桐谷美玲の顔の特長は、なんと言っても唇だ。
アヒル口であり、
下唇は、いつも出ている。
しかも、上唇も、とび出ているが、
富士山のような形になっている。
この「とび出た富士山型」は、
普通の女性には、なかなか、見られないことだ。
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目は大きいが、涙袋はあまりない。
大地一人、女性の写真を見るとき、
ひとつの方法を用いている。
それは・・・
目、鼻、唇・・・というように、順番に
一箇所を隠してみるんだ。
すると、どこが特長的かがわかるんだよ。
桐谷美玲の場愛は、
唇を隠すと、
いかに、唇が魅力的かがわかるだろうね。
逆に言えば、桐谷は、涙袋がないので、
目が冷たい感じがするけど、
唇がアヒル口なので、
その冷たさをカバーしているんだよ。
どんな女性にも、欠点はある。
しかし、それをカバーする「Ｘ」があればいいんだよ。
もちろん、性格にも、それは当てはまる・・・って思うよ。
ドリフターズの加藤茶、
全盛期は、年収14億で、
番組一本のギャラが1800万だった。
これ、本人の告白である。
14億なんていらないけど、
100分の1でもすごいよね。
一度、有り余る金を持ってみたい気がする。
自分はどう変わるのか？
それが、すごく興味深い。
今年(2015年)は、
日韓国交正常化50周年だってさ。
つまり1965年の日韓基本条約から、
50年経っているんだ。
この50年間、日本は、さんざひどい目に遭ったよな。
ま、それは今さら言うつもりはないが、
結論を言えば、
韓国はラ・フランス・・・つまり、
「用なし（洋梨）」ってことだよ。
今、彼らは泣いて喜んでも、50年後には、
「50年前、日本には、本当にひどい目に遭った。
補償してくれ」
って言う国なんだよ。
しかも、世界中に言いふらすんだぜ。
どんなに良いことしてあげてもダメ！
ほぼ全部、「日本には昔、ひどい目に遭った」だからね。
いいかい？
どんなに良いことをしても・・だぜ！
やってられないよな。
ったく。
もう、シカトしかないよな。
だろ？
大地一人の願いがやっと叶ったぜ！
来年から、競馬の海外G1発売を、
JRAが決めたんだ。
これ、当然のことであって、
大地一人、30年前から、
「早くせよ！」と言い続けてきたんだよな。
将来は、競馬ばかりじゃなく、
イギリスのブックメーカーのように、
「世界中のあらゆる出来事」に、
予想をしたらいい・・・と思っているんだ。
なぜかって？
その方が、世界を理解できるからだよ。
いつも言ってるけど、
日本はチマチマ内向きに構える必要はないって思うんだよ。
だって世界の荒波に耐える国力を持っているからね。
また品格もある。
大地一人は右翼じゃないけど、
大和民族は永遠なり・・・って思うよ。
週刊文春、今週号は、
今上天皇が認知症？・・・
を思わせる記述が載っていた。
年齢は81歳。
そういうことになっても、
誰も驚かないし、
よくぞ、これまで日本のために、
頑張ってこられた・・・という印象の方が強いだろう。
大正天皇も晩年は、
摂政をおいた。
そろそろ摂政を考える時期だね。
（当然、徳仁皇太子が、行うべきだね）
それにしても、今上天皇および皇后は、
立派な方だよね。
テレパシーで二人の心にコンタクトすると、
それがすぐにわかるんだよ。
日夜、日本の最高地母神・天照大神様が
日本を守ってくださっているからなんだよね。
その証拠に、
下品な隣国と手を結ぼうとした民主党は、
見事にコケたものね。
日本史を勉強して、いつも思うんだが、
日本は、歴史の節目で、災難に遭っても、
きちんと救われている。
そういう意味で、永遠の国だよね。
ただ欠点もあるので、
そういうのは、俺たちの努力で、
矯正していかないといけないけどね。
いずれにせよ、
主権在民であることだけは間違いないよ。
日本人一人ひとりを全員大切にする・・・
（むろん、動物も含めて）
この精神だけは忘れたくないよね。
動物もかわいいものね。
