♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

若者はだまされている!

2015-11-04 16:11:44 | 日記

 

大地一人、28歳以降、

一切、シャンプーを使っていない。

 

リンスも使っていない。

 

ボディシャンプーも

ボディーソープも使っていない。

 

へアトニック、ヘアリキッドも使っていない。

ヘアスプレーも使っていない。

 

使っているのは、

花王の固形石鹸ホワイトと、

たまに、ヘアジェル。

 

それから、好きな香水は、たまにつける。

 

おかげで髪はフサフサだ。

 

また成人になってから、

クリスマスに

ほとんどケーキも食べないし、

バレンタインデーに

ほとんどチョコも食べないし、

正月に

ほとんどモチも食べない。

 

ケーキやチョコやモチは、

たまに食べるのはいいが、

原則、体にいいものではない。

 

好きでもない。

(好きな人は、食べるがいい)

 

・・・というわけで、

健康体を維持している。

 

シャンプ、リンス、ボディーソープ、

クリスマス、バレンタインデー・・・

全部、商業主義に、踊らされているだけの話だ。

 

ま、正月は一年の初めなので、

ゆっくりしてもいいけどね(笑)。

 

というわけで、

若者は、商業主義に、だまされているだけの話だ。

 

ついでに言えば、本当は、

高校なども無理して行く必要もない。

 

心身が健康で、新聞さえ読めれば、

たいていの仕事はできるし、

金も儲けることができる。

 

健康で、金があれば、

いい女とも結婚できる。

 

ま、今は高校くらいは出た方がいいかもしれないが、

学校の成績よりも、

心身の健康や、「やる気」の方が、ずっと大切だし、

今の学校教育はウソが多い。

 

残念ながら、マスコミの言うことも、

商業主義なので、ウソが多いので、

あとは、自分で、いろいろな本を読み、

宇宙の真実を、わかってほしい。

 

最終的に自分を助けるのは、

自分しかないんだからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ボナンザ

2015-11-04 10:44:29 | 日記

 

今、将棋ソフトで、

自分の終わった対戦を、回顧できる。

 

すなわち、一手ごとに、「評価値」というのが出て、

どっちが「どのくらい優勢」というのが、点数でわかる。

 

面白いのは、

「もうダメ」と思っていても、

自分が優勢の場合もあるし、

逆もあることだ。

 

人生も、そうかもしれないね。

 

「イジメられて苦しい」

と思っても、

「これがいい試練だ」と思えば、

人生は、明るくなる。

 

「これで、自分は強くなれる」って思えばいい。

 

将棋ソフトで有名なのは、ボナンザ・・・など、

いろいろある。

 

ねえ、君!

 

苦しいって思っているのは、

君の勝手な思い込みなんだよ。

 

大地一人は、そう思うよ。

 

ボナンザ=神様に聞けば、

そう、お答えになるだろうね。

 

逆に、人生うまく行ってる・・・と思ってる君!

 

実は、地獄は目の前かもしれねえぜ!

 

気をつけような!

 

ま、どんなときも、DOTIS精神で

明るく生きたいもんだよ!

 

それをさせてくれるのは、

神様だけなんだよ!

人間なんか、信じてもムダってことだよ。

 


宇宙人流、病気の治し方

2015-11-04 06:43:52 | 日記

 

優れた宇宙人は、病気はしない。

 

また病気になったとしても、すぐに自分で治す。

 

その方法は、いろいろあるが、

我々地球人も応用できるのを、

11月8日からの有料版で、ひとつ教えよう。

 

う~ん、このブログ、

50万くらいの価値、あるかもよ。

 

だって、自分で病気を治せるんだからね。


息子でもっている女たち

2015-11-04 01:18:10 | 日記

 

世の中には、

「息子を中心に、世界が回っている女たち」は

非常に多い。

 

大地一人の知っているA子(40代)は、

まさに毎日が、「息子、息子、息子」だった。

 

ちょうど、高校生と中学生の息子二人で、

二人のために、仕事をし、家事をし、

楽しく暮らしていた。

 

SNSで知り合ったB子(50代)は、

二人の息子を神さまのように思っていた。

 

こちらは、大学生と高校生だ。

 

彼女の書くブログは、

毎日のように、息子たちが登場した。

 

A子は、長男を恋人のように思っていて、

B子は、次男を目に入れても痛くなさそうだった。

 

二人とも、息子のためなら、

命を奪われても、平気・・・って気がした。

 

そして、彼女たちの恋心も性欲も全部、

息子に預けている・・・という感じだったんだよな。

 

一度、大地一人が、

B子に、「貴女、美人ですよ」とメールを送ったら、

返事は来なかった。

 

「息子一筋なのに、変なメール、送らないで」

という感じだった。

 

芸能界でも、そういう女性はいる。

 

高畑淳子はその一人だ。

 

彼女は、息子をネタに、

仕事をもらっているので、

共存共栄か。

 

もし彼女に息子がいなかったら、

彼女の仕事のオファーはグッと減るだろう

 

そういう意味で、

息子でもっている女たち

・・・の一人だ。

 

歴史上にもいたね。

 

平安時代の「蜻蛉日記」の作者。

 

こっちは、「藤原道綱の母」となっていて、

息子の名前で、自分の存在が確定されている。

 

二人のキズナは、本当に太く強かったんだろうね。

 

なにせ、「綱」なんだから。

 

しかし高校時代、「蜻蛉日記」を読んで、

すごく、つまらなかったのを覚えている。

 

その時思った。

 

「目を覚ませ」と言いたいが、

決して、目を覚ますことはないんだろうな・・・って。

 

だって、恋も性欲も、全部、息子に預けているんだからね。

 

そう。

「息子、息子、息子」で動いている女性の話は、

他人から見ると、微笑ましくもあるものの、

正直言うと、あまり面白くないんだよな。

 

でも、幸福なんだろうね。

(ただし息子が結婚するまでは・・・)

 

ま、いいか。