ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「コンピューターは質感を理解できるか?」を聞いてきた!

2014-09-30 23:37:29 | Weblog
9月30日のNII市民講座

コンピューターは質感を理解できるか?
スペクトル分析に基づく未来の画像解析

講師:佐藤いまり先生

を聞いてきた!内容をメモメモ




豊かな質感
・物体認識を行っている
・物体認識以上のことを行っている
  →触覚情報:やわらかい、つめたい
   鑑定:このつぼは高い?
   食べて良いのか?
 →触感・高級感・新鮮さ
・コンピューター:物体認識、人物認識は得意になってきた

コンピュータービジョン
  実世界のモデル化
  光源方向を変える→材質、形
  →画像理解
   デジタルコンテンツ生成

質感認知についての基本的な疑問
・質感の違うものが存在する
 それらの間では何が違うだろう
・同じ素材でも表面の状態で違う
  湿度、温度でも変わる
  どうして、同じものと理解できるか

実世界の理解
 材質、幾何形状、光源分布の相互作用

目を通して観察→材質わかる
  いくつかの要素がわかっていて、ひとつを解く
  (例:材質、明るさがわかって、形状を解く)
→人間はひとつの知覚刺激でいろいろ解ける

新学術領域:質感脳情報学
 形状推定:材質不明


 物体色とは?分光分布
 →ニュートン
・波長によってスペクトル分光
 色の正体は光、でも光には色はついていない
 色と変換しているのは人間

光を通して観る世界
  昆虫:紫外線見える
  人間:三原色
→人間が見ているのが全てではない
 どの波長→見え方が違う

品質判定、早期診断、材質判定→識別可能

分光反射率
 トマト600~700を反射→赤く見える
・分光計測の農産物検査への適用例
・分光反射率の測定
 液晶チューナブルフィルタの利用

見たい情報が見える技術へ

・糖度だけ見える目をつくる
  →メロン

・ファンデーション可視化
 問題点:塗布状態→目視
 ファンデーション計測技術
  理化学分析 →破壊計測
  素材への工夫→バイアスかかる
  スペクトルイメージング・・・光るかう

 肌 3層→化粧品がブロック
  ファンデーション塗ると出なくなるところ

 アイデアのポイント
  RGBだと同じように見える
  スペクトルに違いがあるところのフィルタをカメラに
  クレンジング状態可視化

 プロは厚塗りしない

・つや、てかり
 キレイに光るとつや
 化粧崩れ てかり→原因は皮脂

 直接成分(表面で返る)と間接成分(散乱)の分離

・顔色を変える
 メラニンとヘモグロビンに分ける

・機能的な光源の利用
 照明光をもっと合目的に
 目視検査に適合した光源

・蛍光と質感
 身近な蛍光発光
 海:サンゴ→蛍光発光
   180種以上の魚が蛍光
 蛍光の特徴:光源に関係なく
 反射と蛍光の分光
 見えない最近の分布


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この業界は文系の人ばっかりいる世界とか

2014-09-29 20:03:15 | ネットワーク
今日(9月29日)

末松 安晴 元NII所長 日本国際賞受賞記念講演会
光通信、ビッグデータ、そして豊かなネット文化
を途中まで聞いてきた。その内容をメモメモ





■ICTイノベーションとビジネス
 ドワンゴ 代表取締役会長 川上氏

niconicoが考えるネットでのコンテンツ配信の未来

文系の人ばっかりいる世界(ビジネスモデルとか)
→技術に疎い人ばっかりいる社会だと思っている

1.書籍の未来
-電子書籍は紙を駆逐するか
2.テレビの未来
ー映像を見るのはネットかテレビか

・紙の本は電子書籍で置換可能か?
・何がポイントになるのか
・紙の本に残された役割は何か

電子書籍のメリット
・携帯性:デバイスは本よりも軽く薄い
・省スペース
・文字の電子化:検索、コピペ
・低コスト

普及のための課題
・ほんの数
・価格
・電源
・なれ
・存在感:買ったときから2列目

今後は・・・
・ほんの数→ラインアップ充実(絶版OK)
・価格→再販制度がないので安売り
・電源→数日間はOK
・なれ→死ぬからOK
・存在感:利便性と表裏一体

存在感の部分、一定の役割
→電子本棚の可能性

テレビの存在
・テレビがネットに移行する:具体的には
・映像技術の進化は高解像度化で正しいのか
・ブロードキャストからユニキャストへ

テレビ
・同時に同じ映像を全ての人に
・チャンネル数、免許

テレビからネットへ
1.テレビを見る時間 > ネットを見る時間
  →逆転するのでは?
 時間の消費が変わる

2.テレビがネットテレビ、コンピューターと一体
   →ネットテレビ

3.テレビ番組の層進路がネットに置き換わる

インターネット経由で送ると・・
10Gbps=月額1000万程度
 1Mbps(SDレベル)X1万人

CSはネットで良いんじゃないか?

現時点では足らない。14年で10倍、20年で30倍

電波いらない?→インターネットにする必要があるのか?

ネットテレビの課題
・魅力的なネット端末の登場
・テレビ番組のネット同時配信
・インフラの増強
  →HD、4K,8K
  定量的な議論には重要
・ネットならではの付加価値
  双方向性

VOD(動画)の非同期コミュニケーション
5秒こえると、双方向性がなくなる
トレンド
・HTTPベースの配信
・映像の圧縮性の向上
リアルタイムの双方向性が考えられていない。H264
低遅延の技術

IP通信によるユニキャスト
  視聴者ごとに違う映像
 ユーザーのフィードバックに応じて
 サーバー側での画構成
  →CPU、メモリの帯域




■2030年に向けたグローバルな課題解決と新たなICT
NICT 坂内理事長

研究開発:インフラを用意する

情報通信:第3のパラダイムに入っている

・2030年:人口→都市に集中
 日本は高齢化
 経済規模:中国、インド
 インフラが急速に老朽化
 大地震が発生する確率多い
 モンスーン地帯の異常気象→食糧危機
 太陽磁気嵐
 マグマ

・サイバー攻撃

世界と日本の主要課題
資源確保競争激化
スマートシティ
地球環境
安心安全
  防災
  医療
ソフトパワーによる社会吸引力
新たな戦略フロンティア

ICTが主役となるゲームチェンジング
 サイバー世界と実世界との融合による新たなソリューション

ソーシャル型(実社会融合)ICT
  実社会
  センサシステム
  新世代ネットワーク:モバイルSDN5G
  ビッグデータシステム:
  アクチュエーション
 セキュリティ

・コンピューターがつながった世界
・ケータイがつながった時代
・センサーがつながった時代

交通の明日 ITS
  →自動運転、コネクテッドカー(すべての車がネットにつながる)
  自動運転:Google Car
  SIP(国家プロジェクト)高度運転支援から自動運転へ(SIP)
  コネクティッドカー:
    プローブカー:通れる道路マップ、リアルタイムでリスク

エネルギー、インフラ保全、農業
  スマートメーターとセンサーネットワークの融合
  ワイヤレス・スマートユーティリティ・ネットワーク Wi-SUN
  10年もつ、2700万世帯

2020年 わが国のほぼ全戸にWi-SUNが普及
  10数兆円の市場
  京急と防災用ワイヤレス
  農業 WiSUNのシステム
  家庭用 みまもり(スマートシティ):データオープン

センサー系周波数
 920MHz WiSUN
 760MHz つながる車
 79GHz 次世代ミリ波レーダー

気象・防災
 ゲリラ豪雨 SIP

GPM主衛星 打ち上げ成功

火山、太陽電波観測(磁気嵐)

NICTの大規模言語処理 WISDOM

観光:グローバルコミュニケーション(自動翻訳)
  →ディープラーニングで認識率上がる
しゃべってコンシェル、お話アシスタンス

セキュリティ:地方自治体へのアラート


ビッグデータ
  ソーシャル、エンターテイメント
  ソーシャルICT推進研究センター




■ビッグデータ時代とはネットワークが中核となる時代
大学変革のドライバー
喜連川 先生

オバマ$200Mをビッグデータ研究開発へ投入
・Helth
・education

情報必修は名ばかり
アメリカ:学生がコンピューターサイエンス
  →学生が情報の必要性のドライバー
  SINET

NSF:最後がエデュケーション→教育費が上がっている
  MOOC
 →スタンフォード:ただでやるのをやめる?
  edX

神秘なる学習システムを
  どんなところから勉強していく
  analiticsの標準化

遠隔教育の例

Next-gen MOOC
・競争から共創へ
 2000万コンテンツかかる→コンテンツ作る基盤
やるきがあれば、オチこぼれのない世界へ

研究
・実験データをどう扱うか
再現可能な研究のためのIT基盤に向けて
・Write once基盤

知財戦略
・山本大臣へ
  クールジャパンだけ?

日本:ダム:プロアクティブに作ってる
  →アンサンブル洪水予測
   擬似ダム操作モード→ビッグデータに入ったから

Cold storage as a service
 →ぐれーしゃー 1GB/月 1円
Googleで、テープが
学術クラウド大事→金融系は・・

ビッグデータで具体的に何ができる
 →データが最初からあるわけでない
  ヘルス
  情報エネルギー生成基盤
  看護士環境(医療)の
   看護士の3軸加速度センサー RFID
  看護士さんは、ある行動に圧倒的に使っている
   看護記録(PC入力)
 NIIの巨大ネットワークプラットフォームで




■光通信社会基盤の実用化-研究と実用化-
篠原氏

これまでの光通信の発展
これからの光通信
●●XICTへのとりくみ

光ファイバー
・1971年から研究に着手
・1976年に0.47db、19800.2db
・MCVD法→VAD法

光通信中継伝送システム
・1985年 旭川~鹿児島まで結ぶ

光ファイバアンプと波長分割多重技術
100Gデジタルコヒーレント信号処理技術

アクセス系:いかに安く作るか

これから
・さらに大容量:ペタビット光ネットワーク
  →空間多重SDM(同一コア、マルチコア

増え続ける消費電力
  機器類の消費電力を下げる
  →ひかり使って下げる

光RAM

ICTの通信とNTTグループの役割
  人と人をつなぐ
  人と情報をつなぐ
  様々な分野・業界の価値を高める
KTN結晶 OCT
レーザー光源
導電性高分子
ドワンゴXNTT 体感品質最適化技術




■光通信技術 基礎からビジネスへ
末松 安晴 元NII所長

・光ファイバ通信公開実験
・先人の英知の方を土台に
・光ファイバ
 単一モード光ファイバ
   材料分散の問題
  →長波長帯半導体レーザーの開拓が必要

 多モード光ファイバ

・3機能を併せ持つ動的単一モードレーザーの開拓
  1)長波長帯
  2)単一波長性
  3)波長可変性

・動的単一モードレーザー←電気情報
   ↓
 単一モード光ファイバ
   ↓
  光検知  → 電気情報

・中核技術としての動的単一モード半導体レーザー
  ・単一モード共振機
  ・集積レーザー
  ・1.5ミクロン帯レーザー
  ・動的単一モードレーザー
  ・電気的な波長可変レーザー




ここで、お手洗いに行きたくなったので、
途中で帰った・・・

ごめん。

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Linux(bush)の脆弱性について

2014-09-29 14:41:42 | Linux

リナックス使うHP、サイバー攻撃の恐れ 官公庁も利用
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASG9W410LG9WULFA001.html


この詳細は、これ

更新:bash の脆弱性対策について(CVE-2014-6271 等)
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140926-bash.html

(以下太字は、上記IPAのサイトより引用)


bash に任意の OS コマンドを実行され脆弱性 (CVE-2014-6271) が発見され、2014 年 9 月 24 日に修正パッチが公開されました。

ただし、CVE-2014-6271への修正が不十分であるという情報があります。その修正不十分である脆弱性 (CVE-2014-7169) に対応したアップデートまたはパッチも各ベンダから順次公開されています。


(中略)


NVD の情報 CVE-2014-6277 によると、本脆弱性に対する CVE-2014-6271 および CVE-2014-7169 での修正が不十分である可能性があります。現時点で公開や提供されている対策を実施した上で、今後も各製品ベンダが提供する情報を継続的に確認してください。


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PHPカンファレンス2014が10/11にあるけど

2014-09-29 11:58:05 | PHP
くわしくは、こちら

http://phpcon.php.gr.jp/w/2014/



申し込みサイトにいけない?
たぶん、申し込みサイトは、ここなの?

http://phpcon.doorkeeper.jp/events/15532


最近は、Angular.js入門とか、直接PHPでないものも
ありなのですね!

大垣さん×徳丸さんってあるけど、何やるんだろう?
(セキュリティ??、PHPerの人は、わかるんですね、きっと・・?)



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多様性を力に JTグループ・ITグローバル戦略の取り組み

2014-09-28 12:05:09 | ネットワーク
9/25EnterpriseZine Dayに行って来た。
内容の最後は、

多様性を力に JTグループ・ITグローバル戦略の取り組み
講師:JTの人

なんだけど、あんまりメモをとらずに、聞き入ってしまった・・

まあ、一応、メモメモ




多様性からの進化(現在進行形)
サイバーテロ
  ホームデポ:マルウェア
  世界各国から攻撃

IT:共通化(多少の流動性を持ちながら)

海外:インソース運用
IT(グローバル事業コアインフラ)

インフラ全体最適化
コミュニケーション基盤:帯域幅、レイテンシー
 Lync POLYCOM
 顔をみると、誤送信が減った。
 Work Style Innovation

グローバルプロジェクトにおいて
  決断スピードが違う
  プロフェッショナリズム
  日本:カスタマイズ→海外:シンプル
 ハイコンテクストカルチャーVSローコンテクストカルチャー

RG-PDCA
(R:リサーチ G:ゴール)
これも、間に合わなくなってきている
・危機管理
・仮想化も習熟の時代
・ダイバーシティ

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ここでしか聞けないシステム安定稼動のための運用設計とは

2014-09-27 12:04:19 | ネットワーク
9/25日EnterpriseZine Dayに行って来た。
話の続き

ここでしか聞けないシステム安定稼動のための運用設計とは
講師:さいとろっくのひと

の内容をメモメモ。




運用
・業務運用
  ビジネスプロセス
・ソフトウェアの運用
  アプリケーション、ソフトウェア保守
・システム運用
  アプリケーション
  ミドルウェア
  OS
・インフラ運用
  サーバー
  ネットワーク
  ストレージ 
・ファシリティ運用
  電源
  設備

共通部分

なぜ、運用設計が必要なのか
 運用とは、
  限られたリソース、コストの範囲
  システムの安定・安全・安心
 運用の目的
 運用設計
  マニュアル
  可視化

MTI:平均弁明時間→自分の問題ではない
→明確なエスカレーション:MTIを短くする

運用設計の計画
非機能要件
 運用のRFP
 運用定義
 運用設計
 運用テスト
SLAの部分:

目的と範囲の明確化
運用定義
(1)はじめに
(2)前提事項
(3)運用設計範囲
(4)運用役割分担負票
(5)運用設計概要
(6)運用フェーズ体制の認識
(7)運用設計の概要
(8)運用設計書の目次案
(9)想定監視運用項目
(10)運用設計における準備いただく資料
(11)その他
   申請・利用の仕方

わーにんぐは、グラフで良いんじゃない?クリティカルに対応
契約:誰に連絡したら良いのか分からない

運用監視の盲点について
便りがないのは無事な証拠ではない
・バッチジョブの典型的な監視と検知
  →こなかったことを検知する
自動化は無人化にあらず
・業務は複雑、何を自動化するか

IaaSで障害
・うんようがらくになるわけではない
  ユーザー視点
  システム視点
  インフラ視点

運用設計書で大切なこと:可視化
・使い手のレベルに合わせる
・目次・凡例
・視覚に訴える
・最新か
・共有化
・すぐにアクセス
・更新プロセス承認改訂


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クラウド時代に求められる運用スタイル

2014-09-26 19:01:32 | ネットワーク
昨日(9/25)EnterpriseZine Dayに行って来た。
その内容をメモメモ。
次は、野村総研(NRI)

クラウド時代に求められる運用スタイル
講師:NRIの人

をメモメモ・・・するけど、ごめん、senjuって、しらないので、よくわかんなかった・・・




NRIの運用サービスの売り上げ比率 48.6%
  コンサル  10.9%
  開発・製品 37.1%
  商品販売   3.4%

開発と運用の牽制

本日のテーマ
  システム基盤の柔軟性
  運用基盤の柔軟性
  運用と開発の壁
  運用の半自動化

システム基盤の柔軟性
今まで:クラウドとオンプレミスの混在
 →クラウドにエンハンス

監視:
 統合=共通運用基盤
 運用・障害マネジメント
  リモートでオペレーション

運用標準化
 ・開発のスキルセット
 ・クラウドコントロールセンター

リモート統合管理の
メリット
  マルチ環境への対応
  障害時マネジメント強化
  統制強化
  運用体制の柔軟性
  開発へのサービス向上

課題
  標準化の推進
  関係者の理解
  ローカル運用との距離
  多様なスキル取得

運用基盤の柔軟性
 業務アプリ・インフラ:所有から利用
 運用基盤は?

運用基盤
  運用設計「運用基盤構築支援」
  運用機能「所有から利用」
  運用改善

mPLAT サービス提供イメージ

mPLAT運用イメージ:エージェントレス管理

mPLATイメージ:
  監視 キャパシティ
  自動化(アラート通知)

 クイックスタート
 All in one
 セルフサービス

導入効果

運用と開発の壁
  メインフレーム時代:閉じた世界
  オープン化    :あいまいルール
  仮想化・クラウド :標準化
  開発と運用の融合 :DevOps

ウォーターフォール
  →リーンスタートアップ/アジャイル

開発部門
・アプリケーションを深く理解
・信頼性
・リリースは集大成

運用部門
・作業の1つ
・安全性

→セルフメンテナンス:申請管理、作業、稼動統計分析

運用の半自動化
運用自動化
 メリット
   オペミスなくなる
   統制強化、証跡管理

 課題
   柔軟な対応難しい
   維持管理大変

半自動化→ナビゲーション
 判断:人が介在する
ポイントは、自動化率の見極め

障害対応ナビゲーションツールSenju/EN ESP

まとめ
・システム基盤の柔軟性
  リモート統合運用
・運用基盤の柔軟性
  mPLAT
・運用と開発の壁
  セルフメンテナンス
・運用の半自動化
  Senju/EN ESP

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オープンクラウド時代のシステム運用

2014-09-26 14:59:43 | ネットワーク
昨日(9/25)EnterpriseZine Dayに行って来た。

次は、基調講演その2

オープンクラウド時代のシステム運用
講師:CUPA 荒井さん

の内容をメモメモ。




・クラウド利用促進機構(CUPA)
 公共性、中立性、専門性
 クラウドイベントカレンダー
 クラウドコミュニティ2014

・クラウドの市場動向/利用状況
 17年度までの年平均成長率は32%
 クラウドファースト
   クラウドとオンプレ34%
   オンプレ30
   のこり:クラウドファースト
     →仮想プライベートクラウド2割

・パブリッククラウドの利用割合
  AWSが圧倒的に多い

・プライベートクラウド
  vCenter
  Openstack→のびている

・AWSが圧倒的に一位だが、他のプロバイダーも拡大しつつある

・仮想サーバー:物理よりも多い→あたりまえ
 同様にクラウドファーストに

クラウド発展の歴史
 そんなに新しくない
  ・AWS:2006年
   →2011ぐらいから、加速度的に早くなる
  ・eucalyputs:2009年位にはやった
  ・オープンベースでOpenStack
 Cloudstackも2010年に

AWS:パブリッククラウドのパイオニアサービス
Amazon3つのビジネス
   E-コマース
   マーケットプレイス、物流サービス
   AWS
急成長を続けるアマゾンのクラウドサービス
  IaaSにとどまらないAWSの豊富なサービス
AWSの適用範囲
  幅広い用途に利用可能
  AWSのデータセンター(リージョン)
  EC2:時間割チョイスできる
  サービスの組み合わせで
Amazon VPC:今は標準

OpenStack
自社で作りたい
データセンター側で機材

ソフトウェアの特徴
  オープンソース、Apache2ライセンス
  IaaS
  標準化

プロジェクトの特徴
 多数のスポンサー
 操作イメージ
国内事例
 YAHOO
GREE
GMO
OpenStackDays Tokyo 2014→2015は2月に

Docker
・コンテナ技術
 Google Computer Engine App
Amazonもサポート
 AzureもKubernetes
 VMWareもKubernetes
240人に500名以上の傘下登録

・コンテナ統合管理フレームワーク
 コンテナ:ユーザーごとにコマンド・権限の制限、操作範囲を再定義
 ハイパーバイザーとの違い
 コンテナ管理:構成管理、イメージ管理、実行管理
 Infrastructure as a code
Dockerが動く環境なら、どこでもOK!
 ライブマイグレーション可能
 GUI:エコシステムで

次世代ITインフラ
・これまでのクラウドのシステム設計・運用
  設定人手
・今後
  アプリ再配布にdocker、
  かなり動的管理(自動復旧)
AWS+Openstack+Dockerで作るDRシステム
→2、3年後

まとめ
・パブリック市場
  AWS
・オープンなクラウド技術
  Openstack
・コンテナ技術
  docker
・仮想プライベートクラウド
  VPC
・ハイブリッドクラウド

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インフラデザインパターン-NTTデータにおけるインフラ設計のパターン化の取り組み

2014-09-26 10:58:32 | ネットワーク
昨日(9/25)EnterpriseZine Dayに行って来た。
その内容をメモメモ。

誤操作で順番狂っちゃったけど、まずは基調講演の1本目

インフラデザインパターン~安定稼動のためのシステム運用
NTTデータにおけるインフラ設計のパターン化の取り組み

からメモメモ




アジェンダ
 はじめに
 なぜインフラ障害は起こるのか
 安定稼動に向けた対策
  ・可用性の向上
  ・グランドデザインによる標準化
    非機能要求グレード
    インフラデザインパターン
    運用体制の検討-サービス仕様パターン
    リスク低減・失敗防止-アンチパターン
 まとめ
 最後に


はじめに
・ITアーキテクト人材の不足
・問題プロジェクト→上流工程で起こる
  →要件定義:少数精鋭
 まとめよう!
 インフラのノウハウを体系的に

・デザインパターン
  インフラデザインパターン
   セッション共有負荷分散パターン
  →ひとつのツール

なぜインフラ障害は起こるのか
・システム障害→販売機会のロス、ブランドイメージダウン・・・
・セキュリティ上の問題
・なぜインフラ障害が起こるのか
  システム:複雑になっている
  メインフレームからIAサーバーまで
  →システム単位に開発
  →様々なシステム組み合わせ
  この複雑な構成がもんだい
  →原因の切り分け、対処がむずかしくなる
・仮想化統合がはやり
  →コスト削減:経営サイド
   P2V:移行コストの観点で有効
    →ただし、安定稼動しやすいという観点からは遠い
     なぜなら、ひとつのインフラに異なるシステムが混在
      →仮想化によって複雑になる

安定稼動に向けた対策
 故障:オペミスが多い
  →構成定義の変更により、システムが動かなくなる
   HA:安心・・・ということはない
    →必要な要素というだけ。ハードウエア故障しか対応できない

 対策:可用性の向上
   未然防止(故障の防止)
   事後対策(迅速な復旧)
 間接的には
  文書化と継続的なカイゼン
  確認の守備徹底


 故障の防止
  AP
   品質作りこみ
   ファイルセーフ

  主にインフラ
   SPOF(単一障害点)の排除
   単純化
  運用
   運用・設定の自動化→開発の際に
   ITILの適用

 復旧
  AP
   ログメッセージの適切化
   リラン可能なバッチ処理の設計
  インフラ
   影響と原因の分かるシステム監視
   バックアップ・リカバリー方式の最適化
  運用
   運用体制・運用手順の整備
   事業継続管理(BCP,BCMの策定)
    →ディザスタリカバリサイトを作れという意味ではない
     意思決定/報道関係の対処

  インフラの標準化:もっとも効果的
    統合的な運用を可能とし、故障防止や迅速な復旧を実現

→インフラのグランドデザイン例
Step1:現状システム開発
  現状インフラ情報調査
  課題・問題点
  システムグルーピング
Step2:時期インフラ構想
  次期インフラ構想作成
  実現方法の検討
Step3:ITロードマップの策定
  ITロードマップ策定

Step1:現状
2軸:
  スピード重視か、ロングライフ重視か
  コスト重視か、品質重視か

→適切なグルーピング、適切なインフラ基盤

Step2:標準インフラ構想
(1)要求の確認
(2)設計パターンの抽出
(3)ITインフラ構成(設計方針の検討)
(4)ITインフラ構成の確認

補足:要件定義が重要
 情報サービス産業協会(JISA)の資料

Step2-1:要求の確認
  非機能要求:可用性、セキュリティ
  →非機能要求グレード

Step2-2:設計パターンの抽出
  提案書の第三者チェック
  実システム→抽象化・図案化→パターン
   ・一目見ただけでおおよその設計方式を理解
   現在321パターン

パターン
  インフラデザインパターン
  クラウドデザインパターン
  アーキテクチャーパターン
  サービスしようパターン
  基盤設計・運用ガイド
  アンチパターン

Blueprints for hi avilability second edition
 可用性対策レベルと投資額の相関性

Step2-3:ITインフラ構成
 実際にアーキテクチャを書いていく
  →論理レベルで:経営状況の変化につよい

Step2-4:確認
・経営戦略と技術戦略の整合性
・制約条件など

メリット
・用気炎に対して最適なインフラ方式
・検討漏れ、みおとしぼうし
・コミュニケーションそごの問題
・短期的に身につけられる

そのほか
・サービスしようパターン
  SLAをどうやって実装していくか
・アンチパターン
  簡単にできるもの、公開資料に含めていない
   未然防止

まとめ
・安定稼動は一朝一夕ならず
 継続的な総合力が試される


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360度ITパフォーマンスの可視化がビジネスを強靭にする

2014-09-26 02:02:43 | ネットワーク
昨日(9/25)EnterpriseZine Dayに行って来た。
その内容をメモメモ。

誤操作で、

360度ITパフォーマンスの可視化がビジネスを強靭にする

講師:日本CAの人

が講演順番は後のほうなのに、先にアップしてしまった。
まあ、いいか。これをメモメモ




・CA=コンピューター・アソシエイツ

出そうで出ない性能、見えてそうで見えない性能
・ハードウェアの性能は上がっているが、
 サービスの性能問題は、いまだに解決しない
・共通
 動かしたら・・・
 昨日までは問題なかった・・
 どこがおかしいか?

しかも性能問題は、責任の所在がわかりにくい
 サイロでものを管理→切り分けが難しい

直面する問題
 クレームではじめて気づく
 特定の人間系に依存
 本末転倒:ログフレームワークの巨大化
 理解得られない
 新たな経験していない事態の遭遇

リスク要因・脆弱性が増加

性能問題の対応
・リリース直前に発覚
・全員集合になってしまう
・ステージングで再現しない
・オーバーヘッド
・本番でまた再発

運用フェーズでの障害は、障害実体の40%
 最近:リリースタイミングを早くする

死活監視だけでは対応できない本番システムダウン
 →停止してくれれば、話は簡単
  停止しないまでも、役割が果たせない
 →パフォーマンス・リスク・マネジメント
  見えないとリスク→可視化

複雑化したシステムのパフォーマンス・リスクを可視化!
発現防止と迅速な対応を可能に

従来のシステム監視製品にアドオン、連携して仕様

ITサービス性能リスク管理上の課題
  ・迅速に根本ノードを特定、可視化、自己防衛
  ・サービス(業務)単位でリアルタイムでSLA監視
  ・プロアクティブな予兆監視、本番前のリスク除去
  ・将来の投資計画の適正化

従来の監視→これから
 機器個別→ユーザー視点
 死活→予兆検知
 擬似トランザクション→実リクエスト

事例:
 あめりかんえきすぷれす
 ふぇいすぶっく
 itau BBA:データは取ってある。利用できない
国内:
 大手キャリア

CA World14

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転職事情からみても、ちょっと前までは1人月単価70万当たりが、相場か?

2014-09-25 15:51:32 | Weblog
日経システム 2014年10月号について、
さらに面白い記事があったので・・・ついでに

50ページの下のほうに、エンジニアの平均年収がある。

グラフから読み取っているので、正確ではないけど、
  SEは、・プログラマは420万あたりが平均。
  社内SEは、580万くらい?
  研究開発が、500万

社内SEは、ピラミッドの上になるので、ここでは除外。

一般に、給与の倍を1人月単価に持ってくる。
ということは、SE・プログラマの人月単価は、

420*2(倍)/12(ヶ月)=70万

あ~、やっぱSEさんは、ちょっと前まで70万が相場ってところだったんですかね。
ここ最近は、よくわかんないけど・・・

(みずほで、上がるっていう話なかった?日経さん??)

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CIツールの導入は「利用したことがある12.5%」

2014-09-25 10:30:35 | Weblog
日経システム2014年10月号の37ページによると、
CIツールの導入は「利用したことがある12.5%」
とのこと(実は前回は14.5%だそうなので、下がっている)

ちなみに、ツール連携は、(同書)22ページによると

アプリケーション開発
  Redmine
  Git/Subversion
  Jenkins
  Docker

インフラ構築
  Redmine
  Git/Subversion
  Jenkins
  Chef
  Serverspec
  Cobbler
  Capistrano
  監視ツール

監視ツールは、Zabbix,Hinemos、その他各社が出しているもののようです。

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人月単価、東京と大阪・名古屋でもかなり差、地方でSE/PGは、理論上ワーキングプア?

2014-09-24 19:59:50 | Weblog
これだと、東京で受託して、名古屋で実装してもらうと、
結構抜けるのかな?

首都圏コンピューターの、
関東案件

https://mcea.jp/anken-tokyo

をみると、70万位以上が多いよね・・・

だけど、
関西案件

https://mcea.jp/anken-kansai

をみると、55万~60万くらい
名古屋案件

https://mcea.jp/anken-chubu

をみると、55万くらいでしょうか・・

ちなみに、

転職サイトさんろくまる:●SEやプログラマの単価が下がっている
http://i360.jp/it/2007/02/se_1.html

にこんなせりふが・・・(以下太字は上記サイト)

最近ではSEが1人月あたり100万円ぐらいで仕事を引き受けているそうです。

SEplus:そうなると年収は?

矢沢:ボーナスも年間で3ヶ月分にダウンだとすれば、年収500万円となります。


1人月100万で年収500万なら、
名古屋は、55万なので、約半分
年収250万ってことで・・・名古屋のプログラマは、ワーキングプア?

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小林幸子コミケCDヒットの勢いで紅白復帰果たすか?

2014-09-24 16:00:48 | ネットワーク
おお~

小林幸子コミケCDヒットの勢いで紅白復帰果たすか?
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/315104/


によると(以下太字は上記サイトより引用)


演歌歌手・小林幸子(60)の勢いが止まらない。8月に都内で開催されたコミックマーケットで大人気となったミニアルバム「さちさちにしてあげる♪」が、演歌界では見られない異常な売れ行きを示しているのだ


そうな・・・ほお・・・

でも、これで紅白復帰すると、何枠?、演歌枠?アニメ枠??


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Chart.jsを使って「動的に」グラフをアニメーションさせる方法

2014-09-24 13:05:19 | JavaとWeb

Javascriptでグラフを書く場合、Chart.jsを使うことが多いと思う。
ただ、Chart.jsは、

Canvasで超可愛いグラフが作れる!「Chart.js」の紹介
http://liginc.co.jp/web/js/40934

にあるように、多くのサンプルは、グラフを1回書くだけで、
Ajaxとか使って、動的にグラフを描いていく(アニメーションさせる)
方法を書いてないよね。

例えばこんな感じ

http://www.geocities.jp/xmldtp/js_chart1.htm

(ちょっと経つと、点が追加されていく。
 下のボタンをクリックすると、少し経ってから
 とまる(すぐにはとまらない)。

 とまっているときにクリックすると、動き出す)。


なので、今日は、そこをちょっと書いてみる。




■ダウンロード

上記サイトに説明してあるので詳細は、省略。

Chart.jsの公式サイトで「Download」クリックすると、GitHubにいくので、
右下のDownloadZipをクリックしてくれ。


■参考文献

DownloadしたZIPを解凍すると、Chart.jsがあるところに、Sampleフォルダとdocフォルダがある。
Sampleフォルダの中には、サンプルチャートがあり、
docに説明がある(すげー大雑把な)。今回は、その「01-Line-Chart.md」を参考にした
(拡張子mdだけど、中身はテキストファイル)


■概要

1.世間一般に言われているように、グラフを書く
  ・今回は、折れ線グラフ(ラインチャート)

2.点を変更する場合、

  myLineChart.datasets[0].points[2].value = 50;
  myLineChart.update();

のように、点を設定して、updateする。ここで、
datasets(何本目の線か指定)まではいいが、
データは、dataで配列指定したはず。

だけど、
   .points[なんばんめ].value
でイケるみたいよ!

3.点を追加する場合は、

   myLineChart.addData([40, 60], "August");


はじめに追加する点。ここで2本の線がある場合2点、
3本の線がある場合、3点みたい・・
次に、横軸の項目名を書く。


■ソースコード
<!doctype html>
<html>
<head>
<title>Line Chart</title>
<script src="Chart.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.10.3/themes/smoothness/jquery-ui.css">
<script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.2.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/ui/1.10.3/jquery-ui.min.js"></script>
<script>
//==============================//
//	データ			//
//==============================//
var	datapos = 10;
var	onoff=1;
var lineChartData = {
	labels : ["1番目","2番目","3番目","4番目","5番目","6番目","7番目","8番目","9番目","10番目"],
	bezierCurve: false,
	datasets : [
		{
			label: "1本目",
			fillColor : "rgba(255,255,255,0.2)",
			strokeColor : "red",
			pointColor : "red",
			data : []
		},
		{
			label: "2本目",
			fillColor : "rgba(255,255,255,0.2)",
			strokeColor : "blue",
			pointColor : "blue",
			data : []
		}
	]
};

//==============================//
//	開始時処理		//
//==============================//
window.onload = function(){

	//	初期データセット
	for(i=0 ; i < lineChartData.datasets.length ; i ++)
	{
		for(j=0;j< datapos;j++)
		{
			lineChartData.datasets[i].data[j] =  Math.round(Math.random()*100);
		}
	}

	//	チャート生成
	var ctx = document.getElementById("canvas").getContext("2d");
	window.myChart = new Chart(ctx).Line(lineChartData, {
		responsive : true
	});

	//	1秒ごとに繰り返し
	setTimeout("mycheck()",1000);

}

//==============================//
//	繰り返し処理		//
//==============================//
function mycheck()
{
	myaddData = [];
	for(i=0;i<lineChartData.datasets.length;i++)
	{
		myaddData[i]= Math.round(Math.random()*100);
	}
	window.myChart.addData(myaddData,(datapos+1)+"番目");
	datapos++;

	//	継続フラグが1だったら、再度呼ぶ
	if (onoff == 1 )
	{
		setTimeout("mycheck()",1000);
	}
}

//==============================//
//	データ追加・停止	//
//==============================//
function stopsw()
{
	if ( onoff == 1 )
	{
		onoff = 0;
	}
	else
	{
		onoff = 1;
		setTimeout("mycheck()",1000);
	}
}

</script>
</head>

<body>
<div style="width: 50%">
	<canvas id="canvas" height="450" width="600"></canvas>
</div>

<button onclick="stopsw()">グラフ追加/停止切り替え</button>

</body>

</html>



■動作
こんなかんじで、追加されていく。

動的に繰り返しているのは、
setTimeout("mycheck()",1000);
で、点を追加する処理を繰り返し呼んでいるから。


■PS
どうでもいいはなしだけど、一番はじめに紹介したサイト、LIGの会社の
ブログページだよね!
LIGって、社長が砂浜にもぐったり世界一即戦力な男の、あのLIGだよねえ・・・おおお~

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