昨日のアフィニス・キックオフコンサートは無事終了。先立つ記者発表にも、音楽監督の四方さんはじめ、主要な方々が最後の「山形アフィニス」を盛り上げるべくPRを入念に行いました。
この音楽祭は、日本のプロが海外のトップから薫陶を受けるためのものでもありますが、その地域の文化の発展のテコ入れでもあるわけです。
期間中、アフィニスのTシャツを着て歩く外国人が街中に増えるだけでも、活性化につながるはずです。
ということで、今年のアフィニスTシャツ(略してアフィT)は、オレンジ色です。
昨日も、もちろん着用して演奏しました。本番前に支給され、私たちが一番のりです。
私のような白髪じじいに似合うものではありませんが、柄のデザインは例年よりも素晴らしい。聞けば、山大附属小の5年生が描いた絵だとか。音楽は人と人をつなぐ、ハートフルなものであるというメッセージが伝わる絵です。見ているだけで、そういう気分になる。
アフィTに恥じない、良い音楽祭になるよう頑張ります。
この音楽祭は、日本のプロが海外のトップから薫陶を受けるためのものでもありますが、その地域の文化の発展のテコ入れでもあるわけです。
期間中、アフィニスのTシャツを着て歩く外国人が街中に増えるだけでも、活性化につながるはずです。
ということで、今年のアフィニスTシャツ(略してアフィT)は、オレンジ色です。
昨日も、もちろん着用して演奏しました。本番前に支給され、私たちが一番のりです。
私のような白髪じじいに似合うものではありませんが、柄のデザインは例年よりも素晴らしい。聞けば、山大附属小の5年生が描いた絵だとか。音楽は人と人をつなぐ、ハートフルなものであるというメッセージが伝わる絵です。見ているだけで、そういう気分になる。
アフィTに恥じない、良い音楽祭になるよう頑張ります。