木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)




おはようございます。
今は収まりましたが、クレハと散歩に出た頃は
不規則で強い風が吹いていました。
でも、夕べの約束通り、無人の水堀公園で
dog runをしてあげました。
風の中、砂煙を上げてグラウンドを駆け回っています。
ランニングは右足が痛むので
ショートコースで様子を見ます。

さて、五月に入り、暖かな夜に台所に立っていると
何となく異臭がします。
我が家では「ネコウン」と呼んでいる、
昨年、クレハを解き放つと公園でつけてきた
ネコのう○○に近い臭いです。
「クレハ!またつけたら?」とクレハを
引き寄せますが、違うようです。

実は私でした。
罪をクレハになすりつけたのではなく
かゆみもなかったので、気がつかなかったのです。

右足、右側が白くただれています。
皮膚科の水谷先生の話だと、
暖かくなり足が蒸れた状態になると
(学名はとても覚えられない)細菌がつくのだそうです。
いわゆる、水虫の細菌とは違うので
かゆみはないけど、悪臭の原因になるのだそうです。
従って施薬は水虫用の薬ではなく

この細菌を殺す抗生剤入りの軟膏が必要です。
昨夜からせっせと塗っています。
今日も一日屋外で足が蒸れた状態が想定されます。
その時は途中で靴下を履き替えた方がよいと
アドバイスされました。

それでは替えの靴下を持って二日目の出張に行ってきます。
皆さまはよい週末をお過ごしください。

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