【再送】石破首相 辞任必要無し76% 自民党支持層で 朝日新聞世論調査/お手並み拝見 斎藤知事 国会議員との懇談会廃止 なぜ謝罪訂正するのか
2025年8月19日 天神橋筋商店街 てんコモリスタジオ
竹内英明元県議の維持育英基金が立ち上がりました。マスコミも取り上げていますので、選挙ウォッチャーちだいさんへのクラウドファンディング以上の情報拡散が期待できます。それに対して悪魔のようなコメントが湧いて出ているようですが、今朝起きてふと坂本龍馬が姉に宛てた手紙に書いたと言われる「日本を今一度洗濯いたし申候」を思い出しました。洗濯機にこびりついたカビもこの際、しっかり落としましょう。
基金HP→ https://takeuchi-kikin.com/
兵庫県はまだ斎藤元彦知事体制で混乱が続いていますが、静岡県伊東市では百条委員会が田久保市長を偽証罪で告発するようです。卒業証書とされるものを19.2秒見せたとしいう主張ですが、そんな長くはないとのことで、子供の喧嘩のようでもありますが、権力者の横暴にちゃんと向き合っているだけ、兵庫県よりはマシかと思います。
【斎藤チェック】けさ(8月19日)の神戸新聞では取り上げられていませんでしたが、きのう行われた兵庫県議会総務常任委員会での質疑を紹介します。西播磨県民局長の私的情報漏洩などの問題について、総務部長をはじめとする県職員幹部は、斉藤知事の答弁に則した形で苦しい答弁を繰り返しています。委員の一人である増山誠県議は、井ノ本元総務部長への懲戒処分について、可能性で処分することに異議を唱えていましたが、反社会的カルト集団NHK党の立花孝志党首にデマを伝えたときには、「10年で十人への不同意性交」を可能性があるとして公言していました。
https://x.com/slugger1002/status/1957...
大阪・関西万博 入場券の販売 “黒字目安超える” 博覧会協会 NHK 2025年8月18日 21時01分
大阪・関西万博の入場券の販売枚数について、博覧会協会の石毛事務総長は18日、収支が黒字となる目安を超えるおよそ1866万枚に達したと発表しました。今後、災害による予定外の閉場などの可能性もあるとして、「現時点で運営費が黒字になったとは言えず、収支均衡に向けて努力を続ける」としています。
大阪・関西万博の収支計画では、1160億円の運営費のうち、およそ8割を入場券収入で賄うことにしていて、入場券をおよそ1800万枚販売すれば、黒字化の目安を超えるとされています。
これについて、博覧会協会の石毛事務総長は、18日、記者会見で、8月15日の時点で入場券の販売枚数がおよそ1866万枚に達し、売り上げは黒字となる目安の969億円を超えたことを明らかにしました。
一方、台風などの自然災害による閉場といった不測の事態が発生する可能性があることや、万博会場周辺の駐車場の利用が低迷し、赤字になっていることなどを踏まえ、現状では収支は確定できないとしています。
石毛事務総長は「現時点で運営費が黒字になったとは言えない。閉幕後も施設の解体・撤去作業などがあり、協会業務終了後の精算手続きを行って、初めて収支が確定する。引き続き予断を許さず、収支均衡に向けて努力を続けていく」と述べました。
大阪・関西万博の入場券の販売枚数について、博覧会協会の石毛事務総長は18日、収支が黒字となる目安を超えるおよそ1866万枚に達したと発表しました。今後、災害による予定外の閉場などの可能性もあるとして、「現時点で運営費が黒字になったとは言えず、収支均衡に向けて努力を続ける」としています。
大阪・関西万博の収支計画では、1160億円の運営費のうち、およそ8割を入場券収入で賄うことにしていて、入場券をおよそ1800万枚販売すれば、黒字化の目安を超えるとされています。
これについて、博覧会協会の石毛事務総長は、18日、記者会見で、8月15日の時点で入場券の販売枚数がおよそ1866万枚に達し、売り上げは黒字となる目安の969億円を超えたことを明らかにしました。
一方、台風などの自然災害による閉場といった不測の事態が発生する可能性があることや、万博会場周辺の駐車場の利用が低迷し、赤字になっていることなどを踏まえ、現状では収支は確定できないとしています。
石毛事務総長は「現時点で運営費が黒字になったとは言えない。閉幕後も施設の解体・撤去作業などがあり、協会業務終了後の精算手続きを行って、初めて収支が確定する。引き続き予断を許さず、収支均衡に向けて努力を続けていく」と述べました。
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万博会場で展示されるバイオプラスチックを使ったパイプオルガン(三共プラス提供)
植物由来のバイオプラ使用「パイプオルガン」、19日からパビリオン展示…プロの生演奏予定 読売新聞 2025/08/16 05:00
大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」に、トウモロコシなど植物由来のバイオプラスチックを使ったパイプオルガンが、今月19~25日に展示される。大阪の中小企業8社が、楽器メーカー「ヤマハ」の協力を得て3年がかりで共同製作したもので、現地では、プロ奏者の生演奏などが披露される予定だ。
オルガン作りは、1970年の大阪万博に竹のパイプオルガンが出展されたことに着想を得て、業界団体の「西日本プラスチック製品工業協会」(大阪市)が企画。直径24~101ミリの8種類の透明なパイプ53本を並べ、金属製オルガンと同様の音色を再現した。
1日6~9回程度、プロの演奏が行われるほか、自動演奏装置による演奏を聴くこともできる。製作に参加した「三共プラス」(大阪府東大阪市)の岡田晋策社長は「環境負荷の小さなバイオプラで様々なものが作れるという可能性を感じてほしい」と話していた。