教会の指導者、中央幹部が、罪の宣告を受けるリスクを冒すとしたら、それはどういうケースで、どういった意味なのか???
モルモン書にそれが見える気が・・・・
「18 わたしヤコブと弟ヨセフは、ニーファイの手によってこの民の祭司と教師に任じられていたからである。
19 そしてわたしたちは、もし自分たちが力のかぎり神の言葉を民に教えなければ、民の罪を自分たちの頭に受けるという覚悟で責任を受けたので、主に対して自分たちの務めを尊んで大いなるものとした。そしてわたしたちは、民の血がわたしたちの衣にかかることのないように、力のかぎり働いた。そうしなければ、彼らの血がわたしたちの衣にかかって、わたしたちは終わりの日に染みのない者とは認められないであろう。
」
「2 “さて、わたしの愛する同胞よ、わたしヤコブは、まじめに自分の務めを尊んで大いなるものとするという責任を神から受けており、また、わたしの衣からあなたがたの罪を取り除きたいので、今日こうして神殿に来て、あなたがたに神の御言葉を告げる。
」
(ヤコブ書 1、2章)
ヤコブがいみじくも明らかにしてるのは、教会指導者であるが故に罪が宣告されるのは、民、この場合教会員と限定してもいいでしょう、の罪を、ある条件下で、自分自身も被ってしまうことになるという原則、この場合不変の戒めと言ってもいいでしょうか、があるからなんだと。その条件とは、神の言葉を一般ヒラ会員にしっかり教えないという、故意か不注意か、はてまた、何らかの強制力?秘密結社パワー?が働いている??、まぁ何であれ、神から受けた教えや警告のようなものを教えない、語らないといった怠慢が呼び込む結果を避けることはできないんだということが教会指導者や幹部の召しに伴ってるんだと。
今、アメリカのほうで、教会活動家たちへの破門通告に基づく宗務会議が継続中ということのようだけど、教会幹部として、彼ら自身の務めを尊んで大いなるものとするという観点に、僭越ながら、勝手に立たせていただき、つらつら想像してみるに、何か違うような・・・・むしろそういった一般会員からの意見の相違は歓迎されてもいいんでは?? 予言者ジョセフならきっとそうするんではと("By proving contraries, truth is made manifest.")・・・・彼ら幹部にとり、もっと大きなたいへんな問題はないんだろうか???
そこで、たまWEB、目をつけてみたいのは王制といったことなんだけど、・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=sJSHaxRZQVA
「Mitt Romney's father with buddy Nelson Rockefeller praising liberal 2012・01・31にアップロード aired may 23, 1966. mitt's romney'sfather was geoge romney, he was a progressive, establishment rockefeller republican who viciously opposed to the conservative wing of the party led by barry goldwater and ronald reagan....
」
http://www.youtube.com/watch?v=K-aCwD83Csk
「Mitt's Father & his friend Nelson Rockefeller, poke Reagan 2012・02・05にアップロード establishment hacks george romney and nelson rockefeller poke new california governor-elect reagan」
「Re: A Marriott hotel hosted 2014 Bilderberg... Postby uglypitbull » Fri Jun 06, 2014 7:52 am
sen6b wrote:
Did you know that J Willard Marriott was friends with Mitt Romney's dad?
So was Nelson Rockefeller....
」
http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=1&t=33846#p488006
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