夫婦してテレワークなんて無縁の仕事で、自粛要請後も今迄とそう変わらないシフトで仕事中です。
連続で休めたのは4日間くらいでした。
でもそれは職業選択の結果なので、仕方ありません。
ただ、元々夫は車出勤、私の場合は社長が同じ区内の、わりと近くに住んでいるので
4月以降は自宅と職場の往復を車で送迎してもらっているため、ラッシュの電車には乗らずにすんでいます。
出張販売も横浜や二子玉川など、車で送迎が可能な地域のみ行い、都心や遠方は中止にしてもらいました。
なので電車には1ヶ月以上乗っていません。
感染のリスクは可能な限り避けながら、仕事はやれています。
仕事がいつも通りならいい方ですよね。
でも正直「もう14日くらい巣篭り生活」とか聞くと、ちょっと羨ましい^^;
私もこもってクローゼットや食器棚の整理とか、普段やれないことをやりたいです。
主婦って、もうやることないってことがない。
お出かけ好きと思われていますが、
家にずっといることは嫌いじゃないので、いくらでも家でやることあります。
無いものねだりかな・・
そしてまだまだカフェや純喫茶には行けないので、おうちで環境にやさしい珈琲を。
京都小川珈琲店の有機珈琲コレクション。
身近なスーパーには置いていないので見付けると嬉しい。
こちらは以前にイオンで購入しました。
有機珈琲オリジナルブレンド
有機珈琲フェアトレードモカブレンド
有機珈琲バードフレンドリーブレンド
フェアトレードモカはお気に入りで、以前は小川珈琲さんの粉を買っていました。
→小さな支援☆エチオピア産フェアトレードコーヒー
コーヒーは国際相場に左右される商品。
フェアトレードの取り組みに協力している会社のHPなどを読むと、
市場の情報を知らない現地の生産者さんは、生産コストを下回る価格で買い叩かれてしまうこともあるそうです。
フェアトレード(=公正な取引)では、コーヒー豆の価格を栽培・生産などの労働に見合った支払いをし、小規模生産者の自立を助け、生活を守ります。
少し価格が高いですが、それだけ生産者に正当な支払いがされているということ。
バードフレンドリー®コーヒーは、
熱帯の森林を利用した木陰栽培、そして有機栽培により森の生態系や渡り鳥の休息地、
生産者の健康を守りながら育てられたコーヒーです。
※詳しく書いた本家ブログの記事はコチラ→バードフレンドリー・コーヒー
KALDIさんで購入することが多いかな。
いつもこれらを購入できるわけではないので、普段はマルエツやコンビニでドリップオンを。
お出かけ再開できるようになったら、まず都内の純喫茶へ!