紘一郎雑記帳

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本当の大東亜戦争・日本の正義 第1部 紘一郎雑記張

2013-10-28 03:08:45 | Weblog

本当の大東亜戦争・日本の正義 
紘一郎雑記張 メルトモ深谷氏からのメール参照

71年前の1942年10月に重慶で
英米中ソ対日作戦会議が
行なわれた
"日本包囲作戦"
である
そして日本は止む無く戦いに巻き込まれたのです
それが大東亜戦争です!

そして戦後の東京裁判から3年後、GHQ最高司令官のマッカ―サ―は米国の上院軍事合同委員会で真実の証言をしていた。

しかし、全く日本のマスコミで報道されることもなく、
教科書にすら記載されることも無かった。

私は思います、先の大戦はアメリカが仕組んだ陰謀戦争でした
日本は何も悪くありません。日本は自衛戦争をしたのです。
ただ、アメリカが中国満州の利権を巡って、日本を追い出して、
米国がその利権を握りたかっただけなんです。

戦後の日本はGHQによって、全て検閲されて、
真実が伝わらずに戦後大成が進みました

イギリスのチャーチルに頼まれて対ドイツ参線の口実として、
日本を対米戦争(なぜか太平洋戦争?)に追い込んだのです。
アメリカは日本を戦争に追い込むためいじめにいじめ抜いた。
そして最後通牒としてハルノートを突き付けた。

中国大陸から出て行けだ、石油を輸入させないだの、
アメリカ何の権利もなく、当時のアジアの国のほとんどの国が
白人の植民地だったが、日本は白人相手にアジアの為に戦いました

アメリカは白人は良くても、日本の植民地は許さなかったのですね。

ハルノートのことについては米国の一般国民も知りませんでした。
あんなものを突きつけたら、どんな小さい国でも戦争に立ちあがるだろう。
戦争になれば圧倒的な武力で米国が勝つのは闘う前から解っていたのです。

戦後、アメリカは日本が二度と白人支配の脅威にならないように
周到な計画を立てました。

アメリカは知っていたのです。
日本が二度と立ち上がらない方法を!その代表が憲法9条です。
続く