先日、ある中年男性と話をした。
女性のことを、いろいろ話したが、
そのうち、水商売の女性の話題になった。
40台とか、50台とか、60台とか、
水商売の女性の中には、
一財産築いた人は、
少なからずいる。
たとえば、スナックのママとか、
小料理屋の女将とか・・・
こういう女性たちは、
大きな家に住み、
安楽な人生を送っている。
こういう女性たちの性格の特徴は、
口達者で、明るく、そして客あしらいがうまいことだ。
むろん、この仕事は、女性にしかできない。
男が、同じことをしても、
「このオヤジ、偉そうに、能書き垂れている」
と思われるだけで、
客は逃げていく。
中年男性との結論は、
「やっぱり、女性しかできない仕事ってあるよな」
ということだった。
ちなみに受付嬢なんかも、
女性特有の仕事だ。
男がやったら、来客が減るだろうね（笑）。
大地一人、声のきれいな女性に、弱い。
大地一人、
断言するが、
韓国のために、いいことはする必要はない！
・・・いや、していけない！
・・・と思っている。
なぜなら、たいていは、50年後に、
「日本人のせいで、ひどい目に遭った！」
と言われるからである。
日本人がどんなにいいことをしても、
「ひどい目に遭わされた」
・・・そう言うのが、韓国人なのだ！
この気質は、
永遠に治らないと思われる。
だから、何もしないのが、一番なのである。
この経験は、なかなか信じられないであろうが、
韓国人と付き合ったことがあれば、
理解できるはずだ。
ただ立派な韓国人もいる・・・これは間違いない。
しかし基本的に、何もしてあげても恩義を感じるどころか、
嫌われるのは、ほぼ必定。
嫌われるだけなら、まだいいが、
殺されたり、レイプされたりした日本人は、
実際に、無数にいるのだ！
これ、過去を調べれば、
すぐに分かる真実だ。
決して決して、
大げさに書いているのではないことは、
絶対に保証する！
ただし「いい韓国人」を見分ける能力のある日本人は、
つきあってもいいし、
それなりのメリットもあるだろう。
いや、大きなメリットもあるだろう。
しかし、一般論で言うと、
韓国とは、付き合わないのが無難！
・・・・これがBest Policyかもしれないね。
（非常に残念なことではあるが・・・）
な～んか、最後は、韓国人＝毒蛇のような書き方になったね（笑）。
マムシも、うまく利用すれば、
体にいいからね。
でも、いい韓国人はいるんだよね。
自民党の野田聖子は2015年11月4日、
信じられない発言をした。
支那の南シナ海の人工島について
「直接日本には関係ない。
南沙で何かあっても、
日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」
と述べた。
これぞ、エゴイズムの典型。
こんなアホ政治家が日本を、そして地球をダメにする！
日本は、断固、支那に警告を与えるべきだ。
彼女の真意は、
「日本は、支那によって経済的に潤っている」
ということを言ってるんだろうが、
そういう考え方は、大変危険だ。
金儲けのためなら、
どんな悪徳も許されるんだろうか？
悪いことには、「てめいら、間違っているぞ！」
・・・と、きちんと言うべきだ。
それが、日本のサムライ精神であり、
それがなくなれば、
日本の存在理由も、
以前の「エコノミック・アニマル」に
堕してしまう。
実に悲しむべきことだ。
天は見ている。
悪いことに対しては
きちんと発言すべきなのである。
幸い、米国は、適切に抗議している。
（その他、オーストラリア、ベトナム、フィリピンも抗議している）
日本も同調すべきだ。
女優の加藤治子が
2015年11月2日、亡くなった。
この女性は、本当に、女優という気がしたもんだ。
やさしい女性役も、きつい女性役も、両方できた。
つまり良妻賢母も、悪女もこなせるという、
女優の中の女優だった。
ところが、命日は、11月2日だったという。
大地一人、すごく意外だった。
命日占いによると、
根は優しい女性だったのだ！
いやはや、日本人全員をだました加藤治子ってわけか！
これぞ、真の女優だぜ！
だから、命日占いは面白い！！！
真の人間像に迫れるわけだ！！！
でもさ、結局、本当の加藤治子なんて、
誰も知らないんだろうな・・・
知っているんは、神様だけ・・・
藤原紀香は、片岡愛之助に、胡蝶蘭を送った。
（2015年11月）
すなわち、片岡愛之助が座頭を務める
「第８回永楽館歌舞伎」に、
ピンクの胡蝶蘭を送ったのだ。
ピンクの胡蝶蘭・・・
いかにも「恋愛」の意味が、プンプンするよね。
そう。
今二人は、有料版でも述べたが、
すっごく熱い仲なのだ。
愛之助も、
愛する女性から、
胡蝶蘭を送られたら、
うれしいだろうね。
SB食品、イトーヨーカードー、
ブルボン、モスバーガー、
ローソン、バンダイ、グンゼ・・・
いろいろな社名や商品名があるものだ。
気になりだすと、
知りたくなるよね・・・・
11月8日からの有料版で、
正解を述べたいと思う。
楽しみだね。
大地一人も、調べて楽しかったよ。
昨日（2015年11月4日）、
ある本を読んでいたら、
徳川家康の側室には12歳の女子がいた・・・
と書いてあった。
めちゃめちゃ「淫行」じゃん（笑）。
ちなみに「源氏物語」の光源氏が、紫の上に出会ったのは、
10歳ころだ。
女性たちに問いたい。
もし貴女が300年前に生きていて、12歳のとき、
王様に「ぜひ側室になってほしい」と言われたら、
同意しますか？
大地一人、
大阪都構想は、無理の可能性が高いと思っている。
なんで、「大阪府構想」にしないんだろう？
大阪府のままで、特別区を５つ作れば、
それでいいではないか！
だろ？
それなら、大地一人も、大賛成だ。
行政効率がいいと思うからだ。
大阪府構想を再度訴えるのは、
大阪人の「vanity」だと思う。
「大阪はすごいんだぞ」って、そう思いたい。
分かりやすくいうと、
「阪神タイガースの政治版」・・・それが維新の実態だと思う。
でもさ、内心、大阪人は、
「東京にはかなわんで」
とも思っているんだよな。
それがtruthだ。
vanityとtruthの戦い。
それを利用して、
維新という党が成り立っている。
もうひとつ。
気になる記事が・・・
先週の週刊新潮によると、
「橋下市長は、維新の党への政党交付金を、
国庫に返納すると言っているが、
内心は、そんな気持は全然ない。
なぜなら、前回の都構想の住民投票のTVのCMで、
5億円使ったから」
とあった。
もし本当なら、
「また国民を騙すのか！」
という気持になる。
安保法案だって、
維新の党は内心、
賛成だったんじゃないだろうか？
なのに、なんで反対するの？
また二枚舌か・・・
どうも、わからん。
確かに世の中は地獄で、ドロ沼だ。
しかし維新の党は、あまりにドロ沼過ぎると
大地一人、個人的には、思うんだ。
維新は「阪神タイガースの政治版」という気だけがする。
あるいは、「平成・大阪夏の陣」だ。
それなら、すっごくわかりやすいけどな。
「維新＝すべてが改まって新しくなること」とは、
程遠いと思う。
要するに、
「大阪人による、大阪人の、大阪人のための政党」
・・・リンカーンの演説を髣髴とさせる政治集団
・・・それが維新の党の実態なのだ。
（悲しいことに、京都は賛同していないんだよな。ふーっ。
せめて、京都を仲間に入れな、アカンで。せやろ？）
