
済州島では「三」の話が絶対出てきます。
「三多、三無、三麗」
三多;風、石、女性(風強すぎて日傘使えません、そこらじゅう石だらけ、外敵が多く、漁で男性がよく死んだ
三無;物乞い、泥棒、門(家の前に3本の棒があって、1本はすぐ帰る、2本は今日中には帰る、3本は数日留守、という印の棒を立ててたぐらいらしい)
三麗;美しい心、すばらしい自然、おいしい果物
ちなみにこの写真はトルハルバンという島の守り神
「三多、三無、三麗」
三多;風、石、女性(風強すぎて日傘使えません、そこらじゅう石だらけ、外敵が多く、漁で男性がよく死んだ
三無;物乞い、泥棒、門(家の前に3本の棒があって、1本はすぐ帰る、2本は今日中には帰る、3本は数日留守、という印の棒を立ててたぐらいらしい)
三麗;美しい心、すばらしい自然、おいしい果物
ちなみにこの写真はトルハルバンという島の守り神
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