マーズプリンス 牡4 56.0 493kg -8 吉原寛人 渡邉和雄 1:50.0 大差 43.8 11-12-12-12 10 


名古屋

9 15:30 右1400 サ 9 特 J交 名古屋CCアップル賞3歳2

1 8 8 [J]ラニカイシチー 牡3 56.0 463kg -9 [J]和田竜二 村山明 1:29.4 - 39.8 1-1-1-1 1
2 7 7 [J]ガールズブランド 牝3 54.0 445kg +1 [J]國分優作 目野哲也 1:29.5 1/2 39.1 4-2-2-2 2
3 6 6 [J]アオテンジョウ 牡3 56.0 508kg +8 [愛]岡部誠 沖芳夫 1:31.4 9 39.5 7-7-7-3 3
4 3 3 [愛]ゴールドトランプ 牡3 56.0 443kg +6 [愛]友森翔太郎 塚田隆男 1:32.0 3 40.3 6-5-5-4 5
5 4 4 [J]ベネトナーシュ 牝3 54.0 494kg +4 [笠]佐藤友則 高橋康之 1:32.1 クビ 40.5 5-6-4-4 4
6 8 9 [愛]カントリークイン 牝3 54.0 393kg +4 [愛]宮下瞳 迫田清美 1:32.7 3 40.4 9-9-8-7 7
7 1 1 [J]ラグランドルー 牝3 54.0 441kg +1 [笠]吉井友彦 鈴木孝志 1:32.7 クビ 41.2 2-3-3-6 6
8 5 5 [愛]コンカローレ 牝3 54.0 406kg +4 [愛]加藤誓二 坂口義幸 1:33.4 3 41.0 8-8-9-8 8
9 2 2 [愛]チェリーアメリカン 牝3 54.0 450kg +4 [愛]大畑雅章 錦見勇夫 1:33.8 2 42.0 3-4-6-9 9 

   
10 16:05 右1400 サ 9 特 クヌギ特別A3b

1 8 9 [愛]サンデンバロン 牡5 56.0 479kg +11 [愛]丹羽克輝 塚田隆男 1:28.9 - 39.1 1-1-1-1 1
2 7 7 [愛]メモリービビッド 牡6 56.0 453kg -2 [愛]宇都英樹 塚田隆男 1:31.0 大差 39.4 4-4-3-3 5
3 4 4 [愛]サカエダビクトリー 牡5 56.0 478kg +2 [愛]山田祥雄 地辺幸一 1:31.2 1 39.8 2-2-2-2 4
4 5 5 [愛]ブルーロイヤル 牡9 56.0 513kg -8 [愛]村上弘樹 藤ケ崎一人 1:31.3 1/2 39.3 9-8-5-4 2
5 3 3 [愛]ルヴェルテュール 牝6 53.0 475kg -3 ☆[愛]木之前葵 角田輝也 1:31.6 1 1/2 39.1 8-9-8-5 7
6 6 6 [愛]メモリードルマン 牝5 54.0 433kg +1 [愛]大畑雅章 塚田隆男 1:31.9 1 1/2 39.4 6-6-8-9 9
7 2 2 [愛]ライブリヘイロー 牝7 53.0 467kg -3 ☆[愛]加藤聡一 川西毅 1:32.4 2 1/2 40.3 5-5-6-8 3
8 8 8 [金]リジカーレ 牡7 56.0 486kg +1 [金]中島龍也 鋤田誠二 1:33.1 3 40.9 7-7-7-7 8
9 1 1 [愛]コハクフェアリー 牝7 54.0 483kg -2 [愛]今井貴大 錦見勇夫 1:33.4 1 1/2 41.6 3-3-4-6 6 


園田

6 14:05 右1870 サ 7 特 C1 4歳以上特別    

1 3 3 [兵]ジンロックカフェ 牡4 56.0 491kg +1 [兵]田中学 田中道夫 2:07.2 - 39.9 5-5-5-4-4-3 2
2 7 7 [兵]トウケイヘイゾウ 牡4 56.0 487kg -4 [兵]川原正一 住吉朝男 2:07.2 クビ 39.9 3-3-3-3-2-2 4
3 2 2 [兵]サカベンツヨシ 牡5 56.0 463kg +1 [兵]板野央 徳本慶一 2:07.7 3 39.8 4-4-4-4-5-5 3
4 5 5 [兵]マンテンスマイル 牡5 56.0 490kg -2 [兵]木村健 尾林幸二 2:07.7 アタマ 40.6 2-2-2-2-1-1 1
5 1 1 [兵]フレアリングデット 牡6 56.0 473kg +2 [兵]吉村智洋 南弘樹 2:08.3 4 41.2 1-1-1-1-3-4 6
6 6 6 [兵]アベニンバード 牡5 56.0 474kg +1 [兵]大山真吾 山本和之 2:08.9 3 1/2 40.7 6-6-6-6-6-6 5
7 4 4 [兵]セデュイール 牝4 54.0 493kg +2 [兵]下原理 土屋洋之 2:11.5 大差 41.7 7-7-7-7-7-7 7 

   
8 15:15 右1400 サ 11 特 B2 4歳以上特別

1 7 9 [兵]マルカリード 牡7 56.0 493kg +3 [兵]下原理 橋本忠明 1:32.4 - 39.6 2-2-2-2 1
2 2 2 [兵]コスモノビリス 牡5 56.0 470kg ±0 [兵]杉浦健太 飯田良弘 1:32.7 1 3/4 39.8 4-4-4-3 4
3 8 10 [兵]サラダガール 牝7 54.0 443kg -1 [兵]大山真吾 碇清次郎 1:32.9 1 1/2 39.7 6-6-5-5 3
4 6 7 [兵]フィンデルムンド 牡9 56.0 480kg +6 [兵]山田雄大 諏訪貴正 1:33.2 1 1/2 39.8 8-8-6-6 5
5 8 11 [兵]エクスペクトパレス 牡4 56.0 519kg +5 [兵]木村健 小牧毅 1:33.7 3 40.8 3-3-3-4 2
6 1 1 [兵]ユウクン 牡5 56.0 425kg +5 [兵]川原正一 柏原誠路 1:33.9 1 1/2 41.2 1-1-1-1 7
7 7 8 [兵]ビーミーショー 牡8 56.0 493kg -2 [兵]西川進也 大石省三 1:34.2 1 3/4 40.8 9-9-8-8 8
8 6 6 [兵]アポロムーン 牝6 54.0 450kg +1 [兵]寺地誠一 黒田隆男 1:34.2 ハナ 41.0 7-6-7-7 10
9 3 3 [兵]コスモアルバトロス 牡5 56.0 465kg -4 [兵]廣瀬航 山口益巳 1:34.9 4 41.0 10-10-10-9 9
10 5 5 [兵]イオナズン 牡5 56.0 436kg +1 [兵]松本幸祐 小村正也 1:35.0 クビ 41.0 11-11-11-10 11
11 4 4 [兵]エイシンダンサー 牡5 56.0 465kg -2 [兵]田中学 土屋洋之 1:38.0 大差 44.8 5-5-9-11 6 

   
9 15:55 右1400 サ 11 特 早春特別B1 4歳以上

1 7 8 [兵]ウインオベロン 牡5 56.0 505kg +13 [兵]川原正一 盛本信春 1:31.6 - 38.4 5-5-5-3 2
2 8 10 [兵]スクワール 牡5 56.0 471kg ±0 [兵]田中学 長倉功 1:31.8 1 1/2 39.0 2-2-2-2 3
3 7 9 [兵]コスモプランタン 牡8 56.0 493kg -4 [兵]杉浦健太 保利良次 1:31.9 1/2 39.2 1-1-1-1 8
4 1 1 [兵]ダイシンウィン 牡6 56.0 502kg -4 [兵]下原理 森澤友貴 1:32.3 2 1/2 38.8 8-8-8-8 6
5 5 5 [兵]マイネルゴール 牡4 57.0 495kg ±0 [兵]大山真吾 飯田良弘 1:32.3 クビ 38.9 7-7-4-4 1
6 4 4 [兵]アサクサプライド 牡6 56.0 465kg -4 [兵]大柿一真 田村彰啓 1:32.6 2 39.5 6-6-6-5 7
7 6 6 [兵]グロシュラライト 牡7 56.0 476kg +8 [兵]永島太郎 保利良平 1:32.7 クビ 39.7 4-4-7-5 5
8 6 7 [兵]リンガディンドン 牡5 56.0 532kg ±0 [兵]山田雄大 諏訪貴正 1:33.3 3 1/2 40.4 3-3-3-7 4
9 2 2 [兵]ムーントラベラー 牝6 54.0 454kg +10 [兵]松本剛志 三宅直之 1:33.3 アタマ 39.2 10-10-9-9 10
10 8 11 [兵]ファルブナイト セ5 56.0 508kg +5 [兵]寺地誠一 黒田隆男 1:35.0 大差 41.1 9-9-10-10 9
11 3 3 [兵]デルマカマイタチ 牡7 56.0 524kg +10 [兵]宮下康一 大塚信次 1:36.2 7 41.5 11-11-11-11 11 

   
10 16:35 右1230 サ 11 特 C2 4歳以上特別

1 3 3 [兵]クラウンドヘッド 牝4 54.0 434kg +1 [兵]廣瀬航 土屋洋之 1:21.1 - 39.6 1-1-1-1 1
2 8 10 [兵]ブリーズリー 牡4 56.0 485kg -5 [兵]吉村智洋 山口益巳 1:21.3 1 39.6 6-4-3-2 4
3 7 8 [兵]エイユービリーヴ セ5 56.0 470kg +1 [兵]下原理 飯田良弘 1:21.4 1/2 39.6 8-6-4-3 2
4 4 4 [兵]アエノヴァレンチノ 牝5 54.0 408kg -2 [兵]田中学 田中道夫 1:22.3 6 40.7 2-2-2-4 3
5 1 1 [兵]ノエルキャロル セ7 56.0 467kg -2 [兵]木村健 中塚猛 1:22.5 3/4 39.9 10-10-9-6 6
6 6 7 [兵]ベターライトブルー 牡5 54.0 479kg +3 △[兵]田村直也 雑賀伸一郎 1:23.6 7 41.5 4-5-8-8 8
7 7 9 [兵]フリュクティドール 牝6 54.0 421kg -5 [兵]大柿一真 山口浩幸 1:23.7 クビ 41.5 9-9-6-5 9
8 8 11 [兵]コトウッドテール 牝5 54.0 426kg -2 [兵]中田貴士 長南和宏 1:23.9 1 1/4 41.4 5-8-10-10 7
9 5 5 [兵]シーエヴリン 牝8 54.0 411kg -3 [兵]宮下康一 山口浩幸 1:24.1 1 1/2 41.2 11-11-11-11 10
10 2 2 [兵]プチパニック 牝9 54.0 429kg -1 [兵]鴨宮祥行 山口浩幸 1:24.4 1 1/2 42.3 7-7-7-8 11
11 6 6 [兵]ダノンボンコ 牝4 54.0 430kg -3 [兵]山田雄大 森澤友貴 1:24.5 クビ 42.7 3-3-5-7 5 


高知

9 19:10 右1300 サ 9 特 雪割り桜特別C3-1選抜馬    

1 7 7 [高]ソラニー 牡7 56.0 490kg +2 [高]赤岡修次 別府真司 1:25.2 - 40.5 1-1-1-1 1
2 8 8 [高]ラフテル 牝7 54.0 481kg -4 [高]郷間勇太 田中守 1:25.4 3/4 40.4 2-2-2-3 6
3 2 2 [高]トウカイソンジュ 牝4 54.0 422kg -3 [高]宮川実 打越勇児 1:25.5 1/2 40.3 3-3-3-2 5
4 1 1 [高]ヴィリープ 牡4 56.0 558kg -4 [高]永森大智 西山裕貴 1:25.6 1/2 39.8 6-6-5-6 2
5 8 9 [高]クールフォルム 牡4 56.0 482kg -2 [高]倉兼育康 松木啓助 1:25.7 クビ 39.9 7-7-7-4 3
6 6 6 [高]ユカオクン 牡4 56.0 496kg -4 [高]山頭信義 田中守 1:26.0 1 1/2 39.2 9-9-9-9 9
7 3 3 [高]コスモリンクス 牡4 56.0 424kg -1 [高]上田将司 宮路洋一 1:26.2 3/4 39.9 8-8-8-8 7
8 4 4 [高]クインズロンペール 牡5 56.0 505kg -7 [高]三村展久 松木啓助 1:26.2 クビ 40.7 4-5-5-7 8
9 5 5 [高]ジャングルターザン 牡7 56.0 464kg +3 [高]佐原秀泰 別府真司 1:26.3 1/2 41.0 4-3-4-5 4 

   
11 20:20 右1400 サ 7 特 松田川特別B-1選抜馬

1 3 3 [高]サクラビクトワール セ7 56.0 475kg -1 [高]赤岡修次 田中守 1:31.0 - 39.3 2-2-2-1 1
2 2 2 [高]マンオブグァテマラ 牡6 56.0 472kg ±0 [高]三村展久 松木啓助 1:31.9 4 38.8 5-6-6-5 3
3 4 4 [高]ロイヤルジレンマ 牡4 56.0 473kg ±0 [高]倉兼育康 松木啓助 1:32.1 1 40.0 4-4-4-4 5
4 6 6 [高]バウンサー 牡9 56.0 511kg +2 [高]郷間勇太 大関吉明 1:32.2 1/2 39.6 5-5-5-6 6
5 7 7 [高]オメガグランディス 牡6 56.0 500kg -2 [高]永森大智 雑賀正光 1:32.2 ハナ 40.4 3-3-3-3 2
6 1 1 [高]エイシンルフィー 牡6 53.0 512kg ±0 ▲[高]木村直輝 松木啓助 1:32.8 3 41.2 1-1-1-2 4
7 5 5 [高]スターファンタジア 牝8 53.0 484kg -1 ☆[高]別府真衣 細川忠義 1:32.9 1/2 39.8 7-7-6-7 7 

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2/14 三国・近畿地区選手権 準優勝戦

2017-02-13 19:00:41 | 競艇
G1 近畿地区選手権 5日目  

全レース成績

得点率ランキング

1 3388 今垣 光太郎 A1 8.17 261 1 21           49
2 4659 木下  翔太 A1 8.00 3 312 12           48
2 3556 田中 信一郎 A1 8.00 222 4 21           48
4 3780 魚谷  智之 A1 7.83 213 323            47
5 4290 稲田  浩二 A1 7.33 1 413 14           44
5 4055 吉田  俊彦 A1 7.33 5 151 22           44
7 3918 深井  利寿 A1 7.20 1 1 244            36
8 3415 松井   繁 A1 7.17 4 43113            43
9 4446 和田  兼輔 A1 6.80 1 2 235            34
10 4311 岡村   仁 A1 6.17 6 511 41           37
10 4719 上條  暢嵩 A1 6.17 224 631            37
12 4168 石野  貴之 A1 6.00 2 26631            36
12 3529 松本  勝也 A1 6.00 1 244 25           36
12 4512 高野  哲史 A1 6.00 5 221 5            30
12 4137 君島  秀三 A1 6.00 4 434 21           36
12 3635 石田  政吾 A1 6.00 4 144 32           36
12 4278 藤岡  俊介 A1 6.00 2 332 44           36
18 4061 萩原  秀人 A1 5.83 214 4 54           35


18 4397 西村  拓也 A1 5.83 333 226            35
20 3833 中辻  博訓 A1 5.67 2 145 52           34
21 4184 渡邊 雄一郎 A1 5.60 1 616 3            28
22 4653 小野  達哉 A1 5.50 532 136            33
22 4044 湯川  浩司 A1 5.50 432 2 63           33
24 4099 吉永  則雄 A1 5.20 6 2 316            26
24 4686 丸野  一樹 A1 5.20 4 155 2            26
24 4295 小坂  尚哉 A1 5.20 4 435 1            26
27 3721 守田  俊介 A1 5.17 1 166 36           31
27 4013 中島  孝平 A1 5.17 3 25435            31
29 3997 北村  征嗣 A1 5.00 543 513            30
29 3290 倉谷  和信 A1 5.00 425 3 52           30
31 4391 松田  祐季 A1 4.83 6 661 24           29
32 4384 鶴本  崇文 A1 4.67 453 145            28
33 4002 古結   宏 A1 4.60 5 513 1            30 - 7
33 4012 中村  有裕 A1 4.60 6 5 521            23
35 3484 芝田  浩治 A1 4.17 433 563            25
36 4042 丸岡  正典 A1 3.83 545 634            23
37 3612 馬袋  義則 A1 3.80 1 6 326            26 - 7
38 4472 尾嶋  一広 A1 3.67 6 245 36           22
39 3555 野添  貴裕 A1 3.50 1 626 44           28 - 7
39 3903 白石   健 A1 3.50 366 1 65           21
39 3606 川北  浩貴 A1 3.50 625 5 35           21
42 4262 馬場  貴也 A1 3.17 663 463            19
42 4025 山本  隆幸 A1 3.17 354 645            19
44 3900 香川  素子 A1 2.33 655 5 14           21 - 7
45 3795 金子  龍介 A1 2.00 345 456            19 - 7
46 4388 是澤  孝宏 A1 -0.60 5 5 転64            9 - 12


- 3845 中谷  朋子 A1 - 166 2 53           - - 帰郷
- 4502 遠藤  エミ A1 - 156 256            - - 帰郷
- 4218 吉川  喜継 A1 - 334 466            - - 帰郷
- 4210 松村  康太 A1 - 5 不F5 欠            - - 帰郷

10R 準優勝戦 場外締切予定時刻 15:19

1 木下  翔太
2 稲田  浩二
3 松井   繁
4 上條  暢嵩
5 高野  哲史
6 藤岡  俊介

  →  → 

11R 準優勝戦 場外締切予定時刻 15:56

1 田中 信一郎
2 魚谷  智之
3 和田  兼輔
4 岡村   仁
5 君島  秀三
6 石田  政吾

  →  → 

12R 準優勝戦 場外締切予定時刻 16:36

1 今垣 光太郎
2 吉田  俊彦
3 深井  利寿
4 石野  貴之
5 松本  勝也
6 萩原  秀人

  →  → 

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2/14の公営

2017-02-13 19:00:39 | 各日の公営競技
・競輪

2/14の競輪

宇都宮(24#)

10R  16:10  A級決勝

1 1 松岡 慶彦 74 栃木
2 2 相笠 翔太 96 福島
3 3 北村 貴幸 71 群馬
4 4 隅田 洋介 107 栃木
4 5 杉山 悠也 89 秋田
5 6 堀  勝政 83 群馬
5 7 大薗  宏 71 茨城
6 8 松江 健一 72 静岡
6 9 柿澤 大貴 97 長野

  →  → 

5R  13:06  A級チャレンジ決勝

1 1 神山  尚 109 栃木
2 2 伊郷デニス 82 神奈
3 3 田村 武士 84 新潟
4 4 米倉 剛志 89 千葉
5 5 越川 一寿 78 埼玉
6 6 長谷部 翔 109 静岡
6 7 鈴木 淳也 70 東京

  →  → 

・競艇

2/14の競艇

徳 山 G I第60回中国地区選手権競走

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:44

◎ 1 茅原  悠紀 121 1 231
〇 2 白井  英治 1 512 111
▲ 3 柳生  泰二 231 13111
  4 今村   豊 2 11242 2
△ 5 寺田   祥 4 21341 2
  6 正木  聖賢 133 234 2 

  →  → 


関連記事:2/14 徳山・中国地区選手権 優勝戦

丸 亀

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 20:37

1 菊地  孝平
2 重成  一人
3 片岡  雅裕
4 桑原   悠
5 黒崎  竜也
6 金子   萌

  →  → 


芦 屋

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 14:48

1 河村   了
2 濱崎  直矢
3 佐々木 和伸
4 山田  祐也
5 間嶋  仁志
6 山崎  哲司

  →  → 


・オートレース

2/14 伊勢崎2日目

・地方競馬

2/14の地方競馬

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2/14 桐生・関東地区選手権3日目

2017-02-13 19:00:32 | 競艇
G1第62回関東地区選手権 3日目

全レース成績

得点率ランキング

1 4238 毒島   誠 A1 10.00 211                30
2 3159 江口  晃生 A1 9.67 3 11               29
3 3256 三角  哲男 A1 9.33 2 12               28
4 3978 齊藤   仁 A1 8.67 113                26
5 3983 須藤  博倫 A1 8.50 4 1                17
6 3679 飯島  昌弘 A1 8.00 1 23               24
6 3505 山田  竜一 A1 8.00 1 32               24
6 3622 山崎  智也 A1 8.00 1 42               24
6 4266 長田  頼宗 A1 8.00 3 2                16
10 4399 松本  晶恵 A1 7.67 143                23
11 4547 中田  竜太 A1 7.33 421                22
11 4362 土屋  智則 A1 7.33 322                22
11 3227 長岡  茂一 A1 7.33 232                22
11 4053 芦澤   望 A1 7.33 2 23               22
15 3629 浅見  昌克 A1 7.00 1 16               21
16 3966 作間   章 A1 6.67 251                20
16 3590 濱野谷 憲吾 A1 6.67 5 14               20
18 3996 秋山  直之 A1 6.33 6 41               19

19 4366 前沢  丈史 A1 6.00 5 13               18
19 4297 山田  哲也 A1 6.00 4 32               18
19 4134 杉山  貴博 A1 6.00 342                18
19 3656 伯母  芳恒 A1 6.00 2 34               18
19 3251 平石  和男 A1 6.00 2 4                12
24 3385 渡邉  睦広 A1 5.67 631                17
24 4083 福島  勇樹 A1 5.67 1 36               17
26 4573 佐藤   翼 A1 5.50 1 6                11
27 3532 柴田   光 A1 5.00 164                15
27 4444 桐生  順平 A1 5.00 526                15
27 4235 進藤   侑 A1 5.00 2 5                10
27 4188 久田  敏之 A1 5.00 354                15
27 4528 黒井  達矢 A1 5.00 3 4                10
32 4144 石塚  久也 A1 4.67 4 52               14
32 3826 村田  修次 A1 4.67 443                14
34 3613 角谷  健吾 A1 4.33 363                13
35 4468 大池  佑来 A1 4.00 616                12
35 3716 石渡  鉄兵 A1 4.00 345                12
35 3952 中澤  和志 A1 4.00 3 54               12
35 4075 中野  次郎 A1 4.00 455                12
39 3940 飯山   泰 A1 3.67 2 65               11
40 3517 高橋   勲 A1 3.33 662                10
40 4460 後藤  翔之 A1 3.33 5 35               10
42 3326 生方  厚成 A1 3.00 4 46               9
43 4305 金子  拓矢 A1 2.33 5 46               7
43 4532 秋元   哲 A1 2.33 564                7
45 4036 金田   諭 A1 2.00 466                6
45 4090 中村   尊 A1 2.00 5 55               6
45 3579 中里  優子 A1 2.00 5 55               6
48 4335 若林   将 A1 1.67 565                5
49 3589 西村   勝 A1 0.50 転 6                1


- 3200 熊谷  直樹 A1 - 6 6                - - 帰郷
- 4109 谷津  幸宏 A1 - 3 F                - - 帰郷

1レース 予選 場外締切予定時刻 14:41 

1 若林   将
2 秋元   哲
3 高橋   勲
4 芦澤   望
5 金田   諭
6 生方  厚成

1 1 若林   将 1’50’3
2 5 金田   諭 1’52’0
3 2 秋元   哲 1’54’0
4 3 高橋   勲 1’54’2
5 6 生方  厚成 1’54’6
6 4 芦澤   望 1’55’7

11号艇 .10 逃 げ
22号艇 .17
33号艇 .19
44号艇 .15
55号艇 .16
66号艇 .18


2レース 予選 場外締切予定時刻 15:10 

1 中村   尊
2 杉山  貴博
3 大池  佑来
4 佐藤   翼
5 江口  晃生
6 柴田   光

1 5 江口  晃生 1’51’3
2 1 中村   尊 1’52’3
3 2 杉山  貴博 1’54’0
4 4 佐藤   翼 1’55’5
5 6 柴田   光 1’56’1
6 3 大池  佑来 1’58’4

11号艇 .15
55号艇 .14 差 し
22号艇 .16
33号艇 .12
44号艇 .13
66号艇 .20
  

3レース 予選 場外締切予定時刻 15:39 

1 西村   勝
2 中野  次郎
3 黒井  達矢
4 石渡  鉄兵
5 村田  修次
6 須藤  博倫

1 2 中野  次郎 1’49’9
2 3 黒井  達矢 1’51’0
3 1 西村   勝 1’52’5
4 4 石渡  鉄兵 1’53’0
5 5 村田  修次 1’54’8
6 6 須藤  博倫 1’55’5

11号艇 .03
22号艇 .07 差 し
33号艇 .10
44号艇 .22
55号艇 .14
66号艇 .13


4レース 予選 場外締切予定時刻 16:09 

1 石塚  久也
2 進藤   侑
3 飯島  昌弘
4 毒島   誠
5 金子  拓矢
6 平石  和男

1 1 石塚  久也 1’50’6
2 4 毒島   誠 1’52’1
3 3 飯島  昌弘 1’52’8
4 2 進藤   侑 1’54’6
5 6 平石  和男 1’54’8
6 5 金子  拓矢 1’55’3

11号艇 .17 逃 げ
22号艇 .14
33号艇 .13
44号艇 .21
55号艇 .25
66号艇 .26


5レース 予選 場外締切予定時刻 16:40 

1 伯母  芳恒
2 高橋   勲
3 長田  頼宗
4 濱野谷 憲吾
5 中里  優子
6 中田  竜太

1 1 伯母  芳恒 1’50’4
2 3 長田  頼宗 1’51’9
3 2 高橋   勲 1’52’3
4 6 中田  竜太 1’53’6
5 4 濱野谷 憲吾 1’54’8
6 5 中里  優子 1’55’4

11号艇 .18 逃 げ
22号艇 .17
33号艇 .17
44号艇 .19
55号艇 .20
66号艇 .21


6レース 予選 場外締切予定時刻 17:12 

1 作間   章
2 浅見  昌克
3 中澤  和志
4 長岡  茂一
5 秋山  直之
6 後藤  翔之

1 5 秋山  直之 1’49’7
2 3 中澤  和志 1’52’3
3 4 長岡  茂一 1’53’7
4 2 浅見  昌克 1’55’0
5 6 後藤  翔之 1’55’1
6 1 作間   章 1’55’2

11号艇 .22
22号艇 .16
33号艇 .17
44号艇 .15
55号艇 .16 抜 き
66号艇 .16


7レース 予選 場外締切予定時刻 17:45 

1 久田  敏之
2 飯山   泰
3 金田   諭
4 須藤  博倫
5 角谷  健吾
6 土屋  智則

1 1 久田  敏之 1’49’6
2 5 角谷  健吾 1’50’9
3 4 須藤  博倫 1’52’0
4 2 飯山   泰 1’53’1
5 3 金田   諭 1’54’7
6 6 土屋  智則 1’56’0

11号艇 .12 逃 げ
22号艇 .17
55号艇 .22
66号艇 .18
33号艇 .26
44号艇 .23


8レース 予選 場外締切予定時刻 18:18 

1 三角  哲男
2 松本  晶恵
3 渡邉  睦広
4 西村   勝
5 秋元   哲
6 齊藤   仁

1 1 三角  哲男 1’49’0
2 3 渡邉  睦広 1’50’8
3 6 齊藤   仁 1’52’6
4 2 松本  晶恵 1’52’7
5 5 秋元   哲 1’52’9
6 4 西村   勝 1’56’6

11号艇 .18 逃 げ
22号艇 .16
33号艇 .11
44号艇 .16
55号艇 .19
66号艇 .22


9レース 予選 場外締切予定時刻 18:52 

1 中野  次郎
2 若林   将
3 中田  竜太
4 江口  晃生
5 福島  勇樹
6 山田  竜一

1 1 中野  次郎 1’49’6
2 4 江口  晃生 1’50’2
3 2 若林   将 1’51’9
4 3 中田  竜太 1’52’0
5 5 福島  勇樹 1’53’6
6 6 山田  竜一 1’54’0

11号艇 .07 逃 げ
44号艇 .09
22号艇 .09
33号艇 .17
55号艇 .12
66号艇 .19


10レース 予選 場外締切予定時刻 19:27 

1 山田  哲也
2 山崎  智也
3 佐藤   翼
4 進藤   侑
5 前沢  丈史
6 長田  頼宗

1 2 山崎  智也 1’49’5
2 6 長田  頼宗 1’50’3
3 4 進藤   侑 1’52’0
4 3 佐藤   翼 1’52’8
5 5 前沢  丈史 1’53’1
6 1 山田  哲也 1’55’0

11号艇 .21
22号艇 .19 まくり
33号艇 .17
44号艇 .15
55号艇 .16
66号艇 .17


11レース 予選 場外締切予定時刻 20:03 

1 濱野谷 憲吾
2 黒井  達矢
3 毒島   誠
4 杉山  貴博
5 土屋  智則
6 長岡  茂一

1 1 濱野谷 憲吾 1’47’4
2 3 毒島   誠 1’49’4
3 5 土屋  智則 1’51’0
4 4 杉山  貴博 1’51’9
5 2 黒井  達矢 1’52’4
6 6 長岡  茂一 1’54’1

11号艇 .07 逃 げ
22号艇 .09
33号艇 .11
55号艇 .15
66号艇 .09
44号艇 .15


12レース 予選 場外締切予定時刻 20:39

1 桐生  順平
2 大池  佑来
3 平石  和男
4 秋山  直之
5 齊藤   仁
6 石渡  鉄兵

1 1 桐生  順平 1’47’7
2 4 秋山  直之 1’48’4
3 2 大池  佑来 1’50’4
4 6 石渡  鉄兵 1’51’4
5 5 齊藤   仁 1’52’9
6 3 平石  和男 1’53’1

11号艇 .17 逃 げ
22号艇 .14
33号艇 .15
44号艇 .22
55号艇 .16
66号艇 .17

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2/14 伊勢崎2日目

2017-02-13 19:00:08 | オートレース
全レースカード

全レース成績

全レースカード(オッズパーク)

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なんちゃってウヨが大激怒したため消去された朝日新聞記者のツイート

2017-02-13 16:22:09 | その他
裏を返すと、なんちゃってウヨは朝日新聞が大好きなんだね。

朝日新聞はなんちゃってウヨから「愛されています」。


朝日新聞テヘラン支局長「またおなかが痛くなっちゃうのでは」⇒安倍首相の支持者らが発狂! 赤かぶ

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稲田朋美を即刻更迭しなければ、安倍政権にとって命取りになるぞ!

2017-02-13 16:22:00 | 政治経済問題
安倍、分かってる?


関連記事:ここは一つ防衛大臣と法務大臣の更迭を決めろ!


稲田朋美防衛相は、自衛隊制服組から侮られ、無視されているのに「文民統制」を果たさず、「戦闘」を「衝突」と詭弁

2017年02月12日 00時00分58秒 | 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

◆〔特別情報1〕
 稲田朋美防衛相(自民党「清和会」細田派)は、2016年8月3日就任当初から、陸海空3自衛隊トップの指揮官でありながら制服組から侮られ続けて、まともに相手にされてない「お飾り」として軽視されてきた。このため、河野克俊・統合幕僚長以下の軍隊を動かすいわゆる「統帥権」を制服組に奪われて、肝心要の重要情報を報告されない「役立たず」と化し、政治家主導の「文民統制」(シビリアンコントロール)という大事な役目と機能をまったく果たしていないことが、バレバレになっている。

すなわち、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の日報の存在について、防衛省が「廃棄した」といったん公式に発表したのに、自民党の河野行革推進本部長が防衛省に対し、紙だけでなく電子データも含めて探すよう強く指示した結果、これが電子データで全部見つかり、「大ウソ」であっことが判明した。そればかりか、河野克俊・統合幕僚長は、発見後も稲田朋美防衛相に報告せず、「1か月」も放置していたことまで明るみになっている。

 これは、言うなれば、河野克俊・統合幕僚長以下、制服組の事実上の「クーデタ―」にも等しい。関東軍参謀の河本大作陸軍大佐(張作霖爆殺事件の首謀者)が起こした満洲事件=満州事変(1928年6月4日)をいやが上にも、想起せざるを得ない。

この事件の処理をめぐって、当時の田中義一首相は(安倍晋三首相と同じ長州=山口県出身、福田赳夫内閣の田中義一文相は息子)は、当初「日本軍が関与した可能性があり事実ならば厳正に対処する」と昭和天皇に報告したが、後の報告では隠蔽を図ったため、昭和天皇の怒りを買い、内閣が総辞職に追い込まれた。この忌まわしき前例を顧みることもなく、稲田朋美防衛相は2月10日の閣議後会見で、自身への報告が1か月遅れだった点について「すぐに報告を上げるべきだった」と言い訳して、「関係部署に対して厳しく指導し、注意した」と述べ、「戦闘」を「衝突」と詭弁を弄し続けている。

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2/13 久留米・ガールズケイリン初日

2017-02-13 16:21:45 | 競輪
エンジョイスピードパークNR 初日

全レース成績

エンジョイスピードパークNR 初日(オッズパーク)


第6R  17:25  A級ガールズ予選1

  1 1 矢野 光世 104 福岡 4
◎ 2 2 加瀬加奈子 102 新潟 1
▲ 3 3 藤谷はるな 110 茨城 2
〇 4 4 三宅 玲奈 108 岡山 3
  5 5 宮安 利紗 106 岡山 7
  6 6 板根 茜弥 110 東京 5
△ 6 7 門脇真由美 102 大阪 6
 
1 2 加瀬 加奈子 36 新潟 102 A2 12.8 捲くり B
2 3 藤谷 はるな 23 茨城 110 A2 3/4車身 12.8 マーク
3 4 三宅 玲奈 21 岡山 108 A2 大差 13.3
4 1 矢野 光世 25 福岡 104 A2 1/4車輪 13.4 H
5 6 板根 茜弥 27 東京 110 A2 1車身1/2 13.4
6 7 門脇 真由美 44 大阪 102 A2 1  車輪 13.3
7 5 宮安 利紗 25 岡山 106 A2 1車身1/2 13.7


第7R  17:50  A級ガールズ予選1

△ 1 1 青木 美優 106 栃木 4
  2 2 猪子 真実 104 愛知 7
〇 3 3 石井 貴子 104 東京 2
▲ 4 4 荒川ひかり 110 茨城 5
◎ 5 5 小林 優香 106 福岡 1
  6 6 中野  咲 110 愛知 6
  6 7 田畑茉利名 102 千葉 3
 
1 5 小林 優香 23 福岡 106 A2 12.6 捲くり
2 3 石井 貴子 28 東京 104 A2 3  車身 13.0 逃げ HB
3 7 田畑 茉利名 28 千葉 102 A2 3/4車輪 12.9
4 1 青木 美優 22 栃木 106 A2 1  車身 12.9
5 4 荒川 ひかり 22 茨城 110 A2 3/4車身 12.8
6 6 中野 咲 20 愛知 110 A2 2  車身 12.9
7 2 猪子 真実 36 愛知 104 A2 2  車身 13.0

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2/12 小田原・国際自転車トラック競技支援競輪 田中晴基が千葉二段駆けに乗りG III 初V!

2017-02-13 16:21:38 | 競輪
【競輪】小田原競輪G3は田中晴基がV(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

デイリースポーツ 2/12(日) 18:40配信

「G3 国際自転車トラック競技支援競輪」(12日、小田原競輪場)

 田中晴基(30)=千葉・90期・S1=が小埜正義の番手まくりに乗り直線一気に突き抜けてG3初制覇を決めた。2着には松川高大に勢いをもらって突っ込んだ渡部哲男。3着にはG3初決勝だった堀内俊介が入った。また、8Rで行われたケイリンエボリューションは山本直が制した。

 千葉ラインの結束力が実を結んで、田中が鮮やかにG3初優勝を勝ち取った。残り2周の赤板で石塚-西岡の3番手に入った根田だが「千葉ラインから優勝を出したい」と力を振り絞り、石塚をたたいて主導権を奪う。根田-小埜-田中で先行すると、番手の小埜は最終2角から番手まくり。田中はまくってきた堀内をきっちりブロックし、直線では鋭く一気に踏み込んでG3初Vを決めた。

 「ラインの根田と小埜さんの男気のおかげです。ただ、今回は3日制G3。次は4日制G3を優勝できるように頑張りたい」と早くも次の目標を力強く掲げた。先月には第1子の雅己君が誕生したばかり。忘れられない初タイトルとなった。「生まれてきた子どものためにも頑張りたい」と今後の抱負を語った。


12R  16:30  S級決勝

予想情報

  1 1 新田 康仁 74 静岡 2/10 初特選 9着 2/11 準決勝 3着 2/12 決 勝 6着
◎ 2 2 松川 高大 94 熊本 2/10 初特選 1着 2/11 準決勝 1着 2/12 決 勝 4着
▲ 3 3 小埜 正義 88 千葉 2/10 初特選 2着 2/11 準決勝 1着 2/12 決 勝 5着
★ 4 4 田中 晴基 90 千葉 2/10 初特選 5着 2/11 準決勝 2着 2/12 決 勝 1着
△ 4 5 渡部 哲男 84 愛媛 2/10 初特選 4着 2/11 準決勝 3着 2/12 決 勝 2着
  5 6 石塚輪太郎 105 和歌 2/10 予 選 2着 2/11 準決勝 3着 2/12 決 勝 8着
〇 5 7 根田 空史 94 千葉 2/10 初特選 8着 2/11 準決勝 1着 2/12 決 勝 9着
  6 8 堀内 俊介 107 神奈 2/10 予 選 1着 2/11 準決勝 2着 2/12 決 勝 3着
X 6 9 西岡 正一 84 和歌 2/10 初特選 6着 2/11 準決勝 2着 2/12 決 勝 7着

1 4 田中 晴基 30 千葉 90 S1 10.7 差し
2 5 渡部 哲男 37 愛媛 84 S1 1  車身 10.4 差し
3 8 堀内 俊介 27 神奈 107 S2 3/4車身 10.9
4 2 松川 高大 28 熊本 94 S1 1/2車輪 10.6
5 3 小埜 正義 35 千葉 88 S1 3/4車輪 11.0 B
6 1 新田 康仁 42 静岡 74 S1 1/2車身 10.9
7 9 西岡 正一 39 和歌 84 S1 1/2車身 10.8
8 6 石塚 輪太郎 23 和歌 105 S2 3  車身 10.7
9 7 根田 空史 28 千葉 94 S1 大差 H

二枠複 4=4 9,060円(16)
二枠単 4-4 9,230円(32)
二車複 4=5 8,040円(23)
二車単 4-5 18,050円(44)
三連複 4=5=8 44,270円(74)
三連単 4-5-8 324,790円(392)
ワイド 4=5 1,060円(15) 4=8 2,290円(28) 5=8 2,590円(31)


山本直が逃げ切ってエボリューションV/小田原

[日刊スポーツ 2017年2月12日15時54分]

<小田原競輪:国際自転車トラック競技支援>◇G3◇最終日◇12日

 山本直(24=岡山)が逃げ切りで3日制エボリューションを制覇した。「1番車をもらったので行くしかない」と、前受けからペースで駆けて押し切った。

 「前場所の伊東で逃げたのが自信になった。これからも先行で頑張りたい」。優勝賞金64万円をゲットして、四日市G3へ弾みをつけた。


8R  14:05  S級エボリューション決勝

予想情報

◎ 1 1 山本  直 101 岡山 221
  2 2 河野 通孝 88 茨城 412
  3 3 大森 慶一 88 北海 323
  4 4 村上 直久 95 神奈 254
〇 5 5 森山 智徳 98 熊本 176
△ 6 6 松山 桂輔 88 愛知 417
▲ 6 7 北川 紋部 78 福井 135

1 1 山本 直 24 岡山 101 S2 9.4 逃げ HB
2 2 河野 通孝 33 茨城 88 S2 1/2車身 9.3 マーク
3 3 大森 慶一 35 北海道 88 S2 1  車身 9.3
4 4 村上 直久 35 神奈川 95 S1 3/4車輪 9.5
5 7 北川 紋部 42 福井 78 S2 1/2車輪 9.5
6 5 森山 智徳 33 熊本 98 S2 1  車輪 9.4
7 6 松山 桂輔 33 愛知 88 S2 6  車身 10.2



平成29年2月12日

小田原の3日制記念は前夜来の寒波で、バンクの日蔭部分が凍り、職員総出で溶かすのに手間取り、1レースの発走は30分遅れ、電投の〆切りがズタズタに成った事もあり、祭日なのに12億を割る一大事、そう言えば昨年10月の玉野トラック支援記念も大雨でバンク内に水が溜まり大変な事に成ったのを思い出しました。予報は出てたので、どうして対策をやれなかったのか、次からこんな事は無い様にしなければ。

レースの方はエボリューションだけは真剣に止めて欲しいのは私見でなくファンの声。軽視すればどんどんファンは離れて行くのを肝に銘じてやる事です。ルールを変えるのも一つの手、だって車券を買ってくれるのはファンだと言う事をお忘れなく。

レースの方はそれなりに荒れましたが、私は最終レースを解説通りと成り、◎○×でバッチリ的中させ、大ヒットを飛ばしました。これ一つで3日間のノルマは果たせた様な気がします。

小倉ナイターも荒れました。今回の注目は小倉を走れば目下11連勝中の取鳥雄吾、チャレンジも1・2班戦も小倉が初Vなら、S級の初Vもこゝで12連勝達成は時間の問題。それだけの調子です。


平成29年2月11日

小田原トラック支援記念はエボリューションこそ売れませんでしたが、予選は番組の腕でどのレースも買えそうなものばかりだったのと特選は千葉の2段駆けムードもあり、平日で9億2546万5800円は大成功だったのでは。

2日目からは休みに入ります。岐阜のFⅠが3日目なのは痛いですが、小嶋敬二の番手捲りとかを作ってるし、11億~12億には行くのでは。

3・3でも小田原・伊東・防府は予想し甲斐があるバンク。狙い過ぎて失敗する事も多々ありますが、ヒットの方が多いのがこれ迄、私は大好きなバンクなので2日目に大いに期待して下さい。それなりの解説と予想はしてます。

夜は小倉ナイター、こっちはガールズの2個レースがガチガチなので、こゝで一服して、A級・S級の難し過ぎるレースに挑みます。どのレースも一筋縄ではいきませんが狙ってます。これ又楽しみ。全24個レース、一つも気を抜けないものばかり。私は疲れていますが頭だけは何故か冴えてるのでこれ又期待して下さい。



国際自転車トラック競技支援競輪 最終日  

全レース成績 

Dokanto!

国際自転車トラック競技支援競輪 最終日(オッズパーク)



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「ごっこ」が大好きなだけの安倍晋三

2017-02-13 15:29:23 | 政治経済問題
しかし、現実には「ごっこ」は通用しない。「リアル」「マジ」あるのみ。

なのに、「ごっこ」の認識しか持ち合わせていない、日本の「さいこうしれいかん」には、撤退、なんていう二文字は、頭の中に「ない」んじゃないか。


「自衛隊員死傷なら辞任」安倍首相の覚悟に、疑いを持ってしまう理由 海外派遣と「政治の責任」の歴史を辿る(現代ビジネス) 赤かぶ

2017.02.12 半田 滋 現代ビジネス


■その決意表明は本当か

安倍晋三首相は2月1日の衆院予算委員会で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している自衛隊に死傷者が出た場合、「首相を辞任する覚悟はあるか」と問われ、「もとより(自衛隊の)最高指揮官の立場でそういう覚悟を持たなければいけない」と述べ、首相を辞任する覚悟を示した。

死傷者など出ないことが一番だが、言葉通りなら、過去の海外派遣で自衛隊に対してみせてきた「政治の無責任ぶり」を吹き飛ばす決意表明となる。与野党で激しい論戦が交わされるのは派遣が決まるまで。決定後は忘れ去られ、棄民のように扱われてきたからだ。

これまでの「政治の無責任ぶり」は目も当てられないほどひどいものだった。当の自衛隊はほとんどの場合、沈黙してきたが、政治に対し「異議申し立て」した例がある。戦火くすぶるイラクへの派遣がその典型である。

2003年3月、米国のブッシュ政権は「フセイン政権が大量破壊兵器を隠し持っている」との根拠のない情報をもとにイラク戦争に踏み切った。小泉純一郎首相が世界に先駆けてこの戦争を支持したところ、米国から「ブーツ・オン・ザ・グラウンド(陸上自衛隊を派遣せよ)」と求められ、同年7月、自衛隊派遣を可能にするイラク特別措置法を成立させた。

ところが、11月に予定された衆院選挙でイラク特措法を争点にしたくない小泉政権はすぐに沈黙した。何の指示も出さず、「防衛庁(現防衛省)でやれることをやればいい」(福田康夫官房長官)と突き放した。その一方で、来日したブッシュ大統領には年内派遣を約束する始末。

首相官邸の指示がない防衛庁提出の補正予算は財務省が編成を認めず、イラクへ調査団さえ送り込めない。自衛隊は進退極まった。


「小泉首相は『殺されるかもしれないし、殺すかもしれない』と答弁したのに、万一の場合に起こり得る戦闘死に向き合おうとはしない」との疑念が陸上自衛隊内部に広がり、ひそかに葬儀のあり方が検討された。結論は以下の通りである。

イラクで死者が出た場合、政府を代表して、首相か、最低でも官房長官に隣国のクウェートまで遺体を迎えに行ってもらい、政府専用機で帰国する。葬儀は防衛庁を開放し、一般国民が弔意を表せるよう記帳所をつくり、国葬もしくは国葬に準じる葬儀とする――。

政治の命令を受けるはずの自衛隊が逆に命じる「逆シビリアン・コントロール」である。その後、防衛庁人事教育局長が首相官邸に出向き、「『万一の場合、国葬をお願いしたい』と自衛隊が言っていますが…」と伝えた。

内閣官房副長官補だった柳沢協二氏はこのときの様子を覚えている。「死者が出れば内閣が吹っ飛ぶ。なぜ自衛隊は葬儀のことを最初に考えるのか奇妙に思った」。隊員の死を心配するより、そうならないよう考えるべきだ、という筋論の前に棄てられた自衛隊の苦悩は官邸に伝わることはなかった。

当時、陸上幕僚長だった先崎一氏はイラク派遣が無事に終わった後、私の取材に国葬を検討した事実を認め、「死者が出たら組織が動揺して収拾がつかなくなる。万一に備えて(国葬の)検討を始めたら覚悟ができた。国が決めたイラク派遣です。隊員の死には当然、国が責任を持つべきだと考えた」と心情を明かした。

先崎氏の言葉から「政治家は自らの立場を優先させて自衛隊のことは考えない」という不信感がうかがえる。シビリアン・コントロールは「あてにならない」という恐るべき教訓が確認されたのである。

■あの時、安倍首相はなんと言ったか

イラク派遣の第二幕には、首相を補佐する内閣官房長官に就任した安倍氏が登場する。陸上自衛隊が撤収し、航空自衛隊が武装した米兵をクウェートからイラクの首都バグダッドまで空輸していた時期にあたる。政府は後に名古屋高裁から憲法違反と指摘される「戦闘地域への米兵空輸」の真相を隠し、「空輸は国連物資」などと発表していた。

バグダッド上空では毎回のようにミサイルに狙われたことを示す警報音が機内に鳴り響き、機体を左右に急旋回させる命懸けの回避行動が必要だった。英軍の輸送機は撃墜され、乗員20人が亡くなった。


首相官邸の安倍氏のもとへ、航空自衛隊の幹部が報告に出向いた。そのときのやり取りを幹部の言葉から再現する。

幹部「多国籍軍には月30件ぐらい航空機への攻撃が報告されています」

安倍「危ないですね」

幹部「だから自衛隊が行っているのです」

安倍「撃たれたら騒がれるでしょうね」

幹部「その時、怖いのは『なぜそんな危険なところに行っているんだ』という声が上がることです」

どこか人ごとのような安倍氏。政治の決定で危険な任務に就いているのに、政治家に知らんぷりされてはかなわない、そんな思いで話す幹部に安倍氏は答えた。

「ああ、それなら大丈夫です。安全でないことは小泉首相も国会で答弁していますから」

人ごとのように話したのは、覚悟を持つべきは首相であって、自分ではないとの気安さからだろうか。


派遣を命じる側の政治家が責任をとらないとすれば、自衛隊はどうすればよいのか。過去に出してきた答えはひとつしかない。自己責任で必要なことを必要なだけ実施することである。

自衛隊にとって重要なのは国民の支持を得て、任務を遂行すること。そのためなら自己犠牲は厭わない。そんな教訓は陸上自衛隊初の海外派遣となったカンボジアPKOで得られた。

カンボジア総選挙を控えた1993年5月、旧政府軍のポル・ポト派による邦人警察官の殺害事件が発生し、日本人41人を含む選挙監視員をどう守るか、国会を中心に「自衛隊に守らせろ」との声が広がった。自衛隊の任務は道路や橋の補修であり、武力行使を禁じた憲法に抵触するおそれのある警護任務は認められていないにもかかわらず、である。

急きょ、東京からカンボジアの宿営地に派遣された陸上自衛隊の将官は邦人を警護する手法を伝えた。選挙監視員が襲撃されたならば、隊員が撃ち合いの中に飛び込み、当事者となることで正当防衛を理由に選挙監視員を守れるというのだ。隊員に「人間の盾」になれというのである。世論を忖度した当時の陸上幕僚長の判断だった。

命懸けの任務を命じられた部隊は戦闘能力の高いレンジャー隊員を集めて選挙監視員の活動先を巡回したが、幸い襲撃はなかった。帰国した部隊は防衛庁長官から口止めのように最高賞の一級賞詞を与えられ、カンボジアPKOの現実は闇に葬られた。

「制服組に任せればなんとかなる」。もともと軍事に関心を持たない日本の政治家がそんな根拠のない自信を持ち、今日に至る無責任体制を築くとことになった原点がこのカンボジアPKOにある。その後、PKO協力法に基づく海外派遣は現在の南スーダンPKOまで14回を数え、死者ゼロ、発砲ゼロという記録を更新し続けている。だから政治家は「自衛隊にお任せ」でいられる。

昨年3月の安全保障関連法施行により、「駆け付け警護」は実施可能となったが、実は、自衛隊の自己責任による「駆け付け警護」はとっくに解禁されている。1994年、ルワンダ難民救援のため派遣されたザイール(現コンゴ民主共和国)で日本の医師団の車両が難民に奪われ、自衛隊に救援要請があった。部隊が武器を持って駆け付けると難民は散り散りに逃げ、自衛隊は発砲することなく医師団らを救出した。

2002年には東ティモールPKOに参加している自衛隊に日本人のレストラン経営者から保護の要請があり、自衛隊は武器を持って出動し、経営者らを宿営地まで連れ帰った。

どちらもPKO協力法の「輸送」名目で実施しているが、防弾チョッキで身を固め小銃を構えて出動するのだから同法にはなかった「駆け付け警護」そのものであろう。

■成功するか、全滅するか

みてきた通り、「自己責任で必要なことを必要なだけ実施する」のが陸上自衛隊なのである。機能不全に陥ったシビリアン・コントロールなど、あってなきが如し、なのだ。

とはいえ、違法すれすれの活動に不安を覚えた陸上自衛隊は安全保障関連法案に「駆け付け警護」を入れるよう求め、法案は成立した。ようやく法律が現実に追いついたのである。

では、南スーダンPKOで「駆け付け警護」を求められた場合、自衛隊はどう行動するのか。陸上自衛隊の佐官はこういう。

「成功するか、全滅するか、二つにひとつしかない。一人や二人隊員に犠牲が出たからといって任務を途中で放り投げるわけにはいかない。だから何人犠牲者を出しても任務を成功させるか、失敗して部隊が全滅するかのどちらかしかない。『駆け付け警護』を要請された隊長は悩みに悩むでしょうね」


安倍政権は昨年11月、南スーダンPKOに派遣される青森県の部隊を主力とする第11次隊に「駆け付け警護」の任務を与えた。しかし、付与=実施ではない。陸上自衛隊の内部資料には「(駆け付け警護は)対応可能な範囲で実施」「実施するか否かは個別具体的な状況により判断」とあり、隊長の判断を重要視している。ただ、最終的には首相がその決断をするのは言うまでもない。

防衛省は7日、「廃棄した」としていた南スーダン派遣部隊の日報「日々報告」が「見つかった」として公開した。昨年7月、首都ジュバで大規模な戦闘が起きた当時の分である。日報には「戦闘が生起」「流れ弾への巻き込まれ」「市内での突発的な戦闘への巻き込まれに注意が必要」と危険な状況が生々しく書かれ、国会で戦闘との表現を避けて「衝突」と言い換え、事態を矮小化した安倍首相や稲田朋美防衛相の答弁との落差が際立つ。

そもそも自衛隊のいるジュバとその周辺の情勢は「不安定な状態が続いている」とする国連の報告書と「比較的落ち着いている」とする日本政府の評価は180度違う。

「積極的平和主義」を掲げ、自衛隊を活用したい安倍首相にとって南スーダンPKOは、ソマリア沖海賊対処と並ぶ、自衛隊海外活動の二枚看板のうちのひとつである。活動を継続させたいがために、クロをシロと言い換えているのではないのか。そんな疑念が浮かぶのだ。

安倍首相に求められるのは、死傷者が出たら辞任する覚悟を持つこと以前に、「政権の都合」という色メガネを外して情勢を的確に分析し、必要とあらば大胆に撤収を命じる覚悟ではないだろうか。



恐れていることがある。

稲田朋美が制服組から「コケにされている」ことが明らかになったが、実は、安倍晋三にもそうしたことを抱いているのではないか。

さすれば、自衛隊内部で「クーデター」が起こり、安倍を「ブッ倒してしまう」んじゃないか、ということ。

だいたい、自衛隊は安倍晋三のことを信用していると思うか?

そして、シビリアンコントロールがなくなることが、どんなに恐ろしいことなのか?

第二次世界大戦のときのことを、日本は教訓にしたのではなかったのか?

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