ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

飛行機は自動運行、もうしてる・・

2018-03-31 21:39:35 | ネットワーク
自動運行の船の話は書いたけど、
飛行機はもうしている
ということで、まとめ

自動車、飛行機の「自動運転」はどこまで進んでいるのか?
http://president.jp/articles/-/18420

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャープ、液晶テレビが爆売れ、携帯2位の理由

2018-03-31 16:53:03 | ネットワーク
なにをかくそう、自分のスマホもシャープAQUOS
鴻海のおかげらしい・・・

【詳しくは】
2年前には倒産寸前だったシャープの液晶テレビが今、爆売れしている理由
http://biz-journal.jp/2018/03/post_22754.html

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

任期切れた助教はどこにいくの?

2018-03-31 11:52:00 | Weblog
とめ研究所とか、テクノプロR&Dとかの派遣?

任期切れた助教はどこにいくの
https://anond.hatelabo.jp/20180326180513

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自動運行の船、「自動運航船」が、実用に向けて

2018-03-31 08:21:18 | ネットワーク
ロードマップの案がまとまったらしい

「自動運航船」実用ロードマップ案まとまる
http://www.news24.jp/articles/2018/03/28/07389128.html


もう、すでにいろいろやっているらしいけど・・

「無人運航船」が物流の未来を変える 欧州・日本で開発競争加速
https://www.projectdesign.jp/201802/ai-business-model/004513.php

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

net viewでシステムエラー6118

2018-03-31 00:16:15 | ネットワーク
Windowsでファイルの共有を行う場合、
net BIOSプロトコルを使う。これを操作するのが、netコマンド。
ファイルの共有などを行える。

そして、net BIOSは、NET BIOS over TCP/IPを使うか、NET BEUIを使う。
そして、これらは、インターネット(IP)を使う。


・PINGは通る(IPはOK)
・コマンドラインから、nbtstat -nと入力すると、WORKGROUPという
 グループが見える(NET BIOS over TCP/IPはOK)なのに
・管理者モードでコマンドラインを起動し、
 net view
 と打つと、システムエラー6118になったり、一覧が見れなかったりすることがある。



この理由
インターネット ファイアウォールによってインターネットの参照やファイルの共有ができなくなる
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/298804/internet-firewalls-can-prevent-browsing-and-file-sharing

で、ファイヤーウォールとかかれているけど、それ以外でも起こるので、一応メモしておく。

【起こるとき】
・多いのはたぶん、以下のサービスのいずれかが起動されていない
  Computer Browser
  Workstation
 なので、これらが、起動されているかをサービスで確認する
 スタートメニューからWindows管理ツール→サービス
 一覧で上記2つのサービスを探し、立ち上がっていなかったら、
 ダブルクリックして、ダイアログを表示させ、「開始」

・自分は、これをしても立ち上がらなかった。
 たぶん、その理由は、「共有しているものが何もなかった」からかも
 1つのフォルダを共有設定したら(右クリックしてプロパティで共有タグ)
 みえるようになった
  →けど単に、時間の問題だったのかも(切り替わるまで時間がかかる)

【ちなみに】
 ファイヤーウォールを確認したい場合
  スタートメニュー→Windows管理ツール→セキュリティが強化されたWindows Defender ファイヤーウォール
  右側「受信の規制」と「送信の規制」それぞれについて
    ファイルとプリンタの共有(SMB受信)
  がいくつかあるので、それらを「はい」「許可」にする(ダブルクリックして設定ダイヤログを出せる)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テスラ、4割リコール

2018-03-30 23:51:08 | Weblog
ど~なるんでしょ!

テスラ「モデルS」、12万台超リコール 量産で試練
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28779020Q8A330C1MM0000/


量産遅れるテスラにリコールの追い打ち
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28786690Q8A330C1EA2000/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自動運転車にも免許制度

2018-03-30 01:25:48 | Weblog
車が免許を取るんですって・・・

人と同じく自動運転車にも免許制度を、弁護士が提言
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27803960X00C18A3000000/


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Oracleのメモリの構造とかをまとめてみた

2018-03-29 15:19:51 | Weblog
SGAとPGAとか。
「図解入門 よくわかる最新Oracleの基本と仕組み
 アーキテクチャと機能から学ぶOracle12c入門(第四版)」
をテキトーに読んで、独断と偏見でまとめたので、
間違っていたら、早めのエイプリールフールということで、許してくださいませ


基本的に、サーバーとクライアントに分けて考える。
サーバー側には、DB部分とインスタンス、サーバープロセスの3種類に分かれる。
それぞれ、こんな感じ

■サーバー
 ・DB

 ・インスタンス
    システムグローバル領域(SGA)
      データベースバッファキャッシュ
      共有プール
      REDOログバッファ
      ラージプール
      Javaプール
      ストリームプール
    バックグラウンドプロセス
      データベースライタプロセス(DBWn)
      ログライタープロセス(LGWR)
      チェックポイントプロセス(CKPT)
      システムモニタプロセス(SMON)
      プロセスモニタプロセス(PMON)
      リカバリプロセス(RECO)
      アーカイバプロセス(ARCn)

 ・サーバープロセス
    プログラムグローバル領域(PGA)
      プライベートSQL領域
        バインド情報などのデータを格納する領域
        ランタイム領域
      セッションメモリ


■クライアント
 ・ユーザープロセス
    SQL plus,SQL Developper
    Javaのアプリケーションなど


※ここで、
  1つのDB(ストレージ)に複数のインスタンスがつくのがRAC構成
  1つのインスタンスが複数のDB(ストレージ)をアクセスするのが、マルチテナント

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セキュリティの教科書、墨塗りが必要?

2018-03-29 09:28:08 | ネットワーク
パスワード「頻繁に変更はNG」 総務省が方針転換
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2857837026032018CC1000/


セキュリティのテストで、パスワードを変える、変えない、どっちを答えたらいいのか・・・
・・・う~ん、困る・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

機械学習工学研究会のキックオフシンポジウムが・・・

2018-03-28 22:23:04 | Weblog
参加者大勢で大変なことになり、
ニコニコ生放送で中継することになったらしいよ

機械学習工学研究会 キックオフシンポジウム
https://mlxse.connpass.com/event/80434/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロボットの形式仕様

2018-03-28 17:11:24 | Weblog
独自言語らしい

《日経Robo》ファナックが買収したロボベンチャー、ソフトの技術力で群を抜く
仕様を厳密に記述する「形式手法」を実践、約2万行を記述
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/mag/15/00140/00017/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プログラミングができなくても・・・

2018-03-28 06:43:42 | Weblog
立派な人になれることだけはわかった!

プログラミング教育に挑むも苦戦 池上彰氏の番組裏での意外な姿
http://news.livedoor.com/article/detail/14486404/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKとの受信契約、ワンセグ携帯も

2018-03-27 15:31:25 | Weblog
ワンセグ携帯
NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁
https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00e/040/221000c

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

単体テストにおける「正常系」と「異常系」の混乱

2018-03-27 09:26:16 | Weblog
テストは、「正常系」と「異常系」に分けることが多々ある。
このほかにも
  「正常系」「異常系」「ワーニング系」とか、
  「正常系」「異常系」「例外系」とか、
  「ブラックボックステスト系」「ホワイトボックステスト系」とか
いろいろあり、「正常系」はまずいいんだけど、異常系は、どこまでが範囲だか、混乱する。

この混乱の理由について
そもそも、単純に分けると、テストというのは、3種類にわかれる。

単体テストのテストケースは(つまり、分岐・条件網羅のみを考えた場合)、
分岐条件がなければ、1つの戻り値しか取れないので、1つの同値ケースとなり、
1個のテストしか、しないでよい(このとき、このケースは正常系)。

ということは、分岐があるから、テストケースが分かれるものと考えられる。

分岐が分かれる理由には、大きく3つある。

(1)分岐チェックする変数の値は、システムが扱うべき値であり、
   扱い方が異なるので、分岐が起きている

    大人と子供で料金が異なるというようなケース。
    同値ケースは別れ、それぞれテストする必要がある

(2)分岐チェックする変数の値は、システムが扱うべき値の範囲外である

   大人が0、子供が1とコード化されているところにー1が入ってきたような場合
   範囲外の値をエラーとし、エラー処理を行う。
   その後、どうなるかは、仕様による

(3)分岐チェックを行いたいが、そもそも、行える状態にない

   大人が1、子供が0というコード体系は、DBから拾ってくるが、そのDBにアクセスできない
   というもの。エラー、ないしは異常終了する
   その後、どうなるかは、仕様による


(1)のケースは正常系である(システムが扱うべき値だから)

(2)は、ワーニング系と呼ばれる
(3)は、例外系と呼ばれる・・・と思う。

なので、正常系は(1)で問題ないのだが、

異常系を(2)、(3)とする場合、
異常系を(3)、ワーニング系を(2)とする場合、
異常系を(2)、例外系を(3)とする場合など、
   
異常系については、いろいろと別れるみたい。




ブラックボックステスト、ホワイトボックステストについていうと、
(1)の分岐は、データに基づいて行われる。なので、入力値を変えることによって、分岐させることができ、
プログラム内部について知らなくてよいので、ブラックボックステストで可能

(2)の分岐は、入力値に異常値を入れることによって、エラーを出すものであれば、
ブラックボックステストで可能

しかし、通常のプログラムではその分岐は通らないが、修正ミスによるバグ混入を防ぐため、
エラーチェックしているようなケースでは、その分岐は通らないので、無理やりデバッガで
通す必要がある→ホワイトボックステスト
(上記例、大人が0.子供が1とのコード設定をDBでしているのではなく、#defineで定義している場合、
 絶対にプログラム上、-1になることはあり得ないが、ここのコードをDBやファイル設定されることをにらんで、
 エラーチェックが入っているようなケース)

(3)の分岐は、例外条件をデバッガないしはスタブ等で起こさないといけない
このため、ホワイトボックステストになる。

網羅率において、(1)は行う。(3)も気づいて行うが、(2)のケースで、
「通常のプログラムではその分岐は通らない」場合、漏れることがある。
(網羅率C0,C1で100%にならない)

なので、ざっくりいうと、
正常系はブラックボックステストが普通出来る
異常系は、ワーニング・エラーメッセージに対しては、ブラックボックステストでいける
     (かならず、その分岐が通るのであれば)
     例外に関しては、ホワイトボックステスト、
     あと、その分岐に行くことが普通はないような場合もホワイトボックステスト
となり、ホワイトボックステストではデバッガ使ったりしてテストする。




ってなかんじ。

  

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ARMって、なんの略か、知ってた?

2018-03-26 15:11:52 | ネットワーク
Advanced RISC Machine

以下の記事に書いてある

コンピューター科学の栄誉「チューリング賞」が、RISCの概念を広めた2人組に贈られる理由
https://wired.jp/2018/03/24/computings-nobel-prize-winners/


って、この記事書いた人は、そこを言いたかったんじゃあ、なかったと思うけど・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする