「大寒」に突入した途端、ぴったりと雪が止んで、太陽が覗く穏やかな天候が続き、家の前は黒いアスファルトが渇いている状態にまでなったのに、あれよあれよという間にまた真冬に逆戻り。
青森県の新型コロナ感染者も連日300人超え。自宅療養者も1000人を超えてしまった。
今後もこの上昇は続くという。つまり、まだピークアウトすらしていない。
それに、これまで主だった感染者が若年層者だったのに対して、すべての年代へと広がっているらしい。
市内でも次々とクラスターが発生している。
とにかく「オミクロン株」の感染力は半端ない。数分で感染するとテレビで言っていた。デルタ株なら、マスク無し10数分近距離で会話すると感染リスクが高まるということだけれど、「オミクロン株」はあっという間に感染してしまう。
そして潜伏期間も2日間程度と短い。
「オミクロン株」で陽性になったとしてもほとんど軽症じゃないかと気にしない人たちも結構いるけれど、いくら軽症でも、「陽性者」のレッテルを貼られたその時点で、社会的な影響や家族に与える影響はあまりにも大きい。濃厚接触者になったらずっと自宅待機を強いられる。ましてや、感染でもさせたら・・・。
ああ・・・早く「春」が来て欲しい。
そんな事を想いながら、「研究室」6階の部屋から外を眺める。
雪が激しく降っている。何処も彼処も白一色だ。
コロナ禍での閉塞感と、先がまったく見えない未来への不安感が募ってゆく。
スポーツジムにも行けないし、ましてや外をランニングするような天候でもない。じっと家に閉じ籠るか、必死に「雪掻き」をやるか。そんな毎日にもウンザリしてくる。
週間天気予報を見たら、ずーっと雪マーク。真冬日も連続して続いていた。
今年の春の訪れは、心からの嬉しさが込み上げてくるに違いない。あと一か月。あと一か月の辛抱だ。今週は「立春」だというのに・・・。
今日も一日中気温が上がらず、真冬日だ。
青森県の新型コロナ感染者も連日300人超え。自宅療養者も1000人を超えてしまった。
今後もこの上昇は続くという。つまり、まだピークアウトすらしていない。
それに、これまで主だった感染者が若年層者だったのに対して、すべての年代へと広がっているらしい。
市内でも次々とクラスターが発生している。
とにかく「オミクロン株」の感染力は半端ない。数分で感染するとテレビで言っていた。デルタ株なら、マスク無し10数分近距離で会話すると感染リスクが高まるということだけれど、「オミクロン株」はあっという間に感染してしまう。
そして潜伏期間も2日間程度と短い。
「オミクロン株」で陽性になったとしてもほとんど軽症じゃないかと気にしない人たちも結構いるけれど、いくら軽症でも、「陽性者」のレッテルを貼られたその時点で、社会的な影響や家族に与える影響はあまりにも大きい。濃厚接触者になったらずっと自宅待機を強いられる。ましてや、感染でもさせたら・・・。
ああ・・・早く「春」が来て欲しい。
そんな事を想いながら、「研究室」6階の部屋から外を眺める。
雪が激しく降っている。何処も彼処も白一色だ。
コロナ禍での閉塞感と、先がまったく見えない未来への不安感が募ってゆく。
スポーツジムにも行けないし、ましてや外をランニングするような天候でもない。じっと家に閉じ籠るか、必死に「雪掻き」をやるか。そんな毎日にもウンザリしてくる。
週間天気予報を見たら、ずーっと雪マーク。真冬日も連続して続いていた。
今年の春の訪れは、心からの嬉しさが込み上げてくるに違いない。あと一か月。あと一か月の辛抱だ。今週は「立春」だというのに・・・。
今日も一日中気温が上がらず、真冬日だ。