終末糖化産物（AGE）という言葉を知っているだろうか？
たぶん一度は聞いたことがあると思う。
実は、これが、女性のシワやシミの
大きな原因だったのだ！
そればかりではない！
骨粗しょう症やアルツハイマー
や白内障や動脈硬化など、
万病の元だったのだ！
そして終末糖化産物は、
その大きな原因として、
甘い物を食べることによって、
生まれるのだ。
有料版で詳しく述べたいと思う。
女性にとっては、必見だ・・・と思うよ。
若い人は、
甲子園史上、最大人気の球児は
斎藤佑樹と思っているだろうが、
本当は、太田幸司だ。
この人、青森三沢高校出身のハーフの超イケメンで、
学年は大地一人の一年先輩なので、
まさに、同時代を体験した男だ。
1968年夏、1969年春・夏と
３回も投手として出場。
1969年夏は決勝進出。
松山商戦に18回投げ、0-0での引き分け。
試合時間は:4時間16分だった。
翌日も、全イニングを投げ、2-4で敗戦。
準優勝に終わった。
その後、近鉄に入団した。
人気はすさまじく、
女性ファンは、彼を「コーちゃん」と呼び、
選手寮にも大勢訪ねてきた。
日生球場では、女性用トイレが増設された。
プロの成績は58勝85敗だったが、
10勝以上上げた年も３年あった。
どんな顔かって？
以下をとくと、ご覧あれ。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150807/20150807-OYT8I50004-N.jpg
ちなみに、コーちゃんは、
７年後の1976年のロッキード事件にも登場する（笑）。
今度は、アメリカ・ロッキード社の副会長としてである。
世の中のシンクロニシティは、面白いよね。
ここ数日、
若い女性の路上喫煙を
続けざまに、3名見た。
（しかも美人）
男性は、一人もナシ！
若い女性の喫煙は増えてるのかな？
オナカの赤ちゃんは、嫌がるだろうね。
吸うのは自由だが、
最低、妊娠中は、やめてほしいよね。
読売新聞社の2015年11月の世論調査の結果がわかった。
内閣支持率が51％に回復した。
9月は、41%だったので、10%アップだ。
不支持は、同じく、51%から38%に下がった。
大地一人の思ったとおりだ。
民主の蓮舫は共産党と一緒に、
街頭演説をしているが、
自殺行為だろう。
民主党が、国民の信頼を取り戻すには、
民主党を地獄に落した菅直人と野田佳彦に、
公認を与えないことだ。
ま、それは無理なので、
いつまで経っても、
回復は無理ということになる、
簡単なのにね～。
ため息が出るよ。
恋のバカンスだよね。
（故意のバカんす？）
昔、江本孟紀という国会議員がいた。
彼は、国会の委員会で、
後藤田法務大臣に質問した。
「賭けマージャンは、どの程度まで
許されるんですか？」
後藤田法務大臣は答えた。
「千点2000円までなら、許容範囲です」
大地一人、なるほど！・・・と思った。
マージャンは賭けてやるのが普通で、
若いころの大地一人は、
千点1000円でやっていたし、
それが普通だった。
ハコテンでも3000円だし、
たまにやる程度だったので、
問題はなかった。
今の大地一人は、マージャンはやらないし、
競馬も、お金を賭けては、ほとんどやらない。
パチンコも全くしない。
お金を賭けないでやる楽しみを、
いろいろ見つけたし、
人生をエンジョイしている。
でも、男は概して、
ギャンブルは好きだよね。
とくに、野球選手とか、力士とか、
吉本の芸人とか、
すっごく好きな人が多い。
巨人の選手、ギャンブルにはまっている人が多いようだが、
たぶん、相当高いレートでやっていたんだろうね。
賭け事なんて、無数に種類があるんだよ。
二人の男が、オープンカフェに座って、
「今度、あの角から現れる女性は、美人かブスか？」
を賭けた。
当たれば、千円だ。
吉永小百合や鈴木京香タイプが現れたときは、
問題なかった。
ダンプ松本やギャル曽根タイプが現れたときも問題なかった
ところが指原莉乃や松村香織タイプが現れたときは
決着がつかず、ケンカになったそうである。
指原莉乃は美人なんだろうか？
ブスなんだろうか？
http://www5.nikkansports.com/entertainment/akb48/column/img/akb48-100518-00.jpg
確かなことは、
最終的に、女性は心だってことだ。
美人も、同性の嫉妬などがものすごく、
生きるのが大変なんだよね。
美人薄命は本当だよ。
最後に、指原莉乃の結論を言おう！
彼女は、
目を細めてみれば、
すごい美人である！
やってごらん！
さっき（2015年11月9日PM11時）、
自分の死後を夢想してみた。
自分の霊界生活は、
すごく楽しいということが、
しみじみと実感できた。
死を怖がるなんて、バッカみたい！！
楽しい霊界生活が待っていると思うと、
現在生きているのも、
「よっしゃ、一生懸命生きよう」と思える。
これぞ、生死をこえた人生の充実だ。
死を知らずして、生を語るなかれ！
失敗のない人生はないし、
どんな人も失敗をする。
大地一人も、昔を考えると、
反省、反省すべきこと・・・が、とても多い。
顔も赤らむほどだ。
しかし、その反省から逃げてはいけない。
なぜ、そのような失敗をしたのか？
原因は何だったのか？
自分を良く見せようとしたとか、
腹立ちまぎれとか、
軽率だったとか、
理由はいろいろあるはずだ。
ま、どうしようもなかった・・・
ということも２、３割はあろうが、
何とかなったことが、ほとんどだ。
しかし、それは直視しないとわからない。
また、直視してこそ、
許されるのだと思う。
逃げていては、
いつまでも、自分や他人や世間を
責め続けることになるだろう。
そんな人生はつらいし、
嫌だ。
架空チラシなどを、
政務活動費から払っていた堺市議の小林由佳
・・・当然、議員辞職すべきだ。
これは間違いなく、公金横領だ。
彼女は、他にも、
政務活動費について、疑惑があると指摘されている。
（例：名刺代、HP代など）
政治家としての活動に必要な経費は、
政務活動費として支給されるが、
これを「過度に拡大適用」する議員は、
泥棒であり、ガンである。
小林由佳の場合は、
チラシは、ほとんど印刷していない。
「一回当たり７万枚を１９回＝133万枚程度」という報告は、
実際には全部で、１万枚程度だった。
しかも、印刷ゼロも、多数あった。
明らかに、「超過度に拡大適用」している。
もはや、政治家と呼ぶのはおこがましい！
兵庫県議の野々村議員よりはマシだが、
議員辞職が妥当だと思う。
ただ2015年現在37歳、
人生は半分以上残っているので、
反省して、がんばってほしい。