仙台ラーメン最強伝説

二杯目のおかわり

めん八

2007年06月30日 | 仙台市宮城野区

K3100098 地域最安値は間違いないと思われますラーメン210円のお店。下手なカップラーメンよりも安い驚きの値段ながら、化学調味料を一切使わないと言うこだわりはお見事です。中華飯店系サイドメニューも充実しており、安くて美味いお店としては仙台No.1かもしれません。

 

ということで看板メニューの「ラーメン」210円(写真上)をチョイス。スープはトリガラベースに貝柱・小エビ等でだしをとったと思われる少し甘めなあっさりした優しいスープ。麺はソフトメン系のまぁこんなものかなと言う感じですがボリュームはなかなかです。トッピングは刻みネギとメンマのみですがまぁ210円ですからOKです。たぶん並のラーメン屋ならこれにチャーシュー1枚乗っけて500円とかになるわけですからね。すばらしい。

 

サイドメニューからは「半チャーハン」230円と「レバニラ炒め」380円を注文(写真下)。チャーハンはオイスターソース?で香付けされた中華飯店風な味わい。レバニラ炒めは醤油+ダシの味付けでレバーの火の通りも十分ながら固くならないギリギリの調理、プロの手業です。

そして写真から伝わりましょうか?なかなかのボリュームです。いろいろ頼んでみましたが普通チャーハン(スープ付)380円よりも半チャーハンがお得な印象です。炒め物系は数種類あり全て380円です。レバニラ炒めが一番ボリューム多くて次が回鍋肉かな。レバニラ炒めは一人だと食べきれないほどのボリュームになっていますので数人で箸をつつきながらと言うのがいいかもしれません。

 

今年仙台に某大阪○将が出店してきまして業務形態がかぶってるわけですが、あちらはギョーザは確かに安くて美味いですが、それ以外の特にチャーハン・レバニラ炒めの味のイマイチ感にがっくりきてしまって、あらためて飯屋としての「めん八」のレベルの高さを再認識したのでした。値段もめん八の方が全然安いし、もっと評価されても良い店と思うんですけどね。

K3100101 (07/06/24)

めん八/岩切4号バイパス沿い、酒のやまや東鶴ヶ谷店の向かい、セブンイレブン隣にあります。昔は中田に支店があったんですがなぜか今は味よしになってしまいました。

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担々麺屋(新潟県柏崎市)

2007年06月29日 | 新潟県

K3100087 愛車の某軽ターボがもうすぐ走行距離10万キロ記念ということでドライブに出まして今回は番外編、仙台を離れて新潟県柏崎市の「担々麺屋 柏崎店」で食してきました。実は3,4年前にも一度来たお店なんですが、その時の担々麺が美味しくて…、美味しかった記憶以外は店名も場所も忘れてしまってて確か国道8号沿いだっけな程度の記憶だけだったんですけどなんとか探し当てられるもんですね(^^;

 

到着したのは22時頃でしたが午前2時まで営業しているようです。店内は狭く靴を脱いで入店するという独特の作りで、掘りごたつならぬ堀りテーブルと掘りカウンターはほぼお客で埋まっており賑やかです。前に来たときは外人さんの店員さん(留学生?)でしたが今日は日本人でした。

 

塩ネギ担々麺や、豚キムチ担々麺などのバリエーションも多いのですが前来た時と同じくノーマルな「坦々麺」525円を頼みました。値段的にはこれが一番C/P高くて魅力的です。細麺と太麺から選べるので太麺をチョイス。辛さも普通で。

熱々で出てきたスープはとても食欲をそそる色合いをしています。チンゲンサイ等は乗らずサヤエンドウと刻みネギと具材はシンプルですが525円なら不服はありません(笑)要はスープと麺が美味しければ良いのです。早速スープを一口すするとゴマの香ばしさとラー油の辛味、豆板醤のコク、そして強めの酸味が口の中に広がります。最初だけピリッと辛味が来るんですが食べ進めるうちに和らいでいく辛味なので辛いのが苦手な人でもOKです。逆に辛党の人は辛めを頼むといいでしょう。

ここのスープで特徴的なのは独特の酸味と思います。割と強めなんですがあまり刺激的ではない柔らかい酸味です。酸の酸味というよりは、なんかこうゆずの香りのような柑橘系の酸味が合わせてあるような気がします。(※ゆずだとコストがかかるのでもしかしたらレモン果汁を使っているのかもしれません。)これがアクセントとなってスープの絶妙なバランスを醸し出しています。上手ですね!

チョイスした太麺は透明感のある平打ち麺でコシがあり、ラーメンというよりはきしめんか稲庭うどんのような食感です。麺自体の味も素直で嫌味がなくスープを引き立てていてGOODです。

 

数年前の担々麺ブーム以降、辛いだけのゴマ醤油ラーメンを出す店って結構多くありますが、ここの担々麺は真面目に作りこんであって非常に好感が持てます。しかもそれが525円で午前2時まで食べれるなんて新潟の人は幸せ者ですね。なんかこれ食べたら満足してしまって、まっすぐ仙台に帰ってしまいました。近いうちにまた行きたいな。

(07/06/22)

担々麺屋/新潟県柏崎市柳橋町10-25

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宝来屋食堂

2007年06月26日 | 宮城県内

K3100073 川崎町役場近く・七十七銀行近くの日本そば屋さんですがラーメンもやってます。前に手打ちそばを食べに来たときにあるメニューを見つけてしまって、次きたら絶対に注文してやると思って再来。

 

ということで「牛乳ラーメン」600円(写真上)をチョイス。牛乳ですよ牛乳。想像つかない…どんなん?

「汗をかくので夏はあまり出ないんですよ」と気さくに話してくれながら持ってきたスープは驚きの黄白色。トッピングのさやえんどうの緑がまたよく合います。見た目コーンポタージュのようです。せっかくなので味は内緒にしておきます。是非自身の目と舌で味わってみてください。

連れは「ラーメン」480円(写真下)を選択。一口頂きましたが、なんとも蕎麦屋さんのラーメンですね。鶏ダシの甘めのスープはあくまでもあっさりで、麺もかん水を使っていないような、日本そばに近い優しさがあってヘルシーな味わいでした。

 

食べてる間も出前の電話がじゃんじゃん入ってきて繁盛しているご様子でした。地元に愛されているお店なんでしょうね。あ、ざるぞばは本格的な手打ちの二八そばで550円の安さです。こちらも美味でしたよ。

K3100074 (07/06/22)

宝来屋食堂/柴田郡川崎町中町75-7

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味一品

2007年06月26日 | 仙台市泉区

K3100068数年前TBCで仙台のラーメン特集を組んだときに、石川太郎アナウンサーがオススメなんだけど取材できなかった、と言っていた取材拒否のお店は実はココ。超個性的なスープで知る人ぞ知るお店です。

泉市名坂(バイパス沿い)→燕沢と流離い、現在の加茂に来てもう4,5年。燕沢に移転が決まったときに「泉よサラバ」と張り紙してたのが印象的でしたが、なんかいやなことがあったのかな?

店内はカウンター数席のみで店主とお兄ちゃんのみという構成はさながら屋台のよう。カウンターには名物の来店者名刺がずらーっと貼られています。

※そういえば去年末からお兄ちゃんが代わりましたが何かあったのかな?

 

メニューはラーメンとチャーシューメンのみで、あっさりとこってりが選べます。

今日は「チャーシューメン」670円こってりをチョイス。

写真を見るとチャーシューが麺を覆い隠していて圧巻されますが、脂身の少ない焼き豚系を薄くスライスしたものなので、見た目ほどのボリュームは無く、割とあっさりと食べ切れます。後述するスープとの相性も良いですし、+120円なのでこれで十分満足と思います。

 

むしろ圧巻なのはスープでしょう。

カウンターにはしょうゆダレと辛みそダレが置いてあって自分で味付けをするのですが、

その前にまずノーマルなままスープを一口味わってみると、ベースは醤油で香味野菜と動物系が煮込まれた深い味わいに、胡椒・ニンニク・その他(ターメリック?)のスパイスががっつり効いてます。

独特のゲル感が某・天一のスープとよく比較されますが、味は全く異なります。どろどろ度数はこちらの方が高いですがむしろあっさりしているのは、豊富な香味野菜感とスパイシーな味わいのせいと思います。なんかちょっとカレーに近いかも。

自分はいつも辛みそダレをれんげ一杯追加して食べてますが、辛みそダレvsしょうゆダレと人気は五分五分のようです。

この店でしか味わえない味はまさに孤高の一品。オススメ!

K3100069 (07/06/20)

味一品/仙台市泉区加茂1-42

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道三

2007年06月18日 | 仙台市泉区

K3100062泉の八文字屋の並びにある「道三」です。車が止めにくい印象があったのですが店の裏側にも駐車場があるので全くの杞憂でした。

ホットペッパー情報によるとSPF豚のチャーシューが自慢の逸品とのことなので、「肉そば」880円(写真上)をチョイス。連れは「味噌チャーシュー麺」950円(写真下)

スープは少し濁りの出てるしょう油味でいかにもダシが強そうな見た目通り、濃厚に魚介ダシがきいてます。最近は魚介系スープのお店って増えてきましたが、ただこのスープは一味違うというかちょっと独特。魚節の香ばしさの奥に鈍いコクというか複雑な味わいがあります。カツオ節だけではなくてアゴやサバ、サンマなど他の魚節もブレンドされているらしいので、おそらくそれらの風味でしょうか。連れは煮干の味ではないか?とのこと。そういえばそんな風にも感じます。昆布の味も絡んでいるようですね。

野菜ダシなどと合わせて上品にまとめるお店が多い中、かなり強気な魚介系スープに感じました。自分はこういう深い味わい割と好きですけど、魚介系苦手な人はちょっとダメかもしれません。

そして自慢のチャーシューは、とろっっとろ~舌で優しくかみ切れるやわらかさです。このとろけ感は泉じゃ負け知らず?SPF豚って詳しくないのですけど、これが絡むメニューは約300円高設定なのできっと育ちの良い高級豚なんでしょう。ただしちょっとスープの個性に負けているかもしれません。

味噌の方も一口頂きましたが、こちらは強烈な個性が味噌の丸さに少し包まれた感じでチャーシューとのバランスもより良くなる感じでした。

いずれも万人に受けるタイプではないような気もしますが、店主の魚介ダシに対する熱い思い入れを感じる一杯でした。ごちそうさまでした。
K3100061(07/06/13)
道三/宮城県仙台市泉区高玉町2-29 アングルハウス101号

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