最後は井上の「鬼脚」炸裂!
そして、松本整が主導権を握って先行するという、珍しいレースでもあった。
西宮競輪 開設41周年記念競輪(阪急ダイヤモンド賞) ニコニコ動画
ちなみに、41周年記念決勝戦が行われたのは1990年3月2日。スタート前のファンファーレも大変懐かしい。
西宮記念歴代優勝者
・実況 下川博
・解説 井上和巳 ← この間行われた、観音寺最終開催のときに会ったよ。
でも、やっぱり、西宮のレースは今見ても「面白い」な。まさしく、「キング・オブ・競輪場」の名?に相応しいレース内容だった。
なんでこんな「おもしろい競輪場」がなくなってしまったのか・・・
そして、松本整が主導権を握って先行するという、珍しいレースでもあった。
西宮競輪 開設41周年記念競輪(阪急ダイヤモンド賞) ニコニコ動画
ちなみに、41周年記念決勝戦が行われたのは1990年3月2日。スタート前のファンファーレも大変懐かしい。
西宮記念歴代優勝者
・実況 下川博
・解説 井上和巳 ← この間行われた、観音寺最終開催のときに会ったよ。
でも、やっぱり、西宮のレースは今見ても「面白い」な。まさしく、「キング・オブ・競輪場」の名?に相応しいレース内容だった。
なんでこんな「おもしろい競輪場」がなくなってしまったのか・・・
27日、大阪ドームで、今シーズンから女子プロ野球に加入することになった大阪ブレイビーハニーズ(以下、大阪)の開幕戦で、しかも大阪だけダブルヘッダーが組まれた。
入場料は2試合につき2000円(一試合の場合は1500円)。そして、入場可能区域は、一・三塁側のダッグアウト部分しかなかったが、ま、1000人以上入っていたと思う。特に、若い女性連れが少なくなかったな。
ところで、試合前に、「ご起立願います!」というアナウンスがあったのだが、大阪府・市が「強制」することになった君が代斉唱ではなく、女子プロ野球公式テーマソングとなっている、「プレイボール」なる歌を歌え!とのことだった。その時間、小川真奈 と THE ポッシボーもゲストで出演していて、ミニライブも披露。しかし、これを歌う客など皆無同然。とはいっても、橋〇市長のような、高圧的な態度を取ることは「ありませんでした」。
この他、グランド整備中には、御影真秀が大阪の応援歌を披露した。
そして、マスコットキャラクターが試合中にスタンドに入ってきて、客にサインしたり、はたまた写真撮影に応じるなどする光景も見られるなど、試合以外のファンサービスも満載。ちなみにこの写真は大阪のマスコットが振り返ったところを即興で撮ったが、このことにマスコットは「びぃーっくり」していた様子。
さて、試合内容のほうだが、ま、見る限りは高校野球(もちろん男子で、しかも甲子園出場校レベル、ま、そんなに強いとは思えない県レベル程度、かな?)レベル相当の力はあるのかな?とは思ったのだが。よって、エキシビションで、上記レベル程度の高校野球チームと対戦すれば面白い勝負になるかもしれない。
そして、大阪は四球やエラーがきっかけとなって、京都、兵庫の既存チームにいずれも完敗。初勝利はおあずけとなった。
最後に、女子プロ野球の営業部隊と思われる人が、
『ありがとうございました!今度はわかさ(西京極)で行いますのでよろしくお願い致します。』
と一人一人の客に挨拶するという、殊勝な心がけを行なっていた。それと、4月7日まで使える500円の割引券もくれた。
ま、今のところ、女子プロ野球は京阪神が本拠地の3つしかないため、要は関西でしか見ることができないという、今の日本では珍しい「関西主導」であることや、少なからず固定客もいるようなので、恐らく、経営的に成り立たない状況となっている関西独立リーグのようなことにはならない、とは思うのだが。
入場料は2試合につき2000円(一試合の場合は1500円)。そして、入場可能区域は、一・三塁側のダッグアウト部分しかなかったが、ま、1000人以上入っていたと思う。特に、若い女性連れが少なくなかったな。
ところで、試合前に、「ご起立願います!」というアナウンスがあったのだが、大阪府・市が「強制」することになった君が代斉唱ではなく、女子プロ野球公式テーマソングとなっている、「プレイボール」なる歌を歌え!とのことだった。その時間、小川真奈 と THE ポッシボーもゲストで出演していて、ミニライブも披露。しかし、これを歌う客など皆無同然。とはいっても、橋〇市長のような、高圧的な態度を取ることは「ありませんでした」。
この他、グランド整備中には、御影真秀が大阪の応援歌を披露した。
そして、マスコットキャラクターが試合中にスタンドに入ってきて、客にサインしたり、はたまた写真撮影に応じるなどする光景も見られるなど、試合以外のファンサービスも満載。ちなみにこの写真は大阪のマスコットが振り返ったところを即興で撮ったが、このことにマスコットは「びぃーっくり」していた様子。
さて、試合内容のほうだが、ま、見る限りは高校野球(もちろん男子で、しかも甲子園出場校レベル、ま、そんなに強いとは思えない県レベル程度、かな?)レベル相当の力はあるのかな?とは思ったのだが。よって、エキシビションで、上記レベル程度の高校野球チームと対戦すれば面白い勝負になるかもしれない。
そして、大阪は四球やエラーがきっかけとなって、京都、兵庫の既存チームにいずれも完敗。初勝利はおあずけとなった。
最後に、女子プロ野球の営業部隊と思われる人が、
『ありがとうございました!今度はわかさ(西京極)で行いますのでよろしくお願い致します。』
と一人一人の客に挨拶するという、殊勝な心がけを行なっていた。それと、4月7日まで使える500円の割引券もくれた。
ま、今のところ、女子プロ野球は京阪神が本拠地の3つしかないため、要は関西でしか見ることができないという、今の日本では珍しい「関西主導」であることや、少なからず固定客もいるようなので、恐らく、経営的に成り立たない状況となっている関西独立リーグのようなことにはならない、とは思うのだが。