紘一郎雑記帳

多くの講師の講演から面白い情報をお届け癒します。

大東亜戦争の本当の敗者”欧米諸国” 紘一郎雑記張

2013-11-11 03:57:19 | Weblog

 
大東亜戦争の本当の敗者”欧米諸国” 
紘一郎雑記張

朴鉄柱氏「韓日文化研究所」より

 そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。

それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む事は屈辱を意味した。

事態ここに至る。
座して死を待つよりは、戦って死すべし、というのが、
開戦時の心境であった。
それは日本の武士道の発露であった。

日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。

日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が
歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。

この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスを
はじめとする植民地を持った欧米諸国であった。

彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。

日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、聖なる戦争であった。

ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、
こんなものはすぐに回復できたではないか。

二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、
国民尊崇対象となるのである

あぁ日本人よ!
この事実を、今一度認証しようではないか!