映画も大ヒット。
前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が既に8月上映され、今度は9月19日土曜日から、後編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」が全国一斉に上映される。
もちろん、観に行きます。
そのオリジナル漫画「進撃の巨人」のコミック第17巻が先日発売された。
当然、第1巻からすべてコミックは読んでいるので、最新刊も迷わず買って読むことに。
面白いことは面白い。
様々な謎が全編に散りばめられていて、バトルシーンにも熱が入る。
ただ、諫山創の描くキャラクターたち、はっきり言ってそれほど巧い漫画を描くひとじゃないので、よくその人物の違いが分かり辛い。
絵が雑というか、なんというか・・・。
それに加えて、人間関係が複雑に込み入っているので、読んでいて相関関係が分からなくなって、こんがらかってしまうのである。
あれ、彼は誰だったっけ。あれっ、このひと、主人公とどういう関係にあるんだっけ・・・などなどである。
コミックの発売日にはちゃんと買ってマメに読むんだけど、やはり3ヶ月ぶりにいきなり読み始めると、前後の細部に及ぶストーリーが飲み込めずに困惑する自分がいる。
まあ、単に記憶力と頭が悪いだけなんでしょうが・・・。
今回の「進撃の巨人」17巻もまた、ラストに猿の巨人がいきなり出現するんだけど、相前後する物語の流れが曖昧にしか掴めていないので、読んでいて面食らってしまった。
やっぱり、もう一度始めから「進撃の巨人」、きちんと読み直さなきゃダメなのかなあ。
最近、どうもやることなすこと何もかも、いい加減というか適当というか・・・。
よし、始めから読み直そう。
前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」が既に8月上映され、今度は9月19日土曜日から、後編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」が全国一斉に上映される。
もちろん、観に行きます。
そのオリジナル漫画「進撃の巨人」のコミック第17巻が先日発売された。
当然、第1巻からすべてコミックは読んでいるので、最新刊も迷わず買って読むことに。
面白いことは面白い。
様々な謎が全編に散りばめられていて、バトルシーンにも熱が入る。
ただ、諫山創の描くキャラクターたち、はっきり言ってそれほど巧い漫画を描くひとじゃないので、よくその人物の違いが分かり辛い。
絵が雑というか、なんというか・・・。
それに加えて、人間関係が複雑に込み入っているので、読んでいて相関関係が分からなくなって、こんがらかってしまうのである。
あれ、彼は誰だったっけ。あれっ、このひと、主人公とどういう関係にあるんだっけ・・・などなどである。
コミックの発売日にはちゃんと買ってマメに読むんだけど、やはり3ヶ月ぶりにいきなり読み始めると、前後の細部に及ぶストーリーが飲み込めずに困惑する自分がいる。
まあ、単に記憶力と頭が悪いだけなんでしょうが・・・。
今回の「進撃の巨人」17巻もまた、ラストに猿の巨人がいきなり出現するんだけど、相前後する物語の流れが曖昧にしか掴めていないので、読んでいて面食らってしまった。
やっぱり、もう一度始めから「進撃の巨人」、きちんと読み直さなきゃダメなのかなあ。
最近、どうもやることなすこと何もかも、いい加減というか適当というか・・・。
よし、始めから読み直そう。