12月6日。おはようがんす。昨日から立木の伐採を始めた。もともと畑だったところに義父がケヤキやらクリやらを植え、かれこれ30年以上になる。かなり背も大きくなっているし、幹回りも太い。まず、一番大きなケヤキを地面から1㍍近い高さで切り倒す。こうして放置しておくとケヤキはこの切り口から新しい枝を出して再生していくのだ。はたして、私が次に伐採を手掛ける機会があるのだろうか?10年後でも79歳である。
今日も連れ合い様は議会である。それで今朝の食事もお弁当対策。何よりも焼き魚が紅ザケの弁当用の切り身。サラダには茹で卵を半分に切ったもの。入り色仕掛けがしてあるのだ。