4月第1週の小2国語クラスでは、こちらの本を読みました。
主人公は小学1年生の女の子。
後ろの席には、「きくちまりか」さんがいます。
その子は、おしっこをもらしてばっかりいるから「しっこ」と呼ばれています。
主人公としっこさんが、けんかをしたり、一緒に遊んだりしながら仲良くなっていく様子が描かれます。
ある日、主人公の女の子にピンチが訪れ…。
本当の思いやりについて考えさせられます。
お子さんも、物語の世界に入り込んで聞き入っていました。
人気ブログランキング←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪