2015年11月15日放送の「アッコにおまかせ」で、
国産初のジェット旅客機・MRJの
初飛行成功を取り上げた。
テスト当日は、1000人以上の航空ファンが
名古屋空港近くに集まった。
中には、感動のあまり、涙を流す人もいた。
大地一人も、その気持、
非常によ～くわかるよ。
だってジェット旅客機メーカーと言えば、
アメリカのロッキードやボーイングやエアバス
・・・が定番だったからね。
本当は、真央のオリンピック金メダルよりも、
千倍くらい、感動的だと思うんだよ
ところが、和田アキ子は何と言ったか？
泣いたファンについて「関係者の方かしら？」と言い、
出演者に向かって、「本当？ 泣くの？」と尋ね、
いかにも不思議な顔をしたのだ！
なぜか？
そう！
彼女は帰化をしているものの、
根っからの韓国人であり、
日本人の偉業に嫉妬してからなのだ！
大地一人、
彼女の気持は、
手に取るようにわかるよ。
あ～あ。
日本に嫉妬する人が、
また紅白に出るのか・・・
おかしいって、
思わないかい？
昨日（2015年11月14日）、
ファミマで週刊新潮を立ち読みしていたら、
田畑智子の記事が載っていた。
内容は・・・
「警察も駆けつけた以上、
田畑智子の自殺未遂は、間違いない」
と書いてあった。
（ある芸能記者の談話）
今回の騒動の一番大きなウラの原因は何なのか？
大地一人も同じ経験をしているので、
恥を忍んで、
それを有料版で、記したい。
きっといい教訓になるだろう。
（とくに男性は必読だ！）
昔、一緒に仕事した仲間に、
九州・大分出身の5歳くらい下の男がいた。
彼の口癖は、
「ああ、セックスしたい」
だった。
とくに一仕事終わった後に、
人前で、
「セックスしたい」
を連発していた。
この男、人生を前向きに考える男で、
皆に愛されていた。
彼はいつも、大地一人のモノマネを、
腹を抱えて笑っていた。
（昔から、大地一人、モノマネが、結構上手だった）
当時、大地一人が、
最も、よくやったモノマネは、
同僚の長崎出身の男で、
元オデン屋をやっていて、
右手の中指がなかった。
彼はとても変わった性格で、
50こえても、独身だった。
他の同僚からは、
「アイツは一度結婚したけど、
一週間、アナが見つけられずに、
結局、離婚した」
と言われていた。
九州出身者は開けっぴろげな人間が多い。
（特に、大分出身は、フランクな人が多い。
AKBの指原を思い出してほしい）
ただし長崎の人は、
たいていは、変人もまた多い。
（今度、長崎の人に会ったら、
大地一人のブログを思い出してくれ。
ほとんど当たっているから！）
ただし愛すべき変人であると、
付け加えておく。
長崎の人をモノマネするのは、
日本一簡単だ。
特徴のある人はマネしやすいからだ。
蛭子能収も、そんな長崎出身の一人だ。
彼も相当な変人だけど、
素直に生きているので、
愛すべき男だ。
蛭子も、多くの人に、マネされている。
ところで、「セックスしたい」を連発していた男は、
しばらくして、大分に帰った。
親が嫁を見つけたということだった。
子供を5人くらい作ったんだろうか？
そんなことを考えたりする。
彼のような明るい人生は、
いいなあ・・・と、いつも思う。
開けっぴろげな人は、
罪を犯しても、
つい許したくなる。
