木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

今朝も散歩時の気温は15℃、ロード練習には半袖ジャージの下にアームカバーをして

走りだしましたが、それでも前半は寒かったです。

来週以降はジレ(袖なしウィンドブレーカー)の着用も考えます。

ま、何はともあれ最低限の2日間は走れたのは良かったです。

さて,10月10日は良く晴れる日として有名です。

ただ、60年前、5歳の私には東京オリンピックの記憶は皆無です。

アルバイトの資料作りがないこの2週間は、午後はたっぷりと昼寝を取っていました。

しかし、それも終わり、午睡の習慣を断ち切るために、午後早々に筋トレをします。

そのウェアのまま自宅に戻ると

コードレスのバリカンを取り出します。

真夏の猛暑の頃から妻に「槇を刈って!!!!」と催促されていましたが、

それは全く無理な注文で、やる気は全くありませんでした。

涼しくなった昨日、ようやく重い腰を上げての作業になりました。

小一時間後、槇をきれいに刈り込むことができました。

たぶん、この木は樹齢50年を超えていると思います。

なので、枝が伸びず、葉もまばらなところもあります。

「ついでに、庭の芝も刈っといて」が妻の要望。

こちらもMayのおしっこ被害を受けて、半分くらい枯れています。

それでも、バリカンを当て、20分ほどで刈り終えました。

たぶん、今年はこれで槇も芝も終わりでしょう。

それでは今日も元気に行きましょう。

 



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