公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

8/10 佐世保邪道・ガールズ 加瀬圧勝!完全V!

2015-08-10 23:23:57 | 競輪
全レースカード

全レース成績


6R 22:57 A級ガールズ決勝 先頭固定競走

〇 1 1 加瀬 加奈子 予1, 予1
▲ 2 2 高橋 朋恵 予3, 予2(新人)
△ 3 3 山路 藍 予2, 予2
  4 4 野口 諭実可 予3, 予4
  5 5 竹井 史香 予4, 予3
  6 6 三宅 愛梨 予2, 予3
◎ 6 7 児玉 碧衣 予1, 予1(新人)


1 加瀬 加奈子  → 7 児玉 碧衣 → 5 竹井 史香


7R 23:19 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走  1 竹元 太志 111  → 3 宮原 英司 → 4 宮崎 一彰

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8/10 松阪S級、ガールズ初日

2015-08-10 21:47:43 | 競輪
全レースカード

全レース成績


6R 13:07 A級ガールズ予選1 先頭固定競走

▲ 1 1 手柴 敦子
  2 2 藤原 亜衣里
〇 3 3 増茂 るるこ
  4 4 越田 恵美子
△ 5 5 福田 礼佳(新人)
◎ 6 6 長澤 彩
  6 7 猪頭 香緒里


3 増茂 るるこ  → 1 手柴 敦子 → 2 藤原 亜衣里

7R 13:38 A級ガールズ予選1 先頭固定競走

  1 1 飯田 よしの
〇 2 2 篠崎 新純
  3 3 日野 友葵(新人)
  4 4 山本 レナ
△ 5 5 田畑 茉利名
▲ 6 6 元砂 七夕美(新人)
◎ 6 7 梶田 舞


7 梶田 舞  → 2 篠崎 新純 → 1 飯田 よしの

梶田舞、あわや契約解除のピンチ/松阪

<松阪競輪:ガールズケイリン>◇F1◇前検日◇9日

 梶田舞(28=栃木)が契約解除のピンチ!?

 前走立川から送った自転車が、送り状間違いで四日市競輪場に届いていた。気付いた四日市の職員が松阪に転送して事なきを得たが、検車場に現れた梶田はつゆ知らず「そんなことになっていたんですか?」とホッとひと息。現在、3場所連続中で、今回もV候補筆頭だ。危うくそのチャンスを逃すところだった。初日は7Rに登場する。篠崎新純が当面のライバルだが「いつも、2人が見合う展開になることが多い。篠崎さんの動きを見て仕掛けます」。得意のまくりでクリアするつもりだ。



11R 15:53 S級予選 先頭固定競走

1 1 黒川 茂高
2 2 佐藤 愼太郎
3 3 ブフリ
4 4 池田 浩士
4 5 金川 光浩
5 6 岩崎 大和
5 7 山口 貴弘(92)
6 8 菅田 和宏
6 9 武田 憲祐


3 ブフリ  → 9 武田 憲祐 → 8 菅田 和宏

12R 16:30 S級初日特選 先頭固定競走

1 1 飯野 祐太  
2 2 藤木 裕  
3 3 福田 知也  
4 4 竹内 智彦  
4 5 柏野 智典  
5 6 山下 渡  
5 7 山田 敦也  
6 8 武井 大介  
6 9 柴崎 俊光  


1 飯野 祐太  → 4 竹内 智彦 → 7 山田 敦也

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中国は「戦争しないから」大国になれた

2015-08-10 11:39:29 | 政治経済問題
何とかウヨの認識は「大間違い」。


日刊ゲンダイ|20年ぶり演説の村山富市元首相 「国民に主人公意識芽生えた」

2015年8月10日

「村山談話」を骨抜きにするのか。安倍首相の戦後70年談話に注目が集まる中、91歳の元首相が積極的に動いている。先月24日には若者たちの国会前デモに登場。背筋をぴんと伸ばし、安倍政治を批判した。元首相を突き動かしているものは何なのか?

――国会前の街頭で演説されましたけど、20年ぶりだそうですね。

「戦後50年談話」を20年前に出してすぐ総理を辞めましたから、街頭演説はそれ以来です。国の形を変えてしまう安保法案は国民全体の問題ですから。若者も年寄りもありません。

――現場に立ってみて、いかがでしたか。

 1960年の安保闘争のことを思い出しながら、話をしましたけれど、あの時とは全然違います。安保闘争は労働組合や全学連などが主体となった。思想団体によって、組織されたデモでした。今のデモは自然発生的に湧き起こっている。安保法案の中身や国会の審議のひどい状況を見て、「これでいいのか」「日本はどうなるのか」という不安に駆られた若者たちが、居ても立ってもいられなくなって集まっている。そんな学生たちに刺激されて、主婦や年寄りも集まっている。安保闘争の時とは集団の雰囲気が全然違うと感じました。

――初めての純粋な民衆の怒りですね?

 日本人には「長いものには巻かれろ」という追随主義がある。だから、反対運動が一時的に盛り上がっても、いつのまにか冷めてしまう。だけど、今回は違いますね。みんな性根を据えてかかっている。だって、これだけ多数の憲法学者が違憲と言っているんですよ。内閣法制局長官は法の番人なんですよ。歴代の長官がやっぱり、これは違憲だと言っているんでしょ? 国会の審議を見ても、まともに答弁してないじゃないですか。自分の言いたいことをペラペラしゃべっているだけで、質問に答えないから、何を言っているのかさっぱりわからない。もうそりゃ、ひどいです、見ていると。こういう状況を見て、国民が立ち上がったと思うんですね。

――このままじゃすまない?

 来年は参議院選挙があるし、やがて解散・総選挙もある。国民の怒りは選挙までずっと続くと思いますよ。安保法制の問題は、日本人の意識を変えた。「我々が主人公だ」「我々が国の方向を決めるんだ」という意識が芽生えた。本当の意味で、日本に民主主義が根付く機会になると思います。

■「70年談話」で世界を納得させられるのか

――安倍首相は戦後70年談話でも、村山談話を変えようという意欲を見せている。これについてはどうですか?

 今の若い人たちは戦争を知らない。学校教育で近現代の歴史を教えていないからです。なぜ、教えないか。あの戦争はよかったのか、悪かったのか、国の方針が定まっていないから教えられなかったんです。これではいかんと、私の内閣の時に整理をした。それが「村山談話」です。あの時、自民党の半数は反対だった。だけど、談話を出すことが歴史的な役割だと思った。日本は歴史的にも、地政学的にも、アジアの一員です。韓国や中国とは3000年もの交流の歴史がある。まして今は、経済的にお互いの依存度も高い。隣同士が対立し合って、得なことは何もない。通じ合って、助け合って、お互いに発展していくのは当然です。しかし、ケジメをつけていないから、近隣諸国は「日本が再び過ちを繰り返すんじゃないか」という不安を持っている。そこで、「談話」で厳しい反省をしたのです。歴史的な事実を率直に認め、悪かった、もう過ちを繰り返さない、と日本の方向性を打ち出したのです。あの談話が出てから、韓国も中国もASEANの国も、そして米国も、これでよかったと、納得していたのですよ。

――ところが、安倍首相が、談話を見直すようなことを言い出した。

 第1次安倍内閣の時は「村山談話を継承する」と言っていたのに、第2次になったら、「村山談話のすべてを継承するわけではない」「侵略の定義は定まっていない」というような発言をして、「70年談話を出したい」と言うものだから、「何を考えているのか」と思われているのが今の状況です。安倍さんは、50年の村山談話でも60年の小泉談話でも言ったことは、3度も言う必要ないじゃないかと言い出している。で、後段部分で「積極的平和主義」を主張したいと思っているのでしょうが、それでは世界は納得しない。過去の歴史についてどう思っているのか、が問われているわけですからね。

――安保法制と積極的平和主義をセットにして考えると、安倍内閣が目指している危うい方向性が見えてきます。

 平たくいえば、日本は「平和憲法があるから戦争には加担しない」ということでやってきた。しかし、これからは「許される範囲で戦争にも参加して、国際平和のために努力をする」。そういう積極的平和外交を談話の後段で強調したいのだと思います。そのためには、前段であまり反省を言うと、後につながらない。だから、日本の歴史を塗り替える。憲法の解釈も変える。これが安倍さんが目指す戦後レジームからの脱却。岸信介元首相の精神を引き継ぐものですが、そんなことで国の方針を変えるなんて、許されません。

――そういう安倍さんの姿勢は岸家の野望というか、国民のためというものが感じられません。総理大臣って、そんなものじゃないでしょう?

自分の主義や主張に国民が反対すると、国民の方が間違っていると。これが安倍さんの見解じゃないですか。いい例が靖国参拝です。第1次内閣では外交問題が絡むからと参拝しなかった。しかし、再び総理に選ばれたら、「(第1次の)総理の時に靖国神社に参らなかったことは痛恨の極み」だと演説し、いち早く参拝した。日中関係を比較すれば、第1次政権の時より第2次政権の方が悪化している。なのになぜ、参拝するんですか。自分が満足できれば、国はどうなってもいいのか。そういう考え方は総理として間違っていると思いますよ。やはり、国のために、国民のために、どうあるべきかを謙虚に考えて方針を決めていく。「国民の意思がどうあろうとも俺はこう考える」というやり方は、独裁政治です。

■解散・総選挙で国民世論は結集する

――安保法制を通さないと、日本は攻め込まれてしまう。そんな主張もしていますね。

中国が大国になれたのは戦争をしなかったからですよ。中国は戦争なんてしない。覇権を求めない。米国だってそうです。核を持っていたって、使えない。そういう時代なんですよ、今は。日本は平和を求める国として70年間やってきた。そういう考えを持っている国を世界中につくっていく。日本はその裏付けとなる。そういう役割を果たすことが日本の使命じゃないですか。

――安保法案によって、国民に「我々が主人公だ」という意識が芽生えても、野党の受け皿がなければ、どうしようもない。その辺はどうですか?

 かつて細川(護煕)さんが日本新党の旗を掲げ、国民世論が結集して政権が代わった。解散・総選挙で、再びそういう現象が起こってくるんじゃないか。立憲主義を守れ、という動きがある。若いみなさんが決意して、新しい旗を揚げて立ち上がる。国民の世論もそれに結集していく。そうなれば、ひとつの大きな力になっていく。

――立憲主義を守るか否かは、明確な争点になりますね。

 私もそりゃ、命がけで後押ししたいという気持ちです。それが今や生きがいですよ。



中国は戦争をしない(内紛弾圧のための武力制圧は行うが)。

米国はする。しかし、米国がやる戦争は、今は「儲かる戦争」のみ。

ところが、安倍はどういうわけか、

「中国が攻めてくる!」

「<海洋進出>はその現れだ!」

「ここはひとつ、アメリカ様とともに、中国を『先制攻撃』だぁ!」

という妄想に駆られている。

中国の首脳とまともに話ができない人物だからこそ、中国脅威論を振りかざしている。

で、アメリカ様は呼応するの?

するわけないだろ。
コメント (13)
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競輪選手の技量を疑う

2015-08-10 10:51:30 | 競輪
平成27年8月10日

豊橋記念の結果を気にし乍ら次の記念、富山へ。

滅多な事で乗らない富山線の飛騨号に名古屋駅から乗車。午前8時45分の出発で到着したのは遅れたのもあり12時45分。4時間の列車の旅でしたが、渓流沿い登って行く涼しいものでした。(冷房効果かも知れませんが)富山は新幹線が開通した事で去年とは大きく様変わり、駅周辺は外国人が一杯、日曜でもあり、クソ暑い中、人・人・人でした。

豊橋の結果はよく荒れてました。落車事故も2件、困ったものです。外国人交流レースもあって売り上げの方は期待したのに、四日市より1億少ない結果は確かに日程もあったでしょうが、くどい様ですが番組にも問題があったと私は思います。

今日は小倉ナイター吉岡稔真カップの前検日。弟と息子が行きます。私は情報を元に富山で何時もの作業。

そして13日は熊本FⅡモーニングと富山記念の前検日で、小倉ナイター2日目の3本立て。競輪漬けから逃れられる事は多分死ぬまで無いと思います。



豊橋記念は深谷と金子以外のメンバーはS級シリーズみたいな面子だった上に、2日目の大量落車が輪をかけた。これじゃ、売り上げが上がるわけないよね。最終日にも大量落車(6名・内1名失格)があったし。

2015/08/09(最終日)第6レースS級特選 2025m(5周)先頭固定競走 晴:風速 0.5m

1 9 黒田 淳 30 岡山 97 S1 11.1 捲くり
2 6 荒井 春樹 28 長野 99 S2 4  車身 11.8 逃げ HB
3 7 三宅 裕武 33 三重 88 S2 1  車身 11.4
4 2 小林 則之 39 静岡 85 S1 大差 落携入
5 8 良永 浩一 36 福岡 86 S2 大差 落携入
 3 荒木 伸哉 36 静岡 87 S2 落車棄権
 4 萩原 操 52 三重 51 S1 落車棄権
 5 室井 竜二 44 徳島 65 S2 落車棄権
 1 鈴木 謙太郎 30 茨城 90 S2 (落車)失格蛇行


直線で、1が5を押し上げたところ5を落車させ、自らも巻き込まれ、さらに2、8、3、4がとばっちりを受けた。


一体、豊橋記念では、4日間の開催で何人「落ちた」んだ?

競輪選手そのものの技量すら問われる事態だろ。

これは、番組がどうとかいう以前の問題。

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ヒゲの隊長が返り討ちにされた!

2015-08-10 10:22:00 | 政治経済問題



安保法制PRアニメ「ヒゲの隊長」第2弾にもパロディ動画が! 前回以上にあかりちゃんにツッコみまくられボロボロ

リテラ 2015.08.09

今度のタイトルは「HIGE MAX あかりのデス・ロード」──。昨日8月8日夜、またしても“あのパロディ動画”がYouTubeに投稿された。
 
 パロられたのはもちろん、「教えて!ヒゲの隊長」の第2弾。これは、自衛隊OBの自民党・佐藤正久議員が「ヒゲの隊長」というキャラクターに扮し、「あかりちゃん」という女子高生キャラの疑問に答えるという自民党作成の安保法制PR動画だが、第1弾に対しては、あかりちゃんのセリフをそっくり入れ替えて安保法制の問題点を指摘するパロディ動画が一般ユーザーの手で公開され、大きな話題を呼んだ。ヒゲの隊長に対する毒舌と的確なツッコミが「ヒゲを完全に論破している」と絶賛され、“本家”の再生回数を超えてしまったのだ。

 そんななか、7月29日に自民党が第2弾を公開して、今回も?と期待を集めていたのだが、昨日、パロディ動画第2弾「HIGE MAX あかりのデス・ロード」がアップされたのだ。

 あかりちゃんは今回も絶好調だ。まず、冒頭で「ヒゲさあ、正直わたし、最高にがっかりしてる。今回のこれ、前回わたしが反論した範囲を全然出てない。同じことばっか言ってる」と斬って捨てた後、第2弾でロボット化してしまったヒゲの隊長に次々と鮮やかなツッコミを入れていく。

 たとえば、徴兵制。今回、ヒゲの隊長が徴兵制がありえないことを強調すると、あかりちゃんはこう切り返す。

ヒゲ「徴兵制は今の憲法では許されていないヨ」

あかり「それな。憲法違反野郎が都合のいいときだけ憲法言うのやめような」

ヒゲ「先進7カ国はどこの徴兵制をやっていないヨ」

あかり「うん、知ってるし。てか前にわたしがしたの、経済的徴兵制の話だよね。お金のない若者が貧困を理由にやむをえず自分から入隊するっていう、今のアメリカのやつね」

「経済的徴兵制」とは、本サイトでも報じたが、選択肢の少ない貧困層をターゲットにして軍志願を促す政策。今回、あかりちゃんは自民党の憲法軽視の姿勢に加え、こうした「経済的徴兵制」導入の動きがある事実を示すことで、たんに「憲法で徴兵制が否定されている」というヒゲの隊長の解答の胡散臭さを指摘するのだ。

さらに、あかりちゃんは“安保法制は合憲”という自民党の詐術も暴いてくれる。自民党の動画では、違憲学者3人と合憲学者3人が議論して、それを説明するシーンが出てくるのだが、あかりちゃんはこれを見逃さない。

「これも指摘すんのも恥ずかしいんだけど、違憲と合憲それぞれの学者の数、ヒゲはわざと同じにしてるじゃん?」

「でもさ、ごめんねヒゲ。合憲って言ってるのはたった3人だって、もうみんな知ってんだわ。逆に、違憲と主張しているのは日本の全憲法学者400名のうち圧倒的多数(中略)。なにこの初歩的なウソ。こっちが顔赤くなるわ。これもう知らない人いないから先進むよ」

 また、ヒゲの隊長は安保法制が合憲である理由として安倍首相も大好きな例の砂川裁判の判決をもちだしているのだが、これもあかりちゃんにかかったら、一刀両断だ。

ヒゲ「サイッ、最高裁判所ショ……」

あかり「なに?」

ヒゲ「最高裁判所の判例の範囲内で国民を守るために集団的自衛権の一部を認める平和安全法制をつくったんダ!」

あかり「それ砂川判決の話でしょ。これもさあ、砂川裁判で認められたのは自衛権そのものの話で、集団的自衛権には触れてないし、当時の内閣の“昭和47年見解”でもはっきり集団的自衛権は違憲って結論出ちゃってるよね。なんでそこから逆の結論出ちゃうかなー」

 そのうえで、ヒゲの隊長はこう諭されてしまう。

あかり「ヒゲたちの言ってる屁理屈はね、『これはトマトだ。だからキャベツだ』ってのとほとんど同レベルだよ? ヒゲさ、トマトはトマトでキャベツじゃないよ、わかる?」

 これ、あかりちゃんの口が悪いという話ではなく、本当に「ヒゲの隊長」第二弾の説明はそのレベルなのだ。散々世間からその嘘や矛盾点が指摘されている安倍政権の説明を、壊れたラジオみたいに繰り返す。法案の瑕疵や矛盾点をネグって、ごくごく特殊なケースのみを例にしてゴリ押し、かと思えば急に関係のない話をもち出してごまかす。

しかし、こんな反知性主義的やり口に、あかりちゃんは呆れつつも、無視はせずひとつひとつツッコんでいく。

ヒゲ「武力行使や集団的自衛権のことばかり話題になるけど、まず大事なことは平和外交なんダ」

あかり「平和外交とか言うけどさ、あんたたちこのあいだ国会でさんざん中国を名指しして危機感煽ったばっかじゃん。しかもそれどころか先制攻撃もありうるとか口走っちゃっててさあ、あれとか海外のメディアに流されちゃったらそれだけで外交やばいっしょ。あ、あれこのあいだわたしが『はっきり言え』って言ったから? なんか逆にゴメンね。世界中が注目してる審議の場でそんなことペラペラしゃべっちゃうこと自体、致命的に大失策なんだけど」

 あかりちゃん、なかなかの策士である。ほかにも、本家動画でヒゲの隊長が強調する“武力行使の新三要件=歯止め論”について、あかりちゃんはこう皮肉を込める。

あかり「ヒゲたちはこれ(新三要件)を見せて『こんなに限定しているんだから憲法違反じゃねーし』みたいに言うけどさあ、論点そこじゃないじゃんか。この(新三要件のひとつである)『存立危機事態』って言葉の定義が超曖昧で、あんたのキレやすいボスとかがさ、『僕が日本が危ないって思えば、戦争できるんだー!』とかになりかねないからやばいよね、ってのがさ、問題だったじゃん。わざわざ税金使ってわけわかんないアニメつくるならさ、まずそのやばさについて答えろよ……。もうあれかな? 政党助成金170億ももらってたら使い道とかどうでもいいのかな」

 また、“アメリカの戦争に自衛隊がどうかかわるか”という話題については、こんな調子だ。

ヒゲ「それはあり得ないヨ。さっきも言ったとおり、日本が武力行使をするのは日本国民を守るために限るんダ」

あかり「はい、個別的自衛権」「日本国民を守るためだけだったら集団的自衛権いらないよな」「そしたら普通、余計なリスク増やしてまで新しくする必要ないじゃん。なのになんで支持率爆下げしてまで通そうとするかって、それ国益じゃなくて、たんにアメリカとの約束断れないからでしょって言われちゃってもしかたなくね?」

ヒゲ「かつての湾岸戦争やイラク戦争のような戦争の参加を要請されたときには必ず断りマス」

あかり「一回ちょっと冷静に考えよ? この流れでヒゲにこれ言われて信じる人、いるかな? いまヒゲ、ドカ食いしながら『明日からダイエットします』って言っている人みたくなってる。」

「なんかもうさあ、これなんか議論以前の話じゃん。信頼できることを言いなさいとか言わせんなよ。わたしあんたの母ちゃんか。恥ずいわ」

もう十分だろう。パロディ動画の最後に、あかりちゃんは「ヒゲさあ、もう嘘言うのやめよ?」「ヒゲは誰に操られてるの?」とヒゲの隊長を諭しているのだが、とにかくヒゲの隊長が何を言っても、次の瞬間にはその嘘とごまかしがあっさり暴露されてしまう。

 それも当然で、そもそも安保法制自体がなんの必然性もないままつくられたデタラメきわまりない法案なのだから、誰がどんな言い訳をしようが説得力をもたせることなど、不可能なのである。

 あかりちゃんの言うように、安倍政権と自民党はこんな「わけわかんないアニメ」をつくる金とヒマがあったら、その「ヤバさ」をちゃんと認めて、法案をとっとと撤回すべきである。

(宮島みつや)



自民党も、「あかり」の突っ込みを期待して作ってるんだろ。

で、「あかり」のパロディ版が受けると、オリジナル版も見てくれる、そんな程度にしか思ってないよ。多分。

しかし、果たして、そんな目的でいいのかね?

「あかり」は所詮、「しろうと」でしかないんだぜ。

政策のプロ、それも、与党第一党の政党の政策が、「しろうと」にフルボッコ、完全論破されるだなんて、恥さらしもいいところだろ。

そんな恥を知らない自由民主党は、さっさと政党政治の舞台から去るべきだね。

そう思わない?

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安倍のアタマは「非論理的」

2015-08-10 07:30:00 | 政治経済問題
日刊ゲンダイ|<第6回>国会議員はもっと闘う姿勢を見せるべき

2015年8月10日

沖縄県の米軍普天間基地の辺野古移設で、政府が工事の1カ月中断を決めた。これは安倍政権が追い込まれていることの表れだと思う。あれだけ強行に進めてきたのに、中断せざるを得なくなったのは、県民だけでなく、国民全体が、安倍首相の強権的な姿勢と戦前回帰的な思想に、どんどん批判的になってきたからだ。安保法案で「潮目」が変わった。辺野古の問題がそれに重なって、安倍政権にいま、大きな逆風が吹き始めている。工事中断は1カ月と言っているが、いったん止めたら、再開は難しくなるだろう。

 とにかく安倍首相には信念や理念というものがないのだと思う。自分の頭で論理的に考え、結論を出していないから、いざ逆風が吹いてくると、どうしても気持ちが揺らいでしまう。強気も弱気も風次第。情緒的な感覚で政治をやっているように見える。辺野古移設や安保法案の是非は別として、国のため、国民のために、何としても必要だと思うのなら、自らの主張を貫き通せばいい。途中で腰折れになってしまうようでは、トップリーダーとして失格。安倍さんにトップリーダーは、荷が重すぎるのではないか。

首相補佐官の暴言などもあり、安倍政権に対する国民の視線は、ますます冷ややかになっている。野党にとって、いまは攻勢をかけるべき時だ。ところが国会では、相変わらず、枝葉の議論ばかり。後方支援での弾薬の提供をめぐって、「手りゅう弾はいいのか」「ロケット弾はどうなのか」などと野党が質問している。これでは安倍首相の思うツボで、ごまかしの言葉遊びに引っ張り込まれてしまう。何度も言っているが、どうしてもっと本質的な議論ができないのか。

 委員会で安倍首相に「ポツダム宣言を読みましたか」と質問したらいい。安倍首相の強権的で戦前回帰的な発想の裏には、ポツダム宣言を受け入れず、極東軍事裁判をはじめとする戦後体制に懐疑的な姿勢が透けて見える。ここを突くべきなのだ。必ず答弁で立ち往生する。

 日本はポツダム宣言を受け入れ、全面降伏して、戦後体制が始まった。安倍首相は戦後体制に否定的な考え方だから、「70年談話」でも必ずごまかそうとする。閣議決定をしないで、私的な談話にするという話が出たのもそうだ。総理大臣の談話に公的も私的もない。どうしてそういう姑息なやり方をするのか。

国民がこれだけ批判を強めているのだから、国会議員も、もっと闘う姿勢を見せて攻めないといけない。以前、不信任案の連発で衆院の再議決を阻止できるという話をした。他にも、村山富市元首相が「与党が法案を強行に成立させるならば、野党全員が議員辞職を」と言っていたが、国民に覚悟を示すには、例えばそういう方法もある。安倍政権に対する国民の批判がこれだけ高まっているのだから、絶対に廃案にできる。いま野党の本気度が問われている。



首相に向いていない人物が、「俺様」風を吹かしているんだから、安倍が総理でいる限り、日本はもはや先進国ではないね。

でも、そんな安倍もそろそろ持たなくなってきているような気もするけど。
コメント (1)
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8/9 丸亀・レディースC 滝川 真由子3周1M逆転V!

2015-08-10 06:31:29 | 大レース回顧集
【まるがめ・レディースC】滝川G1初優出V!5カドから2周2M差し ― スポニチ Sponichi Annex ボートレース

ボートレースまるがめのプレミアムG1「第29回レディースチャンピオン」の優勝戦が9日、12Rで行われた。3号艇の滝川真由子(27=長崎)が2周2M差して決着。激しい優勝争いを制し大会初優出、初Vを決めた。優勝賞金1000万円を上乗せし今年の獲得賞金は1672万円。女子の10位に急浮上した。来年3月のSG「クラシック」の出場権利を手に入れると同時に、暮れの「クイーンズクライマックス」初出場も視野に入った。

 大逆転勝利から始まったシンデレラストーリー。準優を逆転勝ちで制しても、勝利の女神はそばを離れなかった。ミラクルに次ぐミラクルで大会を沸かせた滝川が、最後も技ありの逆転劇でクイーンに輝いた。「ビックリしてるけどうれしい。準優の方が足的にはバッチリだったけど、諦めなかったことが一番の勝因ですね」

 優勝戦のスタート展示は126453で6コースになったが、ダッシュには引かずスロー。本番は1264・35と5カドが取れた。2コースの平高が握ってもつれた1Mを冷静にまくり差して先頭に立った。しかし、バックでは強力な伸びを誇る中里が内から迫ってきた。1周2Mを先に回ったのは中里。滝川は2番手に後退した。それでも差はわずか。2周1Mでは差は詰まらなかったが、続く2Mで中里がミスターン。差して再逆転に成功すると、そのリードを守ってゴールを駆け抜けた。

 初日9Rで元女王の谷川を2周1Mで差し切って1着。準優11Rは女王歴3回の山川と、G12勝の平山の地元勢の競り合いを1周2Mで冷静に差して逆転。そして最後も逆転勝ち!癒やし系の笑顔からは想像もつかない、大胆かつ冷静な“ミラクル・プリンセス”の誕生だ。「自分でも、なぜあそこまで冷静だったか分析できていないんですけど…。緊張が大きくなかったのも理由でしょうか?」

 今年初優出。F休みもあって女子の賞金戦線から大きく出遅れていたが、今回のVで10位まで浮上。「B級だから出られるレースは限られるし、一走一走頑張るだけです」。12人のイスを勝ち取るまでには、まだハードルは高い。それでも“諦めない”精神で「クイーンズクライマックス」出場を狙っていく。

 ◆滝川 真由子(たきかわ・まゆこ)1987年(昭62)9月30日生まれの27歳。愛知県出身。長崎支部所属。102期。2008年5月とこなめタイトル戦でデビュー。13年2月戸田タイトル戦で待望の初優勝。同年8月の鳴門女子王座決定戦で初のG1戦出場を果たす。通算成績1354戦181勝3V(9日現在)。前期は初のA1級も経験した女子レーサー成長株の1人。夫は男子レーサーの中村辰也。同期に遠藤エミ、前田将太、上野真之介らがいる。

 ◆次走 大滝明日香、平高奈菜、細川裕子、中里優子、山川美由紀の次走は15日からの津G3オールレディース。渡辺千草、垣内清美、角ひとみ、倉田郁美、岸恵子、池田紫乃、平山智加らとVを争う。滝川真由子の次走は23日からの大村一般戦。高沖健太、吉村正明、古賀繁輝、鎌倉涼らが出場する。


レディースチャンピオンの節間売り上げは71億8840万3100円。目標の75億円には届かなかった。

【まるがめ・レディースC】大滝、1枠生かせず3着「もっと勉強」 (ボートレース) [ 8月10日 ]
【まるがめ・レディースC】戦い終えて (ボートレース) [ 8月10日 ]


全レースカード

全レース成績


12レース 場外締切予定時刻 20:38

△ 1 大瀧 明日香 234 1 21
◎ 2 平高 奈菜 3 234411
〇 3 滝川 真由子 1 263 31 優勝
  4 細川 裕子 231 2 22 
▲ 5 中里 優子 2 251 12 
  6 山川 美由紀 5 311422


3 滝川 真由子  → 5 中里 優子 → 1 大瀧 明日香

1 3 滝川 真由子 1’49’4
2 5 中里  優子 1’50’2
3 1 大瀧 明日香 1’52’4
4 4 細川  裕子 1’54’3
5 6 山川 美由紀 1’56’0
6 2 平高  奈菜 1’56’3

1号艇 .21
2号艇 .21
6号艇 .28
4号艇 .37
3号艇 .17 抜 き
5号艇 .11


滝川真由子が大逆転でG1初V/丸亀

<丸亀ボート:レディースチャンピオン>◇G1◇最終日◇9日

 優勝戦は12Rで行われ、5カドからまくり差した滝川真由子(27=長崎)が、2周2Mで先行する中里優子をとらえて逆転で1着。G1初制覇を飾った。中里は惜しくも2着。3着に大滝明日香が続いた。

 払戻金は、2連単(3)(5)6440円、3連単(3)(5)(1)3万3270円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)



ダッシュ2艇の滝川と中里が抜け出し、3周1Mまでデッドヒートを展開したが、最後は滝川の伸びが勝って優勝。優勝戦メンバー中、ただ一人のB級選手がGI初優出をモノにした。

進入予想が難しかったが、スタート展示では全艇スロー。しかし本番では滝川と中里が引いてダッシュ戦となった。スリットはダッシュ2艇がスロー勢を抑えた。1周1マーク、出足の良かったダッシュ2艇がスロー勢に襲い掛かり、まずは滝川が先頭に立つが、二番差しの中里がすぐに迫り、2マークでは逆転。しかし、滝川もすぐさま応酬し、2周2マークではラップ状態に持ち込み、ついには3周1マークで中里を振り切った。

今節は予選は15位通過。準優進出戦も3着という成績だったことから、準優進出が精一杯かと思われたが、迎えた準優11Rで鮮やかな差しを披露。優勝戦ではスローよりもダッシュ戦を望んでいたみたいだが、その通りの展開に持ち込んで栄冠を掴んだ。


【9日まるがめ12R】選手コメント - 予想王TV@SANSPO.COM

〔1〕大滝 ペラ調整でターンがスムーズになった。アシはバランス型で乗り心地がいい。スタートはいきます。コンマ10前後が目標

〔2〕平高 全部のアシが上位。スタートは行きアシがかなり上向いていて修正できていなかったけど、優勝戦は大丈夫だと思う

〔3〕滝川 ペラを調整してピット離れは直りました。出アシ、ターン回りが良くて、乗りやすい。コースはひと晩かけて考えたい

〔4〕細川 1マークは失敗したが、その後は冷静に走れた。全部のアシがいい。チルトを全部試して、さらに伸びるかやってみる

〔5〕中里 出アシ、回りアシがいい。行きアシがしっかりすれば、スタートも大丈夫だと思う。目標は一艇身。優勝だけを狙います

〔6〕山川 整備して良くなった。ちゃんとかかったし、道中も平山さんより伸びている感じだった。コースは動いてみようと思う

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8/11の競艇

2015-08-10 00:00:58 | 競艇
桐 生 一般 第49回報知新聞社杯・お盆レース 初日  全レース成績

戸 田 一般  第38回戸田ボート大賞・サンケイスポーツ杯 2日目  全レース成績

江戸川 一般 第37回大江戸賞 初日  全レース成績

平和島 一般 第55回デイリースポーツサマーカップ 初日  全レース成績

蒲 郡 一般 日刊スポーツ杯争奪 納涼しぶきお盆特別選抜戦 2日目  全レース成績

津 一般 中京スポーツ・三重テレビ 納涼しぶき杯争奪戦 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 16:38

1井口 佳典
2間嶋 仁志
3東本 勝利
4坂口 周 5112332221 優勝
5松本 庸平
6中嶋 健一郎

4 坂口   周  → 6 中嶋 健一郎 → 1 井口  佳典


三 国 一般 第43回 しぶき賞 初日  全レース成績

尼 崎 一般 日本財団会長杯争奪 第43回オール兵庫王座決定戦 3日目  全レース成績

宮 島 一般 第45回スポーツニッポン杯 3日目  全レース成績

若 松 一般 サッポロビールカップ 最終日  全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻 20:43

1岩崎 正哉 121345111 優勝
2赤坂 俊輔
3清水 敦揮
4渡邉 英児
5重成 一人
6田中 孝明

1 岩崎  正哉  → 2 赤坂  俊輔 → 3 清水  敦揮


芦 屋 一般 九スポ杯争奪オール九州選抜戦 初日  全レース成績

大 村 一般 進入固定レースバトル第2弾〜サッポロビールカップ〜 3日目  全レース成績

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8/11の地方競馬

2015-08-10 00:00:55 | 競馬
門別

9 19:00 右1800 サ 7 特 J認 カネヒキリ賞2歳オープン  2 ヴェルミオン → 5 → 7

4 取消
   
10 19:30 右1200 サ 12 特 きのこの里フェスティバル特別C2-2  5 アロマー → 6 → 3
   
11 20:05 右1700 サ 7 特 サッポロ極ZERO特別C1-2C2-1  4 ヤマイチローガン → 7 → 5
   
12 20:40 右1200 サ 11 特 K’sガーデン特別C1-2C2-1  10 ステラインベレッタ  → 11 → 4

大井

10 19:40 右1600 サ 9 特 サルビア特別3歳選抜  9 アンジェリコ → 2 → 4
   
11 20:15 右1400 サ 9 特 サードニックス賞B2四B3二選抜特別  2 ハッピーウェーブ → 9 → 6
   
12 20:50 右1200 サ 11 特 晩夏特別C1三選抜  6 エスプリブラウン → 11 → 7

金沢

1 10:50 右1500 サ 5 特 柴山潟燈籠流し特別2-1 2歳1  4 ウインドワルツ → 1 → 2    
   
6 13:40 右1400 サ 12 特 シャシャムシャ踊り特別C1-1C1一  9 トップメダリスト → 11 → 10    
   
9 15:25 右1400 サ 12 特 くりからさん万灯会特別B2-1B2一  5 クラバウターマン → 12 → 10
   
10 16:05 右1500 サ 8 特 曽々木大祭特別A-1A1  5 タツミリュウ → 1 → 8

第33回読売レディス杯はこちらを参照

12 17:20 右1400 サ 10 特 能登町太鼓蓮響宵祭り特別A-2A2  1 シュリメジャー → 3 → 9

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8/11のオートレース

2015-08-10 00:00:35 | オートレース
・川口最終日

全レースカード

全レース成績

12R 優勝戦 3100M 発走予定時刻 16:30

1 釜本 憲司 ビッグマン 0
川 08/08 3.500
2R 1 3.40
川 08/09 3.506
6R 3 3.42
川 08/10 3.720
10R 2 3.66

2 影山  伸 シュタイン 20
川 08/08 3.481
1R 6 3.39
川 08/09 3.510
7R 5 3.42
川 08/10 3.690
12R 1 3.94

3 清水  卓 スリーランHR 20
川 08/08 3.506
8R 7 3.42
川 08/09 3.490
6R 5 3.44
川 08/10 3.754
9R 2 3.38

4 阿部 剛士 ハーデス 20
川 08/08 3.490
2R 4 3.41
川 08/09 3.498
8R 4 3.39
川 08/10 3.693
12R 2 4.21

5 湯浅  浩 ザ・ライド 20
川 08/08 3.481
12R 4 3.40
川 08/09 3.506
9R 3 3.40
川 08/10 4.016
11R 1 3.68

6 山田 達也 イプシロン 20
川 08/08 3.506
6R 4 3.39
川 08/09 3.497
5R 2 3.37
川 08/10 3.732
9R 1 3.35

7 鈴木 圭一郎 カルマS4K 20 優勝
川 08/08 3.457
5R 1 3.35
川 08/09 3.450
8R 1 3.34
川 08/10 3.681
10R 1 3.60


8 佐々木 啓 シロハヤテ 20
川 08/08 3.467
7R 1 3.37
川 08/09 3.475
11R 2 3.38
川 08/10 4.032
11R 2 3.72


7 鈴木 圭一郎  → 8 佐々木 啓 → 6 山田 達也

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8/11の公営

2015-08-10 00:00:33 | 各日の公営競技
・競輪

8/11の競輪

取手

A級 櫻井 学 331

A3 吉田 拓矢 111

向日町

A級 光岡 義洋 121

A3 組橋 一高 221

・競艇

8/11の競艇

 坂口 周 5112332221

若松 岩崎 正哉 121345111

・オートレース

8/11のオートレース

川口 鈴木 圭一郎 1111

・地方競馬

8/11の地方競馬

金沢 読売レディス杯 エトワールドロゼ 牝4 55.0 田知弘久 1:36.4 金田一昌

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8/11 金沢・読売レディス杯 伏兵・エトワールドロゼ逃げ切り!

2015-08-10 00:00:00 | 競馬
2015年8月11日(火) 金 沢 第11競走 ダート 1500m(右)16:45発走 GRANDAMEーJAPAN2015重賞 第33回 読売レディス杯 

賞金 1着3,500,000円 2着700,000円 3着315,000円 4着245,000円 5着140,000円

1 ジョウテングレイス 牝6 55.0 青柳正義 高橋道雄
2 アポロムーン 牝4 55.0 藤田弘治 高橋俊之
3 タッチデュール 牝6 55.0 佐藤友則 山中輝久
4 エトワールドロゼ 牝4 55.0 田知弘久 1:36.4 金田一昌
5 リノワール 牝5 55.0 川原正一 盛本信春
6 ティボリハーモニー 牝5 55.0 平瀬城久 金田一昌
7 シンカンイチコ 牝6 55.0 畑中信司 金田一昌
8 ケンブリッジナイス 牝5 55.0 吉原寛人 新井清重
9 エールドランジュ 牝5 55.0 赤岡修次 橋本和馬
10 ハナノパレード 牝3 52.0 戸部尚実 迫田清美
11 トーセンベニザクラ 牝6 55.0 今野忠成 小久保智


4 エトワールドロゼ - 5 リノワール - 3 タッチデュール - 8 ケンブリッジナイス - 6 ティボリハーモニー

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