ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ネット予約でママ会楽々

2017-04-30 20:03:31 | Weblog
ネット予約でママ会楽々 すかいらーくの新戦略
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO15713490V20C17A4H56A00/

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VR蓮舫

2017-04-30 13:57:34 | Weblog
「率直に答えてください!」――蓮舫代表の“猛追及”を再現「VR蓮舫」に責められてきた
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/27/news138.html


125分待ちだって!

怖いもの見たさ?疑似体験「VR蓮舫」125分待ち
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-01815441-nksports-soci

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テレビとネットを行き来することでトレンドが生まれる

2017-04-30 08:59:51 | Weblog
次の手が見えてくる! エム・データ社TVメタデータ分析[後編]――テレビ×ネットで最適化を実現
https://d-marketing.yahoo.co.jp/entry/20170412458753.html

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BOTをMicrosoft BOT Frameworkで作る方法について

2017-04-29 20:48:36 | ネットワーク
書かれている記事

AIをビジネスの味方にする「Microsoft Bot Framework」とは
http://ascii.jp/elem/000/001/473/1473936/

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「Amazon Echo Look」-機械学習でどっちの服が似合っているかアドバイス

2017-04-29 17:48:02 | Weblog
たぶん次は、「あなたに似合うのはこの服です!」と服をレコメンドしてくるに違いない。
わかります・・・

もっとも、めがねなら、JINSで出来そうですけどね・・

360度全方向で3Dスキャンできるカメラ付き「Amazon Echo Look」登場、機械学習でどっちの服が似合っているかAlexaがアドバイス
http://gigazine.net/news/20170427-amazon-echo-look
/

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研究職に4種類

2017-04-29 13:55:47 | Weblog
ひとくちに研究職といっても、4つくらいの職分がある
http://exyk.hatenadiary.com/entry/2017/04/26/202558

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日本人がロボットに期待する機能、圧倒的な「第1位」は

2017-04-28 20:53:51 | Weblog
コミュニケーション
日本人がロボットに期待する機能、圧倒的な「第1位」とは?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51564


その結果
「商売上手すぎる! 課金せざるを得ない」美少女AIアプリのまさかの課金システムが大評判
http://getnavi.jp/digital/132626/

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宇宙観測のオープンデータのありか

2017-04-28 16:59:08 | AI・BigData
IBM Watson Summitの中継を、テキトーに見ていたので、
山崎さんがなんか、宇宙のオープンデータっていうような
話?をいったとき、真面目に見ていなかったんだけど・・・

気になって調べたら、こんなサイトにたどり着いたのでメモ
観測・研究成果データベース
http://www.jaxa.jp/projects/db/index_j.html

宇宙関係のデータがどこにあるか、載ってるみたい
(この話ではなかったと思う)

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自動ぬり絵をしてくれるPaintsChainerとかを聞いてきた!

2017-04-28 13:24:24 | Weblog
4月27日
GPU Deep Learning Community #4
https://gdlc.connpass.com/event/54924/

について聞いてきた!ので、その内容についてメモメモ




■今日のファシリティについて

■あいさつ

■DeepLearningの応用事例としてのPaintsChainer
・自己紹介

・PaintsChainer
 線画を入れると着色結果が一瞬で返ってくる
  https://paintschainer.preferred.tech/index_ja.html

・かなりバズった
 サーバーげろ重→がんばって増強(さくら高火力X5)100Mbps→1G
 テクノロジー→アニメとゲーム
 Chainerっていう色塗りツール

・どうやって作ったか?
 まずデータセットつくりから
 OpenCVでイラスト画像から線画を抽出
  dilate()して一度線画をつぶしてからabsdiff()で抽出
  逆問題を問いいたものから学習させる
 とりあえず、コンボりゅーション、デコンボりゅーション
  特徴抽出カーネルを変えながら学習する
 カンニングしてみる
  線画1ch+ヒント3ch(32Px)
 →ヒントあり着色
 オートエンコーダーより、Unetがいい

・ノーヒントでも塗りたい
 GAN
 →ふあんていになりがち、グレる(学習する意味がなくなる)

・調教むずい

・解像度2倍(超解像)

・Webサービスにして公開
 ソースコードもGitHubで、学習済みモデルも公開!
 動画も塗っている人も

・今後
 もうちょっと使いやすく
 動画、アニメ
 アプリ
 モデルの調教

■JETSON TX2を触ってみた
 JTX2+Caffe2でデモを簡単構築
・マクニカの活動紹介
  →ディープラーニングとAIの導入をお手伝い
   マクニカが提供する ワンストップ・ソリューション

・JETSONモジュール
 NVIDIAのスーパーコンピューター
 役に立つ小さな天才
 4月にTX2
 TX1とのちがい:GUP マクスウェル→ぱすかる
  スペックアップグレード
  メモリ容量大きくなった

・JETSON Developer Kit
 TX1,TX2の形状は同じ
 シールで見分ける

・Caffe
 ディープラーニング用フレームワーク
 画像認識特化

・Caffe2
 4月にオープンソース
 JETSON用スクリプト

・実演
 はうまくいかなかったので省略

・Summary
 Caffe2をJTX2で想像以上に簡単に動作させることができた
 処理性能の向上
  TensorRT:ニューラルネットワークの最適化


■DeepLearningを活用した外観検査システム
・株式会社CECについて

・ディープラーニングを画像検査に活用するメリット
 概観検査自動化の発展経緯
  熟練の技術が受け継がれていかない
  →自動検査
  →目視検査が残っている
 課題
  認識精度
  過検出
  導入の手間
  コスト
  設置スペース
 実装が難しい画像検査の例
  傷の位置
  ワークの位置
  証明条件
・従来は人手で試行錯誤→ディープラーニングで

・従来画像処理手法とDLの違い
 人手で作りこむ→学習に任せる

・留意点
  学習用に大量の画像データが必要
    正常と欠陥両方
  実課題に適用できるか慎重な判断を要する
    トライアル、PoC

・外観検査システム
 WiseImaging:目視でわかる検査

・ご相談:いろんなところから

・検査例1:判別しにくい文字の読み取り
  →でも、くっきりうつるインクを使ったほうが・・・

・検査例2:回路基板上
 多層パーセプトロンで、ほぼほぼ人と同じ

・検査例3:樹脂製品
  照明の安定が難しい

・まとめ

■ディープラーニングフレームワークCognitive Toolkit
 (CNTK)とそこから広がるAI系AzureService

・CNTKとは
 オープンソースでLinuxとWindows対応
 Python,C++,BrainScript
 学習済みモデルはC#でも動かすこと可能

・ほんこんしんかいだいがく
 CNTK:比較的高いパフォーマンス

・MycrosoftのDeepLearningフレームワークCNTKが
 Python
http://qiita.com/mamita/items/a99dead64a6447a76b67

・Microsoft's Historic Speach Breakthrough

・AzureNシリーズ GPUインスタンス
 NC24rがInfiniBand


 ついにきたAzureGPUインスタンス上に30分
 http://qiita.com/kosfuji/items/90e54fc0df3186d930de

 チュートリアルも充実

・CNTK今後のロードマップ

・AI Immersion Workshop
・Microsoft Build 2017
  1年前 Bash
  2年前 ほろれんず

・CNTKのMSプロダクトでの活用
 
・Microsoft Cognitive Serviceとは
 Web API経由で利用できる”人工知能パーツ”
 UBERの顔認識(FaceAPI)
 EmotionAPI:
  デモ:インタラクティブいちゃいちゃギャルげー
 LUISを活用したチャットボット認識能力向上
 Azure Media Analytics:バッチ
  Faceリダクション:動画にぼかしを入れる

・フジテレビ様の動画投稿サイトへの採用も決定
 Microsoft Translator
 https://www.microsoft.com/ja-jp/translator/

・de;code2017

■Deep Learning Institute NVIDIA
 四半期に1回くらい
 ハンズオントレーニング

 エヌビディア DIGITS

 QWIKLABSトークン

 Qwiklabs の NVIDIA ラボで無料ハンズオンを試す
 http://qiita.com/ksasaki/items/65cd2a9e6b5f370bed0e

 次回は名古屋

 GTC
 

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ソニー、新たなLPWAネットワーク技術を開発-100km以上の遠距離通信成功

2017-04-28 08:30:29 | ネットワーク
独自の低消費電力広域(LPWA)ネットワーク技術を開発
高感度により遠距離や高速移動中でも安定した無線通信を実現
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201704/17-044/


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中学生の将来なりたい職業、ユーチューバーが3位

2017-04-28 02:30:00 | Weblog
経営者より学者・研究者になりたいと思うのは、まっとうだと思う。

中高生が思い描く将来についての意識調査2017
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.html


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情報技術のパラダイムシフトを聞いてきた!

2017-04-27 20:07:54 | Weblog
4月27日、
2017年4月期 AITCセミナー&オープンラボ開催のご案内
「AI技術鼎談~先端ソフトウェア技術者とAI~」
http://aitc.jp/events/20170426-OpenLab/info.html
を聞いてきた!ので、内容をメモメモ

・・・するけど、最後のAI技術鼎談はよくわかんなかったので、
キーワードらしきものしか挙げていない・・・




■あいさつ

■AIとデータ循環
・技術的特異点
 もうおはなししません。
・二十世紀の預言
 人工物に関する預言はかなり当たっている
 自然物(複雑系)の制御に関する預言は楽観的過ぎる
・自律適応システム
 生命や認知→自律適応システム
 適応的システム=自律的システム(Popper)
・サイクル(循環)~価値~意味
 価値/意味の維持/向上/創造には仮説検証サイクル(データ循環)が必要
 価値~環境への適応~個体/種のサバイバル
 原始帰納関数→一般帰納関数:終了を判定できない
・仮説検証サイクルの普遍性
 学習と進化が仮説検証サイクルに基づくことは、まあ当然
 時定数の小さい仮説検証サイクル
・焦点距離の制御
  →意味の理解と結びついている
・ブローカー失語症
 言語を理解できるが産出できない?
  →文法理解の問題?
・DNNには大局的なサイクルがない
・人間以外の動物には、対称性バイアスがない
  対称性バイアス
 →人間は、アブダクションしてしまう
  AIでサイクルをまわせない
・AIの基盤としてのBPR
 AIの研究開発よりも、むしろ実運用のために構造化されたデータが
 用意にアクセスできる必要あり
・AIの普及にはBPRによるデータ循環社会の構築が必須
 BPR=Business Process Reengineering
・インドのオープンAPIとPDS
  AadHaar
   2年で現金とクレジットカード廃止
   銀行・政府のオープンAPI

  コンセントレイヤ;インド版国営PDS(OpenPDSは難しい)
  カンボジア:ビットコイン技術
   →中途半端にITインフラできてると。。




■演繹から帰納へ:情報技術のパラダイムシフト
・自己紹介
 コンピューターサイエンスと統計
・汎用人工知能と特化型人工知能の違い
 まだ当分できない汎用人工知能
 特化型人工知能は情報技術を進化させる試み
  注目される技術はその時々によって変化
 56から74年 動的メモリ
 80から87  オブジェクト指向
 2006から  帰納的プログラミング
 総務省:強い人工知能と弱い人工知能をわけなかった。

 演繹的プログラミング
  仕様
  モデルを使う
  実装

 もうひとつの方法:例示による仕様
  統計モデリング(統計的機械学習)
  過学習;うまくいかない
  過学習しないモデルをつくる

 深層学習の衝撃
  Facebook YanLeCunによる動画

 領域の切り出しとセグメンテーション

 先ほどの例を深層学習で訓練してみると
   そこそこいい近似:過学習しない

 演繹的システム設計

 対称システムをブラックボックスとしてE2Eで学習
  訓練データセットを用意する

 シミュレーターで強化学習を行う
  分散深層強化学習によるロボット制御
   出力側 5ビット
   入力 273ビット
 要件定義:結果に対してフィードバックすること
   →事後要件定義

・ものづくりの世界(事前要求定義)

 IoT+機械学習の世界

・機械学習の本質的限界
  見たことのないデータに対して無力
    ひらめいたり、臨機応変な対応はできない
  本質的に統計的
    元分布からは、ランダムサンプリングを仮定
    →100%ただしいは無理(バイアスが入ることは避けられない)
・帰納的開発における探索的プロセス
  人がいない?
 →ソフトウェア危機(1960年代)
・同様に、今こそ”機械学習工学”を
  要求工学
  ツール
   訓練データの管理
  テスト
   りぐれっションテスト
  運用




■AITCセミナー「AI技術鼎談」~先端ソフトウェア技術者とAi~

・自然言語処理:データ
 今の統計的機械学習はデータ
 成果出ている
・統計:直感・知性の半分
 ロジックを組むことも必要
・知識フレーム、オントロジー:人工知能の意味論
・実は、従来のやり方も100%は保証できない
  →クラウド
・サイクルに基づく計算モデル
 →ボルツマンマシン
・複数のAIが話をするとき:自然言語に似た話し方?
 分散して、インタラクションのほうが強い
・ダニエルカーレマン
  システムワン思考:直感的→ディープラーニング得意
  システムツー思考:努力して  
・知的とは?
  システムツーへのゆり戻し
・スマートソサイエティ
・宣言型プログラミング:ブレイクスルーが必要
  →ゴールを示せば、AIが解く
・ゴールを記述することの難しさ
  →人の社会における価値は書き下せない
・人は後付で価値を言うのは簡単

・チューニングは本質なのか?
  チューニングのレベルはいろいろある
  対称性バイアス

・ディープラーニングやればいい?
 →この世の中は諸行無常
  いまはわからないから、いろいろいっているが、
  理論的に解明されれば、だれでもできるかも?
 →5年10年安泰ということではない。

・仮説検証と試行錯誤の違い
 パラダイムに載るか

・着目している仮説
  あるふぁご:ゼロ和→相手が思いつかない
  自然言語:相手が思いつかないと・・・
 →問題の構造が違う
  
・コンピューターサイエンス:大きなブレイクスルーなかった
・スターとれっく:こばやしまる
 Out of box thinking

・システム同定の話?
 70年代 ボストン

・訓練データ→運用の場面でアベイラブル
  →ビジネスモデルを制御しないと得られないデータ 

・リアルタイム強化学習→仮説検証

・パーソナルデータエコシステム

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起業には2つある

2017-04-27 17:17:46 | Weblog
前エントリの話。まじめに中小企業診断士(を持っている。実は。経営学の修士も出ている。実は)の立場から・・・

IoTに限らず、起業をする人には、2つある。

 1つは、なにかやりたいことがあって、それを元に起業するというもの
 もう一つは、とにかく起業したい!やりたいことは後から考えるというもの

IoTの場合、前者には2とおりあって、
  なにかのサービスを実現したいというもの(ニーズ主導)
  なにかの技術をもとに、それを広めたいというもの(シーズ主導)




このうち、

「なにかのサービスを実現したい」というのは、一番可能性がある。市場もみえているので、あとはサービスが出来れば、先にすすめる。

次に可能性があるのが
「なにかの技術をもとに、それを広めたい」
 技術主導のものは、使い道が見つかれば、なんとかなるかもしれない・・・
 しかし、使い道が見つからないケースもとても多い。実は、可能性は低い。

いちばんまずいのは
「とにかく起業したい!」
この考えならば、IoTやAIは避けたほうがいい。




たとえば、「とにかく起業したい!」というとき、フランチャイズなら、
しっかりしているフランチャイジーであれば、実現する可能性は高い
(成功するかは別問題だが)。
理由は、とにかく起業するまでの方法がわかっているから。


IoTやAIは
 ・使い道もわからない
 ・できるかどうかわからない
 ・今後、流行るかどうかもわからない
 ・商流もきまっていない
 ・だれに、どうやって広告宣伝すればいいかわからない
   :
・・・と、なにもわかんない上、そもそも、IoTでやる必要ないもの、
AI使わないで出来るものも多い。つまり、起業までの不確定要素が多い。
ただ、起業したいだけなら、もっと解りやすい仕事のほうがいい。
だから、あんまり勧められない。

それを勧めてくる人は・・・
  ・あまり技術や現場にくわしくない
    →経営者(昔、技術者も含め)や、役人とか
  ・実は、起業したいという人をもとに、商売している
という場合も結構あるので、話半分に聞いておいたほうが、いいかも・・?

【あわせて読みたい】

「世界を変える」とナメた学生起業で人間不信。あの日の未熟な自分を責めたい
https://new.akind.center/201704/toianna/


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コールセンターのAI導入は、現実の話になってきたよね!

2017-04-27 14:29:29 | Weblog
チャットボットの作り方とかは、知っておいたほうがいいかも!
と、IBM Watson Summit 2017の動画のライブ視聴で見て思った

ちょっと、その内容をメモメモ
(いろいろやりながら見ているので、かなり話は飛んでいる。ほとんど書いていない)




・このまえに、ソフトバンクの話

■JR東日本の人の話
CBM状態基準保全
山手線の状態をサーバーに送って、状態をもとに保全する
コールセンター:Watsonを使ってご案内


AIを使用する原動力:データの多さ
Aiの基礎:機械学習
  統計分析
  パターン認識
  データ主導予測
→根拠が必要
コグニティブ:推論
プラットホームの中心にWatson
波・革命:自動車→半導体→データ
業務に適用する
人間では読みきれない
業界変革:医療
watson health
目が見えない:コグニティブ アシスタント
ブロックチェーン:トランザクションに利用

■三井住友銀行
金融機関
 経営環境:将来予測困難
 IT:技術革新のスピード加速
 お客様のニーズ:ますます多様化

・デジタルネイティブ

経営とITの融合
 2つの経営課題
  お客様ニーズをすばやく捉えた成長戦略の実行
  業務効率化によるコスト削減
 →課題解決にはITが必要不可欠

 モード1:いままでの
 モード2

事例1:BlueMIX
 信用リスク計測におけるBlueMixの活用

事例2:コールセンターにWATSON

事例3:そのたのWatdon
 行内の照会業務支援
 セキュリティ対策
今後OpenAPI、ブロックチェーン実験

■パネルディスカッション

・デザイン思考:BlueMixガレージ
・暗黙知を入れる

■アナウンスメント
Watsonユーザーを10億人に

3つのアナウンスメント
・アプリケーション開発の資格認定を開始
・学習済みWatsonのラインアップを拡大(80)
  →アプリケーション開発のWatson
・コグニティブの第一歩をご支援
  Watsonスターターキット 100万円~
  Watson for Data Scientist プロフェッショナル・パッケージ
  働き方改革 コグニティブ・データ・サーチ



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IoTの研究・開発側とベンチャーさんの温度差を感じてきた

2017-04-27 11:48:55 | ネットワーク
4月25日、

IoTグローバル最新動向とシリコンバレーのイノベーションエコシステムを支える人達
http://businest.smrj.go.jp/380824


を聞いてきたのでメモメモ・・・の前に・・・
ちょっと思い出して欲しいんだけど、前のエントリ、Oracleの人の話によると、

IoTは
 IoTの話の前から行っていた企業が、チャレンジしている

つまり、M2MやFAなどをやっていた企業が、IoTが話題になり、いろいろ入手しやすくなって、
いままで思っていたことを試して成功しているという、いまそういう状況が、研究・開発の
現場で、「IoT技術のさまざまな検証をする」とかいう発想では、うまく行っていないという
話を押さえた上で、以下の内容を・・・メモメモ!




■冒頭挨拶
・びじねすと:経営支援を展開
 特にIoTに特化したプログラム 4回シリーズの
  今回は最初
  次は事例紹介
  その後中小企業
  IoTと地方創生
 場所を4回変えながら

・今日の講演者:パワフルな人、いまこうだよを語ってもらう

■施設(Startup hub tokyo)について
・ここ始めての人:大多数
 1、2階あわせ Tokyo創業ステーション(創業支援拠点)
  1階 Startup Hub Tokyo
  2階
 1階の説明:利用料無料、会員登録必要
  コワーキングスペース:利用登録必要
  キッズルームもある(保育士さんいる)
  セミナー 

 コンシェルジュ:予約なしでOK
  コンサルタント < メンター
  全員が起業経験者

 セミナー:ほぼ毎日やっている(1日3回も)
  →1万人が利用

 エキスパートナイト:専門的なアドバイス→起業後の人でもOK

■Innovation Talk Tour 2017
・動画
・なぜ、ここにきた?
 Startup
 経営者の人
 大企業
 新規事業開拓のひと

・ヒューチャーバレー構想
 世界一のことを作ればいい
 ゆにふぁの社長
 GIPプログラム

・すてぃーぶ うぉずにあっくと、写真撮影会
 「スタートアップ バイブル」のほんを購入しよう
 →チームワーク:出るくいを打たない日本人
  自分より賢いやつを連れて来い!

・デザイン思考で問題は見えるか?
 未来予測が必要
 Startup Fire
 「ハーバードのエリートはなぜプレッシャーに強いのか」
   エグゼクティブMBA(PLD)
    あいさつする
    人をちゃんと紹介する

・もてる人と外国人に聞くと、手を上げる人が多い

・こんど、ロケットあがる

・本当に自身があったら、名前のある会社は入らない
  →シャープに入った人

・メディカルデバイス
 US Japan Medtech Frontiers
 日本を医療機器で盛り上げる

・Stay Hungry Stay Foolish
 Stay Hungry Stay Creazy

・2017年のテクノロジトレンド
 がートナー知ってる人:おおく よんでるひと・・・
 じゃ、復習します。

  人工知能とマシンラーニングがすべての業界を変えていく
 
 がートナー未来予測

  19年には、何かしらのサービスと連携
  20年までに
   ARで買い物する
   Webぶらうじんぐの30%は画面なし

 トレンド
   機械学習とAI
   インテリジェントなアプリ
   インテリジェントなもの
   仮想現実と拡張現実

 インテリジェントなアプリ

 インテリジェントなもの

 デジタルのスピードは900倍
  1億人のユーザーを獲得するのに
    電話75年
    ポケモンGo1ヶ月
  エコシステムを上手に作る

 IoTスタートアップ投資動向
  Sense
  FOGHORN
  BRAVA

 あらゆるものがインターネットに接続する時代

 インターネットに接続するデバイス数予測

 SONYはどんなことをしているか
  MESH:お客さんと向き合いながら 2014年
  IoT:センサーをモジュール化 プラットフォーム

 IoT産業ランキング&シェア
  カテゴリマップ 日本でも増えている BPM
  IoTカテゴリの4象限マッピング
 IoT関連ベンチャー投資状況、主な買収

 がートナー未来予測年表
  コネを作りに行くのはいいけど、
  どんなサービスは予測が出ていてわかっている

 ザッカーバーグ
   完璧を目指すよりまず終わらせろ
 しりこんばれー
   さんのぜ、さんふらんしすこ・・・

  7.1兆円 :あめりか
  2.5兆円 :中国
  1300億円:日本

 シリコンバレーの社長の平均年齢:29歳
 日本の社長の平均年齢:59歳
  →全員が個人投資家になればいい

 架け橋プロジェクト
   なんで、いい大学なんでしょう?
   投資額:ソフトウェアがいちばん:40%

 アクセラレーションプログラム

 24時間体制で働く

 何歳でも何人でも働く

 向こうの世界はすごい
 むこうといったりきたりしながら・・

 がいかわさき
   TED
 サバイバルゲーム
 気合がないから生涯儲からない
 いいかわるいかではなく、かつかまけるか
 Unifaという会社がかった

 スタートアップベンチャーが求めているもの
 アイデアをビジネス化するための助言
 会社運営の知識をレクチャー

 注目されているアクセラレーター

 Facebook 1000社買収
 イノベーティブな会社を買えばいい

 Blackbox アクセラレーションプログラム

 Google Developers:Manos

Kauffman Foundationのテキストブック
 →大成功した人、招待制
 →エンジェル投資家向け
 Manosアクセラレータープログラム

 トニー・ワグナー博士
  未来のイノベーターを育てる7つの鍵

・イノベーション教育 3つのP
  遊び
  情熱
  目的

 高岸さん:好奇心に火をつける

 チームビルディングの仕方

・9月末にハーバードビジネススクールエンジェルアムナイ協会
 エンジェル投資トークイベント

・てらもーたーずのとくしげさん

 ビジョンが美しければ、悪い人が入ってこない

・日本人を変えるには
 朝の掃除で、挨拶すること。
 人に声をかけること。
 親を大事にする。
 ・・あたっているかわかんないですよ(^^;)

■中小機構BusiNestアクセラレータープログラムについて
・アクセラレーターコース
 BusiNest:コース4つ
 支援機関とも連携

・イノベーションを羽ばたかせる場
 未来を作り出す挑戦者を育てる

 特徴3つ
  中小機構らしさ
  IoTビジネス
  スポンサー制度導入

 IoTビジネス
  サービス商品
  情報処理
  ネットワーク
  制御センサー
  総合

 最長6ヶ月
  メンター指導
  セミナー・報告・モニタリング
  最終発表会

 卒業
  卒業後のフォロー

 対象者
  MAX 8社
  フルコミットが必須
  事業計画書を保有していること




あ~、いまIoTがらみの開発をしていないで、起業しようとする人の
温度差を感じてもらったと思う。

別エントリで、このへんをまとめてみたい。

そのまえに、上の話に共鳴した人へ
1個だけ、衝撃の事実を教えてあげよう・・・

驚きの真実 〜その多くが実はシリコンバレー発ではない〜
http://blog.btrax.com/jp/2015/01/27/sf-sv/



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