6月第一週の小学生英語クラスでは、こちらの本を読みました。
英語と日本語が両方書かれたこちらの絵本、「はらぺこあおむし」でお馴染みのエリック・カールさんの作品です。
クラスでは、英語だけ読みました。
見開きいっぱいのくまさんの絵には、
"Brown bear, brown bear, what do you see?"
という文が。
くまさんが見ているのは何でしよう?
この絵本は、以前カナダ人の英語の先生と一緒に教えていたときに、クラスでよく読んでいました。
うちの子どもたちにも読み聞かせした、思い出深い絵本です。
節をつけて歌うように読むと、リズミカルで楽しいです。
今回も、歌いながら読んでみました。
お子さんも自然に一緒に歌ってくれて、嬉しかったです😃
色々な動物が登場しますが、同じリズムの文の繰り返しなので、英語を習い始めたばかりのお子さんでも、無理なく理解できます。
黒い羊や青い馬など、日本の絵本ではなかなか見かけない色使いもあり、絵を鑑賞するだけでも楽しめます。
絵を眺めるお子さんの表情を見て、エリック・カールさんの絵は、子どもたちの心を掴むのだなぁと、改めて実感しました。
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英語でもよめる くまさんくまさんなにみてるの? | |
クリエーター情報なし | |
偕成社 |
英語と日本語が両方書かれたこちらの絵本、「はらぺこあおむし」でお馴染みのエリック・カールさんの作品です。
クラスでは、英語だけ読みました。
見開きいっぱいのくまさんの絵には、
"Brown bear, brown bear, what do you see?"
という文が。
くまさんが見ているのは何でしよう?
この絵本は、以前カナダ人の英語の先生と一緒に教えていたときに、クラスでよく読んでいました。
うちの子どもたちにも読み聞かせした、思い出深い絵本です。
節をつけて歌うように読むと、リズミカルで楽しいです。
今回も、歌いながら読んでみました。
お子さんも自然に一緒に歌ってくれて、嬉しかったです😃
色々な動物が登場しますが、同じリズムの文の繰り返しなので、英語を習い始めたばかりのお子さんでも、無理なく理解できます。
黒い羊や青い馬など、日本の絵本ではなかなか見かけない色使いもあり、絵を鑑賞するだけでも楽しめます。
絵を眺めるお子さんの表情を見て、エリック・カールさんの絵は、子どもたちの心を掴むのだなぁと、改めて実感しました。
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