木曜日、朝8時37分発東北新幹線「はやぶさ12号」で東京出張。
東京までの3時間を利活用して、鞄に詰め込んだ、「日経新聞」、「東奥日報」、「進撃の巨人」(第17巻)、「人生のプロジェクト」(山崎巧巳著)、「SWITCH SPECIAL ISSUE 70’s VIBRATION YOKOHAMA」、「禅の名言」(高田明和著)を取り出して、片っ端から読む。
東京に着き、重要な案件をこなし、仕事を終え、渋谷で夕食を摂り、ホテルに着いたのが夜の9時。
バスタブに湯を溜め、風呂に入り、上がってミネラル・ウォーターを飲み、楽しみにしていたテレビ朝日「アメトーーク!」を観る。
今夜は、「ひとりじゃいられない・・・寂しがりや兄さん」。
わかる、わかる!
すんごく、わかる。
おんなじだ。
とにかく、独りぼっちだと辛くて耐えられない。
とか言いながら、あまり執拗に寄って来られても煩わしかったりするから、それはそれで困ったもんなんだけど・・・。
今夜の「アメトーーク!」のゲスト、つまり、いつも淋しくて独りぼっちじゃいられないという芸人は、サバンナの高橋、千原兄弟の千原ジュニア、よゐこの濱口、スピードワゴンの小沢、平成ノブシコブシの吉村、そしてウーマンラッシュアワーの村本。
みんな独身だというのが、また面白い。
一週間のスケジュールを聞くというコーナーでは、みんな仕事を終わると、後輩芸人と食事や一緒にお風呂、それから部屋飲みという同じパターン。
淋しくて、就寝以外は誰かが近くにいないと耐えられないのだとか。
いやあ、今回の「アメトーーク!」、「ひとりじゃいられない・・・寂しがりや兄さん」は面白かった。共鳴いたしました。
テレビを観終え、部屋の電気を消して、窓から午前1時の夜の東京の街を眺める。
真正面に「ホテル ニューオータニ」、少し右手に「東京ガーデンテラス」、その先に新宿副都心のビル群が聳えている。
とても綺麗だ。
部屋の冷房を消しても、どこかひんやりした感じが抜けない。
日中、都内を歩いて、確かにスーツでは少し汗ばんだけれど、それでもあの猛烈な暑さからはほど遠かった。
まるで、なりかけの秋みたいな東京。
東京までの3時間を利活用して、鞄に詰め込んだ、「日経新聞」、「東奥日報」、「進撃の巨人」(第17巻)、「人生のプロジェクト」(山崎巧巳著)、「SWITCH SPECIAL ISSUE 70’s VIBRATION YOKOHAMA」、「禅の名言」(高田明和著)を取り出して、片っ端から読む。
東京に着き、重要な案件をこなし、仕事を終え、渋谷で夕食を摂り、ホテルに着いたのが夜の9時。
バスタブに湯を溜め、風呂に入り、上がってミネラル・ウォーターを飲み、楽しみにしていたテレビ朝日「アメトーーク!」を観る。
今夜は、「ひとりじゃいられない・・・寂しがりや兄さん」。
わかる、わかる!
すんごく、わかる。
おんなじだ。
とにかく、独りぼっちだと辛くて耐えられない。
とか言いながら、あまり執拗に寄って来られても煩わしかったりするから、それはそれで困ったもんなんだけど・・・。
今夜の「アメトーーク!」のゲスト、つまり、いつも淋しくて独りぼっちじゃいられないという芸人は、サバンナの高橋、千原兄弟の千原ジュニア、よゐこの濱口、スピードワゴンの小沢、平成ノブシコブシの吉村、そしてウーマンラッシュアワーの村本。
みんな独身だというのが、また面白い。
一週間のスケジュールを聞くというコーナーでは、みんな仕事を終わると、後輩芸人と食事や一緒にお風呂、それから部屋飲みという同じパターン。
淋しくて、就寝以外は誰かが近くにいないと耐えられないのだとか。
いやあ、今回の「アメトーーク!」、「ひとりじゃいられない・・・寂しがりや兄さん」は面白かった。共鳴いたしました。
テレビを観終え、部屋の電気を消して、窓から午前1時の夜の東京の街を眺める。
真正面に「ホテル ニューオータニ」、少し右手に「東京ガーデンテラス」、その先に新宿副都心のビル群が聳えている。
とても綺麗だ。
部屋の冷房を消しても、どこかひんやりした感じが抜けない。
日中、都内を歩いて、確かにスーツでは少し汗ばんだけれど、それでもあの猛烈な暑さからはほど遠かった。
まるで、なりかけの秋みたいな東京。