ウィリアムのいたずらは、海外旅行に行ったこともないし、国内で飛行機で移動したことも、そんなにないので、よくわかんないけど、「実践ビジネス英語」で海外に飛行機でいくとき、手荷物を預けるけど、その手荷物が紛失することがあるという話をやっていた。
それこそ、ICタグとかを使って、
・ICタグに同じ番号を書き込んだものを2つ作って、
・1つは、お客さんに、もう一つは手荷物に貼って、
→お客さんのほうには番号が書いてある
・見つかんなかったら、その番号を航空会社に提示すると、
・航空会社は全空港でこのICタグを読み取って、そのデータをDBに保存、
問い合わせのAPIをRESTで公開しておけば
・提示された空港では、全世界の空港にむけ、上記荷物問い合わせのRESTプログラム
を呼び出して、荷物を探し出す
・見つかんなかったら、どっかの飛行機の中という意味なので、何時間かしたら、
また問い合わせる
とかすると、紛失した手荷物が見つかる気がするんだけど・・・
そして、書きこむ番号の作り方を
航空会社IDその人のIDにもつのID
とすれば、その利用者が、この荷物IDを振れるので、
・空港で、自分が荷物を見つけるとき、自分のIDを示せば、リーダーとかで、
簡単に見つけられる
・もし、紛失届を出さなかったり、海外旅行後見つかっても、空港で、「あれ、余ってるぞ?」
という荷物をタグに書き込まれている「その人のID]から探し出し、送り返すことが
できる
・その人のIDはわかるので、危険なものを持ってきた人がばれる=テロ対策
になって、いいと思うんだけど。。。
なにか、問題あるのかな?
・・・いや、もうやってたりして(^^;)
P.S 別にICタグじゃなくって、バーコード、QRコードでも、いいような気がしてきた(^^;)