IBMの話はきいたけど、アップデート?
5月23日、AITCで、
IBMの量子コンピューターの活動のご紹介
を聞いてきたので、メモメモ
■ごあいさつ
・計画
・前回の資料
・AITCの説明
■IBMの量子コンピューターの活動のご紹介
・Q Hubのえらいひと
・自己紹介
・History of Quantum Computing
2重スリットの話→1805年にやられている
なぜIBMが量子コンピューター?
1981 IBM、MITの合同ワークショップ→了以コンピューターみたいなのの話
このへんあたりでファインマン
→量子の仕組みを計算に使う
ワトソン研では、蓄積がある
・どんなシステム?
よく見るのは希釈冷凍機のカバーを外したところ
チップのキュービットの操作:マイクロ波1キュービット2本のマイクロ波
チップの中のキュービット:いろんな方式
フォトン、磁束→とらんずもん:電子2個(クーパーペア)がくっついてれ動く
→マイクロはで操作
コヒーレンスタイムをいかにキープできるか
2000年代後半にイエール大学 100まいくろせかんど
・Bit VS Qubit
コインが回ってると考えると、どっちかに倒れる→観測する
両方の可能性
2n乗のパワー そろりしんざえもんの逸話
2の50乗位今行ってる
・アニーラと汎用型(ゲート)
NISQ:ノイジー えらーていせいがまだできていない
・キュービット数とエラー
→エラー率を以下に下げるか重要
・どういうふうにプログラム
・依存関係」えんたんぐるめんと
インターフェア:波の重ねあわせ
・典型的な量子ゲート
量子でも、数学の行列計算でも
アダマールゲート、CNOT→組み合わせる
→CNOTとあだまーるを使って、エンタングルメント
仇マールを2回かけると元に戻る
・戦略のお話
どういう状態にいるのか
ENIAC 1946→IBM Q 2016 っていう状態
そのまえ 研究者がラボで
2010年 量子Ready
2020 量子アドバンテージ→2つ
・Q Experience
無償でクラウド経由で
GUIでコンポーザーで回路作れる→実機で
メルボルン 16キュービット(14キュービット?)
→教科書見ながらやってみる
プログラミング言語
キスキット(Qiskit)
・Qiskit
ベース:Terra
Aqua:ライブラリ集 フィナンシャル等
イグニス:エラーについて マイクロは:ノイズ えらーみちげーしょん
Aer:シミュレーター
→ここまで無料でも使えるもの
・Q Network:有料
リサーチ
コマーシャルアプリケーション
エデュケーション
20キュービットが使える。IBMからのサポートうけられる
ハブ:
パートナー
アカデミック
メンバー
スタートアップ
・なにをねらっているかは、IBMのブログに載っている
・今年の1月
CES
IBM System One
環境を安定化させる
コヒーレンスタイム改善している
System Oneベースのクラウドセンター
どんなところ?
化学(ぶんしのきていじょうたい)
AI→SVMの量子版
ファイナンシャル→モンテカルロ
・Quantum Zoo シュアのアルゴリズム
・グローバーのアルゴリズム→正解を増幅する
前提:オラクル関数が正解を知っているとする
(1)オラクル関数が、マイナスにマーキングする
(2)平均値で折り返す
・Phase Estimation(位相推定)
ユニタリ行列の固有ベクトルと固有値を求めることで、位相を推定する
・これは配れないけど、検索すれば出てくる
5月23日、AITCで、
IBMの量子コンピューターの活動のご紹介
を聞いてきたので、メモメモ
■ごあいさつ
・計画
・前回の資料
・AITCの説明
■IBMの量子コンピューターの活動のご紹介
・Q Hubのえらいひと
・自己紹介
・History of Quantum Computing
2重スリットの話→1805年にやられている
なぜIBMが量子コンピューター?
1981 IBM、MITの合同ワークショップ→了以コンピューターみたいなのの話
このへんあたりでファインマン
→量子の仕組みを計算に使う
ワトソン研では、蓄積がある
・どんなシステム?
よく見るのは希釈冷凍機のカバーを外したところ
チップのキュービットの操作:マイクロ波1キュービット2本のマイクロ波
チップの中のキュービット:いろんな方式
フォトン、磁束→とらんずもん:電子2個(クーパーペア)がくっついてれ動く
→マイクロはで操作
コヒーレンスタイムをいかにキープできるか
2000年代後半にイエール大学 100まいくろせかんど
・Bit VS Qubit
コインが回ってると考えると、どっちかに倒れる→観測する
両方の可能性
2n乗のパワー そろりしんざえもんの逸話
2の50乗位今行ってる
・アニーラと汎用型(ゲート)
NISQ:ノイジー えらーていせいがまだできていない
・キュービット数とエラー
→エラー率を以下に下げるか重要
・どういうふうにプログラム
・依存関係」えんたんぐるめんと
インターフェア:波の重ねあわせ
・典型的な量子ゲート
量子でも、数学の行列計算でも
アダマールゲート、CNOT→組み合わせる
→CNOTとあだまーるを使って、エンタングルメント
仇マールを2回かけると元に戻る
・戦略のお話
どういう状態にいるのか
ENIAC 1946→IBM Q 2016 っていう状態
そのまえ 研究者がラボで
2010年 量子Ready
2020 量子アドバンテージ→2つ
・Q Experience
無償でクラウド経由で
GUIでコンポーザーで回路作れる→実機で
メルボルン 16キュービット(14キュービット?)
→教科書見ながらやってみる
プログラミング言語
キスキット(Qiskit)
・Qiskit
ベース:Terra
Aqua:ライブラリ集 フィナンシャル等
イグニス:エラーについて マイクロは:ノイズ えらーみちげーしょん
Aer:シミュレーター
→ここまで無料でも使えるもの
・Q Network:有料
リサーチ
コマーシャルアプリケーション
エデュケーション
20キュービットが使える。IBMからのサポートうけられる
ハブ:
パートナー
アカデミック
メンバー
スタートアップ
・なにをねらっているかは、IBMのブログに載っている
・今年の1月
CES
IBM System One
環境を安定化させる
コヒーレンスタイム改善している
System Oneベースのクラウドセンター
どんなところ?
化学(ぶんしのきていじょうたい)
AI→SVMの量子版
ファイナンシャル→モンテカルロ
・Quantum Zoo シュアのアルゴリズム
・グローバーのアルゴリズム→正解を増幅する
前提:オラクル関数が正解を知っているとする
(1)オラクル関数が、マイナスにマーキングする
(2)平均値で折り返す
・Phase Estimation(位相推定)
ユニタリ行列の固有ベクトルと固有値を求めることで、位相を推定する
・これは配れないけど、検索すれば出てくる