どうなのかぁぁ??、モルモン書をフィクションや偽典とみなす知識人教会員の研究からは、新しい知見や理解といったのが出てこないみたいな、そんな感じになるんかなぁぁ。
学識経験者、聖書学者さんらがリーダーシップをとればとるほど、彼らの理性的解釈や注釈内に、そして彼らの指導や権威の内に、一般信徒は、聖典理解や受容において制限され、押し付けられるという感じになるのかな。
知性主義の理性中心では、啓示や予言と対立しそれらを破棄するであろうし、正しい進むべき道からかけ離れてくる可能性はあるんでしょうかね。
『モルモン書は現代の偽典』 ローバート・M・プライス (沼野次郎訳)
それから、現在の教会中央幹部も、どちらかといえば学識経験者で、彼らの良識内に留まるとすれば、啓示や予言の賜物といったのをどれほど受けているものなのか・・・
再組織・コミュニティ・クライスト教会ではモルモン書を聖典からはずされたようで、それに対し彼ら一般信徒の多くは異を唱えているとも・・・
となればモルモン書を聖典としてのイザヤ研究のギレアデ氏は、異色の学者さんということに?!
https://isaiahinstitute.eventsmart.com/lecture/end-of-the-world/
「A・ギレアでによるイザヤ書の構成分析 2014-10-30」
https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/8a8c61348bc62732a60a465a6ab6360d
イザヤ予言に迫ってそうで、どなたか翻訳でも~~??!!
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=avraham%20gileadi%20isaiah
「直解主義 VS モルモン書フィクション説 2016-04-15」
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/20aeee75df1310197daab2351c9201a3
直解主義 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E2%80%9D%E7%9B%B4%E8%A7%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E2%80%9D
ギレアデ https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%AE%E3%83%AC%E3%82%A2
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