韓国の司法は、
韓国人の元徴用工補償問題で、
日本企業に、賠償命令を出した。
(正確には・・・
2015年11月13日、ソウル中央地裁は
元韓国人徴用工7人に対して、
新日鉄住金(旧日本製鉄)が
1人当たり1億ウォン(約1100万円)の損害賠償を払う義務がある
・・・という判決を言い渡した)
何ともバカバカしい限りだ!
1965年の日韓基本条約で、
韓国側が「すべてのことは、解決したことにしよう」
と日本政府に申し入れ、
日本側が、「個人的な補償は、
日本政府がやった方がいいのでは?」
と提案しても、
「いやいや、それは韓国側が、全部やる!
俺たちに、すべてを任せろ!」
と断言したのだ。
そこで、日本政府は、やむなく、
有償無償で、8億ドルのお金を、
「補償ではなく、『韓国ガンバレ』的な意味で、
渡した」のである。
8億ドルとは、韓国の国家予算の2.3倍である。
信じられないほどの、厖大な援助額だ。
にも関わらず、
狂った韓国の司法は、
バカげた判決を繰り返している。
バカは死ななきゃ治らない・・・
という諺は、韓国の裁判官のためにある言葉だよね。
だから、言ってるじゃねえか!
韓国なんか、
マトモに相手にしちゃいけない・・・って!
ああ、イヤだ、イヤだ。
寒気がするぜ。