インド料理カルマ@水戸市中央2-8-10
久し振りに元・市役所の近所の「マサラ」に。
市役所の再建工事が始まったが、軟弱な地盤に建てるとあって、工事の進捗率はどの位か、何時迄かかるのか?等、気がかりなことが沢山。
現場周辺の店はイマイチに思えるが、夕飯時の「マサラ」は相変わらず繁盛で、旨い店なら場所に関わらず繁盛することが証明される事例だ。
「ラム」と「豆」のカレー2種、チャパティとライスのセットを注文。
久し振りにラムの香りと味の豊かなラムカレーを味わった。
ご主人とお手伝いの女性の“美しい笑顔”も相変わらずなのは嬉しかった。
今では本格的なインド料理を食べさせる店は沢山あるが、以前は少なかった。
30年前頃、米沢町に「ベンガルベイ」と云う専門店が出来た。
名の通り南インドのカレーは本格的な味のように思えた。
その後、南町の新井ビル2階に移転しライブハウス兼インド料理屋の様な店となり、更に那珂市の「花木センター」に移転。同じ時期に水戸市天王町に「まつりや弁駈」なる居酒屋も開くなど、あちこち移転・開店を繰り返した末に筑波研究学園都市に移った。
経営者の「マヒ」なる人物はアイデア豊かなユニークな外国人だった。
同じ米沢町だが、大分離れた場所に「マサラ」と云うインド料理店が開業。
どちらが先だったかは覚えていないが、ココナツミルクが入った本格的なカレーやナンを提供し評判になった。当時の水戸では一番店だったろう。
裏南町の居酒屋「こもれび」の弥生ちゃんが、実家の眞壁に戻ることになって閉店した後に「カルマ」という女主人のカレー屋さんが開店した。
味が「マサラ」に似ていると思ったら、元・マサラのシェフだったとのこと。
家からも近いのでお好みの店となったが、2年位経ってから駅南の市役所の近くに移転した。
距離的なことや、基本的には3食全てが自宅と云う事もあって年に数度、今回は1年振り位か、変わらぬ味に満足した。
久し振りに元・市役所の近所の「マサラ」に。
市役所の再建工事が始まったが、軟弱な地盤に建てるとあって、工事の進捗率はどの位か、何時迄かかるのか?等、気がかりなことが沢山。
現場周辺の店はイマイチに思えるが、夕飯時の「マサラ」は相変わらず繁盛で、旨い店なら場所に関わらず繁盛することが証明される事例だ。
「ラム」と「豆」のカレー2種、チャパティとライスのセットを注文。
久し振りにラムの香りと味の豊かなラムカレーを味わった。
ご主人とお手伝いの女性の“美しい笑顔”も相変わらずなのは嬉しかった。
今では本格的なインド料理を食べさせる店は沢山あるが、以前は少なかった。
30年前頃、米沢町に「ベンガルベイ」と云う専門店が出来た。
名の通り南インドのカレーは本格的な味のように思えた。
その後、南町の新井ビル2階に移転しライブハウス兼インド料理屋の様な店となり、更に那珂市の「花木センター」に移転。同じ時期に水戸市天王町に「まつりや弁駈」なる居酒屋も開くなど、あちこち移転・開店を繰り返した末に筑波研究学園都市に移った。
経営者の「マヒ」なる人物はアイデア豊かなユニークな外国人だった。
同じ米沢町だが、大分離れた場所に「マサラ」と云うインド料理店が開業。
どちらが先だったかは覚えていないが、ココナツミルクが入った本格的なカレーやナンを提供し評判になった。当時の水戸では一番店だったろう。
裏南町の居酒屋「こもれび」の弥生ちゃんが、実家の眞壁に戻ることになって閉店した後に「カルマ」という女主人のカレー屋さんが開店した。
味が「マサラ」に似ていると思ったら、元・マサラのシェフだったとのこと。
家からも近いのでお好みの店となったが、2年位経ってから駅南の市役所の近くに移転した。
距離的なことや、基本的には3食全てが自宅と云う事もあって年に数度、今回は1年振り位か、変わらぬ味に満足した。