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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

マインド・コントロール

2014-01-17 21:59:03 | 世の権力、秘密結社、教会、富

旧掲示板(’モルモンの泉’)より抜粋、付加

「****  CHOI訳ーーーーpART15  CHOI訳インかふぇ - 2008/11/28 17:05  

ニール・A・マクスウェル使徒(1926-2004 76七十人 81使徒)のCIA職務経験(評判)からか、先鞭となって多くのBYU卒業生が外国語習得、外国経験、上司への忠実さなどの特徴からリクルートされた模様・・BYUで教えた経験のある人の話では教会教育部(CES)には元CIA・FBI関係者が数多くいたと・・マクスウェル長老は教会幹部になる前、1970年から教会教育部の部長・コミッショナーに・・マクスウェル長老の妻コリーンはヒンクレー管長の一族・・マクスウェル長老はCIAでの約2年ほどの奉職後、ユタ大学に復職したとされるが、ある大学関係者はその後もCIAとの契約は続いていたのではと・・

ユタ州内で複数のホモセクシュアルの人たち・・・BYU学長ウィルキンソン氏(1899-1978)了解のもと、ゲイのBYU学生らが、マインド・コントロールのMKウルトラでの実験技術/治療?を施された・・・このMKウルトラの電気ショック技術を、マクスウェル氏が、当時(1950年代)ユタに持ち込む役割・連絡係りを担ったとされる・・・
****  」

「****  pART15    CHOI訳いんカフェ - 2008/12/06 11:43 

”・・1995年3月15日、米国議会で証人喚問が行われ、臨床治療医師バレリー・ウルフは、子供の頃にCIAの洗脳プログラムの被験者にされたために一部記憶喪失になったふたりの患者を紹介した(ひとりは7歳時に遡る)彼らの受けた洗脳法には拷問、強姦、電気ショック、薬品、催眠術、脅迫等があり、洗脳後、この恐怖のセッションを忘れるように記憶喪失された・・

・・アメリカ人の子供ばかりでなくメキシコや南ア等から連れて来られた大勢の子供達が1948年から長期に実験に使用されていたことである。関係する医師は子供の心をコントロールし、催眠で記憶を消し、実行した特殊任務も記憶していないスーパー・エージェントを創り出すという目的である。子供たちはセックス・エージェントとして訓練されたが、政治家、ビジネスマン、教育者などである敵性アメリカ人を騙して脅迫するのが仕事であった。子供たちは消耗品と考えられ不要になると殺された

・・子供は使い捨てでした。・・戦いにおいて完璧なエージェントになりました

・・クリス・デ・ニコラ(MKULTRA実験当時、8歳)『グリーン先生は私を放射実験に使いました。目的は体の各部分の照射の影響を調べること、恐怖によるマインドコントロール実験をすることです、・・鍵をこじ開ける方法、写真のように記憶する方法、数字記憶法などのテクニックを教え込まれました・・本物そっくりの人形を殺すよういわれました、多くの虐待テクニックで強制されましたが、私はいやだと言いました・・彼は私をオフィス近くの檻に閉じ込めておきましたが、チャンスがあれば抜け出しました、私は二度見つかり容赦なく折檻され、テーブルの上で回転させられ、電気ショックや薬品を胃や背中にうたれ、関節を外され、催眠テクニックなどで私は気が狂い自殺したいとさえ思いました』

・・5歳から10歳の児童に150ミリグラムのLSDを数日間ないし数週間、数ヶ月間、まれなケースでは数年間に渡り1日1回投与した経過の記載があります

・・キャメロン博士はCIAと協力し精神病患者の人格パターンを崩し、再プログラム化させる試みを行い・・

・・ニューヨーク州精神衛生局理事ポール・ホック博士は患者にメスカリンを投与し天国から地獄までのトリップを経験させ、締めくくりに前頭葉切除を行った、LSDなどを投与し、大脳の皮質を1枚ずつはがし、患者にそのつど感覚がどう違うか質問した
・・
” 『アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化』より抜粋

”・・ヒースによるこの青年の治療プログラムのひとつとして・・彼のホモセクシュアルの性向を電気刺激を応用して直そうというのだ・・電極が頭に埋め込まれ・・実験室でブルーフィルム(現代の裏ビデオ)を見せた・・次の1週間というもの、彼はセックスのことが頭から離れず・・大学病院側は21歳のセックス・ワーカーに事情を説明し彼とのセックス実験に参加するよう依頼・・彼はやっと気持ちが晴れ、ついには積極的な性行為に参加・・興奮は高まり満足度の高いオルガニズムに達することができた。

・・スウェーデンのエコグルッペンというグループがまとめた最新レポート・・マインドコントロール犠牲者の状況を国連を含む国内外の機関に訴える活動を続けている・・ユタ州立刑務所、コロラド州立刑務所などで受刑者たちがマインドコントロール技術に晒され、いかに苦しめられているかを示す膨大な書類を入手することができた。デビッド・フレイタスは1992年6月我々に宛てた手紙の中で次のように語っている、

『私はこの刑務所(ユタ州)に1986年5月に、第二級窃盗罪で入所しました・・私が体験したのはある種のリーモートコントロールのような脳に対する懲罰のようなもので、その熾烈さは徹底した拷問となんら変わりません・・高周波の音を耳の中で受信、つまり聞き始めました・・時にはあまりに激しくて、文字通り自分の身体を壁に投げつけるしかなす術がありませんでした、耳をふさいでも中から来る音がまるで反響するかのようです・・6年間ずっと何らかの影響を受けていて・・睡眠剥奪、頭痛、音の拷問は耐えがたく・・彼らは私の考えを酷評し、私の心を罵りや脅しで攻撃します・・彼らは潜在意識、記憶の奥に押し入り、遠い昔のすでに忘れていた不快な記憶を取り出して、私は過去と現在の行為のため罰せられます・・』”      『マインド・コントロールの拡張』浜田至宇 第三書館 1995より抜粋
****  」

      「脳内音声兵器・・・・脳内音声兵器 又は、 脳活動通信装置 (のうないおんせいへいき、又は、のうかつどうつうしんそうち英名:)は、脳波、脳活動解読装置、脳内音声装置、精神工学兵器、ともいい、次のような非殺傷兵器としてアメリカ陸軍に定義されており、実用化されている。略称はV2K。
1.パルス波形のマイクロ波照射によって、人間や動物の頭蓋内に音をマイクロ波送信する電磁波神経刺激装置、
2.人間や動物の頭蓋内に音を送信できるサイレント・サウンド(不可聴音)装置

脳内音声装置による送信音は、マイクロ波を照射された対象にのみ聞こえる音声となり、潜在意識に作用する音声メッセージになりうる、と言う。この兵器は、物理学的に立証されているマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を適用したものである。

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E5%86%85%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%85%B5%E5%99%A8

      脳内音声兵器
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%84%B3%E5%86%85%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%85%B5%E5%99%A8&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

      CIA   洗脳
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=CIA+++%E6%B4%97%E8%84%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
      
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22mind+control%22+++homosexual+byu&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


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