より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

西洋医学とは?!

2013-07-13 07:44:40 | 知恵の言葉、健康生活の向上

「04 見よ、まことに、主はあなたがたにこのように言う。終わりの時に陰謀を企てる人々の心の中に今あり、また将来もある悪ともくろみのゆえに、わたしはあなたがたに警告を与えており、また、啓示によりこの知恵の言葉を与えることによって、あなたがたにあらかじめ警告するものである。
」(教義と聖約89章)

いやぁぁぁ、陰謀説史観にも通じ、医療の現実の姿ということで、見事に喝破した解説本みたいなの出てましたねぇぇ・・・・

     『人殺し医療 マフィアが支配する現代メディカル・システム 』ベンジャミン・フルフォード (著)ベストセラーズ (2013/3/26)

アマゾンの書評、おおむね、ポジティブですね・・・・
        
       フルフォード  ”人殺し医療”
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89++%E2%80%9D%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E3%81%97%E5%8C%BB%E7%99%82%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       「そのスピードで 2013-04-17    アメリカで最多の死因は「医原病」。医者により、年間78万人が殺されている。   西洋医学の本質は「戦場医学」。即効性をおもんずる特殊な体系で、平時に適さない面がある。   終戦後、占領軍はペニシリンやストレプトマイシンをばらまき、日本人が西洋医学を崇拝するよう洗脳した。
」     http://nearfuture8.blog45.fc2.com/blog-entry-1432.html

      「気に入った本  2013-05-11    肺がんと言えば、極真会館の大山倍達館長の死因が肺がんだと知って、当時はかなり違和感がありました。館長は、若い頃からタバコを吸っていないし、毎年人間ドックに行くなど、かなり健康に留意されていたと聞いていたからです。しかし、館長の評伝で、戦後まもなく渡米した時に、肺のレントゲン写真を撮影したが、胸板が厚くて普通のレントゲンでは撮影できずにかなり強力なレントゲンを使って健康であることが証明された、という内容のことが書かれていました
 」    http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2013-05-11

       「クールジャパン&ワールド   2013-06-29 01:12 
【新刊内容一部抜粋】
◎ 日本の内科医は1人平均1000人のがん患者を殺している
◎ 命を奪う、カネを奪う! 医者は完璧に白衣の殺人鬼、白衣の詐欺師!
◎ 日本の近代医学はどこをほじくり返しても詐欺とペテンと強盗と殺人だらけ
◎ 欧米医療というのは基本的に軍隊の医療
◎ マッサージもカイロプラクティックもサイコセラピーもホメオパシーも弾圧された
◎ 自然治癒力をサポートして病気を治す伝統的なテクノロジーは全部弾圧され、薬物療法(アロパシー)だけが生き残った
◎ 伝統療法は、金融マフィアによって保険対象外にされた
◎ 強制的に保険料を取って、自分たちの息のかかった殺戮医療マフィアにだけおカネを回すシステム
◎ 薬漬け、検査漬けの放射線大量照射に生物兵器の毒物注入まで
◎ 輸血は人命を助けていない、むしろ殺している!?
◎ お年寄りが死ぬとわかるとここぞとばかりに点滴、投薬をバンバンやる香典医療というのがある。稼ぎどきならぬ殺しどき!
」      http://nekomaserati.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304127534-1

ごほうもん、ありがとうさん。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿