昨日、「戦争を絶対にしない決心の為に(2)日本人は真摯に反省すべき」という記事を掲載した。それに対して少しだけ補足したいと思います。
私の言いたかったことは日本の近隣諸国への過去の武力占領という過ちを真摯に反省し、近隣諸国と友好関係を促進すべしということでした。
しかし一方で国際社会の厳しい現実を考えると、友好関係を促進しながら自国防衛のための軍備はしずしずと増強すべしというのが私の主張です。昨日の記事でこの後半が明記しなかったので誤解を招いたと思います。
あらためて軍備の重要性をここに明記します。それではどれだけ軍備を強化すれば良いのでしょうか?強化すればするほど良いのですが国家予算の適正な配分を考えるとおのずと限界があります。
そこで非常に重要になってくるのが近隣諸国との強固な友好関係なのです。
それこそが日本の安全を保障する保険のようなものです。
安倍政権のように中国と韓国と喧嘩腰なのがいけません。それではどんなに軍備を強化をしても日本の安全は保障されないのです。
国際関係では絶対に感情的にならないことが肝要です。そして経済活動や文化交流も含めて戦略的に国家の安全を深く考えるべきです。まさしく深慮遠謀すべき問題なのです。
以上、昨日の「戦争を絶対にしない決心の為に(2)日本人は真摯に反省すべき」という記事へついて補足いたしました。感情的でないコメントを大歓迎します。
この記事の挿絵の写真は今日撮って来た京王百草園のそばの山に咲いていた野梅の写真です。
私の言いたかったことは日本の近隣諸国への過去の武力占領という過ちを真摯に反省し、近隣諸国と友好関係を促進すべしということでした。
しかし一方で国際社会の厳しい現実を考えると、友好関係を促進しながら自国防衛のための軍備はしずしずと増強すべしというのが私の主張です。昨日の記事でこの後半が明記しなかったので誤解を招いたと思います。
あらためて軍備の重要性をここに明記します。それではどれだけ軍備を強化すれば良いのでしょうか?強化すればするほど良いのですが国家予算の適正な配分を考えるとおのずと限界があります。
そこで非常に重要になってくるのが近隣諸国との強固な友好関係なのです。
それこそが日本の安全を保障する保険のようなものです。
安倍政権のように中国と韓国と喧嘩腰なのがいけません。それではどんなに軍備を強化をしても日本の安全は保障されないのです。
国際関係では絶対に感情的にならないことが肝要です。そして経済活動や文化交流も含めて戦略的に国家の安全を深く考えるべきです。まさしく深慮遠謀すべき問題なのです。
以上、昨日の「戦争を絶対にしない決心の為に(2)日本人は真摯に反省すべき」という記事へついて補足いたしました。感情的でないコメントを大歓迎します。
この記事の挿絵の写真は今日撮って来た京王百草園のそばの山に咲いていた野梅の写真です。
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