福島原発の真実・・・ その５

これ、少々、ながめてて、福島の医療行政トップとして、この著者に陣頭指揮を当たらせたらいいのに、それが適材適所というもので、お医者さんがみんな、この著者のようであったらいいのにねと・・・・まぁ、そうならないのが現実・・・・甲状腺がんになって切除しないで治る方法ってないんだろうか？？　　教会員なら癒しの祝福というのが・・・・

これ：『原発事故と甲状腺がん』  菅谷 昭 (著) (幻冬舎ルネッサンス新書　2013/5/29)
　　　　
　　　　菅谷 甲状腺
　　　　http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%8F%85%E8%B0%B7%20%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

　　　　福島 嚢胞 菅谷
　　　　http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%20%E5%9A%A2%E8%83%9E%20%E8%8F%85%E8%B0%B7&sp=1&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

すごー、こんな人いるんですねぇ・・・・
　　　　漢人明子氏　(小金井市議、「小金井に放射能測定室を作った会」共同代表）「東京都小金井市では、1986年のチェルノブイリ原発事故の２年後、輸入食品の放射能汚染への危惧から、議会に食品の放射能測定を求める陳情書が提出されました。この動きを始めたのは４～５人のある保育園の保護者たちでしたが、２か月で署名が2000筆集まり、議会は全会一致で採択。・・・・その後、２年間の行政交渉を経て、「測定器の維持管理は市、測定は市民団体に委託」という形での測定室としての活動が始まったのは1990年の秋でした。市は測定器を450万円ほどで購入、メンテナンス費用を毎年20～30万円支出してきました。以来21年間「放射能測定器運営連絡協議会」として、市民申し込みの食材と保育園と学校給食の食材を測定してきました。」

　　　　漢人明子  放射能
　　　　http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%BC%A2%E4%BA%BA%E6%98%8E%E5%AD%90+%E3%80%80%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
　　　　

ネットでは、こんな話も・・・・「肺がんの話ですが、タバコが原因だとされてきた。実際には放射能だとか。1958年～2003年の調査で、肺がん患者が16倍になっているのだが、昔は成人男性の過半数以上(4分の3)がタバコを吸っていた。これが政府の禁煙政策によって大幅に減った。なのに肺がん患者は増え続ける。政府の説明は矛盾している。明らかに、原発の大量建設、運転で大気中や海中に放射能がまき散らかされており、国民が内部被曝しているのである。」