仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

一歩亭

2015年10月30日 | 仙台市宮城野区

ーニング娘。'15激震

モーニング娘。エース鞘師里保、大みそか卒業を発表 | カラフル×ハロプロ

モーニング娘。'15のエース鞘師里保(さやしりほ)が今年12/31のハロプロカウントダウンライブをもって卒業するってマジすか!? 仕事から帰ってきてヤフーニュースで見てもうビックリっすよ(汗)

卒業の理由がネット上で錯綜していて、フォーメーションダンスでは飽き足らないダンスへの情熱がスキルアップを求めて疼き出したとか、人付き合いが不得手で居場所の喪失感を感じたとか色々推測飛んでますが、

それにしても大エース様の卒業にしては急すぎる。卒業コンサートも開催されないなんておかしい。

# 某KBの何とかさんなんて卒業するって言って2年近くも(?)引っ張りまくっているわけで、事務所だってもっと引っ張って卒業商法をしたかった筈なのに今回何も無し。

娘の給料は良いはずなので待遇面で事務所とこじれる事は無いはず。海外留学したいなんて後付け過ぎる。小川や高橋もそんなこと言ってた。最近ではKARAのジヨンがそうやって知英になったっけ。

(ここからは完全に推測)多分ストレスからくる思春期特有の体重増加を事務所に注意されて痩せなければ○○する>良い機会なんで辞めますってなったんじゃないかな、と。辻や加護とかも当時痩せないとクビとか言われてましたっけ。いずれにしても卒コンが無いなんてほぼ脱退扱いだし事務所とこじれたしか思えない。

昔からあそこの事務所は何故か未成年者の学校の通信簿と体型と髪型にうるさい事務所なので割とマジに正解だと思ってます。

キャラに昇華出来たズッキは特別枠。

ところで熱狂的鞘師ファンを公表している女優・松岡茉優の動向も気になります。モチベーション保てるのかちょっと心配。

松岡茉優 鞘師里保 ドッキリ ‐ ニコニコ動画:GINZA

しかし良い人だな>松岡茉優(^^;

 

 

さてラーメンラーメン

今回は原町エリアにあります「一歩亭」から。

※以前青葉区柏木にありました「いっぽ亭」(店名クリックで過去記事へ)とは名前が似てますが全く別のお店です。

仙台東郵便局前からガス局の方に進み高架下を通る直前に左折して路地を入っていくとガード下に「一歩亭」の店舗を発見。

前の通りは何度も通っていますが、奥まった場所にこんなスペースがあるなんて全く知りませんでした。何かの折りに通りかかる事はなさそうな場所にありますね。

駐車スペースは割と広いめ。一人や二人組の仕事帰りのサラリーマンが夕飯に数名来てました。常連さんかな。

マーボーラーメン(醤油)」750円(写真上)

スープは醤油と塩から醤油味をセレクト。

こちらがラーメンチケット対象メニューという事で有り難くワンコイン500円で頂きます。浮いたお金で大盛100円も付けちゃましょう。

鶏ガラと豚ガラベースに醤油スープに麻婆豆腐がどっちゃりと乗っかります。

スープは熱々のチンチン。しかも麻婆の餡掛けで冷めにくいです。豆板醤、一味等の効いた辛さは程よいピリ辛程度ながら一口食べるたびに額から汗が滴り落ちてきます。

ハンカチ必須。出来ればタオルが欲しい所です。

それにしてもドンブリがデカイ(汗)もともと盛りの良さで鳴らしているお店なので大盛は半端ないです。自信のある方だけにオススメしておきます(^^;

豆腐は木綿を使用。たぶん丸々1丁分は入ってると思います。刻みネギに挽き肉もたっぷり入っていてボリューム感がありますよ。グリーンピースがお洒落な彩りですね。

麺は加水率高めの中細麺。スープに程よく絡んで熱々のスープに負けないノビにくさが有難い。

 

昨今の仙台マーボー焼きそばブームに乗るように「マーボーラーメン」なるメニューを見かけるようになりましたが、こちら「一歩亭」ではブームになる以前から餡かけ系や中華系のラーメンを得意としていて「マーボーラーメン」にもそのノウハウがしっかりと息づいているように感じられました。

まああれこれ理屈をこねるよりも麻婆豆腐が美味しいからもう絶対に美味しい、と言うのが本音です(^^

メニューを見るとラーメンメニューにプラス100円で半チャーハンor半カレーを付ける事が出来たり、逆に各種チャーハン、中華飯などのご飯メニューにプラス100円で半ラーメンが付けられたりと”セット系”に強い印象が有ります。大盛好きな方は要チェックのお店ですね。

あ、100円で半チャーハンもつければ良かったかな(まだ食べる気か、笑)

(15/05/12)
一歩亭/仙台市宮城野区原町5-6-15

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麺や みそっ子(6)

2015年10月28日 | 仙台市若林区

めんまああああああああああぁ

という事で先日放映された実写ドラマ版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」クリックで過去記事へ)のめんまコスプレをフレッシュレモン@市川美織が披露したらしい。

AKB48タイムズ : 【朗報】NMB48市川美織が握手会で「あの花」めんまちゃんのコスプレ披露!!(画像あり)【みおりん】【あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない】 - livedoor Blog(ブログ)

暗い部分の無いめんまって感じですけども(笑)

21歳でこんな少女役が出来るってのは流石です。

なんでもTVドラマが放映された時、めんま役の浜辺美波(はまべみなみ)NMB48市川美織(みおりん)に似てるって一部で話題だったらしい。

あの花 めんま役の浜辺美波がNMB48市川美織(みおりん)に見えて仕方ない件 - NAVER まとめ

そんなに似てるとも思わないけど一般の人から見たみおりんってこんな感じなのか。

「市川美織がメンマ役演じれば良かったのに」って書いてる人いたけど、嬉しい話ではあるけれど、みおりんの演技力を知らないで言ってるんだろうな(←ヲイ)

みおりんももっと演技仕事のチャンスを貰えれば感受性は豊かだし潜在能力もあるとは思うんだけどな。事務所は演技仕事を頑張って取ってきて欲しい。どんな役でも良いので。

どんな役でも、ってこんなコスプレとかでふざけてるから仕事来なくなるのかな?(笑)

さてラーメンラーメン

今回は宮城の萩大通り沿いから少し路地を入った所にある「麺や みそっ子」(店名クリックで前回記事へ)から

黒まる味噌」730円(写真上)

こちらがラーメンチケット3対象メニューという事で有り難くワンコイン500円で頂きます。

浮いたお金で大盛り150円も付けちゃましょう。

豚骨と鶏ガラの合わせに醤油にも似た旨味の強い味噌ダレをブレンド。

無化調で仕上げた味噌スープに黒マー油とニンニクチップがベストマッチ。黒マー油の香ばしさが極上の風味を醸し出していて食欲を掻き立ててくれます。

大盛で頼んだらいつもより一回り大きいドンブリにスープがなみなみ入ってきました。

麺だけでなくスープをも増量して頂けているという事で、何といっても”黒まる”はスープが美味しいですのでこれは得した気分。

# 並盛と大盛りの比較です(写真右→)

こちらは過去食の未アップ分から

(←写真左)「黒まる野菜味噌」830円

いつもの味です。やはり炒め野菜が入った方がノーマルの黒まる味噌よりも味のバランスが良い気がします。

味噌の芳醇な旨味成分と動物系の甘さの上に黒マー油が最高の香ばしさを醸し出しています。

宮城で頂けるマー油入り味噌ラーメンの中ではこちら「みそっ子」のが一番好きですね。

気のせいかもしれませんが昼の部より夜の部に行った方がスープの出来が(特にとんこつベース部分のクオリティが)良い気がします。

 

(写真右)「肉もやし味噌」780円

こちらは新メニュー。

二郎インスパかG系かと言ったネーミングですが野菜味噌メニューより少しボリュームアップしているかな程度で、まずは常識的ボリュームの範疇です。

ただしG系野菜のような煮込みではなくて、きっちり中華鍋で炒めで出してますので味の方は抜群に旨いですね。挽き肉が多めに入った炒め野菜のしゃきしゃき感がたまらないです。

スープは黒マー油が入らない分少し味噌ダレの塩気が目立ってきますが沢山の野菜を食べるのにはこれくらいがちょうど良いかと思います。

麺は他の味噌ラーメンと共通の黄色い中太麺で味噌味のスープとマッチングは文句無し。
(15/03/10食)

 

担々麺も気になりますが次は「鶏塩」食べてみようかな。といいつつやはりみそっ子定番の「黒まる野菜味噌」になりそう。ごちそうさまでした。

(15/09/17)
麺や みそっ子/仙台市若林区志波町8-1

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宝介 大船渡店(岩手県大船渡市)(2)

2015年10月26日 | 岩手県

さて引っ張り続けてきた東北ドライブも本日いよいよ最終日。


久慈で昼ラーメン(前回)を頂いた後は仙台へ向けて国道45号線をひたすら南下します。

三陸リアス式海岸特有のアップダウンのきつい海沿いの道路はロングドライブに最適。交通の流れは遅めですが適度に追い越しゾーンが有るので割とストレスなく走れます。

車体の剛性とロールの出方のチェックのために時折コーナーを厳しめに攻めてみたりして(交通法規を守りましょう)

途中宮古を経由。

宮古に来たならやっぱ浄土ヶ浜を観に行きたい。

って事で浄土ヶ浜ビジターセンターに車を停めてボート乗り場まで散策してみます。

潮風が心地良い。気温も丁度よくて今回本当に気候に恵まれました。

ウミネコとウミネコにエサをやる人たちをぼんやり眺めて過ごすのんびりとしたひと時。

ふと望遠でのぞいたウミネコの目つきが怖かった(笑)

凄く時間を食ってしまったのでそろそろ退散します。

絵葉書等でよく見る奥浄土ヶ浜までは行かなかったけどこれはまた次の機会に。

(←)この花久しぶりに見たな~。

花をちょん切って相手の洋服に投げるとピタッとくっつくんですよね。今調べたらアメリカセンタングサって言うらしい。子供の時分とはいえ残酷な遊びをしていたっけな。

 

更に南下して大槌町を経由。

以前訪れた時はまだまだ復興の真っ最中で、生活用品を買うお店すらもろくに無くて、絶望の気持ちが包み込む状況でしたが(クリックで過去記事へ

今はちゃんとしたスーパーが出来ていました。

少しずつなのでしょうが復興の兆しを見せてくれてたのが嬉しい。また今度大槌町にも来てみよう。


釜石を通過した辺りで日が陰り始めます。

日に日に昼間が短くなってきて風の冷たさに秋の息吹が感じられるようになってきましたね。

秋です。

秋と言ったらサンマですね。よし今日の夕飯はサンマらーめんに決定。思い立ったが吉日。

さんまラーメンを頂きに大船渡市内に立ち寄ります。

 

大船渡では町ぐるみで「さんまラーメン」を推していて、様々な種類のサンマらーめんを頂くことが出来ます。

「大船渡さんまらーめん」営業店のお知らせ(いわて三陸観光情報ポータルサイト)

※リンク先の情報は古い場合が有りますので伺う前に確認をお願いします。

今回は以前頂いてとても気に入ってた「宝介 大船渡店」(店名クリックで過去記事へ)のこちら、

さんま味噌ラーメン」700円(写真上)を頂きます。

ベースはあっさりガラで背脂を浮かべてあり油量多め。

スープ中の溶き卵が豚脂の甘さと相まって、鶏卵と豚の甘さのハーモニーの中にサンマのすり身がつつまれており非常に食べやすくなってます。

前回はサンマのすり身の鮮烈な味わいが印象的でしたが、2回目だからか抵抗感無くサンマの美味しさをラーメンの中で味わう事が出来ました。

カメの味わいも白味噌と溶き卵に非常によくマッチしていて無くてはならない名脇役となってます。

サンマを主役によく計算された組立てになってる事がわかりますね。これは美味しい。

新しいのにどこか懐かしいこの一杯は復興とかそういうのを抜きにしても広く多くの方に味わって欲しい一杯に思います。

2年前は”均一650円縛り”でしたが消費税増税が入ったのでちょっと値上がりしてました。でもこの内容で700円なら安いものですね。

 

さてドライブの最後の晩餐と言う事で

宝介名物「ライス・キムチ・ニラキムチ100円食べ放題」も付けちゃいます。

これだけでちょっとした豪華なディナーの出来上がりですね(^^

日替わり?のもう一品サービス「大根とチャーシューの煮物」も旨い旨い。

普通の白菜キムチも美味しいけどニラキムチの方がより好みかな。お代わりはニラキムチをてんこ盛りで。

ラーメンのスープの残りにニラキムチを投入して〆のスープとして頂いても良し。味噌スープとニラキムチって言うまでも無く相性抜群ですね。

勿論スープまでガッツリ完飲。ごちそうさまでした。

ちなみにトイレの入り口にはキョーダインやダイモスなどのメンコが。少年心が飾られていました。戦闘機と車が合体するという破天荒さ。懐かしい。

 

 

さて食事を済ませてお店を出ると周囲はすっかり夕闇の中。あとは大船渡から仙台までおよそ160キロの帰り道をひた走るだけ。食べ過ぎ満腹で少し眠くなりつつ居眠りしないよう気をつけてながら帰路を急ぎます。

次の日仕事行ける気がしないよなとか思いながら(笑)

今回の東北無計画ドライブは5日間でトータル2000キロ走破の楽しい旅行でした。次はどこ行こうかな(^^

(15/09/27)
宝介 大船渡店/大船渡市赤崎町字沢田110-10

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千草(岩手県久慈市)

2015年10月24日 | 岩手県

東北ドライブも明日が5連休最終日。

夜ラーメン(前回)を満喫した後はもう仙台に帰る事にして国道7号線から国道282号線を南下します。

青森よさらば。

夜の下道なら大体10時間くらいで仙台へ帰れるかな?

とか軽く考えてましたが安代の辺りで眠気に負けてしまい…

90分仮眠をとるつもりが目が覚めたのはAM6時。結局朝まで寝てしまいました(汗)今から出発しても結局仙台に着くのは夜中になりそうだな。

…これは「汝、もう少し旅を続けたまへ」って事でしょうかね?

 

となったら気分を切り替えて、神の啓示(?)のままに先日日没で行けなかったあそこに再アプローチです。朝もやのかかる県道6号線を二戸へ向かい国道4号を北上。

青森よ再びこんにちは(出戻り)

県道45号から国道454号に乗り換えて青森県新郷村に8:30頃に到着。

新郷村・キリストの墓

夜中は超怖かったこちらも太陽の明かりの下なら何も怖くないですね。

すげーな。キリストは日本に2回来てたんすね。

「キリスト」ラーメンは青森・新郷村! 住民、墓守る  :日本経済新聞

この際真偽とか細かい事はおいときましょう(?)

そしてキリストの眠る墓(写真右)の隣にはキリストの弟・イスキリの墓(写真左)も有りました。

二人の墓の間にはエルサレム市より寄贈された大理石が飾られています(写真中央)

墓の横に建てられた「キリストの里伝承館」の入り口には”茹でた栗”の温かい”おもてなし”が置いてありました(^^

花壇はきちんと手入れされていて綺麗ですし、

キリストの里公園内の「憩いの広場」は小川が流れていて、せせらぎを聞くだけで心が落ち着きます。

ここ懐中電灯一本で夜中強行観光しなくて良かったです(クリックで過去記事へ

一人で夜中入ってったらきっと遭難してたな…(笑)

キリストの墓の数キロ近所にはななんと”ピラミッド”も有ったりします(←もはやあまり驚かない)

という事で早速行ってみます。

なんでもこちら「大石神ピラミッド」はエジプトのピラミッドよりも古いらしい。

ピラミッドの前に鳥居が有る不思議空間(写真右→)

エジプトのピラミッドの前にケンタッキーが有るようなものか!?(by.トリビア)(←多分違う)

順路の通りに進みますが何気に傾斜が激しくて山道を歩ける靴じゃないと厳しい。革靴を泥だらけにしながら先に進みます。途中「順路」の札を見失って迷子になりかけたりして。

それにしても森が深い。木々の奥からはパシーンパシーンとラップ音のような”どんぐり”が落ちる音が聞こえてきます。

さっき見た「熊に注意」の看板を思い出して急に怖くなってきたりして(汗)

半端ない山の中だし普通にクマとか「こんにちは」「食い物下さい」って出てきそうです。人なんて誰もいないし。怖い怖い。

スタンプラリーとかやってました。記念にスタンプを押してそそくさと退散します。あ、もう一つのピラミッド「上大石神ピラミッド」に行くのを忘れました(焦り過ぎ、汗)

青森のパワースポットを楽しんだ後は今度こそ青森よさらばです。

国道4号線に戻り、県道33号を軽米に抜けて国道395号線を東進。一気に太平洋側へ抜けます。太平洋が見えたらようやく久慈市内です。

こんにちは岩手!(っても3日前に盛岡シェーキーズで食べ放題したばかりですが)

 

 

さてお昼は久慈の有名店「らーめんの千草」にてラーメンを。

こちらが仙台の人気店「嘉一」の修行先と聞いてて一度来てみたかったんですよね。久慈ってまあまあ仙台から遠くてなかなか来れなくて今回ようやく念願の初訪です。

細長い通路際にカウンター席が有り着席。自分が入店した向こう側からも客が入ってきたので表と裏に出入口がある模様。

鶏系のスープと聞いてましたがそれっぽいメニューが見当たらず。とりあえず一番普通の「ラーメン」620円をオーダー。

見た目は普通のラーメンで鶏油が特別多そうにも見えないですが…、

スープを一口含みますと、むせかえるような鶏の芳香が鼻を抜けてきます。これは強烈!鶏系の強さが半端無いです。

鶏の旨味も強いですが鶏のくさみもわりと隠さずに同時に押し寄せてきます。

普通の琥珀色の醤油スープに見えたのにいきなり鶏のインパクトにやられました。これが体験したくて「千草」に来たので願ったりかなったりではあります(^^;

通常鶏ガラには生姜等を合わせてくさみを取ったりしますが、久慈市って養鶏場が多数有ったりするので鶏を食べる事には慣れているんだろうか。

とかロケーションに思いをはせてみたりしていたら隣の常連さんが一口も食べる前にいきなり最初から黒胡椒をかけてました(笑)

自分も胡椒をかけたらだいぶ食べやすくなりました。鶏がきついなと思ったら迷わず胡椒をかけるのがいいかも(^^;

麺は縮れた細麺でやや固めのコニコニ食感のもの。キャラの強いスープによく合っています。

鶏チャーシューは”嘉一@仙台”や”肉そば@山形”のような親鳥のコリコリ感のあるものではなくて、煮込んだ鶏肉を大胆にバッサリとカットしたようなタイプ。

柔らか目で部位もバラバラな感じですがスープとのマッチングは上々です。

なんのかんの言いながらしっかりスープ完飲。

純鶏スープで作られた一杯はやはりタダものではなかった。「嘉一」の修業先が「千草」だって事がこのラーメン食べたら瞬間理解出来ました。ルーツ確認完了。

 

そういえば嘉一の修業先は「千草」と「龍上海」(横浜ラーメン博物館)との事ですが、その両者をルーツに持つ「嘉一」のラーメンは両者の良いトコ鶏って感じなんでしょうね。

ってダジャレが言いたかっただけです。じぇじぇじぇ!?(ふざけ過ぎ、汗)

(15/09/27)
千草/岩手県久慈市二十八日町1丁目10

久慈市も今時シャッター街化が進んでいる様でしたがイラストとかあちこちに施されていて良いですね。漫画の町・石巻に少し似てるかな。

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やまもと食堂(青森県青森市)

2015年10月22日 | 青森県

さて楽しかったライブ(前回)も終わって東北ドライブ再開です。

 

5日間の休日も今日と明日でお終いですが一抹の寂しさの中でこの旅行でやり残した事を考えてみますと…。

日本海側に来たからにはやはり海に沈む夕陽を見たい。

って事で国道339号線を無計画に津軽半島方面に向かってみます。

竜飛岬は時間的に日没に間に合わなそう。十三湖くらいまでなら行けるかな?っていうか日没って何時頃だろう?

五所川原からは米マイロードに乗り換えてさらに北上。

 

刻一刻と陽が傾き始めてしまいました。しかも何だか重たい雲がどんよりと立ち込めてきてます。ヤバイ。

太宰治と吉幾三の二大スター(…?)を生んだ旧金木町のあたりで十三湖を諦めてとりあえず何処でもいいから海の見えそうな西へ進路変更。県道2号線をひたすら走ります。Go Go West!ニンニキニキニキニン(古っ)

相変わらず一人でふざけながら、何とか日没前に車力村の「しゃりきサンセットドーム」に到達。

先客はカップルの車が1台のみ。邪魔しないように少し離れて停車し海を眺めます。

あの重苦しい雲はまだ辺りを暗く日を遮り続けていましたが奇跡的に水平線の辺りのみ雲が無い状況。無事に夕陽を眺める事が出来ました。

時間にして数分の間でしたが至福のひと時。これも一人旅の醍醐味です。

建物のスピーカーから日没タイムに合わせて「遠き山に日が落ちて♪」が流れるお洒落な演出も頂きました。

ところでこの建物は何をする場所なんでしょう?

日没イベント終了後は一路青森市へ進路を向けます。地元?の軽トラを追走。津軽の軽トラはなんかやたら速くて置いて行かれ気味。なんだあの軽トラは。フェラーリエンジンでも積んでるのか。

「GP2エンジン!こんなのGP2エンジンだよ!GP2に乗ってる気分だ。惨めだ。すごく惨めだよ」

何てことを無線で口走ったりはしませんが(フェルナンドアロンソ?)無事青森市内に到着。

 

 

青森市到着後は国道4号線沿い岡造道エリアに有ります「やまもと食堂」で夕飯パート2を。

こちらは以前来たことが有る「にぼ銀」(店名クリックで過去記事へ)から昨夏リニューアルされた店舗。

金と銀のスープ2種をメインとした煮干し系スープがオススメメニューですが、一時期弘前に出店していた系列店「ひろさき食堂」(店名クリックで過去記事へ)と同じくオロチョンラーメン系のメニューも見えます。

学生客が飲み会に使ってるようで店内が賑やかで楽しげ。

夜は居酒屋メニューも出しているようで座敷席の方からは懐かしい雰囲気が漂ってきています。

一方カウンターやテーブル席の方はラーメンを食べる客に分かれていて割とゆったりとラーメンを食べる事が出来ます。お新香無料サービスコーナーも有り。

それにしても全体的に値段が安めです。「ミニカレー」100円も気になりますし「かけそば(麺・スープ・ネギ)」「釜玉(麺・生卵・ネギ)」380円等ほぼサイドメニュー並のメインメニューも有り。

ちなみに”中華そば380円より”と店前看板に書かれたメニューは多分この「かけそば」の事と思われます。

とりあえず煮干しの強そうな此方をオーダー。

中華そば 銀のスープ」580円(写真上)

動物系は豚骨ではなく豚皮から出汁を取っていると言うことで豚の感じが独特です。コラーゲンたっぷりだらしいですが豚脂感が少なくあまり煮干しの雑味等をマスキングはしてくれていない印象。

そして煮干しはかなり強め。「ひらこ屋」(店名クリックで過去記事へ)からの連食でしたが煮干しの強さは「ひらこ屋」に負けてないですね。もしかしたらこっちの方が強いかも。

魚粉も少し入りますが基本は煮出しで取ってる模様。内臓など取らずに丸ごと髄まで出汁を取っているため雑味や特に酸味の強さが半端なく出てきてます。

青森濃厚煮干し系では一番くらいに酸味が強い。以前頂いた「ひろさき食堂」のものより酸味がキツイような気がします。かなりストイックで煮干し苦手な人はおそらく一口も飲めないレベル。

バランス重視の「ひらこ屋」に対して食べやすさを度外視したかなりハードルが高いスープですが、

一たびパンチが決まれば場外まで吹き飛ばされそうな勢いが有ります。

案外中毒性があるのはこちらかもしれない。

「まるかい」等小さい頃から煮干しラーメンを食べなれている青森ならではの強烈な煮干しパワー。

銀(シルバー)の煮干しジャンキーにおあつらえ向きの一杯。頭の中にこの曲がぐるぐると流れてきてました。

Silver Mountain - Down Town Junkie - YouTube


ラーメンウォーカーのクーポン利用で餃子サービスも有り難く頂きます。

餃子は青森らしくニンニクの入ったもので肉餡のボリュームもなかなか有ります。これも美味しい。なるほどビールが飲みたくなりますね。

居酒屋メニュー見てみたら”飲み放題60分1000円”とか、これ原価割れしちゃうんじゃないですか?元採れるんですかね。90分の料理+飲み放題2000円コースとかもはや価格破壊ですね。青森すげえ。これは確かにここで飲み会開きたくなりますな。>学生たちよ。

って座敷席の方をよく見たら学生じゃなかった。いい大人たちでした(笑)奥様方のようで大人の女子会を開いているらしい。何で見間違えたかな?(^^;

青森も旦那さんよりご婦人方の方が元気なのかな(笑)

(15/09/26)
やまもと食堂/青森県青森市岡造道3丁目18-1

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