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仏ヶ浦、下風呂温泉 三浦屋、蔦沼、蔦温泉旅館

青森の旅

仏ヶ浦 青森空港から約170キロ
「一生に一度は見たい仏ヶ浦」と、誰かが言っていたような、、、 はい、見れてよかった♡

海の美しさは 格別です

ずいぶん遠くまで 来たもんだ

下風呂観光ホテル 三浦屋

目の前は 津軽海峡

<下風呂観光ホテル 三浦屋 夕食>

お席についた瞬間から「おー 豪華だー」ってなる
失敗は、とってもおいしかった「大間まぐろの握り 三貫」の写真を撮り忘れたこと

下北産夏秋苺を使ったチョップドサラダ(ドレッシングも夏秋苺)
三種盛り:大間まぐろの酒盗とクリームチーズ、大間まぐろ山椒煮、まぐろ山掛け

お造り(大間まぐろ)

朴葉焼き(まぐろ味噌焼き)
帆立の茶碗蒸し、海苔あん

活鮑 地酒蒸し
煮付け(目抜け) 目抜けとは、深海魚らしい。(とても美味しい)

大間まぐろ中落ち丼、大間産もずくのお吸い物

林檎プリン

ここまで旅をしてきた甲斐があった!としみじみ思うお料理
一品一品みんな美味しかった

1日目 おしまい
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2日目 朝の散歩 お宿の周辺(道ばた)で たくさんの花に出逢う
ミヤマオダマキ

シャクナゲ(石楠花)

これは何かな?

キュウリグサ(胡瓜草)

フランスギク


<下風呂観光ホテル 三浦屋 朝食>

朝食も ほんとすごい!感動!
 
朝から なんという贅沢、、、、

チェックアウトし
さて、車も人も燃料満タンで ドライブを続けましょう

下北半島から三沢 → 八戸(市場)→ 蕪島神社 → 十和田湖 → 奥入瀬渓流 → 八甲田山
(約220キロのドライブ)

午後3時 本日のお宿

蔦温泉旅館

2022年4月にリニューアルしたばかりの西館

お隣の「特別室 鶴寛」は、まだ工事の手を入れている様子でした
 
チェックイン後 蔦沼めぐり 出発

春のいぶき 今まさに花ひらこうとする ミヤマカラマツ

ミヤマカタバミ

イチリンソウかしら?

だれもいない 静かな蔦沼

鳥のこえを聴きながら

「沼」ってこんなに美しいの? 驚くばかりの蔦沼めぐり。

オオカメノキ(大亀の木)
ヒメアオキ

お宿の方が「日没後急に暗くなるので できるだけ4時までに蔦沼回りを終えた方がいい」と教えてくださったので、1時間弱で、蔦沼めぐり。お宿に戻りました。

蔦温泉のお湯は有名ですから、私がコメントする必要はないでしょう。静かにゆっくりお湯を堪能。

<蔦温泉の夕食>
 
窓際のお席で
 
天ぷら(十和田産わかさぎ こごみ 根曲がり竹)
お造り(十和田湖産青い森紅サーモン、湾内産帆立あぶり)

いわな塩焼き、アビオス田楽
青森産烏賊と鰊 生姜味噌和え
 
小川湖牛焼きしゃぶ、長芋とろろ
下北産もずく、陸奥湾産なまこ、ラディッシュ

大柳農園の天寿米
焼きプリン、煮林檎の羊羹、笹つつみ



1日目 おわり
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2日目
蔦温泉 朝食

バイキング形式で 食べたいだけ 盛り付けます ♪ 一品一品どれも美味しい ♪

チェックアウトし
奥入瀬 散策



オオバタネツケバナ(大葉種漬花)

ニリンソウ(二輪草)

クルマバソウとマイヅルソウ

ホウチャクソウ

ホウチャクソウの花はうつむいて咲く。ちょっとお顔をみせてね。こんなに愛らしい。

さようなら 青森 また来ます ♪

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