「児童性虐待とサタニズム・・・蜘蛛の巣の構造 2010-09-07 デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ
私はその石を持ち上げ、その下に横たわる惨事の数々を目の当たりにするたびに、数えきれないほどの驚きとかなりの動揺をこれまでに感じてきた。しかし、児童虐待とサタニズムのスケールに比べるとわずかでしかない。そして、まさにその言葉である──スケール(訳注:scaleには「規模」の他に「鱗」という意味もある)。それが起こっているという事実とは別に、世界中の体制派(エスタブリッシュメント)の権力がどれだけ広範囲で根深いかに気づいたときは本当に衝撃的だった。
私はこの題材に関する研究で、ほぼ五十カ国の虐待された人々、虐待者を知っている内部者たち、そしてこの悪を暴露することに命を捧げた人々と話をしてきた。
ジョン・W・デキャンプは著書『フランクリンの隠蔽工作──児童虐待、サタニズム、そしてネブラスカでの殺人』で以下のように詳述している。「サタニストと児童性虐待者の環は、オマハの行政機関、警察、メディアを操作した人々をどうやって取り込んだのか。そして、こうもその「壁」は、適切に正義を中断させた。小物もほとんど保護された。彼らへの訴追が結果として「大物」に導かれる可能性があったからだ。」
世界最大の秘密結社は、わけもなくフリーメイソンリーのスコティッシュ・ライトと呼ばれているわけではない。テンプル騎士団は、一三〇七年にフランスで追放された後、スコットランドから再び出現している。つまり、この話とスコットランドのつながりがどれほど昔にさかのぼるかということだ。実際は、さらにそれを越えている。
あなたが児童性虐待とサタニズムを調査するときはいつでも、フリーメイソンやその他の秘密結社が結局浮かび上がることに気づくだろう。例外なく。したがって、スコットランドの児童性虐待とサタニズムの環は当然、スコットランドと英国の政府の「心臓部」に進入しているのである。
もしあなたが児童性虐待者とサタニストの温床を見つけたれば、英国の体制派と国会議事堂からそれほど遠くないところに目を向ければいい。同じことがスコットランド、アメリカ合衆国、至るところに当てはまる。
私が言うように、それは至るところで起きている
ユタ州(モルモン・ステート)の法律は、児童性虐待とサタニストを保護しようとしている(ちょうどスコットランドがそうしたいように。
」
http://www.davidicke.jp/blog/paedophilia_and_satanism/
""""人工地震説 その21 2012-07-13 07:08:29
いやぁぁぁ、こんな情報もあるんだぁぁぁ・
私の知り合いの信頼できるクリスチャン男性は311以前に、勤めていた会社の社長がフリ-メイソン幹部の一人でした。”望めば幹部にしてもいい。お前もいくらでも儲けさせてやる。メーソンが金相場と株価変動を仕切っているから投資では絶対失敗しない”と言われ、当時、金を買うように強く勧められて従うと大儲けできたそうです。・・・・メーソン幹部になるには儀式で子供の肉を食べるそうです。それにより悪魔に魂を売って、仲間同士の秘密厳守の関係を結ぶそうです。」
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こちらは、英語のサイトだけど、少年少女性虐待等、おもに英国のだろうか、たくさん出てくるよ・・・・延々と、もう何年もなるんでしょ・・・・
http://aangirfan.blogspot.jp/
「悪魔教の食人儀式 3」
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/5083597.html
これに関しては、ベンソン管長の孫スティーブ・ベンソン氏(教会から離れた、ジャーナリスト、アリゾナ新聞社)によれば、荒唐無稽だと、一方スティーブの父(管長の息子)は、管長の額に何らかの傷、打たれたような痕があったという話だな。
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