最近、モノの値段が高くなっているが、
ただ高くするというよりは、付加価値をつけている模様。
値段を高くするのには、昔は量を多くする戦略がとられましたが、
(大盛は高い)
今は、量を多くするよりか、高級化するのが流行りのようです。
そこで、値段を高くするにに、各社、どのように高級化をしているか
を見てみたいと思います。
今日は、そばいちの場合
前は「塩こうじ」などつけて、むしろ量をおおくしないことにより
高級化を図っていました。
つめたいの、高級そう…
あったかいお蕎麦もある
そして、さらに高級化を狙い、洋風にまとめているのですが・・・
クリームソースのお蕎麦!
ちょっとぶっ飛んでいるかも・・・
昨日は、コージーコーナーのハロウィンの話を書いたけど、
最近、川崎では、ラーメン屋さんまで、ハロウィンしてます
Lowson100では、前からこんなの売ってたし
ハロウィンと言えばかぼちゃ。
コージーコーナーではかぼちゃのタルトでてたし、
ファミマではかぼちゃと栗のパフェがおいしい!
でも、最近一番心惹かれたハロウィン・かぼちゃ製品は
「かぼちゃいなり」
右側の一番大きい、お化けが書いてあるいなりずし。
豆狸(まめだ)っていう、JR川崎駅北口のエキナカにあるお店。
中はこんな感じ
ちなみに、一緒に入っているのこりのいなりずしは
「月替わり」と書いてあるのが、鶏ごぼういなり
紫色のおいなりさんが、栗さつまいもいなり
いなりずしの味がおいしいので、どれもおいしいけど
特に鶏ごぼうが、鶏とごぼうと、おいなりさんが
マリアージュしておいしい!
このお店は、かわったいなりずしを置いているお店
別の日には、こんにゃくいなりとかあった
ちなみに、こんにゃくじゃないのが
「豆狸いなり」という、この店におけるふつうのおいなりさん。
って話がハロウィンからずれて来たのでこの辺で。。。
プリン!
ハロウィン用のプリンがある。
チップ&ディールのチョコプリン
ドナルド&グーフィーのアップルカスタードプリン
(本当にリンゴの味する!)
そしてハロウィンと言えばかぼちゃ、パンプキン
ミッキー&ミニーのパンプキンプリン
どれもおいしい!
あ、もちろん、かぼちゃのケーキもあります
かぼちゃのタルト
安定のおいしさ!
10/27、JJUG CCCに行ってきて、いろいろお話を聴いてきたんだけど、
多分、後ろから話したほうがわかりやすいので、まずは、
最後に聴いてきた、きしださんの
「JAVAのWebフレームワークの現状」
についてシェア↓
JavaでWebアプリを作るとすると、
・HTTP処理
・Webアプリケーション処理(共通部分)
・サーバー管理
・開発部分
の共通部分と、アプリケーション固有の部分があるんだけど、
この共通部分を提供してくれるのがフレームワーク。
このフレームワークは、以下のように発展してきた
・サーブレットコンテナ
・埋め込みサーバー
・Docker利用
・サーバーレス
この発展の流れに沿って、話を進めて言っている。
で、次の話
「サーブレットコンテナ」は、TomcatのようなWebサーバーを立ち上げて、そこに複数のWebを用いた業務アプリをサーブレットとして作成していく形。
Strutsなどはこの形。
この形は、サーバーが1つの場合はいいんだけど、マシン処理の限界などから、複数のマシンを束ねてクラウドとして実行する場合、クラウドのメリットを享受できなかった。というか、クライドには向いていない。
そこで、埋め込みサーバー型のフレームワークが出て来た。
これはサーバーも埋め込んでいるので、1つのアプリケーションとして動いて、それをクラウドで動かすという形。
で、話はさらに進む
一方、クラウドの世界では、Dockerが出て来たので、
そのDocker上にフレームワークを載せるという形になってきた。
さらに、クラウドがマイクロサービスを行うようになると、
そのマイクロサービスに対応したMicroProfileが
注目されるようになってきた
その一方で、JavaEEは、クラウドに対応し遅れたため凋落。
また、Oracleのバージョンアップも遅かったので、
それに反発した人たちがEclipseファンデーションベースに
JavaEEに相当するものを作った
(が、名前はJavaとは商標上つけられないので)
それがJakartaEE
今ではマイクロサービスがさらに進み
サーバーレスとなっている
ここに及んでJakartaEE10では、サーブレット非依存となった。
っていうお話。
コンパクトにまとめられていて、いままでのJavaをめぐるフレームワークとかの話が分かる、いい講演でした。
ってことで、MicroProfileの話。
きしださんの前は、そのMicroProfileの最新状況(7.0)を聴いてきました!
7.0の変更はそんなになかったみたい。
この前は、ちょっとおひるお休みして、
午前中に聴いたセッションになるんだけど、
話が全然違うので、またいつか、それについては書きます。
今日はここまで
今年は、ラジオ英会話をまとめている。
で、10月も終わろうとしているのに、9月のまとめをまだ書いていないので、今日は9月のまとめ!
英語は
・基本5文型(+リポート文、説明型オーバーラッピング)
と
・指定ルール、説明ルール
でできていると、大西先生は考えている。
基本5文型は5~7月でやった。指定ルールは、そのうちの助動詞を8月にやった。今月は説明ルール!という展開
■説明ルール:説明は後ろに置く
説明ルールは、「説明は後ろに置く」というもので、前の語を後ろから説明する形です。
・文全体に対して説明する場合(文修飾)
・動詞句を説明する場合(動詞句修飾):副詞的働き
・形容詞を説明する場合(形容詞修飾)
・名詞を説明する場合
とあり、それぞれさらに細かく分かれる形です。
レッスンでは以下のように進みました。
説明ルール
・概論「説明は後ろに置く」 9月2日
・各論
文修飾:文全体に対して説明する場合
場所や時を表すフレーズ:文末 9月3日
付帯状況のwith 9月4日
同時進行:動詞+ing(分子構文) 9月5日
動詞句修飾:動詞句の後ろに置けば副詞(P34)、文修飾の前(P35)
9月9日
複数語(フレーズ)で説明 9月10日
動詞+ingで説明 9月11日
過去分詞で説明 9月12日
to不定詞で説明
目的 9月16日
感情の原因 9月17日
結果 9月18日
判断の根拠 9月19日
形容詞修飾:それぞれの形容詞をto不定詞が説明する場合
「これから・進む」が感じれれる形容詞と 9月23日
可能性・傾向を表す形容詞と 9月24日
難易を表す形容詞と 9月25日
名詞を修飾:名詞+前置詞句 9月26日
10月は前期の総復習なので、このまとめはお休み
11月は時表現らしいけど、①となっているので、②の続きがありそうだから、時表現が終わったらまとめを書きます。なので、11月もまとめはお休みです!
河野太郎議員へのヤジが話題になっている
なんで「人殺し」というヤジが飛び交っているのかというと↓
【茅ヶ崎駅】神奈川15区の有権者の皆さん、全員見てください。
河野太郎議員がワクチン担当大臣だったとき、「ワクチンの副作用で死んだ人は0人」と言っていた。そのため、ワクチン接種が進んだけど、実際は
コロナワクチンとの因果関係を認めて、死亡認定されている。
もう、河野太郎議員はワクチン担当大臣のときに
この事実を知っていて隠したとしたら大問題だし
知らないとしたら、死亡者はすぐに出たんだから、
すぐに調査して、ワクチンの接種を中止しなければ、
たしかに(仕事してないので)「人殺し」
ということになるという話しだろう。
そこを問題としているのに、
「非科学的」とかいう、コロナワクチンの有効性の話に
すり替えているので、ヤジを受けている
・・・のを、わかっていないように見える。
・・・けど、これでもきっと、当選しちゃうんだろうなあ・・・
これで落選すれば、世の中変わるかもしれないけど
(ヤジとSNSが政治を変えることになる)
2024年10月19日にNHKのEテレでやっていた
ETV特集 「俚謡山脈のDIGの細道」
が良かった!
番組中、「グローバルってださいよね」って言うところがあるんだけど、
それだ!それでk-POPって、興味持てないんだと思った!
k-POPって、ビルボードで1位ですごいのかもしれないけど、
西欧文化中心のグローバルな音楽を韓国の人が真似て1位になっている
だけなので(所詮は「まね」で、オリジナルな文化がないので)
興味もてないんだ!
一方、同じ1位でもYOASOBIは、日本独自の音楽(ボカロ)から
発展しているから、その文化を含めて音楽がおもしろいわけね!
なるほど~
っていうことで、俚謡山脈が、日本の音楽、盆踊りや祭りのお囃子、
甚句などの歌の文化に迫っていくんだけど、なかなかいいです!
面白い。音楽は、それをはぐくむ文化が重要ってことね!
なかなかいい番組で、日本の歌(音?)が好きになりそうな番組
年に1回ぐらいのペースで続いて行ってもいい番組だと思う!
↓の記事
内の写真を見ると、たしかに、紙シールが貼られたバナナだけ黄色い!!
これが本当なら、その記事に書いてある通り
食べたい順番にシールを貼っていけばいつでも食べ頃のバナナを楽しめる
ってことだよね!
すご~い!
試してみたいけど、そんなにバナナは食べない今日この頃であった・・・
阿佐ヶ谷Morcで10月19日、映画
「ヤジと民主主義」
「風が吹くとき」
を見て来た。
どっちも10人くらいの入りだったけど、
「ヤジと民主主義」は、年配(50歳以上)の人が多かった気が・・
「風が吹くとき」はカップルもいたし、もちょっと客層は若い。
(以下、ネタバレなので、内容を知りたくない人は見ないでください)
■「ヤジと民主主義」
北海道で起きた高橋はるみ氏の応援演説に、安倍首相(当時)が応援演説に行った際、「安倍辞めろ」とかヤジを上げた2人の話(ドキュメンタリー)。製作はHBC(北海道放送)。ちなみに、映画では最高裁に行ったところまでしかやっていないが、この事件は最高裁まで言って判決が確定している。
感想としては、個人的には、面白かった。
とくに、ヤジを上げた一人の桃井さんの人生ストーリーの部分とか。
ただし、それは私が最低でお下品な人間で、道徳心のかけらも持っていないからだと言える。
ふつうの人は、道徳心を少しはもっている。
そういう人は、
「人の話をちゃんと聞くというのは、礼儀だ。
民主主義は、自分の意見とは違っても、人の話を最後まで聞くという義務を果たしたうえで、自分の意見を聞いてもらえるという権利を持つ。
だから、国会議員のように、自分の意見と違うからと、他人の意見にヤジを入れる人は、自分の意見に従わせようという言葉の暴力によって、他人を威圧していることであり、民主主義を冒とくしている」
っていう、矜持(きょうじ)を持っています
(矜持なので、法律でそう決まっているとかそういうわけでなくても、守るべきことと心得ています)
そういう道徳心を持った人は、初めからこの映画、わけわかりません。
警察官が止めるのも無理はない。
ヤジを飛ばしている2人は、法律さえ侵さなければ何をしてもいいのか?
っていうことで、この映画に全く同意できないで終わってしまうと思います。
特にこの映画は、プラカードを持っている人とヤジを飛ばす人を同一視していますが、そういう道徳心を持った人には「プラカードを持っている人は、遠くから出すなら演説の邪魔をしてないだろう。なぜ、プラカードでなく、ヤジ?」と全く映画を理解できなくなってしまいます。
なので、この映画、ヤジを飛ばしてもそれh度問題と思わない、政治家並みに道徳心の低い私のような人には面白いかもしれませんが(とはいえ、道徳心の全くない私にも、ちょっとついていけない所はあった)、普通の道徳心と矜持をもつ人には「何言ってんのこの人?」と思って激怒して終わると思います・・・ので、お勧めできません。
たぶんそういう人は、「こんな人間が出てくるなんて世も末だ、ヤジやプラカードは法律で規制すべき」と思うかもしれませんが、道徳心の全くない私ですら、この映画を見てそう思いました。途中、元警備をしていた人が、「ヤジを飛ばしている人にあんなに警察官が行ったら、警備が手薄になり危険になってしまう」て言ってましたけど、本当にそう思います。
ヤジを言ってもいいのかもしれないけど、そういう人やプラカードを持つ人は演説者から何メーター離れることという規制があってもいいのでは?じゃないと危険だし、邪魔。と思いました。
警備も、制服警察官が街宣車に拳銃が見える状態で「いつでも打てる」っていう状態で載っていることが必要なんじゃないかなあ~今の時代。って思いますね。「見せる警備」による威圧感は必要だと思う。
「風が吹くとき」
(ほぼ)アニメーションです。外国作品ですが、日本語吹き替え版です。
内容は、イギリスの村に核爆弾が落ちて、そのあと数日の物語。
個人的な感想を言うと「第二次世界大戦の戦勝国の国の人って、こう考えるんだ~」と、自分とは全く違った世界観に大きな驚きがありました(ただ、その世界観を取り入れようとは1ミリも思いません。実際、この映画を最後まで見た人はそう思うと思います)。おすすめはしません。
私たちは敗戦国ですから、戦争でどんどん人が死んでいく、国家によって殺されていく様を学習しています。そしてその時の放送が、政府に都合のいいように忖度、捏造されていることも学んでいます。
よって、基本、国家やマスコミには不信感しかありません。
そして国会中継に出てくる、民主主義を体現しているとは到底思えない政治家を見せつけられるにつれ、政治家というのが最低の低俗な人間であるということをいやというほど学ばされています。
さらに今度の、石破氏による、首相になったとたんに選挙をするなど、手のひら返しの嘘を見せつけられるにつれ、本当に政治家は最低な人間で、不信感しかないと思っていると思います。
だから、政府の言うことなんてだあれも信じないし、戦争なんて、まっぴらごめんのいやな思いでしかないですよね!
ところが・・・
戦勝国の人たちは違うみたいです。
戦争はいい思いでしか残ってないし、
国家に対して、信頼と尊敬と敬意をもって接してしまうわけです。
そんな態度で、核戦争に臨んだら・・・
・・・どうなるか、想像つきますよね!
想像通りの結果になります。
科学や発展という名の宗教と、国家を信じることによって・・・
とはいえ、映画の最後でも、この2人は幸せそうだから、
この2人の人生としては、これでよかったのかも?とも思います
(自分はこの2人の人生になるのはまっぴらごめんだけど)
ただ救いはあって、この2人の息子は全く政府の言うことなんか、
聞きはしません!そこに救いがあるというか、自然な感じがします。。
ということで、自分にとっては、まあまあだったけど、
他人にはお勧めでいない映画2本でした
(ちなみに自分のおすすめ作は、「サウンド・オブ・フリーダム」です)
長い間認知症で施設にいたみたい
うちの父親も認知症で、私のことを子供だと判らないけど、
施設で幸せに暮らしている。
認知症は、どこかで親子や兄弟の関係がわからなくなる。
わからなくなった後は、こちら側は親だと思っても、
認知症の親から見れば、下手な介護しかできないダメ介護士が、
せまいマンションや一軒家に押し込めて、
そのダメ介護士だけしかいない、まさに虐待されている空間に
感じるに違いない。
ってことで、うちは介護施設に入ってもらって、
プロの介護を、広い施設で、多くの人に囲まれて
暮らしてもらっている。
父親も私のことをわからないので
なんか、どっかで見たことあるおじさんみたいな感じで
世間話するんだけど、
その(認知症の)父親曰く
「ここ(=施設)は本当にいいんですよ、
おいしいものも毎日食べられるし、
若いお姉さん(=介護士のこと)はきれいだし」
と言っていた。私が
「今が人生の中で一番いいときですよね!」って聞くと、
「本当、本当、」って深く納得していた
(し、自分もそう思う。父親の人生を見ていて。
認知症になってすべての過去の記憶をなくして今を生きるようになって、
幸せになった。)
認知症で施設に入れるのはなんか不幸みたいな雰囲気あるけど、
必ずしもそんなことはないと思う。
いい施設を見つけるのが大切。
自分も父親を見ていて、
さすがに認知症は勘弁だけど、
施設に入るのは、あんな感じだったらいいなあ・・・
と思うようになった(まじで年取ったらおひとり様でいるより施設に入ったほうがいいかなあ~って検討している。)
って、ピーコさんの話と全く関係ないね(^^;)
10月20日、都立西高0B吹奏楽団第46回演奏会見て来た。
場所は杉並公会堂。開演は14:00~
7割ぐらい人が入ってたかな(アマチュアオケだと多いほう)
楽曲は。こんなかんじ
指揮者は2人
・原明優さん
・東海林豊さん
で、原明優さんに注目。
指揮者の必須要件として「華があること」だけど、その「華がある」!
東海林豊さんに比べて振りなれていない感じはあるものの、曲調による指揮の変化や音を止めるところの指揮はばっちり!
プロの指揮者になると、キューだしとか、曲の表情を指揮で振り分けたりするけど、たぶん今後振り慣れてきて、その辺ができるようになると、原明優さんの推しが出てくることは間違いない!
推しの青田買い?という意味で、指揮者の原明優さん、期待です。
それとは別の話なんだけど、ここの楽団、パーカッションがうまい!
そもそも、パーカッションが7人いる。
3曲目の「コンチェルト・グロッソ」は、サックスの4人組のソロが聞かせどころのはずなんだけど、ドラムがうまくて聞き入ってしまった。(サックス飛んでた ^^;)
「風の舞」は客席から見て一番右の人(たぶんパーカッションリーダーの徳永さん。何をたたいているかは見えなかった)おわりのほう、めちゃくちゃうまくて、原明優さんの指揮と合って、かっこいい~!
スパークの「宇宙の音楽」は途中、鉄琴の人がバシッとキマッていてカッコよく、最後は3曲目のドラムの人と、「風の舞」の(たぶん)徳永さんと、鉄琴の人と、さらにもう一人が加わって、パーカッションの連打になるんだけど、これがカッコよく終わる。
・・・ゴメン、吹奏楽飛んでいる(^^;)
アンコールは
一番うまかった!指揮は原明優さん
以上、報告終わり!
↓のニュース
やっぱ、マイナ保険証の期限切れ問題(マイナ保険証は電子証明書を使うけど、その電子証明書の有効期限(5年)が切れている・・・けど、マイナンバーカードには有効期限は10年になっているので、使えると思って出したら、有効期限切れで使えない)を起こす人、続出らしい。
この問題、病院で気づいても、病院では更新できないので、その回は無保険で全額払うか、病院で診てもらうのをその日は取りやめないといけないこと。
でも、救急車で運ばれ緊急手術の場合は???
まあ、そんなこんなでどう考えても12月からマイナ保険証の導入は無理っぽいけど、これ、導入するって言っているのって、自民党政権だけかなあ?
だとしたら、政権交代して、立憲民主党の人がデジタル大臣や厚生大臣になったら、これ、取りやめになるのかなあ・・・
だったら、この1点だけで政権交代してもらったほうがいいなあ・・・
野党も裏金問題なんて、自分にどう関係があるかわかんない問題を論点にするんでなく、こういうマイナ保険証とか、わかりやすいのを論点にして戦ってほしい!
銀座コージーコーナーが季節商品ラッシュで、
バンバン紹介していかないと、
間に合わなくなりそうなので、
今日は、その話。
コージーコーナーの
「クランキーチョコケーキ」
10月下旬までの季節商品だそうです。
サクサクしているところと、
トロっとしているところが絶妙で、
チョコもおいしい!
チョコがおいしいといえば、
「コージープレミアムエクレア(濃厚ショコラ)」
チョコレート感が強烈で、
確かに濃厚で
チョコレート好きには、とってもおいしいです!
ということで、季節商品はまだまだ続くのであった
76歳というと、最近だと若くして亡くなった感じですよね。
特に最近までいろんなのに出ていた印象があるので、
突然という感じ
いろんなものに出てたけど、
亡くなった時に挙げられる代表作は、やっぱ
「釣りバカ日誌」
ですよね…
すげ~、すごすぎます。
悠仁さまは高校生で国際昆虫学会で発表して、まあもちろんそれもすごいんだけど(それで東大推薦で行こうっていうくらいなんだから)
それを圧倒的に凌駕する能力を、同じ国際昆虫学会で見せつけた10歳の小学生がいるらしい↓
【小さな昆虫博士】「蝶は神様です」幼虫の頃の“においの記憶”が遺伝?国際学会で英語のスピーチ 海外の研究者が絶賛|アベヒル
国際会議を10歳で英語で発表しているってところもすごいけど
(動画の英語、私よりはるかに上手・・・)
やっぱすごいのはその内容!!
悠仁さまはトンボを観察しただけだけど、
この10歳の子は、
・記憶が子供に伝承する
ってことを、実験で示しちゃったんだよ!!
いや、今までの常識で、親が後天的に獲得した能力は、子供に継承されないと思っていたじゃないですか?最近になって、IPSの山中博士が初期化の一部スイッチは完全に初期化されないかも?とか言い出したけど、それをアゲハ蝶で立証しちゃったって、どんだけすごいことやっちゃったんですか(@_@!)
いや、悠仁さまがトンボ論文で東大合格なら、
この小学生は、来年小学校卒業したら、即東大大学院に進学で問題ないです。
そのぐらい、差があると思います・・・
・・・ってか、こういう小学生が東大の推薦に行くんだよな、本当は・・・
(いや、悠仁さまも同じ学会で発表しているけどさあ・・・そういうのじゃなくって)