高崎市のイベントでコーヒー屋さんが実演していたので教えてもらいました。家でドリップコーヒーをいれるので勉強になりましたよ。
ポイントは・・・
■お湯の温度は85度~90度
沸騰したお湯を少し冷まします。沸騰したお湯だと苦味渋みが出てしまうそうです。私は何も考えずに沸騰したお湯でやってました。でも、沸騰してから適温になるまで結構時間がかかりました。自宅では待てるかな。
■豆はその場で挽いて
香りが良く出るし、お湯を注いだときに、よく膨らみます。自宅でいちいち挽くのは大変だなあ。少量ずつ豆を買って、真空のタッパなんかに入れとくか。あと、豆を挽く機械も安物だと逆においしくなさそうだし。
■お湯は中心からゆっくり円を描くように
まずは蒸らすために。30秒ほどしたら、またもや少量ずつ注いでいきます。コーヒー豆にやさしくやさしく。自宅ではやかんでそおっと注いでいますが、やはり専用の細口のやかん?があるといいですね。
■豆はケチらない
かなり重要。2杯分の豆で3杯いれようなんて考えると、台無しだそうです。
よくわかったのは、コーヒーは手間をかけていれればいれるほどおいしくなるということです。こころのゆとりが必要ですね。
PS.自宅で試してみましたが、お湯を少しさましたら、やっぱりおいしかったです。いつまで続くか・・・。
ポイントは・・・
■お湯の温度は85度~90度
沸騰したお湯を少し冷まします。沸騰したお湯だと苦味渋みが出てしまうそうです。私は何も考えずに沸騰したお湯でやってました。でも、沸騰してから適温になるまで結構時間がかかりました。自宅では待てるかな。
■豆はその場で挽いて
香りが良く出るし、お湯を注いだときに、よく膨らみます。自宅でいちいち挽くのは大変だなあ。少量ずつ豆を買って、真空のタッパなんかに入れとくか。あと、豆を挽く機械も安物だと逆においしくなさそうだし。
■お湯は中心からゆっくり円を描くように
まずは蒸らすために。30秒ほどしたら、またもや少量ずつ注いでいきます。コーヒー豆にやさしくやさしく。自宅ではやかんでそおっと注いでいますが、やはり専用の細口のやかん?があるといいですね。
■豆はケチらない
かなり重要。2杯分の豆で3杯いれようなんて考えると、台無しだそうです。
よくわかったのは、コーヒーは手間をかけていれればいれるほどおいしくなるということです。こころのゆとりが必要ですね。
PS.自宅で試してみましたが、お湯を少しさましたら、やっぱりおいしかったです。いつまで続くか・・・。