♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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新発見!

2015-11-09 15:27:30 | 日記

 

マンションの掃除をしていると、

いろいろと面白いことに気づく。

 

今日はワタゴミの色の発見をした。

 

前日晴れの日と、前日雨の日では、

色が全然違うぞ!

 

湿度が高いと、

ワタゴミの色が、

黒っぽくなるのだ!

 

きっと水分を吸うからなんだろうね。

 

かなり違うんだよ。

 

う~ん、面白い!

 

 


日本では、親支那派は、どんどん滅びてゆく

2015-11-09 15:20:15 | 日記

あの人は、そのうち、滅びるだろう

 

 

驚くべき事実だ!

 

たとえ、支那と仲良くなっても、

そのうち、坂道を転げ落ちる政治家があまりに多い!

 

これ、天の摂理か!

 

(以下、例をあげよう)

 

●石橋湛山・・・首相になるも、在任期間65日の超短命

●田中角栄・・・1972年訪中後、逮捕、脳梗塞、糖尿病

●大平正芳・・・首相になるも、心臓病で急死

●橋本龍太郎・・・首相になるも短命。

親支那派になって、靖国参拝を止めてからは、首相再選に失敗。

その後、1億円ヤミ献金などで苦労する

●加藤紘一・・・首相候補の目玉だったが、「加藤の乱」で、あっさり、その目がなくなる

●山崎拓・・・例の女性問題で、「母・娘と一緒に3Pセックスしたい」と言って、失脚。

        愛人に、自分のペニスをくわえさせ、直にオシッコを飲ませる。

●福田康夫・・・首相になるも、短命

●小沢一郎・・・2009年、大議員団とともに訪中後、坂道を転げ落ちる。

         妻に愛想をつかされ、離婚され、政党としては、超弱小集団となる。

●田中真紀子・・・自民党の首相になるはずだったが、舌禍でその目なくなる。2012年の選挙で落選

●河野洋平・・・ニセ慰安婦問題で、今はほとんど相手にされない存在に

 

今度は、だ~れだ?

 

申し訳ないが、沖縄知事のOさんだろうね。

 

だって辺野古反対派は、

沖縄の領土を狙う支那から、お金もらってるんだもん。

 

怖いよね。

 

ただし、支那市民は、愛すべき人が多いぞ!

 

国家と国民は別だよね!


SKE松村香織、また的中

2015-11-09 11:08:41 | 日記

 

 

昨日(2015年11月8日)の競馬、

松村香織が、また東スポで、的中した。

 

今度は、馬単も三連単も当てた。

 

1人気、4人気、3人気の決着で、

威張れるものではないが、

三連単は14,570円だった。

 

これで、一応格好がついて、

東スポ競馬関係者も喜んでいるだろう。

 

次週は、

一面予想にカムバック?


尿瓶(しびん)を倒した話

2015-11-09 10:27:39 | 日記

大地一人、夜は、

尿瓶(しびん)を枕元に置く。

 

尿瓶と言っても、

プラスチックのフタ付容器だ。

 

臭う事はない。

 

尿瓶のいいことは、

「尿路結石」や「脳梗塞」や「心筋梗塞」

の予防になることだ。

 

しかし、欠点もある。

 

たまに、尿瓶を倒してしまうことだ。

 

フタ付容器とは言え、

内容物はこぼれる。

 

埼玉に住んでいるとき、

大量のオシッコを茶の間にぶちまけた。

 

ついつい2、3日分の量が入っていたからだ。

 

実は、今朝もぶちまけた。

 

ただし量はわずかだった。

 

今、オシッコの臭いの中で、

これを書いている。

 

でもさ、昔のトイレは全部、

汲み取りだった。

 

我々の世代は、

糞ショウベンの臭いは、

平気だよ。

 

それに大地一人、

畑の肥溜めの中に、落ちたこともある。

 

5歳のときだった。

 

腰まで落ちた。

 

それが栄養になったか、

ウンが付いたか、

大病もなく、

元気に生活している。

 

ところでタレントの相田翔子は、

大地一人と同じ経験をしている。

 

彼女の場合は、

肥やしが口の中に入ったそうだ。

 

彼女も元気だよね。

 

 

 


あなたが、たとえ、どんなに、社会不適合者でも・・・

2015-11-09 09:18:40 | 日記

 

大地一人、若いころは、いつも思っていた。

「自分は社会不適合者だな」って。

 

なぜなら、社会の常識とか価値観が、

自分のものと、まるで違っていたからだ。

 

とくに違っていたのは、

死に対するが考え方だ。

 

少年の大地一人にとっては、

死は悲しいもの・・・とは、どうしても思えなかった。

 

なのに、なんで、大人たちは、喪服を着て、

悲しそうな顔で、葬式なんかするんだろう?

 

子供に関する考え方も違った。

 

大地一人にとっては、

地球上は、人口が多すぎると思えた。

 

また人口過剰は不幸の原因と思った。

 

だから「自分だけは子供は作るまい」と思った。

 

それは実行した。

 

その他、病気に関する考え方も

まるで違った。

 

自分は、注射をしたり、レントゲンを受けなくても、

病気にならない・・・という自信があったし、

病院に入院するより、さっさと死んだ方がずっとマシ

・・・という考え方だった。

 

なんで、命に執着するんだろう?

 

労働に対す考え方も違った。

 

自分は、会社に入るよりも、

もっと社会のためになる方法を、

たくさん知っているような気がした。

 

その他、雑草が汚いもの・・・とは、どうしても思えなかったし、

虫も、害虫は別として、愛すべきものだった。

 

むろん動物は、大好きだったし、

彼らと話ができるような気がしていた。

 

とにかく自然が大好きだった!

 

そして・・・

そんな自分は、社会不適合者の右翼だな・・・と思ったんだ。

 

26歳頃に、いよいよ、

自分が、完全な社会不適合者ではないか?

・・・と真剣に思い迷った。

 

そんなとき、神様に出会った。

 

そして一気に、

パッと心のボーダーラインが広がった。

 

たとえて言えば、

沼が太平洋になった・・・そんな気分だ。

 

だから、社会の害毒を、いくら、

心の中の太平洋に捨てても、

平気になったわけだ。

 

太平洋に、青酸カリのビンを1000本、

捨てても平気・・・・そんな感じ。

 

以来、35年くらい、神様とともに、

わが道を歩いている。

 

そこで自信を持って思うのだが・・・

 

そう!

 

あなたも、神様を信じたとき、

一切の悩みから解放されるのである!

 

大きな悩みの岩も、神様からご覧になったら、

チッポケな1個の砂粒になるのである!

 

猛烈な悲しみの台風も、神様からご覧になったら、

アリンコのため息のごときものなのである。

 

そして、そのうち、あなたの心のままに、

社会が動くことにも気づくだろう。

 

神様とは、そんな存在なのである!!!

 

あなたの表情は、すっかり笑顔になるだろう!

 

大地一人が、その証(あかし)の一人である!!!

 

Everything is at your command!

(すべては心のままに・・・・)


上西小百合議員は、通称を「パンダ上西」に変えるべきである!

2015-11-09 05:40:58 | 日記

 

 

上西小百合は、

大地一人は熱く応援しているにも関わらず、

世間からの悪評が絶えない。

 

秘書と旅行などの誤解は解けたようであるが、

今でも、「パンダメイク」などと、

陰口を叩かれている。

 

それを気にした上西は、

極力、薄化粧を心がけている。

 

しかし、それでも一向に、好転はしない!

 

こういうときは、

ショック療法しかない!

 

そう。

もう、通称を「パンダ上西」に変えるべきなのだ!

 

 

政治家とは、

 

大衆の望みを叶えるのが、

 

第一に仕事ではないか!

 

 

大衆が、彼女を「パンダメイク」と呼びたい以上、

彼女は、「パンダメイクでどこが悪い!」と、

開き直るべきなのだ!

 

そもそも「パンダ」は日本人に、

最も愛されている動物ではないか!

 

だから、その愛称を、喜ぶべきなのだ!

 

しかも!

彼女は、「パンダメイク」が一番似合っている!

 

である以上、常に、「パンダメイク」を心がけ、

流行語大賞を取るくらいの強い気持でないとアカン!

 

 

もしも彼女が、

大地一人の提案どおりに、

我が心を吹っ切って、甘んじて「パンダ上西」と呼ばれ、

そして常に、「パンダメイク」を心がけたとき、

きっと明るい未来が開けるだろう!

 

それが彼女の運勢だったのだ!

 

ちなみに、彼女の高校時代の写真が見つかった。

 

http://www.officiallyjd.com/wp-content/uploads/2015/08/20150817_uenishisayuri_35.jpg

 

やや太めだが、聡明そうな顔をしている。

 

折角、30歳の若さで、国会議員になったのだから、

日本のために、尽力してほしい!

 

これからも、応援するぞ!

 

パンダ上西、がんばれ!

 


お笑い、熱湯風呂・・・に思う。

2015-11-09 03:25:47 | 日記

 

 

昔、「スーパージョッキー」という番組で、

お笑い芸人が、50度の熱湯風呂に入る

・・・とコーナーがあった。

(注:風呂の平均温度は41度くらい)

 

この企画、今も、どこかでやっているかもしれない。

 

少なくとも、似たようなことは、

いろいろな番組でやっていることは間違いない。

 

これ、どこが面白いかと言うと、

ぶっちゃけ、「他人の不幸を喜ぶ」

ということだろう。

 

お寺の法話や、

キリスト教会の日曜礼拝などで、

高邁な思想を、聞いていても、

結局、人間の心には、

「他人の不幸を喜ぶ」という気持がある。

 

「恒久平和を目指そう」とか

「みんな幸福になれる社会」とか言っても、

「他人の不幸話は蜜の味」

という面も、確かにある。

 

とくに大衆の心の中には、

王様や大統領や社長などの

「偉そうな権威者たち」が、

「あの熱湯風呂に入ったら・・・」

という悪趣味がある。

 

だから逆に言えば、

出世した者には、

スキャンダルは付き物だ。

 

ずいぶん古い話だが、

宇野首相も、

大臣のうちは、「ま、いいか」と思っても、

首相になった途端、

中西光子という元愛人は「あんなヤツ、許せん!」

となって、すべてを暴露した。

 

あなたなら、いくらお金をもらったら、

熱湯風呂に入って、

全国の人に、笑われますか?

 

1万?10万?100万?

 

ちなみに、普通のお笑い芸人の「熱湯風呂ギャラ」は、

「サラリーマンの月収1月分」くらいだという。

 

生きるって大変だよね。

 

他人の不幸願望に耐えないといけないんだから。

 

ま、仕様がねえか。