小田卓朗選手PV@国際交流センター3F
2月23日午後6時から、ピョンチャン冬季五輪スピードスケート男子1000メートルに出場する小田卓朗選手(25)を応援するパブリックビューイングが水戸市備前町の市国際交流センター3Fで開かれた。
会場には韓国の紹介や韓国料理も準備された。
市スケート連盟による用具の紹介や競技の見どころ解説など。
靴やウエアーなどの知識がないから、競技を観るには大いに参考になった。
事前に収録された小田卓朗選手の決意を表明した映像が流された。
参加者は約150名。取材陣もNHKを始め各社が。
18組中14番目の滑走。
「卓朗」の掛け声とバルーンをたたいた応援で大興奮。
結果は5位、メダルこそ逃したが大健闘だった。
●小田選手は北海道出身。
早稲田大卒業後、2016年7月から水戸市白梅の開発計画研究所に所属している。
平昌冬季五輪第5日の13日に行われたスピードスケート男子1500メートルでは、5位入賞を果たした。
2月23日午後6時から、ピョンチャン冬季五輪スピードスケート男子1000メートルに出場する小田卓朗選手(25)を応援するパブリックビューイングが水戸市備前町の市国際交流センター3Fで開かれた。
会場には韓国の紹介や韓国料理も準備された。
市スケート連盟による用具の紹介や競技の見どころ解説など。
靴やウエアーなどの知識がないから、競技を観るには大いに参考になった。
事前に収録された小田卓朗選手の決意を表明した映像が流された。
参加者は約150名。取材陣もNHKを始め各社が。
18組中14番目の滑走。
「卓朗」の掛け声とバルーンをたたいた応援で大興奮。
結果は5位、メダルこそ逃したが大健闘だった。
●小田選手は北海道出身。
早稲田大卒業後、2016年7月から水戸市白梅の開発計画研究所に所属している。
平昌冬季五輪第5日の13日に行われたスピードスケート男子1500メートルでは、5位入賞を果たした。