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インターネットは垣根を低くする (たまWEB) |
とか取っ払うとか、そういう作用があるんでしょうね、だから、教会はコントロール・言論統制が伝統のゆえ、なじむ努力が必要となってくるんでしょうね。結果、教会員の持つ疑問・要望へのネットを通じての反応が見られるようになったと。そのあらわれとしては・・・ たとえば、教会が否定していた歴史的事柄を、研究者たちの解説として部分引用して教会サイトで公開するようになりましたかぁぁ・・・2013年以降、’福音のテーマ’として解説文が。 https://www.churchofjesuschrist.org/topics?lang=jpn#letter=%E3%81%8B 他には、性的少数者への受け入れ・配慮と信教の自由との兼ね合いを斟酌するやりかたを推進するといった表明は、変化のひとつでしょうか? ’万人に公平なアプローチを支持’ (すべてのニュースリリース 2019-05-15) まぁ、福音のテーマやニュース等が、教会の集会で取り入れられたり話し合われたりといったことはなしですかね・・・ネット情報の活用についての指導・ガイドが必要なのかも。 指示待ち人間的、動かないみたいからの脱皮が?!自由意志で多くの良いことを行うという原則が、上意に反すれば破門・制裁をちらつかされて指示の流れという教会内の習慣・伝統脱却なるのか?? ネットではアップロードよりダウンロードが多いといった、もともと日本人はあまり自ら動かない性質・傾向って?? 将来的に、象牙の塔的?閉じられたところからの、一方的天下り限定情報の開示や指示ではなく、様々な教会員が持つ疑問や要望に答えるというリアルタイム的な開かれた対話の場がもうけられていくことになったりすれば隔世の感的変化でしょうかね。 ということで、さしあたり、たまWEB的要望・疑問みたいなの、考えつくとすれば・・・ 教会に入る垣根を低くするであろう、10%を生活費を除いた分からとか(JST創世記14:38,39)、知恵の言葉を原則に戻す(89:2,3 神殿推薦状の事項に含まれたのはヒーバー・J・グラント管長時【1918-45 1920年代初めか】)とかでしょうかぁぁ・・・ それから、財政情報の開示ですかねぇぇ・・・ かつては、教会はイラク戦争支持で、アメリカ軍需企業等々への投資益、ばっちり得たんじゃないの?!・・・ 「アメリカの大統領でモルモン教のロムニー氏が負けたり、イランの大統領が穏健派のロウハニ師に決まったりと、ややイラン戦争の可能性が遠のいた。このように、地道な努力もされていることを知って欲しいということだろう。」 https://ameblo.jp/z777x888/entry-12478345327.html 「アメリカが起したイラク戦争は、石油資源の強奪、 金銀財宝の強奪が、大きな目的であった。 やはりアメリカは、地から上ってくる獣でなんでしょう(ヨハネ黙示録13:11)、将来的にはアメリカ先住民がアメリカの主体にならないと本質的には物事は変わらないでしょうかねぇぇ、そのように成っていくとして、どういう過程を経ていくのかたいへん興味はあるわけですが、現教会指導者がそれに関した予言の啓示・賜物を受けてるようでもないみたいで・・・ |
」
この記事、元は、
NJさんブログ(「日本の末日聖徒は純粋培養のように外部からの情報が欠如」 2019-06-12
https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/01d50afc9d214c65628acc56ee867e3f
へ投稿したコメント(2019-06-13 09:09:35)をそのままコピーしていましたが(’教会指導層が刷新される時がくるのかどうか??!!’という旧題で)、大幅変更・追加しましたんです。(2019-06-14 2 am)
はたして??!!
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