後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
反対のご意見やコメントも歓迎します。

埼玉県、東松山の国営武蔵丘陵森林公園の素晴らしさ

2009年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム

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なだらかに連なる丘陵の上を雑木林が深々と覆っています。紅葉した樹木が晩秋の陽に輝いています。丘陵の中の道は奥深く、人家が見えず、何処までも続いています。国が作った自転車道路だけが森の中を通っているだけです。子供のためのブランコや遊具が一切ないので静かな公園です。大きなレストランだけが木々に隠れてあります。貸自転車が沢山あります。

今日は家内と一緒に2時間ほど森林の中をひたすら走って来ました。上り下りがあちこちにあって気を抜く暇も無くペダルを漕がないといけないのです。老人にはきついと思いながら周りをみると、若い子供連の家族が自転車を漕いでいます。高齢者は自転車道路でなく森の中の散策道路を歩いています。

森林公園という名に恥じない立派な森が濃密に丘陵を覆っています。公園のテーマ通り武蔵野の手つかずの自然林が広がっているのです。

とにかく樹木や森林がお好きな方々へお薦めできる素晴らしい公園です。

関越高速道路の東松山出口を出ると森林公園の道路案内板が次々に出て来ます。

東松山出口を出て、車で20分位のところです。広い駐車場(1日610円)もあります。自転車の持ち込みもOKです。紅葉は始まったばかりでこれからが良い季節です。

上と下に今日の紅葉の様子の写真を数枚掲載いたします。(終わり)

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芸術家の創作意識を理解するための5つの質問

2009年10月31日 | うんちく・小ネタ

演劇、絵画、音楽、彫刻・造形など創造的な芸術活動をしている人々は偉いと思います。生活の安定を犠牲にして創作活動を続けることは崇高な行為と思っています。自分が給料生活をしてきて引退後は年金生活をしているので余計偉いと感じるのです。

偉いと思えば、好奇心も湧いてきます。創作活動を続けている精神や意識を少しでも理解したいと思います。

そこで、ネット社会に参加している芸術家へ聞いてみたい事を5つの質問にしてみました。

1)素人に分かりやすく貴方のお仕事の内容をご説明ください。

2)貴方の創作活動の競争相手を国内と外国に分けてあげて下さい。

3)その競争相手を何故、競争相手とお考えでしょうか?

4)現在の創作スタイルや創作技法は何時止めるおつもりですか?

5)貴方の芸術活動の一般的な人々にとっての価値とはどういうかちでしょうか?

皆様が芸術家とお話をする機会があったら是非これらの質問をして見て下さい。

その方の芸術をより深く理解出来ると思います。しかし質問をする前に芸術家を尊敬していること、何故尊敬しているか?その理由を明快に説明する必要があります。そうしないと本気で答えをくれないかも知れません。

さてネット社会にいらっしゃる芸術家に以上の質問をしてみたいと思います。何方かお答えをコメント欄へ送って頂けませんでしょうか?  きちんと編集して本文でご紹介致します。

まず尊敬していることを言うことが、どんな場合でも、実り多い会話の出発点です。

今日はこの小文をお読み下さった方々へまず尊敬の念をお送りします。そして皆様のご健康と平和をお祈りいたします。     藤山杜人

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中古ヨットの見分け方写真集に関する説明文の年月日と題目一覧

2009年10月30日 | うんちく・小ネタ

(1)2007年11・20:中古クルーザーヨットの値段と買い方(1) @まず安い係留地を探そう!(2)2007・11・21:中古クルーザーヨットの買い方(2)中古艇の探し方と注意事項(3)2007・11・24:中古クルーザーヨットの買い方(3)船外機にするか船内エンジンにするか?(3‘)中古クルーザーヨットの買い方(3)続き、舟と船の違い(4)2007・11・29:中古クルーザーヨットの買い方(4)2級船舶操縦士免許のとり方(5)2007・12・6:中古クルーザーヨットの買い方(5)船舶検査証の所有者移転

中古クルーザーヨットの買い方(6)クルーザーの年間係留料金(7)2007・12・9:中古クルーザーの買い方(7)別世界の人々との距離感!(8)2007・12・10:中古クルーザーヨットの買い方(8)現役の方は専門業者より買う方が良い(9)中古クルーザーヨットの買い方(9)中古艇の陸送の仕方(10)中古クルーザーヨットの買い方(10)ヨットの部品の名称を10ケ覚えよう!

(11)2007・12・17:中古クルーザーヨットの買い方(11)外側の部品もチェック!中古クルーザーヨットの買い方(12)ー中古ヨットの見分け方のフォトアルバムを参照しながら、@ヨットを買った後の使い方をまず考える(12‘)2008・1・3:中古クルーザーヨットの買い方(12)ー中古ヨットの見分け方のフォトアルバムを参照しながら、(続き)(13)2008・1・12:中古クル-ザーヨットの買い方(13)外洋航海用のヨットはプロのコンサルタントへ依頼しよう(14)2008・3・19:中古ヨットの買い方(14)セイリングを楽しむために買う中古ヨットの買い方(15)-ディンギーの経験をしてから買う

(16)2008・3・24:中古ヨットの買い方(16)ランニング・ステイ付きのものを探す

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樹木の多い公園、そして老齢、その輝く時の流れ

2009年10月30日 | 日記・エッセイ・コラム

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小金井市には広大な都立公園が2つあります。北側に都立小金井公園、そして南側に都立武蔵野公園です。この南側の公園は野川が流れているので、何時もは野川沿いの遊歩道を散歩してきます。ところが昨日は野川から離れて南の林の中を家内と散策して来ました。色々な樹木が植えてあり鬱蒼とした林になっています。

樹木が多いのは、この公園の南半分が他の都立公園へ樹木を供給する木々の畑になっているためなのです。その畑の中の道は、森の中の道のようです。

そんな道に迷いこむと、何か山奥の林の中を夫婦で歩いているような錯覚に捕らわれました。その瞬間、今まで味わった事の無い幸福感が身を包みます。そして周りの樹木が一瞬輝き出しました。50年も一緒に住んできた男女が二人で老後に林の中を歩く。何か奇跡のようです。キラキラ輝く時が林間を風のように流れて行きます。そうです。老年になると生きているだけで幸福感に包まれるのです。何もしないで公園の樹木の間を夫婦で歩くだけで満足なのです。このような幸多い境地を、若い時は想像も出来ませんでした。

何時かは一方が先に旅立ちます。それだからこそ林の中の道の散策が一層貴重に思えるのです。

老齢の皆様にはそのような経験がありますでしょうか?お二人そろって林の中の道を散歩する幸福をお祈り申し上げます。  (終わり)

写真  トウカエデ ドッグウッド ケヤキの林      ネズミモチ ドッグウッドの実

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大宮司弘昌著、「初めてのロシア沿海州昆虫エコツアー」その八(完結編)

2009年10月30日 | 旅行記

7月24日(帰国)

 帰国の日に好天になるとは悔しい。9時半になると蝶が湧き出し、土壇場でベニホシイチモンジ1♂完品を仕留め、有終の美を飾った。ベニホシイチモンジはここでは普通だが、他では全く見なかったので、このバンガロー周辺が好ポイントのようだ。

 10時、バンガローを出発、順調なドライブで12時空港着。出国、新潟着とも問題なく、初めての実り多い極東ロシアツアーは終了した。

                          以上   2009/10/15

PS

初めに述べましたように、U氏はウラジオストックを基点に、極東ロシア一帯の広い意味でのエコツアーの企画・ガイドをやっています。極東ロシアは広大なので、彼が全域踏破しているわけではありませんが、ゲストの要望に応じて、アレンジするようです。ホテルを渡り歩くのから、テント生活までゲストに合わせてアレンジするといっています。

 トータル費用は、例えば上記の場合(ゲスト4名、足掛け12日、バンガローとハンター小屋宿泊)、酒代、VISA取得費、航空券代、送金代などすべて含めて1人当り20数万円でした。

 U氏は日本語は解りませんが、英語は堪能です。興味があれば、U氏を紹介します。

大宮司弘昌  daimiyain@m2.hinocatv.ne.jp  (完結)

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藤山杜人による解説:

さて8回にわたるロシア沿海州の昆虫採集記もこれで終わりです。編集は、何処で切って8回にするか?、他の記事との調和をどうするかというチョッとした調整でした。原文の完成度が高かったので楽な仕事でした。

この著者の大宮司さんは私の仙台の高校、大学を通しての友人です。彼は当時から蝶々採集を趣味にしていました。バイオリンもフルートも上手で彼の出すバイオリンの良い音に感心したのもつい昨日のように鮮明に思い出されます。茫々50年後の現在、こうして彼と親しく交流が出来たのもブログ故のことです。不思議な感慨が湧いてきます。

この採集記は以下のような点を注意して、もう一度読み直すと面白いと思います。

1、自分が昆虫採集の趣味を持ったと仮想して読み直す。

2、一緒に参加したロシア人の2人、ノルウエイ人夫妻、モスクワから来た蝶々採集者などの人間性とその趣味の共通性を読む。

3、虎や熊の棲む草深いロシア沿海州の自然度の高さを日本と比較しながら読む。

私は本を読みなおして楽しむ癖がありますが、皆様はいかがでしょうか?

最後にこのブログへ貴重な採集日記を寄稿して下さった大宮司弘昌さんへ深甚の感謝の意を表します。(終わり)

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私はこうして大失敗した、素人のキノコ栽培の記

2009年10月30日 | 写真

原木にシイタケ菌を植え付けたクヌギの丸太を5本とナメタケの原本1本を山荘に住んでいる鬼家雅雄(オニイエマサオ)さんから今年の4月に貰って来た。水気さえ切らさなければ秋には大きなシイタケとナメコが沢山出て来るという。下の写真は東京の自宅の庭に置いた椎茸の原木5本の写真です。ナメコの原木はこれら5本の原木の奥の地面に横たえておきました。

0033 5月の梅雨前に巨大なシイタケが2個出来ました。バター炒めにして食べ、うん、キノコ栽培は簡単だ!秋には沢山採れると安心してしまいました。ところが10月末になっても椎茸は出て来ません。原木をくれた鬼家さんへ聞いたら自分の庭にはクリタケとナメコが繁茂しているいと教えてくれました。下の写真は彼のHPの雑記帳に出ていた今年のクリタケとナメコの様子です。

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これらの写真を見て自分の大失敗に気が付きました!!

この写真のように原木は地面に寝かせ、見えないくらい土や落ち葉をかけて何時も濡れた状態にしているのです。

私は原木を日陰に立てて、黒い遮光ネットを掛け時々水をかけていました。しかし素人の悲しさで毎日水をかけるのを忘れたのです。原木が乾いた状態で夏を過ごしてしまったのです。奥多摩に行った時、数千本の原木がうす暗い杉林の谷間に立てて並べてあった光景を見ていたので、その真似をしたのです。谷の水が常時、原木の足元を濡らしていたのを見逃していたのです。私は木陰とはいえ原木を立てて、水遣りも忘れがちでした。乾燥した原木から椎茸が出てくる筈がなかったのです。そこで今度は5本の原木を庭の畑に横にして土で半分埋めました。ヤレヤレ、これで来年は椎茸が食べれる筈です。

もっと悲しい大失敗はナメコの方でした。椎茸の原木5本の向こう側で、雑草に覆われてしまい、見えないところに横たえていました。それで毎日覗きこむのを忘れてしまっていたのです。鬼家さんがナメコが出ている筈ですよ、と教えてくれた時はすでに時遅しの状態でした。

原木を取りだし、良く見たら乾燥し黒くなってしまったナメコが丸太の表面を覆っているではありませんか! そうです。ナメコの原木は地面に横たえていたので何時も湿っていてキノコが出て来たのです。見えにくいところに置いていたのでキノコが随分前に出て居たのを見逃してしまったのです。失敗の原因は観察不足でした。

素人がキノコ栽培に成功する為には3つのコツがあるようです。

1)庭の水道の蛇口のそばの地面に横たえて半分土に埋めて置く。素人は原木は立てはいけない。

2)乾燥の激しい真夏でもジメジメした状態にして置く。水道の蛇口からホースで水をかける  のを忘れない。(潮来のアヤメは雨樋の下の水盤の泥に植えてあるので毎年咲きます!)

3)春と秋にはキノコの原木を毎日観察して出てきたキノコを見逃さないで食べる。

結論:キノコ栽培は、素人はプロの真似をしないで根気よく手まめに仕事をしないと失敗します。キノコへ対する愛情が無いと必ず失敗します。

悔しいので下に鬼家さんから頂いて庭で咲かせたクリンソウと珍しい白いイカリソウの花の写真を添えます。

今日も皆様のご健康と平和をお祈り致します。  藤山杜人

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マイフレンド、あんべぇさん の神業のような細密鉛筆画をご紹介いたします

2009年10月29日 | 写真

私はネットの上で色々な方と深いお付き合いをしています。その切っ掛けとして写真や絵画作品そして文章作品などをお願いして転載させて頂いています。作品の感動した点を書いてお送りします。一度でも会話が成り立って作品をこのブログに掲載すると自分自身大変感動して何度も見ることが出来ます。今回ご紹介するのは趣味人倶楽部というSNSで出来たマイフレンドのあんべぇさんの神業のような鉛筆画です。

転載にあたってご本人から以下のような説明を頂きました。皆様にお楽しみ頂ければ嬉しく思います。

=========あんべぇさんからのメールの一部です=========

僕はフリーランスのグラフィックデザイナーをしております。美大受験の為鉛筆デッサンの経験があり、今仕事はパソコン全盛時代ですが、その反動でアナログの鉛筆画を4年前位から描いております。毎日コツコツと楽しみならが描いてます。シュウルな世界を追求したいとも考えてます。

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大宮司弘昌著、「初めてのロシア沿海州昆虫エコツアー」その七

2009年10月29日 | 旅行記

7月22日ウラジオストック観光

  朝から曇り空なので採集はあきらめ、全員でウラジオストック観光にする。モスクワのA氏もウラジオストックは初めてだという。10時にバンガローを出て幹線道路に入って間もなく検問所があり、天気も薄日となり、近くの林縁を覗いてみる。ここは中々いい採集地で、他では見られなかったゴマシジミを初め数種のシジミ・セセリを採集することが出来た。

 ウラジオストック市の中心部に着いたのは7時半。展望台、キリル文字を発明伝授したキリル兄弟像、終戦記念碑などを見学し、日本人観光客で満員のレストラン=ノスタルジアで本格的ロシア料理を堪能した。S氏はここのコックであったとのこと。バンガロー帰着12時半。

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7月23日(ステップ⇒ゼノビアの岩山)

 最後の採集日、まずまずの天気である。まず20日に訪れて成果のあったステップを目指す。前回私は宿に留まり休養したので初めての道だ。非常な悪路で、深い大きな水溜りが連続している道が1時間も続く。1時間に数台の通行量では最低限の補修しかできないのであろう。さて森に囲まれたステップは幅70m長さ300m位であろうか、全体緩い傾斜の草原で、その中には湿地や細流がありまた浮島状のブッシュが散在している。黄色や白い花の群落がある。このような場所は蝶の溜まり場で、種類・数とも多い。

 なおステップの意味について、学校ではモンゴルなどの乾燥草原と習ったように記憶していたが、U氏は森に囲まれた草原の意味に使っており、開けた草原はメドーと呼ぶ。

 1時間ほど忙しく採集し、次の場所(Fig-1の⑥)へ向かう。2時間ほどで平地の中に巨石を積み上げて作ったような高さ200mほどの山塊のふもとに着く。狙いは大きさ、珍品度において人気の高いゼノビア蝶であり、このような岩場が生息地らしい。ブッシュを掻き分けて岩によじ登り、ポイントで30分ほど4時まで待ったが、天気が悪いのかゼノビアは見えずあきらめて帰路につく。(続く) 

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独創的な水墨画、第17回 新世水墨”采の会”展の御案内

2009年10月29日 | うんちく・小ネタ

神林采希さんが主宰した大規模で独創的な水墨画展が開催されます。従来の水墨画から想像できない新しい芸術作品が展示される予定です。京王線の府中駅北口からすぐの会場ですので皆様お揃いでご来駕下さい。

第17回 新世水墨 ”采の会”展

会期 平成21年11月8日(日)から11月12日(木)まで午前11時から午後5時まで

       (但し、初日8日は午後1時から、最終日12日は午後4時まで)

場所:府中グリーンプラザ分館ギャラリー

    郵便番号:183-0056 府中市寿町1-1 電話:042-340-0211

会場へは京王線府中駅下車、北口を出て左方向のケヤキ並木と甲州街道の交差点へ歩く。交差点を渡らないで手前に有るビルが府中グリーンプラザ分館です。

尚、神林采希さんは私のネット上の友人で、以前、このブログの今年の7月27日の記事で、新しい水墨画の先生としてご紹介したことがあります。

神林采希[カンバヤシアヤキ]大阪府箕面市生まれ。現在、(社)日本美術家連盟会員、(社)日中水墨画交流協会常任理事、NHK学園水墨画専任講師、国画水墨院理事、日中水墨芸術家連盟特別理事、新世水墨“采の会”主宰、よみうり文化センター恵比寿教室講師

著書もあります。墨が好き 人が好き」 神林采希水墨画自選集 神林采希著、

1995 B5上製・85頁 本体2,500円 3961-2 (ネットでも販売)http://www.nichibou.co.jp/Books/ISBN4-8170-3961-2.htm

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「ネット社会は血も涙もある生きた社会です!」―ネットから消える友人への別れの言葉のいろいろ

2009年10月29日 | インポート

インターネットにはホームページやブログがあります。それに色々な社会人クラブ(SNSと総称)があります。このようなネット社会で出来たかけがえの無い友人が多忙になったり病気になったりして消えて行くことがあります。実社会での別れとは又違う哀惜の情が湧いてきます。ネット社会では一度別れると二度とネットの上で会うことが困難なのです。

最近、趣味人倶楽部というSNSで友人になっていたジャンさんという方が、仕事が忙しくなり退会することになりました。退会にあたってのご挨拶のメールを頂きました。感動的なメールの内容でしたので、自分の日記に転載して趣味人倶楽部の皆様へ公開しました。その日記へ対して今度は色々な方々からジャンさんを送る別れの言葉が投稿されました。

今日のブログで全てを皆様へご紹介いたします。ネット社会は実社会と同様に血も涙もある生きた社会なのです。私はそれを確認出来て非常に嬉しく思います。

まずジャンさんの退会の挨拶メールからお読み下さい。(ハンドルネームはジャンさん以外は仮名にしてあります。)

=========一部の転写===========
マイフレさんも少なくして自分の都合で去りゆく私に、SNS31万人の中から、ご縁があって訪問して下さるお方が、温かいお言葉を下さいます。
藤山さんがご入院の時、皆様から、激励のメッセージを頂いて感謝されたお気持ちが理解できます。
私はイヤな思いは一度もした事が無く皆様と楽しく交流出来た事に感謝しています。
退会に際して思わず意志が揺らぐような、泪が出そうなコメントの数々を頂きました
別れは、パワーが要ります。
=====以下省略======
YKさん:折角のマイフレさんが退会されるのは寂しい限りですね。縁あって、この倶楽部で知り合いマイフレになり、お互いの近況や情報の交換をされていたことと察します。
会者定離は世の常ですが、また新しい出会いがあることと思います。

ジャンさんの答え:私の拙い「別れのご挨拶」の文章を、この様に取り上げて頂きまして 感激してます。 ありがとうございます。
この場をお借りしまして 出会ったばかりのシュウさんをなぜ唐突にご紹介させて頂いたかコメントさせて頂きます。
私はグラフィック出身で個人的な思いですが、表現法がビジュアルでPunch is given
独学でマスターした彼の作品はそこに人を引き寄せて残像としてメンタルに訴えるものがあります。ゆっくり和んで鑑賞したい感性、表現力豊かな「1枚の絵画」だったからです。
*私は地味で今回の掲載には疑問ですが2003年度の2作品が好きです。
http://mujika.jp/miwa/miwa-2003-index.htm
「存在した時の証し」は誰もが体験するレクレイム.鉛筆画の「夢景」は水面の美しさに懐かしき原風景を覚えます。 バッハのフーガが何処から、聴こえます~~♪

KKさん:ネット上のお付き合いとは言え、こうして毎日ページを開けると温かなコメントや拍手があり、そして素晴らしい日記に触れさせて頂いたマイフレさんとお別れすることは本当に辛い事です。一期一会でお知り合いになれたことを感謝して、ご活躍を祈りたいと思います。

シュウさん:ジャンさんに会ったばかりで、すぐさよならですけど、私の作品を気に入っていただきここでご紹介して頂けました。選んで頂いた作品は人生について考えさせられる出来事や希望を表しています。また、いつか逢える事を願い、ご活躍をお祈り申しあげます。

HHさん:初めまして、この場をお借りすることをお許しください。
******
木の葉の数だけの想い出は  去り行く季節に、流れ行く
泣いた日  笑った日
心の襞に重ねた想いは  やわらかく、心を包み込む
あなたの思いは何色ですか
赤き葉に照らして  小さなため息
心の季節は、ゆっくりと流れていく  想いよ、思い

愛しいまでの時が流れゆく
******
HMさん:ジャンさま
素敵なお話をありがとうございました。またいつか、出会いがありますように。
サイトの、は~とふるが~でんは更新をしています。お時間がありますときに覗いてくださると嬉しいです。

HMさん:ジャンさん
お顔も知らず、出会って惹かれあい、楽しい時間を過ごさせていただきました。欲を言えば、もっといろいろ お話したかったです。でも、これからきっと、ジャンさんらしく、まっすぐに歩んで行かれるのでしょう。憧れのお姉さまでした^^お元気で~

PMさん:こんにちは。藤山さまのところにジャンさまがいらして、シュウさまのお話をされている・・・、私も皆様それぞれと交流させていただいていて、ネットサークルは、ほんとうに不思議な世界です。藤山様と同じように、ジャンさんもいつも遠くにいる私に励ましのお言葉をくださいました。心から感謝しています。いつまでもお元気で、ますますご活躍くださいますよう。

ジャンさんからの答え:SNSの世界はPMさんのおっしゃるように摩訶不思議。透明な糸、人の思いで、琴線が繋がれているようです。
昨晩もマイフレさんが私の事を日記とブログで取り上げて下さいました。
そのブログに思わず涙ぐみ 心豊かなお方達と交流が出来たことを今更ながら感謝しております。
http://blog.livedoor.jp/w_rose39/
退会するときは、予想もしない巡り会いが有り、強い決心の、別れる「力」が必要ということが解りました。

SKさん:シュウさんの絵を見せて頂きました。感動しました。
存在した時の証し 夢影  見事ですね。ああ~気が焦ります。

=======終わり================

今日も皆様のご健康と実り多いネット生活をお祈り致します。 藤山杜人

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私の友人の、ひかるのさんのアジアの布の展覧会のご案内

2009年10月28日 | うんちく・小ネタ

 私の友人の、ひかるの さんが又東京へ帰って来てアジアの布の展覧会を開催します。以下はご本人の挨拶文と展覧会のご案内です。よろしくお願い申しあげます。

================================

前回の布の展示会から6ヶ月が過ぎ、11月4日から11月10日まで 
 再び展示会を開くことになりました。
 ブータンの野蚕の手紡ぎ糸で織ったキラ(ブータンの女性用衣装)を中心に
 インド、東南アジアのシルク布も展示したいと考えています。
 山の国 ブータンの自然の息吹を感じさせる素朴で暖かい布の素晴らしさを
 感じ取っていただければ 幸いです。
 インドの野蚕シルク糸で織られた服地用の布も展示します。
 こぞって お出かけください。

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中古ヨットの見分け方写真集へのアクセス数と感謝の辞

2009年10月28日 | 写真

このブログには「中古ヨットの見分け方写真集」というアルバムが付随しています。過去21年間中古ヨットに乗ってきた経験にもとずいて注意すべき点が分かるようにした写真集です。

中古クルーザーヨットは26フィートの長さの船で約100万円位で中古車と同じです。しかし故障が少ない、車検に比較して船検の費用が十分の一位、10年、20年と古くなっても性能が新艇と同じである。帆で動くので小さな補助エンジンで良い。燃料費も年間2000円位と費用が少なくて済む。したがって係留場所さえ格安のところを探すと非常にお金のかからない趣味です。そして格安の係留場所の写真もつけてあります。

この写真集のアクセス件数は多く、開設以来2年近くなりますが総計で98000件もありました。ブログ本体のアクセス数が158000件ですのでその三分の二位にもなります。

この「中古ヨットの見分け方写真集」をご覧になった方々へ、ここで心からの感謝をお送り申し上げます。有難う御座いました。

022_3 この写真は強風で、約25度傾いて風上に向かって走っている様子の写真です。この写真のクルーザーは進水後27年ですが、性能が全然落ちていないのです。こんな乱暴な走り方をしても何処も壊れません。10月14日霞ヶ浦で撮った写真です。(続く)

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三輪修さんの油絵3点ご紹介いたします。

2009年10月28日 | インポート

何故か、心静かにいろいろなことを考えさせる油絵があります。ネット上の友人のジャンさんがご紹介して下さった三輪修さんの絵画です。転載のお許しをジャンさんが頂いてくれました。http://mujika.jp/miwa-index.htm にから私の好きな3点をご紹介いたします。他にも多数の奥深い絵画がありますので直接ご覧下さい。

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村の風景  1996年作 油彩

シュウさんから以下のような説明がありました。お読み頂くと味わいが深くなります。

===描かれた作品の解説を少し書かせて頂きます。========

村の風景・はパリから南へ360km下ったディジョンを訪れた時に取材した風景です。秋も深まり木々が紅葉を終え冬に向かう頃です。この風景に出合い懐かしさを思い出しました。

存在した時の証し・・人は生まれて死を迎える事は自然です。確かに存在した事を証しするかのように抜け殻のようになった衣服や持ち物を残像のように表現することで生への執着を断ち切り、新しい世界への旅立ちとしての喜びや希望を暗い画面を通じて描きたいと思いました。

プルーン・・何気ない日常の一こまを描いていますが、果物や器物を描きながら存在の神秘を描きだそうとしています。プルーンの粉を吹いたような色を出すのが苦労したところです。

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存在した時の証し 2003年作 油彩 (第79回白日展 U賞受賞作品)

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プルーン  2007年作 油彩

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ジャンさんの紹介から 絵を拝見しました。まったくのところ 絵については門外漢で、何をどう見るのが正しいのかいったい私は 絵を見て どうしたらよいのか皆目分からないのです。「村の風景」がいきなり私の眼を突き抜けて心臓と脳天とを一瞬にして後ろの壁にくぎ付けにしました。それから胸の奥の方で鐘の音がグワラングワラン と鳴り響きだしました。その音は静謐に向うではなくどこか体の奥深いところで共鳴して胸の奥の 空洞になってしまったその中を駆け巡りやがて胸を突き破り 八方へと飛び出していきます。一枚の絵が私にもたらせたすさまじいほどのエネルギーでした。投稿 ロッキー | 2009/10/28 19:42

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大宮司弘昌著、「初めてのロシア沿海州昆虫エコツアー」その六

2009年10月28日 | 旅行記

Photo_2 7月17日(採集2日目)

 うす雲がかかっているが、採集できそうな天気である。

 まず全員で近くの巨木廃材置き場に行く。材が古いためか、カミキリ、タマムシは全くいない。ベニボタルがいるのみ。森の中に腐食した太い倒木があり、手で崩すと径15mmほどの食坑道が現われた。カリポゴンのものである。ちょっと見ただけでみつかるのだから、成虫も超珍品というものでもなさそうである。ただこれだけ食坑道が太く長ければ、巨木といえ養える個体数は限られそうだ。

 日射しが強くなればと11時ころまで粘ったが何も現れず、蝶組3人はS運転手の案内で、開けた低標高地に移動する。これは正解で、汗ばむほどの好天のもと林縁に次々と蝶が現れる。シロジャノメ、チョウセンジャノメの常連のほかミスジ類、などが採れた。また花上には北海道との共通種ヨスジホソハナカミキリが多く、ヨモギには小形のアサカミキリが多数見られた。

<shapetype id="_x0000_t75" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" stroked="f" filled="f" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"></shapetype><stroke joinstyle="miter"></stroke><formulas></formulas><f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0"></f><f eqn="sum @0 1 0"></f><f eqn="sum 0 0 @1"></f><f eqn="prod @2 1 2"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelWidth"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @0 0 1"></f><f eqn="prod @6 1 2"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelWidth"></f><f eqn="sum @8 21600 0"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @10 21600 0"></f><path o:connecttype="rect" gradientshapeok="t" o:extrusionok="f"></path><lock aspectratio="t" v:ext="edit"></lock><shape id="図_x0020_3" alt="パキタ" type="#_x0000_t75" o:spid="_x0000_s1026" style="MARGIN-TOP: 38.75pt; Z-INDEX: 1; VISIBILITY: visible; MARGIN-LEFT: 331.65pt; WIDTH: 72.9pt; POSITION: absolute; HEIGHT: 156.5pt; mso-wrap-style: square; mso-wrap-distance-left: 9pt; mso-wrap-distance-top: 0; mso-wrap-distance-right: 9pt; mso-wrap-distance-bottom: 0; mso-position-horizontal: absolute; mso-position-horizontal-relative: text; mso-position-vertical: absolute; mso-position-vertical-relative: text"></shape><imagedata o:title="パキタ" src="file:///C:DOCUME~1gotouLOCALS~1Tempmsohtmlclip11clip_image001.jpg"></imagedata><wrap type="square"></wrap> 3時帰路につく。宿の手前5kmで降車し、両側モンゴリナラなど広葉樹の中の道を歩く。友人はカバイロゴマダラ1♂を採集、後でU氏に見せるとこの付近で昨年は普通種であったとのこと。カバイロゴマダラのみならず、昨年に較べ今年のここの蝶発生は非常に少ないらしい。

 今日は汗をかいたので、3日ぶりに川岸で行水する。川の水は雪解け水のように冷たかったが、石けんを流すのにサッと頭から数回水を被った。これは身体を芯まで冷やしたようで、翌朝には発熱と下痢に見舞われてしまう。

 夕食後夜間採集のセットが準備された。S氏は大形バッテリーを常時デリカに積んでおり走行中に充電させ、調理や夕食等で必要な時にこれを外し、10W蛍光灯を点灯させる。夜間採集セットもこの応用である。しかし今宵は気温が低く、蛾が少し飛来したくらいで、カミキリの飛来はなかった。

 18日。 台風接近で終日小雨と風。体調は下痢と発熱で最悪、抗生物質と風邪薬を飲んでソファーベッドに転がっていた。

 19日。 朝から小雨。この付近は特に天気が悪いとの判断から、バンガローに戻ることにする。下痢は治まっていたが、微熱あり。車での移動なので、問題はなかった。

 20日。 バンガロー付近はガスが懸かっているが、下の平野部の天気は良さそうとの判断で採集に出ることになる。私は熱はもう無かったが、2日ほどあまり食べていないので、大事をとり独りバンガローに残る。

 外出採集組はFig-1の④Steppe(ステップ)へ。天気は予想通りバンガロー付近よりも良く、森の中の開けた草原には、ヒョウモン類、等が多かったそうである。また花上でPachytaの1種フタモンカタビロハナカミキリが採れ、私はそのおすそ分けを1頭頂いた。

 21日。 終日雨、ノルウェーの甲虫学者帰国。(続く)

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雨模様の裏磐梯、五色沼の紅葉の写真

2009年10月28日 | 写真

10月26日、27日と安達太良山、桧原湖周辺の裏磐梯地域の紅葉を見る一泊旅行に行ってきました。2日とも雨でしたが、雨に濡れる紅葉が菱田春草や小野竹喬などの日本画の世界の柔らかい色彩を見せていました。しっとりとした紅葉の美しさを深く楽しめた旅でした。安達太良山渓谷、中津川渓谷、桧原湖近くの五色沼の3ケ所は雨の中を紅葉に酔ったような気分で歩きました。特に五色沼は4Kmくらい歩いて行くと、色合いの違う沼が大小7個くらい紅葉の林の向こうに見え隠れして夢幻の道行になります。例によって家内が張り切って写真をとりました。暗い雨模様なので少し寛大なお気持でお楽しみ頂ければ嬉しくおもいます。

今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。  藤山杜人

046 053 063 083 103

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