3月15日の優勝戦・重賞結果

・競艇

びわこ　作野恒　21133232211

尼崎　桐本康臣　11213113411　

・オートレース

川口　森村亮　2721

忍び寄る引退危機

TOOL4より

平成24年3月14日

１３日は人生で一番の酷い目に遭いました。松山のホテルで急に体調を崩してフラフラの状態で飛行機・バスを乗り継いで熊本へ。着くなり病院に直行したら３９度近くの熱。食事は全く受け付けず、１４日の昼までウンウン唸り乍ら寝ていたら１度近く下がり、少しは楽に成ったと思ったら、１５日と思っていた小倉ＦⅡの前検日。休ませては貰えません。何とか予想と展開推理を終えて又してもダウン。この分では玉野記念に行けるかどうか。いい加減の年齢なので体と相談して行くか、行かずに現地の梅田さんから情報を貰うか迷ってますが、私の事だから倒れても行ってると思ってる次第。


『ダービー疲れ』がドドッと来たんじゃないか？

何せ、九州ではダービー初開催だったからね。一応、施行者から広告料を貰っているコンドル（配布チラシの記事はコンドルが担当しているんだろ）としても、他のGI以上に「気合」をいれてただろうしね。

ま、T社長のことだから、

『熊本でグランプリをやるまではやめません！』

なんて言いそうだけど、ま、熊本ではそんなことはまず実現しないだろうから、過度な無理はしないほうがいいよ。

菅原勲、調教師に転身

というわけで、騎手は引退することになった。

中央Ｇ１でも勝利　岩手競馬の菅原騎手が引退（スポニチアネックス）

岩手競馬所属で地方競馬通算４１２７勝を挙げた菅原勲騎手（４８）が１５日に発表された調教師免許試験に合格したことに伴い、騎手を引退することが決まった。

　菅原騎手は１９８１年に初騎乗。２０１０年に史上６人目の地方通算４千勝を記録。中央競馬でも１９９９年のフェブラリーステークス（Ｇ１）を地方馬のメイセイオペラで制するなど、１６勝を挙げた。

　３１日付で岩手所属の調教師となる。

ま、私自身、大井でメイセイオペラやトーホウエンペラーといった馬に騎乗した菅原を何度も見たことがあるし、岩手では「ネ申」の存在だったから、菅原が乗った馬を中心に馬券が当然のごとく売れていた。

騎乗シーンをもう見れなくなるのは残念だが、年齢的なことを考えると、調教師転身は「正解」だと思う。

JFE東日本優勝

JABA東京スポニチ大会は最終日に準決勝と決勝がそれぞれ行われる超強行スケジュールとなったが、JFE東日本が3－2で日本通運を破って優勝。

ところで、JFE東日本の2番手投手に、中林伸陽が起用されているな。前にも述べた通り、親父はスポニチ競輪担当記者。親父の勤務先の冠大会で息子が優勝に貢献した形となった。

中林氏が書いた記事。

【ＫＥＩＲＩＮグランプリ】海老根、号泣の初出場Ｖ！（スポニチアネックス）

「事故癖」直ってない

本日開幕の総理大臣杯、早くもフライング2件発生！

特記事項

うーん、悪い流れが断ち切れてないね。

・事故等一覧

3/15

10R　今村豊　フライング　賞典除外
10R　赤岩善生　フライング　賞典除外