以下、NJWindowさんのブログ記事「モルモン教会、ジョセフ・スミスの多妻を公的に認める 2014-11-13 23:25:17 NJWindow(J)」へのコメントです。
確か、教会歴史でわかってたことで、ジョセフの子ではないかとされた人の人数は9人。これらの母親は7人で、それぞれ夫がいた。一人は夭逝のためDNA鑑定不能。2005年から2011年までで、7人が、DNA鑑定の結果、ジョセフの子ではないと判明。残る一人については、比べられる子孫がみつかってないため?、現在まで不明という話。
この鑑定で、夫婦関係の実態はなかったということを補強したことになったんでしょうけど・・・・
んが、なんかで見たんですが、その鑑定した学者/研究者さん、ユーゴ・ペレーゴ博士(Ugo A. Perego)は、イタリア国籍(出身)の教会員で、22歳の時、カリフォルニアで宣教師の召しを皮切りに、その後足掛け18年間のソルトレークシティでの滞米研究生活。その鑑定後は教会のセミナリー・インスティチュート教師に、現在は、イタリアはローマでインスティチュート・プログラムの総括責任者。ということは・・・・なんでは?(買収?教会の職業での生活保障?)という話もあるんだとか。
まぁね、第3者とか、入れないと・・・・いや、何ともわからんです、外野周辺域在、ど素人、完全なる門外漢のたまWEBには・・・・